「絶対ご奉仕！超高級メイドの姉は超イジワル！性奉公で溜まったストレスを追撃弟チ○ポいじめで発散するから亀頭は常に真っ赤っかです… 月雲よる」はセクシー女優・月雲よるさんがメイドを演じ、キモ親父へのご奉仕→ストレス解消で弟を痴女る設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：月雲よるが好き
- 月雲よるさんのメイド設定を楽しみたい
- 献身的なメイド、痴女メイドの2パターンを堪能したい
弟役を務めているのが橋本誠吾氏で、ここに強烈な違和感があります。これ、ダメ兄貴の設定の方が全然見やすかった気が。
あとはキモ親父に対してはお金目当てで上っ面は献身的なメイドを演じ、そのストレスを自宅で発散する流れ。キモ親父に対してご奉仕している様子はエロさと気持ち悪さが紙一重なので、見る人次第になりそうです。
カメラワークは割と優秀で、結合部をしっかり狙ってくれている場面もあります。ただ、パンツずらし挿入のシーンが多く、ここに対してどう思うかになるかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「絶対ご奉仕！超高級メイドの姉は超イジワル！性奉公で溜まったストレスを追撃弟チ○ポいじめで発散するから亀頭は常に真っ赤っかです… 月雲よる」の概要
| 配信開始日 | 2024/09/27 |
| 収録時間 | 152分 |
| 出演者 | 月雲よる |
| 監督 | TAKE-D |
| シリーズ | — |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 コスプレ フェラ 巨乳 痴女 メイド |
| 品番 | midv00876 |
【家では痴女と化す巨乳メイド姉の追撃テク11射精！】
これは借金生活から抜け出すために始まった、ニートの僕とイジワル姉の物語…。
怪しいバイトに応募した姉がさせられたのは…金持ちオヤジへの‘性奉仕メイド’
変態すぎる要求にも笑顔で接するのはイマドキ姉にとって人生No.1のストレスだったらしい！「ぁんのクソ親父…デブだわ臭いわで…も～ぉぉぉ！クソ！○ね！」
帰るなりボクのチ○ポを足蹴にしてオヤジを早くイカせるための練習台に！
どんどん上手くなるフェラ、パイズリ、騎乗位にイっても終わらず追撃男潮まで！全ての鬱憤が痴女テクに昇華しボクを襲うっ！
姉ちゃん…もう射精できないってばぁぁ～！
「何言ってんの！？私がアンタを養ってんだからチ○ポくらい出せ！おらっ！」僕の抜かれまくり生活はまだ終わりそうにありません…
絶対ご奉仕！超高級メイドの姉は超イジワル！性奉公で溜まったストレスを追撃弟チ○ポいじめで発散するから亀頭は常に真っ赤っかです… 月雲よる
「絶対ご奉仕！超高級メイドの姉は超イジワル！性奉公で溜まったストレスを追撃弟チ○ポいじめで発散するから亀頭は常に真っ赤っかです… 月雲よる」のシーン別の感想・レビュー
Scene0：プロローグ
父が残した借金によって生活が圧迫されている設定です。とりあえず「弟なの!?兄じゃなくて!?」という違和感から。
月雲よるさんよりも年下の男優さんがいるかどうかは知らないけど、せめて弟にするなら年下に見せようという努力くらいはしてくれー。これがアリなら何でもありになってしまう。
軽く姉弟のドラマがあった後、すぐに金持ちオヤジへの性奉仕メイドとして働くことになり、驚くほどエッチなメイド衣装を見せてくれます。
Scene1：金持ち親父の性処理メイドフェラ抜き
内容はさほど聞かされず、報酬に釣られて応募したのかな？エッチなメイド衣装に着替えるように言われ、すぐに全裸になる中年親父。偉そうにソファーに寝転んではご奉仕を要求してきます。
見た目の宜しくない中年男性が美女にご奉仕させている様子は文句なしです。ただ、男優さんの気持ち悪さがプラスに働くなら〇、マイナスに働くなら微妙かと。
