【希島あいり】ツンデレ義姉と家庭内不倫|主観フェラと開脚騎乗位

「兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 希島あいり」はセクシー女優・希島あいりさんがツンデレ兄嫁を演じ、義弟の主人公と家庭内不倫する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:希島あいりが好き
  • 絵に描いたようなツンデレ兄嫁を堪能したい
  • 主観アングルのフェラチオ、手コキが見たい

希島あいりさんがツンデレっぷりを発揮してくれているんですが、この演技に対する感じ方次第で良作か否かの判断が分かれると思います。「ちゃんと揉みなさいよ!」みたいなセリフに何を感じるか。

映像は主観っぽいカメラワークで進行され、随所でズームが多用されているので、どこを見るかの呼吸が合わないと楽しみにくく感じました。明らかにサンプル画像よりも暗くされているシーンもあり、この辺は明確に不満です。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 希島あいり」の概要

配信開始日2019/08/10
収録時間150分
出演者希島あいり
監督大崎広浩治
シリーズ兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
ジャンル主観 寝取り・寝取られ・NTR ツンデレ 人妻・主婦 中出し 独占配信 ハイビジョン 単体作品
品番meyd00518
作品概要

何かと僕に冷たい、綺麗だけどちょっと苦手な兄嫁あいりさん。ある日AVを見てたら急に彼女が僕の部屋に入ってきた(汗。しかも何故か出て行かず一緒にAVを見ることに!その夜「眠れなくした責任取ってよね///」と部屋に来た義姉と一線を越え、秘密のセフレ生活が始まった!家族といるときのツンな態度は夫へのバレ対策?それともただの照れ隠し?完全主観でヤりまくる禁断の関係!素直になれない兄嫁との家庭内不倫!

兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 希島あいり

「兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 希島あいり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

普段の家庭の朝食シーンから。希島あいりさんは兄嫁の設定なんですが、義理の両親もいるのにチャンネル権を有しているようで、現実離れした勝気な性格の様子。

そしてなぜか主人公のセフレになるという…。ちょっとリアリティには乏しいシチュエーションと言っていいかと。

ある時、AVを見ながらオナニーをしていると、オナニー中に希島あいりさんがやってくる流れ。ここからは一緒にAV鑑賞を始め、無防備なパンチラにはシミを作っている様子が楽しめます。

ただ、主人公の裁量で画面があっちこっちに行く&パンツにもモザイクが入る点でイマイチです。

紙芝居風の字幕展開がちょっと退屈で、手持ちカメラのような主観アングルも微妙に感じました。

Scene2:兄が出張中、ムラムラして眠れない夜

夜中、寝ていると急に希島あいりさんが部屋にやってくるシーンです。兄は出張中とのこと。

絵に描いたようなツンデレなので、ここに好き嫌いが分かれそうです。今時、漫画でもここまでのやつは見ないような…。

「ちょっとくらい触らせなさいよ」みたいになって、パジャマの上からのおちんちんタッチから。序盤は手コキ、ベロキスなどから始まり、所々でツンデレ全開のセリフあり。カメラ目線で展開されます。

おっぱいタッチはちょっと魅力的でしたが、セリフがちょっとなぁ。「ちゃんと揉みなさいよ」は入り込みにくいし、部屋もかなり暗めにされているのが残念でした。

長尺の乳揉みや直接の手マンは魅力的だったので、もうちょっと部屋が明るければ文句なし。

本番は正常位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。基本は主観っぽいアングルですが、中途半端に感じました。

「全然気持ち良くないんだから!」みたいなのがアリなら楽しめるかも。あとこのシーンの物とは思えないくらいにサンプル画像は明るいので注意。

Scene3:両親の傍で太ももコキ(裸エプロン)

両親がいる隣の部屋で裸エプロンで誘惑されるシーンです。丸見えのお尻は素晴らしいんですが、基本的には正面アングル。

わざとらしく少しだけ障子を開けて、奥に両親がいるアピールをされ続けます。主観アングルにありがちな大げさなジェスチャーも気になるところ。

「仕方ないから抜いてあげる」みたいになって手コキヤフェラチオへ。せっかくの裸エプロンがさほど活かされておらず、もうちょっと体勢を考えてほしかったし、ここは絶対に俯瞰の方がエロかったです。

