「超敏感なスケベなマ○コにいきなり突撃! 巨根チ○ポで即ハメ!4本番 照れ屋ショートカット グッズ事業部 入社2年目柴崎はる」はセクシー女優・柴崎はるさんの即ハメドッキリ企画AVです。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:柴崎はるが好き
- 即ハメドッキリ系のAVが好き
- ハメ撮りが好き
即ハメの辞令が出され、それを柴崎はるさんは知っている状態なんですが、周りの人たちがそれを周知されているのかどうかが微妙で、リアリティも何も感じられない作風でした。
彼女にとってはこれが4作品目のAVで、過去の3作品がグッズ中心のドキュメンタリーだっただけに期待しかなかったんですが、実際はかなり微妙。
即ハメシーンのリアクションに乏しく、映像も遠い映像ばかりでほとんど興奮できませんでした。ハメ撮りが好きな人なら最後の同僚(というテイの)男性とのハメ撮りが楽しめるかも。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「超敏感なスケベなマ○コにいきなり突撃! 巨根チ○ポで即ハメ!4本番 照れ屋ショートカット グッズ事業部 入社2年目柴崎はる」の概要
配信開始日 | 2023/07/18 |
収録時間 | 181分 |
出演者 | 柴崎はる |
監督 | ダイナナ |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD女子社員 |
ジャンル | 単体作品 ハイビジョン 羞恥 イタズラ 潮吹き 美少女 即ハメ |
品番 | 1sdjs00200 |
新卒2年目柴崎はる、今回はコンセプトオナホール開発の為、「即ハメ」をお願いしました!!あくまでもオナホール開発が目的であるため、いついかなる時も拒否してはいけない…。恥ずかしながらも自分のマ〇コで頑張ってリサーチする柴崎はるちゃんのことをご覧ください!
超敏感なスケベなマ○コにいきなり突撃! 巨根チ○ポで即ハメ!4本番 照れ屋ショートカット グッズ事業部 入社2年目柴崎はる
柴崎はるさんは本作リリースから約3ヶ月後にも似たような作品「入社2年目グッズ事業部柴崎はる 全裸業務で顔を真っ赤にしながらも羞恥心を克服!全裸業務中にまさかの即ハメ3本番!?」をリリースしています。
こちらは全裸姿での即ハメが楽しめるので、この手の作風が好きな方はぜひチェックしてみてください。
「超敏感なスケベなマ○コにいきなり突撃! 巨根チ○ポで即ハメ!4本番 照れ屋ショートカット グッズ事業部 入社2年目柴崎はる」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
柴崎はるさんご本人からのメッセージ、作品の説明からスタート。
Scene1:出社してカード押したら即ハメ
早朝のお出迎えのシーンから。ヤクザの親分が事務所に来るときにこんな感じの見たことがあるけど、柴崎はるさんがオフィスの入り口で挨拶をしていました。演出にしても昭和気質やな。
で、急に黒ずくめの男が現れ、死角に隠れながらの即ハメがスタート。死角とは言っても全然見えるやつで、パコパコ音で違和感に気付きそうな距離感っていうね。
即ハメ中に社内辞令と称した書面を見せつけて朗読させるあたり「全然余裕がありそう&アンタこの企画知ってたやろ?」感よな。脱がせたパンツを放り投げるシーンは、エロいというより可哀想。
本番は立ちバック→ソファーで立ち膝→ソファーを使った立ちバック→後座位→背面駅弁→(クンニ、手マン)→ソファーを使った立ちバックという流れで、最後は発射せずに退散。
表情や態度がドッキリにハメられた感が無く、男優さんが居なくなった後の監督さんの説明も淡々と聞いていて、この辺はリアクションが物足りなかったです。
いじっても何も出てこない真面目そうな子をドッキリに引っ掛けている雰囲気しかありません。下手すりゃいじめっぽい。
で、エレベーターに乗ろうとしたところを待ち受け、二回戦が始まります。
