「初めて尽くし3本番奮闘ドキュメント 『より良いオナホグッズ開発研究の為に私のおマ○コでテストさせてください』照れ屋だけどスケベっぷり半端ないグッズ事業部 入社2年目 柴崎はる」はセクシー女優・柴崎はるさんのオナホ制作に密着したドキュメンタリー風のAVです。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:柴崎はるが好き
- 初々しい柴崎はるさんが見たい
- オナホと実物の比較に興奮する
かなりドキュメンタリー色が強めで、最後の3P以外はあまりAVっぽくなかったです。
シチュエーションがエロくて「オナホと柴崎はるさんのおまんこを比較する」みたいな展開は文句なしに良かったんですが、肝心の映像が付いてこなかったイメージ。
3Pは要所要所に見所があって、豪快なマン屁もあって文句なしでした。それにファンの方なら楽しめるかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「初めて尽くし3本番奮闘ドキュメント 『より良いオナホグッズ開発研究の為に私のおマ○コでテストさせてください』照れ屋だけどスケベっぷり半端ないグッズ事業部 入社2年目 柴崎はる」の概要
配信開始日 | 2023/05/23 |
収録時間 | 189分 |
出演者 | 柴崎はる |
監督 | イージー松本 |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD女子社員 |
ジャンル | ハイビジョン ビジネススーツ 単体作品 スレンダー 3P・4P ローション・オイル |
品番 | 1sdjs00193 |
AV出演を機に自ら体を張って新しいグッズ開発に励みたいと尽力する柴崎はる。今回は前回から続いている新オナホール商品の最終調整をする。3SEXすべて人生初体験!1.初めてのローションSEX」オナホ用ローションの研究で全身ヌルヌル 2.「至近距離での手コキ&フェラチオ」チンポの感度・形状の調査 3.「初めての素人男性とSEX」試作品オナホとマンコのハメ比べ 4.「初めての3P SEX」撮影現場にお邪魔して何ピストンで射精をするか調査
初めて尽くし3本番奮闘ドキュメント 『より良いオナホグッズ開発研究の為に私のおマ○コでテストさせてください』照れ屋だけどスケベっぷり半端ないグッズ事業部 入社2年目 柴崎はる
「初めて尽くし3本番奮闘ドキュメント 『より良いオナホグッズ開発研究の為に私のおマ○コでテストさせてください』照れ屋だけどスケベっぷり半端ないグッズ事業部 入社2年目 柴崎はる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
前作「照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!」でAVデビューした柴崎はるさんのその後…みたいな感じのドキュメンタリーから。
Scene2:初めてのローションSEX
オナホ用ローションの開発現場のシーンかな?会議っぽいものが行われていて、そこに男優さんが投入→柴崎はるさんがオナホを使って手コキする流れ。
これが直接のローション手コキになったりして、オナホと手による手コキがしばらく続きます。脱ぎもなく、真剣な開発現っぽくてエロさはイマイチに感じました。
で、最終的には「柴崎はるさんの膣内とローションの組み合わせを確かめてみよう!」みたいになります。みんなが見ている中で服を脱ぐ様子がエロく、パンツを脱いでモジモジしてる雰囲気がたまりませんでした。
最初は膣を貸すだけに留めたかったのか、お尻やおまんこは丸出しでも上半身は脱いでくれず。ローションまみれになる際のお尻は素晴らしい光景で、これはぜひとも無修正で見たいやつ。
男優さんがローションを塗るという大義名分でもって触りまくっているので、これはさすがに羨ましかったです。
上半身もローションまみれにする過程で全裸にし、ここでようやくおっぱいも見られるようになります。実際の開発現場でこんなことが行われてるんだとしたら、真剣にSODに入りたい。これ、マジで。
序盤は背後からの乳揉みや手マンから始まり、攻守が入れ替わるとソーププレイみたいな展開になります。柴崎はるさんが覆い被さり、男優さんのお腹や脚にパイズリをするような感じ。
ちょっとでいいので真後ろでメモを取ってる女性スタッフの視点で見てみたかった…。たぶんおまんこ丸見え。向きが反転するとお尻が素晴らしい映像に変わり、男優さんの口にバウンドする桃尻が最高でした。
シックスナインの後、お尻側と正面からの手マンが続き、正常位から挿入へ。
本番は正常位→騎乗位→バック→(背面騎乗位スタイルで素股)→騎乗位→正常位という流れで、最後はお腹に発射。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。
Scene3:至近距離での手コキ&フェラチオ
ラブホに移動し、男優さんのおちんちんを研究するシーンです。
恐る恐る触ってみたり、質問しながらじっくり至近距離で眺める展開が続きます。何やらメモを取ったりしているので、割と真剣な時間帯と言っていいかも。あまりエロさは無し。
