「7種のおっぱい強調コスプレと チ○ポ馬鹿になるほど気持ち良いパイズリ挟射 莉々はるか」はセクシー女優・莉々はるかさんが、7種類のコスプレでパイズリ挟射してくれる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:莉々はるかが好き
- パイズリ挟射フィニッシュが好き
- 色々なコスプレをたっぷり楽しみたい
- 男優さんの喘ぎ声も楽しめる
用意されているコスプレは「逆バニー、乳アニマル、スク水、カルガンクライン、チャイナドレス、女子校生、Z世代ネオコス」の7種類です。
主観アングルも多いんですが、俯瞰で男優さんを見つめながらパイズリをしている表情がぐうかわ。コスプレも全部似合っていて、可愛さは文句なしに〇。
ただ、俯瞰のシーンはいずれも男優さんが喘ぎ声を出すことが多く、特にZ世代ネオコスの本番はM男耐性必須。あとは本番シーンでもパイズリ挟射にこだわられているので、これを楽しめるかどうかになるかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「7種のおっぱい強調コスプレと チ○ポ馬鹿になるほど気持ち良いパイズリ挟射 莉々はるか」の概要
配信開始日 | 2024/10/11 |
収録時間 | 153分 |
出演者 | 莉々はるか |
監督 | 五右衛門 |
シリーズ | — |
メーカー | E-BODY |
レーベル | E-BODY |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳フェチ 巨乳 コスプレ バニーガール パイズリ 単体作品 |
品番 | ebwh00157 |
莉々ちゃん!今日はキミのド迫力Hcupをいちばん可愛く魅せられるおっぱいコスプレを7種類用意しました!(1)スク水(2)女子○生(3)チャイナドレス(4)逆バニー(5)Cal○in Cl○in(6)Z世代ネオコス(7)乳アニマル …どれも似合うの知ってるって?どうする莉々ちゃん。こうなったら得意技だね!皆さんを満足させるため、パイズリアーティスト・莉々はるかが本気出す!パターン無限大のパイズリで、全発挟射の大大大充実7コーナー!!
7種のおっぱい強調コスプレと チ○ポ馬鹿になるほど気持ち良いパイズリ挟射 莉々はるか
「7種のおっぱい強調コスプレと チ○ポ馬鹿になるほど気持ち良いパイズリ挟射 莉々はるか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:逆バニー(パイズリ挟射)
最初の衣装は逆バニーで、乳首を手で隠しながら監督さんとトーク→男優さんと対面です。おっぱいとキスが好きだと言う男優さんの前で豪快におっぱいをオープンにし、そこからはキス→乳揉み放題の流れ。
前座位スタイルでの乳首舐めもあり、まるでおっパブで楽しんでいるような雰囲気が続きます。莉々はるかさんの逆バニーが可愛すぎる!