足コキもおちんちんが手前に来る映像ばかりで、好き嫌いが分かれると思いました。ベロキスしながらの手コキも前のシーンで見たやつですし、差別化もイマイチ。

最終的にはちょっとだけ乳首が露出された状態での太ももコキで発射→軽めの手コキとお掃除フェラ。

Scene4:兄の帰りが遅く、混浴SEXで寂しさを紛らわせる

出張から帰ってきた兄の帰りが遅いのかな?で、主人公と混浴するシーンへ。

ツンの部分がかなり弱まってきてだいぶ見やすくなってきた中、ここも手コキやフェラチオからのスタート。場所がお風呂場に変わっただけで、やってることは大差ないような…。

俯瞰だったらもっと女体を触るシーンもあっただろうに、この辺りは女優さんの身体を楽しみたい派には残念な展開が続きます。フェラ顔がアップで楽しめるのは良き。

中盤には手マンがありますが、目の前でのM字開脚は〇。ただ、おまんこが水面の下に行ってしまうケースが多く、水面のピシャピシャ音も相まって素直に見せてくれた印象はありません。

本番はバック→(浴槽の外に出る)→正常位→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。

中途半端な主観で結合部が楽しめるシーンも少なく、たまにバスマットと身体が擦れる音も不快なSEXシーンでした。

Scene5:庭掃除する兄に隠れてフェラ抜き

兄と希島あいりさんが庭掃除をしている最中、急に別室に連れて行かれてエッチなことをしてくれるシーンです。ここはもうツンが0、デレが100くらいの感じ。

ここもベロキスから始まって、フェラチオへとシフトします。庭掃除をしている兄の邪魔もありつつ、この辺は典型的なNTRっぽい雰囲気を感じました。

ちょっと気になったのは途中からツンの部分が出てきたことです。演技が下手とは思わなかったけど、展開的には違和感があるというか「情緒不安定な兄嫁」っぽさを感じずにはいられません

中盤にパンツを見せてくれるシーンがあるも、それ以降は脱いでるかどうかも分からないフェラチオの映像が続くばかりで、映像的な見応えはあまり無いです。

結局、これまでのシーンで見てきたのと同じようなやつ。最後はフェラチオで口内発射→お掃除フェラ。

Scene6:家族不在の自宅で中出しSEX

主人公と希島あいりさん以外の家族は法事なのかな?2人きりになった自宅でイチャイチャするシーンです。

「いつの間にかセフレになっている」みたいな紙芝居を見せられて、ちょっと困惑しました。ツンデレ要素も不安定だし、どういう感情で見たらいいのか。

恋人みのある覆い被さっての乳首タッチ、ベロキスに始まり、下からの乳揉みからのスタート。ここは明確に差別化されていて、序盤の展開は楽しみやすかったです。

上下が入れ替わってからもブラジャー越しの乳揉み、直接の乳揉みと推移。女体を堪能したい派はこのシーン一択まである。

特にパンツを脱がせる瞬間の主観映像がリアルで、その後のおまんこ観賞も含めて最高でした。時間的にはかなり短いものの、希島あいりさんの剛毛地帯が拝めます。

手マン、クンニ、手マンとフェラチオの応酬、シックスナインと続きます。この辺は主観にしては男優さんの要素が強く出てくるシーンで、おまんこの映像というよりも男優さんの舌が強め

変に幽体離脱するシーンも多く、中途半端な主観っぽかったです。さっきまでデレっとしてたのに「ちゃんと舐めなさいよ」みたいなのも演技として合ってるんだろうか。

本番は正常位(中出し、お掃除フェラ)→騎乗位→距離を作った対面座位→正常位(中出し、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。

モザイクが濃いめなので迫力はそうでもないんですが、正常位でもちゃんと結合部が狙われていると思いました。

「兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 希島あいり」のトータル評価

ツンデレに対してどういう受け止め方をするかで評価が分かれそうです。そもそものツンデレがアニメっぽいというかリアルには欠けるじゃないですか?まして相手は兄嫁ですし。

これを楽しめるなら問題ないでしょうし、ここに不満を感じちゃうと楽しめません。エロイズム的にはツンになったりデレになったりが情緒不安定に見えてイマイチでした。

カメラワークも主観アングルがプラスに働いている場面がラストのSEXシーンにおける開脚騎乗位くらいで、それ以外はもうずっと同じ映像ばかりを見せられた気がします。裸エプロンでのフェラも寝転んだ状態の主観アングルなら意味ないって。

ファンの方、ツンデレ兄嫁が楽しみたいなら悪くないと思いますが、リアリティを求める場合はおすすめしないです。

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