「【VR】【高画質 追跡視点】うたのおねえさんの楽屋に潜入して強●VR」はうたのおねえさんを楽屋でレ×プする設定のアダルトVR作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:倉多まおが好き
- 嫌がる女性を無理やり~の設定が好き
- 男優さんとタッグではなく、単独でのレ×プを堪能したい
この手のVR作品だと相方の男優さんとタッグになるケースが多いんですが、本作は主人公一人での単独行動となっています。AD役の主人公がうたのおねえさんをレ×プする展開です。
乱暴さが際立っていて、倉多まおさんの嫌がる演技も素晴らしく、無理やりな雰囲気には非常に興奮させられました。特におっぱいを鷲掴みにするシーンが本当に良くて、自分勝手な様子がたまりません。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】【高画質 追跡視点】うたのおねえさんの楽屋に潜入して強●VR」の概要
配信開始日 | 2022/11/07 |
収録時間 | 57分 |
出演者 | 名義なし(倉多まお) |
監督 | 矢澤レシーブ |
シリーズ | 追跡視点 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODVR |
コンテンツタイプ | 3D |
ジャンル | ハイクオリティVR VR専用 素人 巨乳 鬼畜 拘束 中出し |
品番 | 13dsvr01194 |
【超リアルなレ●プ体験。心臓の悪い方はご視聴を控えてください】
令和になって、無敵の人が増えた。
自分が全否定されてる状況を変えようと、
社会を恨み、組織を恨み、個人を恨み、変革を求める。自身が働くN ● K。テレビ制作のA Dという劣悪な環境で必死にもがき働く。
【VR】【高画質 追跡視点】うたのおねえさんの楽屋に潜入して強●VR
そんな世界で、煌びやかに仕事する歌のお姉さんが、妬ましく、
彼女の優秀な粘膜質に、自分の劣等な遺伝子を残してやりたいと思った。
「【VR】【高画質 追跡視点】うたのおねえさんの楽屋に潜入して強●VR」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:歌のお姉さんを尾行レ×プ 前半(35:31)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:番組終了、マイクを外す、会話
- 03:30~:トイレに尾行、追跡
- 05:45~:キス、服を脱がせる
- 07:47~:乳揉み、パンツの上から手マン
- 08:20~:パンツを脱がせる、部屋移動
- 09:55~:ズボンとパンツを脱ぐ
- 10:32~:乳揉み、キス
- 10:55~:寝バック
- 11:30~:正常位
- 12:10~:乳揉み、首絞め
- 13:25~:馬乗りフェラ
- 14:20~:手マン
- 14:40~:正常位(18:42:中出し)
- 19:20~:手マン
- 19:40~:バック
- 22:40~:正常位
- 24:08~:視点変更、手マン
- 24:55~:正常位
- 26:55~:イラマチオ、手マン?
- 29:10~:正常位
- 31:10~:手マン、乳揉み、キス
- 32:15~:正常位(34:20:中出し)、キス
「お〇さんといっしょ」的な番組のエンディングシーンからです。Eテレ系かな?
歌のお姉さんを演じる倉多まおさんがそれっぽい衣装で登場し、主人公はAV役です。
撮影終了後、マイクを外すシーンでリアルな胸チラが楽しめます。乳首は見えませんが「こういう衣装なら実際の音声さんもこれくらいの光景は見られるかも」ってくらいにはリアルなエロ。
ここで現場のディレクターかな?お偉いさんのような女性の方から小言を言われたり、着ぐるみを着ていた男性スタッフから倉多まおさんには彼氏がいることを知らされるっていうね。
倉多まおさんは主人公にも優しい言葉をかけてくれる感じなんですが、彼氏がいるのに優しい言葉をかけてきたことに腹が立ったのかな?「思わせぶりなことすんなよ」的な感じなのか…。
いずれにしても主人公の暴走が彼女に向くことになります。スタジオを出たらトイレまで追跡し、トイレが出てからも尾行。
尾行中は移動カメラなので若干酔いやすいです。この気持ち悪さはいつまで経っても慣れません。
そしてメイクルームや楽屋の近くまで尾行し、人の気配が無くなった段階で背後から襲い掛かります。
マイク交換の際にノーブラであることは確認できていて、衣装もペラペラの安っぽいやつなので、ちょっと乱暴にするだけでおっぱいが出る分かりやすさよな。
ここからは臨場感たっぷりのレ×プシーンへ突入。おっぱいはかなり早い段階で丸出し、パンツを剥ぎ取る様子も臨場感たっぷりでした。
抵抗の仕方も素晴らしく、この手の乱暴な演出が好きな人にはかなりおすすめしたいです。パンツを脱がされまいとして全力で抵抗してくる演技は文句なし!
