【月野江すい】待ち伏せレ×プ|泣き喚いても無視して長尺イラマチオ

「数年前に私を犯した男達が目の前に再び…ムショ帰り拷姦魔の串刺しW種付けプレスを朝から晩まで… 月野江すい」はセクシー女優・月野江すいさんが女子校生時代にレ×プされ、数年後にOLになってもなお刑務所から出てきたばかりの犯人に再度襲われてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:月野江すいが好き
  • レ×プや強×などの無理やり犯す展開が好き
  • よだれまみれになるような乱暴なイラマチオに興奮する
  • 結合部は映ってなくても問題ない

とにかく乱暴なイラマチオと手マンのシーンが多く、これを楽しめるかどうかで両極端の評価になりそうです。

また、レ×プ中は手持ちカメラでも撮影を行っているんですが、こちらの映像に頻繁に切り替わります。確かに臨場感はあるんだけど過剰なアップが多く、エッチな部位が楽しみにくいのが残念でした。

雰囲気はめちゃくちゃレ×プだっただけに、もうちょっとエッチな部位が楽しめればなぁ…というのが本音です。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「数年前に私を犯した男達が目の前に再び…ムショ帰り拷姦魔の串刺しW種付けプレスを朝から晩まで… 月野江すい」の概要

配信開始日2024/06/21
収録時間156分
出演者月野江すい
監督コンニャック神野
シリーズ
メーカーロイヤル
レーベルHHHグループ
ジャンルハイビジョン 独占配信 イラマチオ 3P・4P 辱め 単体作品 中出し
品番royd00178
作品概要

学校帰り、二人組の男にレ●プされたすい。それから7年後…男性不審になりながらも会社員として働くすいだったが、刑期を終えた強●魔に再び犯●れる。家を占領され、デカチンで串刺しにされながら何度もW種付け。抵抗も虚しく身も心も壊れていくあの時の悪夢が再び

数年前に私を犯した男達が目の前に再び…ムショ帰り拷姦魔の串刺しW種付けプレスを朝から晩まで… 月野江すい

「数年前に私を犯した男達が目の前に再び…ムショ帰り拷姦魔の串刺しW種付けプレスを朝から晩まで… 月野江すい」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:女子校生時代のレ×プ映像

女子校生設定の月野江すいさんが帰宅途中、車で男2人に待ち伏せされていて謎の倉庫に連れ込まれてレ×プされるシーンです。男の1人がカメラを構えており、そのハメ撮り映像を含めて展開されます。

良く言えば臨場感あるってことかもしれませんが、手持ちの方は至近距離すぎるのと手ブレが酷すぎるのとで使い物にならず。あと月野江すいさんは恐怖心で一切声を出せない系の演技でした。

速攻でパンツを脱がせておまんこを露出させるのはレ×プっぽさがあるものの、肝心の映像が酷すぎてその様子が伝わってこないのは明確に×。マジで手持ちカメラいらねー。

音声的にも迫力はそんなに感じられず、男2人が女体に覆い被さるために楽しめる部分も限定的で、乱暴な雰囲気はあっても見る人を選ぶと思います。

レ×プ系のAVが好きな人の中でも、エッチな部位が映ってなくても楽しめる人に限定されるかと。雰囲気は出てるんだけどなぁ…。エッチな部位の映らなさ、見づらさが何とも言い難いレベル

口まんこにするようなイラマチオ、執拗な手マンはかなり行われていたようですが、そもそも何をしているのかも伝わってきにくい映像だったため、これと言ったプレイ内容も把握できず。スパンキングでお尻が赤くなるくらいには乱暴さあり。

本番は正常位→バック→正常位(中出し?)→正常位(中出し?)→(手マン)→バックという流れでフェードアウト。結合部が楽しめるシーンはありません

挿入中も「現在、何の体位でハメてるのか」が把握しづらい時間が多く、手持ちカメラは悲壮感溢れる表情をアップで捉えるばかりで、エロさとしては微妙です。もうちょっと見やすい映像を希望します。