乳揉みへの応戦で手コキが始まると、目線を合わせながらお互いがエッチな部位を触りあう素晴らしい展開になります。改名復帰後、万人受けする方向に可愛くなったような…。
中盤以降はフェラチオが始まり、遂には大きなおっぱいによるパイズリが炸裂!ここはもうモザイクが要らなかったんじゃないかってほど、おちんちんがすっぽり覆われていました。
目線を合わせて笑顔でやってくれるのが素晴らしく、これを主観で楽しみたかった感よな。
残念ながらカメラ目線はありませんが、男優さんを見つめている表情がもう可愛すぎるのでおすすめです。最後は地味にパイズリ挟射→お掃除フェラ。
Scene2:乳アニマル(主観パイズリ挟射)
ネコにも見えなければヒョウにも見えないこの衣装、どうやら「乳アニマル」とのこと。主観アングルになっていて、映像的には自分が莉々はるかさんとそういうことをしている視点で楽しめます。
ただ、最初の手コキやフェラチオは良いとしても、その後の乳揉みは男優さんがアグレッシブに動くので、VRのような没入感は得られません。それでもおっぱいの柔らかさが堪能できるため、好きな人は好きかと。
フェラチオしてもらっている最中も乳揉みを行っており、その後はパイズリへ。
ここもパイズリはモザイク要らずで、おっぱいの柔らかさや大きさが堪能できます。Scene1とはまた違う種類のコスプレに見応えがあり、こちらも相当可愛かったです。
こちらはかなりあっさりの発射で、男優さんがイク寸前にアピールをするでもないので「え、これで終わり?」と思ってしまうくらいにはサクッと終了です。最後はパイズリ挟射→お掃除フェラ。
Scene3:スク水(メンエス設定で本番)
まずサンプル画像を見たときに莉々はるかさんだと思えなかったです。実際の映像には違和感が一切ないんですが、良い悪いは別にして上記画像を見た際、今でも莉々はるかさんには見えません。
ここはメンズエステ設定になっていて、スクール水着姿で性的なサービスをしてくれます。男優さんはあまり主張せずに寝ているだけなんですが、髪型に特徴があるので「お前かい!」みたいにはなるかも。
しばらくオイルを使っての密着サービスが続き、仰向けにさせて向かい合った状態辺りから喘ぎ声が強くなってきました。小さく「うおぉ!」と呟く程度で、そこまで耳障りでもないとは思いますが…。
上半身へのおっぱい押し当てが続き、顔が近くなってキスを焦らすような展開、乳首を執拗に責める展開が用意されています。乳首責めしている際の表情が可愛くて印象的でした。
ただ、男優さんの喘ぎ声も結構強めで、これが「性的なお店で相手に対しての礼儀みたいな喘ぎ声」なので、それを聞かされるこっちとしてはちょっと複雑なんですよね。莉々はるかさんを楽しむうえでは全然不要なやつ。
中盤は乳首舐め手コキ、授乳プレイ、フェラチオ、パイズリなど、ひたすら莉々はるかさんが責める展開が続きます。
途中から男優さんが馬乗りになってパイズリを楽しみ、ここでもうおぉ系の声を上げながらおっぱいに夢中になっていました。水着をずらしての手マンは最初に局部接写があって〇。
手マンやクンニが長尺で続いた後、正常位から挿入へ。本番は正常位→松葉崩し→正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→側位→正常位という流れで、最後は馬乗りパイズリ挟射。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。まったく映ってないのではなく、バックや正常位、側位では「モザイクが無ければそれなりに楽しめただろうけど…」という感じの映像が多め。
開脚騎乗位がありますが、杭打ちするような感じでもないので結合部はそこまで楽しめず。背面騎乗位でも美尻は楽しめましたが、過去作品での結合部ばっちりな迫力はなかったように感じました。
Scene4:カルバンクライン(主観パイズリ挟射)
彼氏彼女設定かな?カルバンクラインの下着姿で添い寝しながらイチャイチャしてる雰囲気の中、騎乗位スタイルでの乳揉みからスタート。Scene2と同じような主観っぽいアングルで、衣装の違いくらい。
手コキと乳揉みの応酬が続き、笑顔で話しかけてくれるのが〇。ただ、フェラチオと乳揉みの応酬は完全にScene2と丸被りしていて、新鮮味は一切感じられません。体勢的にもコスプレが見づらいし。
