「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 北岡果林」はセクシー女優・北岡果林さんがOLを演じ、上司と相部屋→睡眠姦→SEXを強要されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:北岡果林が好き
- 上司との相部屋、浴衣姿などの要素にそそられる
- 弱みをネタに何度も肉体関係を強要する設定が好き
- 汗だくの演出、潮吹きに興奮する
北岡果林さんの控えめな演技に対し、男優さんが普段通りの演技をしているので、不自然なまでのオーバーキルに感じました。これは男優さんも悪いというか、口答えしてくるような演技の女優さんにやる演技だと思ったけど。
一部でサンプルが明るすぎるのも気になりましたし、早朝のSEXでやたら彼氏と通話させたがる演出もイマイチ。クンニのシーンは全滅で、結合部が楽しめるシーンもほとんどありません。
高慢な中年上司が若いOLを食い物にする一点のみで何とか…って感じなので、ファンの方で設定が好きならワンチャンあるかも。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 北岡果林」の概要
配信開始日 | 2024/07/05 |
収録時間 | 122分 |
出演者 | 北岡果林 |
監督 | — |
シリーズ | 死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 淫乱・ハード系 フェラ 美少女 |
品番 | ipzz00332 |
最悪…よりによって大嫌いな上司と相部屋だなんて…。睡眠薬を盛られ盗撮され脅され為す術なく犯●れてしまう女子社員「果林」!彼氏のチンポじゃ物足りねぇんだろ?実は欲求不満なんだろ?俺が気が狂うくらいイカせまくってやるよ(笑)。エアコンが壊れた客室で朝まで続く醜悪クズおやじの汗まみれの激ピストン!2発!3発!出しても出しても衰えない絶倫ペニス!オラッ!イキそうなんだろ?ガマンできないんだろ?イケよッ!イキまくれよッ!いやぁぁぁぁぁ!強烈な快感に潮を吹き乱し何度も何度も屈辱アクメ!
死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 北岡果林
「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 北岡果林」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
大嫌いな上司との出張シーンから。北岡果林さんの嫌がっている感はしっかり出ていましたが、上司の嫌われる演技は過剰。
温泉旅館ではエアコンが壊れており、汗だくになる前フリあり。あとは彼氏との通話で愚痴る展開もシリーズ恒例です。お風呂シーンでは着替えの覗き、盗撮のシーンがちょっと用意されていました。
あとは食事に薬を盛って睡眠姦へ。これも一応、シリーズ恒例の展開ではあるんですが…。
シリーズ前作「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされ中出しされてしまった私。 明里つむぎ」では睡眠姦じゃなかったんですけどね。
Scene2:薬で眠らせてレ×プ気味にハメ撮りSEX
薬が効いて寝落ちした後、耳舐めから行為を開始。浴衣をはだけさせるとおっぱいがこぼれます。
「大嫌いな上司と相部屋なのにノーブラ!?」みたいな部分は引っ掛かったものの、中年男性が若い女の子のおっぱいを堪能している俯瞰映像はエロいと思いました。
唇も舐めまわし、ちょっと開いた口の中にも舌をねじ込む展開が続きます。キス→乳首責めが終わる頃にはパンツにシミを作っていて、ここはテンションが上がるところかとも思ったんですが…。
シリーズ恒例の「汗」が演出されてるんですよね。「汗を演出できるんだからシミも作れるんじゃね?」って思ったら、あまり興奮できなかったです。この辺は見せ方があまり上手くないと思いました。
パンツを脱がせた直後はおまんこ接写あり。手マンでは局部がしっかり撮られていて、クンニの離れ際も〇。ただ、クンニの離れ際は男優さんの唾液が糸を引いてる感があって、ここには好き嫌いが分かれそうです。
馬乗りになっての強制フェラ、男が上のシックスナインを経て、スマホ撮影しながら正常位で挿入へ。本番は正常位→座り側位→正常位という流れで、最後は下腹部に発射。
序盤の正常位で深いストロークを決めるシーンはそれなりに結合部が楽しめますが、それ以外は微妙でした。
Scene3:お風呂で強制フェラ→顔射
夜中に目を覚ました北岡果林さんが脱がされたパンツに気が付き、急いでお風呂に向かうシーンです。上司が追いかけて混浴を迫ります。
