「高身長170cmOVER スカイタワー系色白BODY りょうAVデビュー」はセクシー女優・りょうさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:りょうが好き
- 初々しいりょうさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
身長172センチって言われると背の高い女優さんだと思いますが、これが行きすぎて「ヒールを履いたら185センチ」的なアピールをしているAVです。
男優さんが椅子に上がる演出も多く、ここまでやられると逆に損をしてるような気がするけど…。高身長好きの視聴者さんにはこれが刺さるんだろうか。
女優さんは良い意味で垢ぬけてない感があり、フェラチオの健気な雰囲気には非常にそそられました。おっぱいも素晴らしいと思えたんですが、残念ながらおっぱいへのちょっかいは非常に少なかったのが残念です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「高身長170cmOVER スカイタワー系色白BODY りょうAVデビュー」の概要
配信開始日 | 2024/10/04 |
収録時間 | 146分 |
出演者 | りょう |
監督 | — |
シリーズ | — |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 スレンダー 美乳 単体作品 長身 デビュー作品 女子大生 |
品番 | ipzz00466 |
やっぱり男に生まれたからには高身長・脚線美・美巨乳の女性を一度は抱いてみたい。そんな夢をアイポケが叶えましょう。身長170cmオーバーで色白美肌。スラっと伸びた足は85cmの超美脚。もちもちFカップおっぱいは絶対に柔らかい。こんな完璧装備の「りょう」ちゃんが満を持してAVデビュー。見るからにエロいカラダで性欲はSSSモンスター級。現役大学生の彼女は普通のエッチじゃ満足できずAV男優を求めて応募してきました。感度良すぎる彼女は 喘ぐ喘ぐ喘ぐ!!! 美脚をピーっンと伸ばし最高絶頂!! 長すぎる美脚にち○ぽ合わせるのが超困難だけど優しくち〇ぽ誘導。 超絶スレンダー美女のエロス爆発セックスがエロすぎる。
高身長170cmOVER スカイタワー系色白BODY りょうAVデビュー
「高身長170cmOVER スカイタワー系色白BODY りょうAVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:生い立ちインタビュー
スタジオでのインタビューからです。アイポケからのデビューでレーベルが無いのって珍しい。
特に手抜きって感じは無かったんですが、女優さんの声が聞き取りやすい代わりに「質問をしている監督さんの声が聞き取りにくい」のは気になりました。
すぐに場所を移して初脱ぎへ。初脱ぎが始まるのが再生開始から7分弱とかです。
緊張した面持ちで下着姿になった後、軽く観賞する時間があります。で、男優さんが現れ、身長差を見せつけるような流れ。これだと男優さんの方が主役っぽく演出されてるような…。
そして唐突に絡みがスタート。初脱ぎは下着止まりです。
Scene2:ドキドキ長身タワー性交
まずはキス、椅子に上がって背後から乳揉みをスタート。初脱ぎで見せてくれなかったおっぱいは美乳で、色素の薄い乳輪が美しく、Fカップとのこと。
偽乳っぽさは無いんですが、ブラジャーは最低限のずらしで乳首を中心に責めるような運び。そしてブチュブチュ系の乳首舐めへ。というか偽乳かどうかの判断すらさせてもらえない…が適切かも。
椅子に座らせて手マンをするシーンでも足を伸ばし、その足が長いと見せつけるようなカメラワークで展開されます。手マンはしばらくパンツを穿いたままです。
結構な厚底サンダルを履いてるので、これで長身とか「ヒール履いたら185センチ」みたいなアピールはやめてほしい。
パンツを脱がせた後、片足を椅子に上げてもらってローアングルからおまんこを眺めるシーンあり。ここは絶景でした。本来なら初脱ぎで見られるやつだと思っていたので、かなり焦らされた形にはなりますが。
すぐに手マンが始まってクチュクチュ音を披露してくれるも、手の離れ際はおまんこを映さず、男優さんの濡れた手の方をフォーカスするようなカメラワークです。
お尻側からおまんこを鑑賞するシーンもあり、もうちょっと眺めていたかったくらい。美脚要素推しなのか少し離れた位置から撮影するパターンが多く見られ、男優さんもかなり拾っているのが気になりました。
りょうさんの責めでは男優さんが椅子に上がり、その状態で乳首舐めやフェラチオがスタート。デカさのアピールってこれで合ってるっけ?「その厚底サンダルを脱げ!」としか思わなかったけど。
フェラチオは真剣な眼差しで丁寧に行われており、気持ち良さそうというよりはそそられる感じ。股下から撮影している裸体は綺麗で、思えばまともにおっぱいを見せてくれたのはこのシーンが初かも。
パッケージのもちもちFカップも納得の美乳だったので、このおっぱいをもっと掘り下げてほしかったです。
本番は椅子に座らせて立ち膝で挿入→立ちバック→片足上げ立ちバック?→屈曲立位?→騎乗位→バック→側位という流れで、最後はおっぱいに発射。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択。ここはそれなりの尺で開脚っぷりと挿入感が楽しめました。