かなり顔が近くなる瞬間はドキッとさせられる場面も多く、男優さんからしたら「ペロッてしてくれないかな…」とひたすら期待させられるような感じ。お尻側から観察するシーンも用意されていました。
中盤以降はもちろんフェラチオでのご奉仕あり。自然に漏れてくる音がエロく、勃起させるまでのお手伝い→勃起状態でのデータ取りみたいな事務的なやつも〇。
メモを取りながらのやつはあまりエロいとは思いませんでしたが、男優さんの立場を想像すると役得感が素晴らしいです。かなり奥まで咥えてくれてましたし、反応を見るための上目遣いも文句なし。
終盤は玉舐めも含め、椅子に座った男優さんを延々とフェラチオする時間が続き、最後はイク寸前に口から出して唇に発射。終盤の追い込みは素晴らしく、ジュポジュポと漏れてくる音が非常に気持ち良さそうでした。
Scene4:初めての素人男性とSEX
素人というテイの男性を招き、開発したオナホを試してもらうシーンです。序盤は男性のオナニーを見せられるだけでしんどい時間が続きます。
結局「オナニーではイケない」みたいなことになり、SEXする流れになります。「今使ってもらったオナホと実物を比較してみませんか?」みたいな感じ。
「会議室だから緊張してオナニーできなかった」みたいなことになっていたのに、SEXではイケるって…。この辺の設定はかなり雑で、控えめに言ってもめちゃくちゃ引っ掛かります。
ここでも柴崎はるさんが男性の前でパンツを脱ぎ、それをじっと眺める男性。最初はおまんこを見ながらのオナホ手コキが始まり、なぜかVRを装着して一人でオナニー→それを観察する流れ。
その後、VR機器を装着したままの男性に対して後座位で挿入を開始。さっきまでオナホを楽しんでいて、いまや本物のおまんこに挿入している的なシチュエーションは〇。
ただ、上半身は着たままで、映像的にも結合部を狙いに行くような雰囲気が一切ないため、見応えはかなり薄く感じました。
途中から男性がスケベ根性丸出しでVR機器を外して楽しみ始めます。
本番は後座位→立ちバック→(オナホ手コキ)→立ちバック→(キス)→立ちバック→屈曲立位という流れで、最後はお腹に発射。結合部が楽しめるシーンはなく、覗きみたいな映像が延々と続きました。
特にラストの屈曲立位はもはや男優さんのお尻ばかりで、このシーンは多分二度と見ないと思います。
Scene5:初めての3P SEX
撮影現場にお邪魔して、何ピストンで射精をするのかの調査だそうです。男優さんは黒田悠斗氏と鮫島健介氏。
言われるがままに服を脱がされ、パンツ姿で開脚→太ももタッチなどが続きます。耳責めなんかもされて、若い女の子が猛獣のいる檻に放り込まれてる感あり。
乳首へのピンポイントの責めやフェザータッチが続き、映像的には「早く脱がしてくれー」と思わされっぱなしです。
で、パンツを脱がせた直後にちょっとだけ局部接写あり。ただ、男優さんが手を伸ばすのと同時にアップになり、手が離れるとカメラも引くような感じですし、モザイクも濃くておまんこの雰囲気はあまり味わえず。
2人がかりでの手マンやクンニは長尺で続き、ここまでのシーンでは男性を気持ち良くさせるばかりだった柴崎はるさんが感じている表情が楽しめます。
四つん這いになっているポーズは非常にエロかったんですが、もうちょっと無防備なお尻を撮ってもらいたかった…。手マン潮吹き後におまんこ接写があり、ここは広がった膣口の雰囲気も伝わってきて最高です。
顔面騎乗しながらのフェラチオ、2本同時のフェラチオと続き、ここはメモを取ったりしないマジなやつです。
2人ともおちんちんの大きい男優さんなので、先端だけを口に含んでいるような感じでしたが、相変わらず自然に漏れてくるジュポジュポ音がエロい!
本番は屈曲立位→後座位→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→騎乗位→対面座位→正常位→側位→バック→腰上げバック→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら後座位、開脚騎乗位がおすすめです。また、腰上げバックのシーンでマン屁あり。
SEX中はピストン数をカウントしているんですが、途中からその余裕がなくなっている様子が良かったです。
「初めて尽くし3本番奮闘ドキュメント 『より良いオナホグッズ開発研究の為に私のおマ○コでテストさせてください』照れ屋だけどスケベっぷり半端ないグッズ事業部 入社2年目 柴崎はる」のトータル評価
ドキュメンタリーっぽい作りになっているので、直接エロくないシーンが多いです。これを許せるかどうかが一点。
あとはどのシーンも上半身を脱ぐのは渋っているので、最終的には全裸になってくれても途中はおっぱいが隠れていることが多いのは気になりました。
3Pは一部で結合部がしっかり狙われていて、カメラワークも通常のAVっぽくて〇。それ以外は覗きアングルというか、ちょっとクセが強い映像に感じました。3Pは見所が多くて良かったです。
映像自体はあまりエロくないシーンが多かったので、いかに「仕事上、エッチなことをしている」みたいなシチュエーションに興奮できるかがカギになると思います。ファンの方にはおすすめ。