実際に「フェラチオもそんなにしたくなかったのでは？」ってくらいにあっさり終わり、カットを挟んで口内射精したテイになっていたので、この辺は大人の事情が絡んだように見えなくもなかったっていうね。
ちなみに独り言では中年親父に対して暴言を吐きますが、表向きはかなり低姿勢な美女メイドって感じで、この二面性を上手く演じ分けられていたと思います。
Scene2：男潮吹かせの練習台にさせられたボク
Scene1で「男潮を吹かせられるようになれ」と言われ、弟を実験台にするシーンです。お、弟に見えねぇ。
一応、エッチなシーンは主観っぽくなるので違和感を感じずに済むのは良いんですが、男優さんの声は入り込んでいるので没入感はありません。乳首舐めやフェラチオのカメラ目線は最高に可愛かったです。
中盤以降ははひたすらローション手コキが続き、主観というか表情アップのカメラ目線で展開されます。おっぱいくらいは見せてくれますが、完全に痴女とM男の構図になるので、男優さんの喘ぎ声が苦手な人にはしんどいかと。
最後は手コキであり得ないくらいの男潮？が出て終了です。月雲よるさんの可愛さだけに見応えあり。
別の男優さんが寝転び、それに合わせて弟役の男優さんが喘ぎ声のアテレコをしてるっぽかったです。必要のない演技でわざとらしい喘ぎ声を聞かされるのは控えめに言っても地獄でした。
Scene2.5：中年親父にご奉仕(ダイジェスト)
中年親父の屋敷のシーンです。乳首いじりと手コキの欧州に始まり、すぐにひざまずいてのフェラチオへ。
表向きは非常に献身的なメイドを演じており、媚びる目線でのバキュームフェラが最高にエロい！エロさと気持ち悪さは紙一重なので見る人を選ぶとは思いつつも、あまりにも金の匂いがしてエロく感じました。
ただ、ここもまともに絡みたくなかったのかな。フェラチオもカットを挟んで最後まで描かなかったり、乳首舐めしながらの手コキ、騎乗位とダイジェストが展開されます。
騎乗位に至っては疑似本番というか素股レベル。いくら何でも上級者向けすぎるだろ。
Scene3：無能チ〇ポに跨りストレス発散SEX
弟がオナニーしているところに帰宅。ここからは弟に見えない弟を痴女責めへ。
過剰な喘ぎ声は気になりますが、Scene2のアテレコに比べたらマシ。わざとらしさが減っていた気がします。ここからは激しいバキュームフェラ、手コキ、足コキでの痴女責めを延々繰り返す流れ。
痴女っぽい展開はサマになっていて、おちんちんを左右に蹴る雰囲気も素晴らしかったです。月雲よるさんはこの手のプレイが本当に上手い。バキュームフェラとの親和性も高め。
ゴムを装着したら騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→(顔面騎乗)→(乳首舐め、手コキ)→正常位(膣内ゴム射)→騎乗位(膣内ゴム射)。
開脚騎乗位と撞木反りで結合部を覗くシーンがありますが、最低限の部分に穴が開いているメイド衣装のせいか、それともモザイクの濃さのせいか、結合部が楽しめた感はそんなに無し。カメラワークは悪くなかったと思います。
むしろ騎乗位しながら足で乳首責めをしたり、背面騎乗位しながら足舐めをしている様子のがエロい。
Scene4：ドS姉の追撃パイズリ&フェラ3連射
よく分からないけど、弟に見えない弟と絡み続けるメイド衣装の姉。この謎展開が続きます。
建前は「あの変態親父を満足させて報酬をもらうため、変態親父を相手にしなきゃいけないストレス解消」みたいなところですが、変態親父のシーンが消化不良すぎて、弟に見えない弟との絡みの方がメインまである。
パンツ越しに勃起しているおちんちんを蹴ったりする様子も素晴らしく、この辺はMっ気のある視聴者さんには刺さりそうです。中盤は立った状態での乳首舐め、手コキがメインです。
後半はひざまずいてのバキュームフェラが繰り返されますが、しばらくはメイド衣装というか水着っぽい衣装からエッチな部位も露出せず、男優さんの股下から覗くアングルが多めです。
一部で男優さんのお尻がアップにされたりもしていて、この辺は見る人を選ぶと思いました。