後半になるとパイズリが始まり、最初はおっぱいを露出した状態→途中から下着にしまっての着衣パイズリへと推移します。
着衣パイズリでは先端がおっぱいから飛び出るくらいのホールド感があるため、好きな人には刺さりそうな気がしました。「乳首は見えないけど、ホールド感が増している」をどう受け取るかになるかと。
最後はパイズリ挟射→お掃除フェラです。ここも文句なしの可愛さ。
Scene5:チャイナドレス(主観パイズリ挟射)
部屋が暗くてコスプレ衣装がさほど楽しめません。特に序盤は密着していて、チャイナドレスかどうかの判断すらむずい。
序盤は乳首舐めや手コキからのスタート。そしてフェラチオ、上半身を脱いでパイズリへ。さほどコスプレを楽しむ前に脱いじゃうのは嬉しいような悲しいような。
ここはあっさりとパイズリ挟射→お掃除フェラです。7コーナーを言いたいがために無理やりねじ込んできたような印象で、あまり見応えなし。
Scene6:女子校生(パイズリ挟射)
楽しみにしていたコスプレの一つ、女子校生ルックなんですが…M男を責めるシチュエーションでした。パンツも蛍光色っぽいイエローです。
序盤は全裸の男優さんに対してルーズソックスの足で乳首責め、キスを焦らすような感じが続きます。
男優さんがひょっとこ口になってキスを求める横顔を見せられることになり、この辺も見る人を選びそうです。
足の間に入ってからの乳首責めでは主観アングルっぽくはなるものの、カメラ目線は一切くれず、この際の表情がめちゃくちゃ可愛かったです。これはScene1と同じような感じ。「カメラ目線をくれぇぇぇ!」って可愛さ。
後半になると最低限だけ胸元を露出してもらい、そこの谷間にピストンをしてパイズリを楽しむ展開へ。最終的におっぱいは出してくれますが、同時にリボンも外れてしまい、こうなると女子校生っぽさは薄くなります。
終盤は座っている男優さんの膝の間に入ってのフェラチオやパイズリが続き、最後は地味にパイズリ挟射→お掃除フェラ。
Scene7:Z世代ネオコス(本番)
これがZ世代ネオコスというやつですか?消去法だとそうなりますが…。
ここでは写真撮影を楽しむ男性に対し、写真撮影が終わったタイミングで絡みが始まるような流れ。写真撮影のオプション付きのパパ活か何かなんだろうか…。
序盤はキス、背後からの乳揉みが続きます。その後のぱふぱふはまだいいとして、授乳プレイではバブみが出てくるので苦手な方は注意。これはScene3とは比較にならないレベルでしんどかったです。
相互乳首舐めでも男優さんが喘ぎ声を上げながら手コキしている姿がメインにも見える映像が展開されるっていうね。
一時期はイーブンになりかけた関係性ですが、乳首責め&手コキやフェラチオが始まるとまた男優さんが喘ぐ展開になります。ここが本作のピークでM男要素が強めでした。
挿入前の乳首責めと手マンの応酬では、手マンがさほど撮られていません。モザイクが無くても局部は見えなかったです。お尻側の方はモザイクが無ければ…って気がしないでもないですが、迫力は全然感じませんでした。
本番はバック→正常位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→側位→騎乗位→(パイズリ)という流れで、最後はパイズリ挟射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら撞木反り一択です。
「7種のおっぱい強調コスプレと チ○ポ馬鹿になるほど気持ち良いパイズリ挟射 莉々はるか」のトータル評価
7つのコスプレが楽しめるのは素晴らしく、どの衣装も似合っていて可愛かったです。主観アングルも多かったですし、俯瞰でも男優さんを見つめている表情が可愛くて驚きました。
内容はコスプレ重視のパイズリ特化になっていて、SEXシーンでも途中で挿入をやめてパイズリ挟射を決める徹底ぶり。これが好きな人には刺さるでしょうし、そうじゃなければイマイチに感じる要素だと思います。
莉々はるかさんが主導権を握る場面も多く、主観は男優さんが声を出さないように徹底してくれているんですが、俯瞰では喘ぎ声の要素が強く、2本番はいずれもM男要素があります。特にラストはきつい。
着衣パイズリが好きな人にはおすすめですし、そうじゃなければ微妙かも。改名後、結合部ばっちりのシーンを連発していたイメージがあって期待していましたが、SEXシーンが楽しみにくかったのが残念でした。