立ちバック→片足上げ立ちバック→屈曲立位→立ちバック→前座位→後座位→背面騎乗位→バック→片足上げバック→立ちバック→騎乗位→駅弁→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバックという流れで、最後は顔射→お掃除フェラ→追撃の手マン。
挿入シーン自体は長いものの、結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。騎乗位で下から突き上げる雰囲気、駅弁で激しく突く雰囲気はエロかったですが、結合部が見たい派はガッカリすると思います。
SEX終了後、パンツにバイブを固定して掃除させるシーンあり。セクシーなTバック姿はエロいものの、リアリティが感じられず、男性社員がエロい目で見るでもないのにガッカリしました。
あとドッキリにかかった芸人さんのような反応が一切ないので、カメラに送ってくる目線にいじめられっ子っぽさが強く、ちょっと見ていられなかったです。
社内の雰囲気を出すために何人かの通行人が登場しますが、食い入るように見るでもなく、白々しい応援までする人物もいて冷めるまである。
Scene2:リモート・オナホグッズ会議中に即ハメ
リモート会議しているところに黒ずくめの男が登場し、死角からおもちゃ責めをするシーンです。
NTRによくある「エッチなことをしながら彼氏と通話させる」みたいな雰囲気に似ていました。正直、ノートパソコンのカメラで顔も撮られている以上、絶対にバレてると思います。
マジレスすると「横に会議中を知らしめるわざとらしいモニターがあって明らかに筒抜けの企画」ではあるんですが、これを見てエロいとは思えませんでした。男優さんがベスポジに陣取っておまんこを楽しんでいる映像を遠くから見せられるだけ。
途中からはおもちゃ責めが始まるも、こちらも映像的にはかなり遠めで「モザイクが無くても全然見えなかったのでは?」くらいのやつ。お漏らしシーンもあったみたいですが、映像が遠すぎて全然。
おもちゃ責めは前作「おもちゃ開発で大絶頂ドキュメント! 女性用アダルトグッズの研究で実際に試して気持ち良さを追求するうち気づけば何度もイっちゃってました…! ショートカットが可愛らしいグッズ事業部 入社2年目柴崎はる」でも散々見ましたが、これ以上にカメラ映像が魅力に欠けていたと思います。
途中からは顔が映ってるのかどうなのかも分からない位置でSEXをスタート。
カメラの前に戻っても明らかに騎乗位をしているので違和感しかないんですが、声だけは平然を装っており、これをエロいと思えるなら楽しめるかと。
ただ、明らかに違和感しかなく、なんで気付かないのかって方に腹が立つレベルなので、見る人によってはシラけそう。まぁSEXを見てもお尻丸出しでもスルーしている会社なので、気付いてて言及しないと見るのが自然かと。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→立ちバック→屈曲立位→片足上げ対面立位→屈曲立位→立ちバックという流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
長いSEXでしたが、抜きたくなるような場面は片足上げ対面立位のみ。それ以外はモザイク要らずの時間がほとんどで、特に騎乗位は男優さんの脚の映像でしかなかったです。
Scene3:グッズ宣伝用ポスター 写真・PR動画撮影中に即ハメ
新商品の紹介をしようとしているのかな?ここでも黒ずくめの男優さんが登場し、即ハメが始まります。周りも気付いてるだろうにガン無視。
スタンバイ中に隙あらば死角に引きずり込んでハメるような感じになるんですが、これが結構しつこいです。「ヤラせろよ」みたいにツンツンしてくる男優さんに対し、手でバツを作ってるところはぐうかわ。
SEX中は柴崎はるさんが離脱するわけですが、周りがそれに対してしばらく言及せず、頃合いを見計らって上司のような男性が呼んでくるのもわざとらしさがすごい。