何度も口を塞いで声を出せないようにするのもリアリティがあって良いんですが、手が口から外れた際に大声を出さないことだけが違和感として残るくらい。それ以外は完璧だったと思います。
ただ、あまりにも逃げ回るのでその度に移動式カメラによる酔いに襲われたり、楽しみが断続になる点は残念だったかも。挿入中もに逃げられることがあるので、ずっと挿入シーンとして楽しめない煩わしさはありました。
黙らせるために首を絞めるシーンもありますし、何と言っても良かったのは「乳揉み」です。
これでもかってくらいに力強く鷲掴みにしていて、通常のAVや大切な人にする行為としては許されないような乱暴なやつに超興奮させられました。倉多まおさんのおっぱいがむぎゅーーーっと潰れている様子が超エロい。
本番は寝バック→正常位→(乳揉み、首絞め、馬乗りフェラ、手マン)→正常位(中出し)→(手マン)→バック→正常位→(手マン)→正常位→(イラマチオ、手マン?)→正常位→(手マン、乳揉み、キス)→正常位(中出し)。
とにかく乱暴さが光っていて、フェラチオやイラマチオではすんなり咥えてくれるはずもなく、鼻を摘まんでから無理やりねじ込んでいます。
バック中はお尻の綺麗なフォルムが楽しめますが、ここはちょっとイマイチでした。決して悪くはないんですが、倉多まおさんが逃げちゃうので何度か挿入しなおしてるんですよね。
その度にVR機器を背負っている主人公の拙い動きがどんくさく見えてしまうこともあり、やや没入感が薄れてしまったような気がします。
発射シーンは正常位からの中出しが計2発です。1発目は発射の瞬間にピストンが露骨に激しくなっており、雰囲気的にはかなりエロかったと思います。中出しする気満々のやつ。
欲を言えば倉多まおさんが中出しされる気配を感じ取って、中出しを拒否する何かがあれば文句なしだったんですが…。主人公が一方的に中出しを決めるだけなのはちょっと勿体ないと思いました。
Scene2:歌のお姉さんを尾行レ×プ 前半(21:36)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:寝転がる2人
- 02:10~:顔面騎乗
- 03:20~:シックスナイン
- 06:05~:背面騎乗位
- 09:10~:騎乗位
- 12:45~:イラマチオ
- 13:20~:騎乗位(17:38:中出し、お掃除フェラ)、スマホ撮影
- 20:26~:スマホで撮影した映像
Scene1の続きで、激しい消耗戦の後で意気消沈している様子からのスタートです。特に会話もなく、全裸の2人が寝転んでいる状況。
先に倉多まおさんが起き上がりますが、ここからが結構強引な展開で、力なく主人公が引っ張るだけで思い通りの展開になるっていうね。
倉多まおさんの演技は非常に上手で、この演技だからこそまだ見られる部分はあると思うんですが、さほど強く引っ張ったわけでもないのに顔面騎乗からクンニができるようになるのは奇跡にも程があると思いました。
もっと言うと顔面騎乗からクンニを楽しませてくれた後、頃合いを見計らって逃げる→自然と四つん這いになる→主人公が引っ張る→シックスナインの完成という感じで二度目の奇跡。
こうなるともう序盤のレ×プっぽさは一切なく、いかに嫌がる態度を見せながらのプレイを成立させるかでしかなかったです。おまけにプレイも騎乗位が主体になり、どう考えても倉多まおさんの協力がなければ成立しないやつ。
本番は背面騎乗位→騎乗位→(イラマチオ)→騎乗位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。最後にスマホで裸の写真を撮りまくり、SNSにアップするエンディングあり。
お尻を叩くだけで腰を振ってくれるようになるので、レ×プっぽさはありません。せめて暴力で服従させるような描写があればまだ見やすかったんですが、単独行動で主人公が喋らないとなると難しいのかな。
15:22付近から始まる騎乗位中の乳揉みは乱暴さがあって、おっぱいを強く揉むシーンが好きな人におすすめです。
「【VR】【高画質 追跡視点】うたのおねえさんの楽屋に潜入して強●VR」のトータル評価
最初のシーンのレ×プっぽい雰囲気が素晴らしく、定期的に見たくなるアダルトVRです。
倉多まおさんを乱雑に扱ってる雰囲気があって、特におっぱいを力強く揉みしだく様子に興奮させられました。こんなんお店はどうか分からないけど、恋人にもなかなかお願いできないレベルのやつなので。
服の脱がせ方も迫力があり、泣きそうな顔を見下ろしながらのピストンも〇。この手の乱暴な展開で、サポート役の男優さんが出ないで単独行動できるのも魅力の一つと言っていいかと。
後半はレ×プっぽさが一気に薄まりますが、背面騎乗位での尻揉みや結合部は映像としてのエロさがありますし、よだれを垂らしながらの騎乗位も悪くなかったです。
とにかく前半部分がおすすめ。レ×プ系VRの中ではかなりクオリティが高いと思います。