やたら表情のアップが多く、何の体位でハメてるのかがわかりにくい場面が多かったです。太ももコキっぽくも見えた屈曲立位では美尻を正面から捉えていたので、女性のお尻が好きな人にはおすすめ。
Scene3:濃厚じゅぽフェラ顔射
インタビューから始まり、またもや同じ場所?監督さんが手持ちカメラで撮影している風の手ブレが気になるカメラワーク。
奥の部屋へと進み、待機していた男優さんが椅子に上がってフェラチオの流れになっています。フェラチオは淡々としていますが、変に音を立てたりしないのが〇。
良い意味でパフォーマンスっぽさがなく、素人同然の女の子によるフェラチオの雰囲気に溢れているかと。
途中から男優さんが椅子を降り、土下座のような体勢でのノーハンドフェラへ。おっぱいへも手を伸ばしていたんですが、四つん這いでそれをやられても乳揉みは見づらく、この辺はあまり考えられてないような感じ。
座ったり立ったりを繰り返しながら延々とフェラチオが続き、脱ぎも水着姿まで。最後は男優さんのセルフ手コキで顔射。
舌を出しての顔面受けで、精子が出るたびに口を閉じるも微妙に口の中に入ってしまう射精シーンが良かったです。
Scene4:初めてのハメ撮りSEX
ちょっと暗めの部屋でハメ撮りのシーンです。鮫島健介氏のハメ撮りって珍しいような…。
序盤はキスから入り、すぐにおっぱいへの愛撫へ。ここでもブラジャーは最低限のずらしで、扱いが偽乳の女優さんにやるようなやつなんだよなぁ。超綺麗で柔らかそうな美乳なのに堪能させてくれません。
お尻側もパンツずらしでおもちゃを使用。定期的に引きのアングルになるのは部屋に固定カメラがあるのかな?手持ちカメラじゃないとライトが弱く、びっくりするほど映像が暗くなります。
エロ方面よりも「え、こんな暗い中で撮影してんの!?」って驚かされるほど。
しばらくパンツの上からのローター責めや電マ責めが続き、パンツを脱がせてからはバイブ責めにシフト。ここは股間よりも表情を狙うことが多かったです。
股間も狙ってくれてはいるものの、男優さんの目線くらいの位置から狙うことが多く、モザイクに負けて挿入感は味わいにくかった気がします。美脚要素推しの足コキも採用されているので、足コキが好きな人なら楽しめるかと。
フェラチオはここも淡々としていて、一生懸命しゃぶっている表情の奥の谷間がエロい!ただ、この素晴らしそうなおっぱいを全く楽しませてくれない展開は好きになれません。
本番はバック→座り側位→騎乗位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択で、これはデビューSEXと一緒です。ハメ撮りの見せ場だったと思いますが、映像的な迫力はデビューSEXの開脚騎乗位の方が断然上だったと思います。
定期的に室内の固定カメラに映像が切り替わるんですが、これが暗すぎて劇的にエロくないです。
Scene5:美脚を絡ませた3P性交
メイク室でのインタビューを挟んだ後、3Pのシーンへ。澤野ヒロム氏とイセドン内村氏の組み合わせが珍しい。
ここも男優さんよりも背が高く見えますが、ヒールあっての背比べなので「どうせヒールで高く見せてるんでしょ?」と思ってしまい、エロイズム的には逆効果でした。
まっさらで勝負して「あれ?背、高くね?」の方が良かった気がします。まぁこの辺は見る人次第かも。
ここも下着を着けている時間が長く、股間を責めるシーンにしてもパンツをずらした状態で展開されます。
サンプル画像的には手マンによる豪快な潮吹きがありますが、実際の映像では無かったような…。3回くらい見返したんですが、潮吹きしているようには見えなかったです。画像加工してないよね?
全裸にした後、ソファーに座らせても手マンは行われ、局部を楽しむならこちらの方がおすすめです。
フェラチオと顔面騎乗クンニの応酬、2本同時フェラの後、対面座位から挿入へ。
本番は対面座位→バック→立ちバック→立ちバック→後座位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→屈曲立位→(口まんこ)→騎乗位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンは無く、3Pが好きな人なら満足できるかもしれませんが、挿入感が味わえる点で言うとデビューSEXやハメ撮りの開脚騎乗位には全然及びません。
「高身長170cmOVER スカイタワー系色白BODY りょうAVデビュー」のトータル評価
良い意味で垢抜けてないというか素人女性っぽさに溢れていると思いました。フェラチオは妙にそそられます。
身長は高く見せようとする演出が蔓延しすぎていて、あまり高そうには見えませんでした。脚を綺麗に見せようとしているカメラワークや演出が目立っているので、これには好き嫌いが分かれそうです。
ローアングルから局部を狙ってくれるシーン、開脚騎乗位などの明確な抜きどころがあるのは〇。ただ、魅力的なおっぱいはほぼ全スルーですし、初脱ぎも無いに等しいのは×。
おっぱいやお尻がさほどフォーカスされず、脚とフェラ顔の要素が強かったので、ここに惹かれるならアリかも。エロイズム的にはおっぱいへのちょっかいが無さすぎたのが不満です。