この辺からボロが出始めるというか、嫌がっている演技が微妙なのと男優さんの演技に完全に食われてる感あり。押しが弱い女性にしても無理筋で、楽しむには見る側のセンスも問われると思いました。
雑におっぱいを揉むシーンは良かったんですが、ちょっとだけで終わってしまいますし、あとはしかめっ面でフェラチオをするのみ。しかめっ面をしているだけで、嫌がってるようには全然見えないのが残念でした。
アナル舐めではカメラアングルが微妙で、アナルを舐めている感よりも男優さんの体毛の濃さが気になってしまうほど。最後はフェラチオ→セルフ手コキから顔射でフィニッシュ。
Scene4:動画をネタに夜這いでSEX強要
温泉を出た後、上司が夜這いしてくるシーンです。部屋はちょっと暗くされています。
撮影した動画をネタに肉体関係を強要するシーンで、ここもノーブラの浴衣姿でした。抵抗する感がないのでScene2と大差ないというか寝てるか起きてるかの違いでしかなく、反応には違いがほとんどありません。
おっぱいを楽しみ、パンツの上からの手マンを楽しみ…。パンツを穿いている際は股間をしっかり狙ってくれるものの、脱がせたら男優さんが頭で蓋をしちゃうのが残念でした。開脚させても全然見応えなし。
クンニは長尺ですが、ほぼ男優さんの後頭部。手マンもサンプル画像は魅力的なのに対し、こういうシーンはほぼ一瞬です。
北岡果林さんにも責めを要求し、あまり乗り気じゃない感じの乳首舐めやフェラチオが行われます。シックスナインは中途半端に終わり、フェラチオは長め。
本番は正常位→深山→正常位→松葉崩し(下腹部に発射)→正常位→バック→寝バック→撞木反り→背面騎乗位→片足上げ対面立位→バック→松葉崩し→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら撞木反り一択です。片足上げ対面立位は明確に不発。
背面騎乗位で下から突き上げている様子もエロいっちゃエロいんですが、明るい窓を背負っているので暗いのと反応がイマイチなのが残念でした。
部屋はそこまで暗くないんですが、実際の映像に比べるとサンプル画像は明るすぎます。
Scene5:彼氏と通話させながらSEX
先に起きてスーツに着替えた北岡果林さん。彼氏から連絡があるも上司が勝手に取り、彼女に通話させながらエッチなことをする展開へ。
元々「彼氏と喋るのにそのテンション?」みたいな演技だったので、乳首舐めされてる不自然さは薄れてたけど…。演技ってそういうことではないような気が。
ここも序盤は乳首舐め、キスを中心とした展開に始まり、これまでに見てきた展開と一緒です。ブラジャーの有無くらいしか違いが感じられません。
一方、パンツを脱がせた直後の手マンはしっかり撮られていて、ここは無修正で見たいと思えるほど魅力的でした。まんぐり返しからのクンニは相変わらず男優さんが楽しむばかりで、こっちが楽しめるのは手マンの一瞬のみですが。
途中、またもや彼氏に連絡をさせる謎展開があり、ここからは違和感に気付かない彼氏にシラけるだけの展開が続きます。
この手の演出が好きな人なら楽しめるかもしれないけど、明らかに不自然で楽しめませんでした。
本番は正常位→松葉崩し→正常位(下腹部に発射)→(ベロキス、乳首舐め、クンニ)→(フェラチオ)→正常位→深山→正常位→バック→立ちバック→正常位→騎乗位→対面座位→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
バックを真上から撮影している一瞬だけはお尻が楽しめて良かったです。それ以外は微妙かと。
真横アングルが多く、男優さんが腰を上げても太もも付近ばかりを狙っていた印象です。立ちバックも正面ばかり、密着系の体位も多く、結合部で抜こうと思ったら抜きどころが全然見当たりませんでした。
「この通話には意味があるの?」と思わされっぱなしのSEXシーンでした。
「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 北岡果林」のトータル評価
演技は上手だとは思いませんでした。男優さんが嫌な奴すぎてオーバーキルになっており、嫌がる演技もそこまででもないので見方が難しかったです。男優さんが役得なだけ。
手マンで股間をアップにする場面が多くて、一瞬ながらも「ノーモザイクで見たい!」と思えるシーンはあります。ただ、ベストの時間が短すぎること、クンニは軒並み退屈な映像が続くことは明確に不満でした。
あと夜のシーンは普段のシリーズに比べたら暗い方じゃないけど、サンプルは明るすぎる。サンプルを見る限り、朝のシーンだと思ったくらいなので。これは真摯じゃないです。
ファンの方なら楽しめるのかな…。豪快な潮吹きシーンは2回ほどあったけど、本番シーンも含めてカメラワークがあまり良いとも思えず、ファンの方以外にはおすすめしません。