終盤になっておっぱいを露出してのパイズリが始まり、主観っぽいアングルになってのパイズリへ。表情の可愛さは素晴らしかったんですが、プレイはかなりあっさりめ。最後はパイズリ挟射です。
この後も追撃の手コキやフェラチオが続きますが、定期的に俯瞰映像を挟み、月雲よるさんの表情を楽しんでいる最中に男優さんの顔がアップになるなどのカメラワークに不満あり。
パイズリで2発、フェラチオで2発かな？この辺は作業感が満載で、発射そのものに大した意味は感じられず。
Scene2では替え玉を使った主観だったのに対し、ここで替え玉を使わない主観アングルを採用しているせいで体毛の濃さに明確な違和感があります。これは雑すぎて、作り手側のプロ意識に欠けていると思いました。
Scene5：オヤジ相手に嫌々イキまくり性交
中年親父が求めてくるシーンです。メイド衣装というよりも水着でしかないような気もしますが、ここは唯一、中年親父とまともに絡んでいます。正直、ここまでNG出してるかと思った。
序盤は乳首舐め、顔舐めなどからスタートするも金の匂いがすごい。お金があればこんな美女にエッチなことをさせ放題って考えたら、シチュエーションはめちゃくちゃエロく感じます。
ただ、これは好き嫌いが分かれそうです。現にエロいと言いながらも、紙一重だと思って楽しみました。前半は延々とフェラチオが続き、1発目は口内発射、そしてすぐに本番へ。
本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→騎乗位(膣内ゴム射→お掃除フェラ)→正常位(おっぱいに発射)→後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
男優さんのお腹で結合部を隠すパターンも多く、序盤の騎乗位は疑似本番かと思いましたが、途中からどうやら挿入してるっぽいなと。見応えのあるシーンと無いシーンの差が激しすぎる。
背面騎乗位でのお尻は最高にエロかったです。パンツずらしなのが残念ですが、撞木反りもそれなりに結合部が狙われていたと思います。
Scene6：終わらない追撃メイド痴女セックス
中年親父から大金をせしめることに成功し、そのお祝いを兼ねてなのか弟とSEXするシーンです。ま、弟とのSEXがクセになったと見るのが自然だと思います。
序盤は乳首舐めしながらの手コキ、フェラチオからのスタート。これまでに何度も見てきたやつ。フェラチオで勃起させたらゴムを装着する弟の乳首を足で責めて煽りつつ、騎乗位から挿入へ。
本番は騎乗位→バック→立ちバック→正常位(膣内ゴム射)→正常位(膣内ゴム射、お掃除フェラ)。
開脚騎乗位はパンツを穿いたままで明確に不発。途中でパンツを脱ぎ、正常位の一部では結合部も映っていますが、モザイクに勝てているような感はありませんでした。
「絶対ご奉仕！超高級メイドの姉は超イジワル！性奉公で溜まったストレスを追撃弟チ○ポいじめで発散するから亀頭は常に真っ赤っかです… 月雲よる」のトータル評価
あくまで中年親父への性奉公は付加要素で、メインは弟との近親相姦です。実の姉弟には見えないので近親相姦っぽさは薄れていますが、さすがにこの弟のキャスティングは無い！
男優さんの高齢化が叫ばれているので、よほどの老人をキャスティングしない限りは学生役に対して「これが学生？」と言うつもりはありませんが、弟はせめてそれっぽく見せてほしいです。
中年親父の方は序盤は肝心な部分をすべてカットで乗り切っており、月雲よるさんがあまりにも嫌がって撮影できなかったのかなと邪推してしまったほど。弟との絡みは全部同じに見えますし、一部で替え玉がバレバレです。アテレコも酷い。
撞木反りを中心に結合部はちゃんと撮られていましたが、これも終盤には真横に逃げたり、パンツを穿いて誤魔化してたので無条件で褒めたくもないです。ただ、抜きどころはしっかり用意されていたと思います。
メイドというよりは水着っぽい衣装が多く、ここも好き嫌いが分かれるかと。ファンの方なら楽しめると思います。