途中には遠隔操作できるおもちゃを仕込むシーンもあり、立っていられない演技もあるんですが、事情を知らずにこんなん見たら救急車案件と思っちゃいそうなので、完全に演出の気配しか感じられませんでした。
本番は立ちバック→(中断)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(遠隔おもちゃを仕込む)→(中断)→(尻揉み、フェラチオ、電マ責め、クンニ)→後座位→屈曲立位→(手マン)→バック→後座位→正常位という流れで、最後は顔射。
テーブルを使った屈曲立位(側位みたいなやつ)ではハメ潮が見られて、ここだけは結合部も狙われていたと思います。
予定調和の空気がエグいレベルなので、これはもはやドッキリとか即ハメの要素には乏しく、大半の視聴者さんが冷めた目で見たような気がするんだけどなぁ…。
長い割にエッチな部位が楽しめるシーンも少なく、最後までほぼ上半身はフル装備。途中でお尻丸出しのところを正面から狙ったところが一番エロかったかも。
カメラワークも奥にいる大人たちを強調してくるので、サイレント要素があるなら楽しめるだろうけど…くらいの感じ。
ここまでくると本命彼女の傍でお姉さんとSEXをする逆NTR以上に「どうせバレないでしょ」感があって楽しめませんでした。監督さんが話しかける小声もバイノーラルみたいで、悪い意味でゾクゾクします。
Scene4:倉庫整理中に即ハメSEX
同期男性と倉庫整理のシチュエーションです。タメ口で喋ってる姿が新鮮で良き。同期と即ハメできるシチュエーションにはそそられるものがあり、羨ましさしかありません。
男性による手持ちカメラで始まるんですが、声だけでは男優さんかどうかの判断が出来なかったのに、俯瞰視点に切り替わった際に「プロの男優さんやんけ!」とバレちゃうのが勿体ない!
通話中に背後から襲い掛かって立ちバックから挿入を開始。
絡み中はほとんどハメ撮りの映像になっており、男優さんの息遣いがバイノーラルでしんどかったです。マジで「はぁはぁ系」なので、これはちょっと気持ち悪さを感じました。
おもちゃを使う展開も多めで、これもおもちゃ責めが好きな人には良いんだろうけど…。前作でも散々見たし、本作にもおもちゃ責めの要素は随所にあったので「ここでもまだ!?」って雰囲気が強かったです。
グッズ事業部に所属している設定上こうなるのも仕方ないんでしょうが、いい加減しつこいような気がしました。
本番は立ちバック→(乳揉み、キス、手コキ)→(おもちゃ責め)→バック→正常位→(乳首舐め、手コキ)→騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありませんが、単純な映像で言えば黒ずくめの男たちのやつよりだいぶマシです。
それでも「柴崎はるさんの出演作なのにこのクオリティ?」と思わずにはいられないというか、せっかくドキュメンタリーっぽさが薄れた4作目なのにガッカリな仕上がりであることには変わりません。
合間合間のタメ口トークが一番エロかったです。ただ、ハメ撮りなので男優さんの声が耳元から聞こえてくるのがマジでしんどい。
「超敏感なスケベなマ○コにいきなり突撃! 巨根チ○ポで即ハメ!4本番 照れ屋ショートカット グッズ事業部 入社2年目柴崎はる」のトータル評価
随所にそそられる演技はあったものの、リアリティにも欠けるし、ドッキリに引っ掛けられている割にリアクションが派手じゃないので見応えが薄かったです。
そもそも「社内でエッチなことが行われていても不思議じゃない=SOD」みたいな部分もあるじゃないですか?それもあって随所の白々しさがやばい。多くの要素が悪い方向にしか働いてなかった気がします。
黒ずくめの男優さんによるエッチな行為は映像がほとんど遠くて話にならないレベル。最後のハメ撮りは映像的にはそれなりのレベルなんですが、音声的なしんどさがあります。
ファンの方で即ハメ系のドッキリが好きな人、ハメ撮りが好きな人なら…という感じで、ここではおすすめしません。