ただ「実際にレ×プをカメラで撮影してるならこういう映像になるだろうな」という臨場感は凄まじく、これが刺さるならめちゃくちゃ楽しめるかと。その辺のレ×プAVには無い魅力があるとも思わされました。

同メーカーの「数年前に私を犯した男達が目の前に再び…ムショ帰り拷姦魔の串刺しW種付けプレスを朝から晩まで… 倉本すみれ」では過去のレ×プがダイジェストにしても短すぎるようなやつだったので、詳細が語られるようになったのは〇。

Scene2:出所した強×魔が自宅待ち伏せレ×プ

月日は流れ、OLになった月野江すいさんの元に非通知の電話がかかってくるシーンから。一言だけ「見つけたぞ」と言われ、帰宅するとレ×プ犯2人が待ち伏せしていたという流れ。

「なぜ?どうやって?」みたいな部分はエロに関係ないせいか言及されておらず、ここはちょっとしっくりきません。

あとはScene1と同じで、OL姿の月野江すいさんをレ×プする展開になります。相変わらず手持ちカメラの映像が見づらい

臨場感はあるんだけど、エッチな映像でオナニーしたとしても「使い道のないアップになったらどうしよう」みたいなのがチラつくんだよなぁ。これを楽しめるかどうかで評価は大きく割れそうです。

ここはろくに服も脱がせないまま前戯を楽しみ、月野江すいさんが声を出してもさほどお構いなし。まるで隣の部屋にも人がいないことを理解した上での運びっぽく見え、ケチを付けたくなる雰囲気あり。

ただ、そこまで大声で喚かないまでも「恐怖で泣いている演技」はめちゃくちゃ上手い。これはすごいです。

イラマチオが多く、服も脱がさずにイラマチオをさせるのはどういう心理なんだろう。復讐を兼ねたレ×プだからデザートは取っておく感覚なんだろうか。パンツも穿かせたままなので、Scene1よりも楽しみにくくなった気がします。

本番中は泣き叫ぶような雰囲気はありますが、やかましいレベルではなく、恐怖と悲しみのバランスが秀逸でした。

本番は正常位→バック→腰上げ正常位→座り側位→松葉崩し→腰上げバック→正常位→腰上げ正常位(中出し)→(手マン)→松葉崩し→座り側位→腰上げバック(中出し?)→バック→正常位→(手マン)→正常位→まんぐり返し→…という流れでフェードアウト。

結合部はほとんど映らず、男優さんのお尻要素も強い腰上げ系でちょっと楽しめるかなという程度です。

Scene3:逃亡に失敗→延々と手マン

指をインシュロックで固定され、男たちが寝ている間に逃亡を図るも失敗してしまうシーンです。刃物をチラつかせるシーンもあって、ここからはより怯える演技に拍車が掛かります。

やることはこれまでと変わらず、ただ「挿入はしない箸休めのシーンなんだろうな」という運びでした。1人が羽交い絞めにして、もう1人がカメラを構えながら手マンをするような流れ。

刃物効果で暴れてないのに手持ちの映像は相変わらず手ブレが酷く、切り替え方にも不満あり。例えば「手持ちカメラでまっさらなお尻を正面から撮ってる」のは俯瞰で見せられたりもするので、そっちこそ手持ちを見せてくれよっていうね。

延々と手マンが続き、乱暴な雰囲気こそありますが「いくらやっても手マン止まり」っぽい雰囲気をどう楽しむかになりそうです。ここは見る側のセンスも必要になりそう。

またもや最後は中途半端にフェードアウトです。

Scene4:イラマチオ地獄と上司からの連絡

会社でのドラマがあり、自宅では延々とイラマチオが展開されるシーンです。前のシーンも含めて、挿入もしないで延々と手マンやイラマチオで満足している辻褄をどう合わせるか…。

2人がかりで交互にイラマチオをさせ、1人はおまんこを堪能しているみたいですが、カメラは常にフェラ顔なんだよなぁ。

そして心配した上司から電話→電話中にも乱暴をされるという…。前作でもあったけど、これはどういう感情で見たらいいんだろう。上司が異変に気付いて110番しても問題ないっていう感じなんだろうか。

通話を切った後も口まんこにするようなイラマチオが延々と続き、場面によっては「これもう男優さんのお尻じゃん」みたいな映像もかなり多くなります。男が上のシックスナインも雰囲気のみで、映像的にはかなり残念な仕上がり。

このシーンはひたすらイラマチオが繰り返されるばかりで、ほぼ女体はフォーカスされません。どれだけイラマチオに興奮できるかで、0点か100点かってくらいのシーンといっても過言じゃなさそうです。

Scene5:酒盛りの延長でイラマチオ&レ×プ

犯人たちにお酒を勧められ、無理やり飲まされるシーンから。お酒を飲ませるのとフェラチオを同時にやろうとしている感もあり、この辺は何がしたいかイマイチ伝わってこず。

月野江すいさんは全裸なので、下手にあれこれしないで黙ってその裸を眺めたいと思ってしまうくらいでした。乱暴さがありすぎて、落ち着いてエッチな部位が楽しめないのは幸か不幸かと言ったところ。

おまんこにお酒を注ぐような場面もありますが、映像的には局部アップと言うには若干見切れてて、上手く隠されてるイメージなんだよなぁ…。たぶんこの映像が無修正だったとしても、さほどおまんこは楽しめないというか…。

泣き叫んでも容赦してもらえない手マンなどの乱暴な雰囲気は素晴らしく、うつ伏せ状態のお尻が眺められるシーンは良かったです。アクロバティックな体勢にして執拗におまんこを責めるのも〇。

この辺からは叫ぶ系の演技が一気に強くなるので、ヤラれっぷりとしてはパワーアップしたような気もします。ただ、やることイラマチオと手マンを繰り返すばかりだったりもして、この辺は本当に見る人次第だと思いました。

本番は正常位→正常位→松葉崩し→腰上げバック→騎乗位→(手マン)→立ちバックの繰り返し→背面騎乗位→撞木反り→バック→正常位(顔射、お掃除フェラ)→(手マン)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→(手マン、クンニ)という流れ。

結合部を楽しむなら序盤の松葉崩し、撞木反りがおすすめです。

ここの本番シーンはモザイクさえ無ければ…と思えるシーンが結構あって、手持ちカメラの映像じゃない俯瞰映像にはそれなりのチャンスがあったイメージです。後半になると2人ともカメラを持たなくなるので、かなり見やすくなります。

最後、茶番のようなドラマ展開あり。

「数年前に私を犯した男達が目の前に再び…ムショ帰り拷姦魔の串刺しW種付けプレスを朝から晩まで… 月野江すい」のトータル評価

シリーズ認定はされていないようですが、類似作品では収録されていなかった過去のレ×プシーンが掘り下げられていたのは〇。そして本作のレ×プシーンの乱暴さは凄まじかったです。

ただ、常にハメ撮りが同時進行しており、俯瞰映像との切り替えが頻繁に行われています。これが劇的にオナニーしづらい状況にしていると感じました。

例えばバックで挿入している映像をネタにオナニーしようとした場合、フェラチオを要求している側の手持ち映像に切り替わることが多いんですよね。あっち行ったりこっち行ったりで手持ちは極端なアップが多く、かなり見づらかったです。

あとは良くも悪くも手マンとイラマチオが多すぎる!特に手マンは無修正でもおまんこが見えない映像が多いので、イラマチオが楽しめないと本作を味わい尽くすのは難しいと思いました。

月野江すいさんが犯されている雰囲気は文句なしだったので、結合部よりもイラマチオや臨場感を重視したい方はどうぞ。

  • URLをコピーしました!
目次