【楓ふうあ】生意気なコンビニ店員を制裁レ×プ|電マ責めで失禁の嵐

「生意気な怠慢アルバイトを上手に叱るには? 大事なのは中年店長が×××してやること。 楓ふうあ」はセクシー女優・楓ふうあさんが生意気なコンビニ店員を演じ、店長にレ×プされて完堕ちする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:楓ふうあが好き
  • コンビニ設定、コンビニ店員っぽい制服が好き
  • 黒パンストはなるべく脱がさないでほしい
  • 結合部が楽しめなくても問題なし

とにかく裸を見せてくれず、店長ばかりが裸になっている印象しかありませんでした。生意気さも大げさですし、唐突にレ×プっぽくなるしで、ドラマにも見応えはありません。

あとはひたすら黒パンストの上からのおもちゃ責めやパンツをずらしての手マンばかり。ずっと同じことが続いて、気が付くとなぜか完堕ちしている展開も不可解です。正直、おすすめはしません。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「生意気な怠慢アルバイトを上手に叱るには? 大事なのは中年店長が×××してやること。 楓ふうあ」の概要

配信開始日2024/09/20
収録時間118分
出演者楓ふうあ
監督TAKE-D
シリーズ
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンル4K ハイビジョン 独占配信 ドラマ 淫乱・ハード系 拘束 辱め 単体作品 潮吹き
品番sone00357
作品概要

人がいない田舎のコンビニ店長をしている俺。多忙な仕事で妻にも逃げられた。客どころじゃない。バイトもいない。だから24時間開けられない。そんな限界店舗に待望の新バイトがやってきた。こいつはデカい!俺の仕事も幾らか楽になるはず。だったんだが…蓋を開ければ勤労意欲ゼロの給料泥棒猫。いや、タダ働きでもしてくれたほうがまだマシだった。俺の人生に残された唯一の店と自分のプライドを守るため、この舐めた女を店内に箱詰めして反省するまでXXXしてやる…。

生意気な怠慢アルバイトを上手に叱るには? 大事なのは中年店長が×××してやること。 楓ふうあ

「生意気な怠慢アルバイトを上手に叱るには? 大事なのは中年店長が×××してやること。 楓ふうあ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

楓ふうあさんが独り言とあくびの連続で、怠慢な勤務をするシーンから。ありえないレベルの接客態度です。

お客さんに呼ばれても無視。商品の陳列も出来ず、お客さんとトラブルになったタイミングで店長が仲裁に入り、ここからは発注ミスを始めとするトラブルが続きます。

店長役の男優さんが大活躍するドラマが続くので、AVとしての魅力には欠けると言っていいかも。

発注ミスを咎める流れで口喧嘩が始まったかと思ったら、急に店長が楓ふうあさんを拘束する謎展開へ。

冒頭のドラマは約10分弱程度。

Scene2:レジ前でおもちゃ責め

レジの前の椅子に座ってスマホをいじる楓ふうあさんに対し、発注ミスの件を認めさせようとする店長。

2人の言い争いは続くも一向に過ちを認めないため、業を煮やして拘束レ×プみたいな展開になります。唐突すぎてびっくりしたのと、結構な熱量で言い返すほどの気の強さがあるのに襲われる展開はすんなりなのが違和感あり

黒パンストの上からのローター責めが始まります。強情さは「感じてないです!」みたいなベクトルに向かっており、この辺は典型的なAVっぽさが強め。

電マ責めもありますが、黒パンストやパンツ越しに当てているだけなので、黒パンストがよほど刺さる人じゃないと微妙かと。お尻側からの責めはそれなりに見応えがありましたが、脱がせる気配もなければ来客もあってグダグダです。

最終的にはパンツの中にローターを仕込んで接客させたり、レジ対応中にお尻を揉んだりなどのセクハラへ。ぶっちゃけローターによがってたとしても、冒頭のドラマに比べたら優秀すぎる接客態度なのも引っ掛かりました。

レジ対応中にお漏らしのシーンがありますが、パンスト越しのやつなので好き嫌いが分かれそう。

Scene3:冷蔵庫裏でSEX(おもちゃ責めあり)

バックヤードにて手足を拘束したまま、ここでは服を脱がせてエッチなことを迫ります。服からおっぱいだけを露出させての乳首舐め、足舐めなどのネチっこいプレイから。

ただ、おっぱいこそ序盤にちょっとだけ出たものの、それ以降も着衣要素の強さはキープされたまま。おっぱいもしまわれちゃうし、パンストの中に手を突っ込んでの愛撫が続くので、ここはもう黒パンストは脱がさないで派にしか刺さらなそう。

ようやくまともに手マンが始まったかと思えば、パンツは相変わらず穿かせたままで、男優さんの手がモザイク代わり。フェラチオの強要でも股下アングルで、男優さんのお尻のアップが印象的でした。

本番は立ちバック→ソファーを使った立ちバック→(電マ責めのまま放置して接客)→(お掃除クンニ)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射。

結合部を楽しめるシーンはありません。エッチな部位よりも男優さんのお尻やお腹の印象が強すぎる。

SEX中に来客があり、電マを突っ込んで接客しに行くのも雑に感じました。楓ふうあさんも形ばかりの拘束しかされていないのに無抵抗で、そのまま電マ責めによってお漏らしをしてしまう始末。

完全に黒パンストも着用した状態で、これなんか前のシーンの焼き増しでしかありません。

Scene4:事務所でおもちゃ責め&フェラ抜き強要

店内の電気を消して、裏の事務所でSEXするシーンです。未だに手足を拘束した状態が続いており、衣装はずっと一緒です。衣装を変えれないから簡単に脱がさない可能性あり。

ここも黒パンストの上からの電マ責めが続きます。序盤におっぱいくらいは出してくれますが、ブラジャーは着けっぱなしで乳首を出しているだけでしかなく、裸を見せてもらってる感はほとんど無し

両足を上げさせての電マ責めでは色白の太ももが素晴らしかったんですが、パンツも頑なに穿かせたままの電マ責めはイマイチでした。

ただでさえ局部の露出が少なく、その上には常に電マがある状態が続くため、モザイク要らずの映像です。電マでの潮吹きこそあったけど、見応えのあるシーンはここくらい。

フェラチオの要求もさっき見たやつだし、男優さんばかりが裸になって女優さんの裸を見せてもらえないのは明確に不満。最後はフェラチオ後のセルフ手コキで顔射。

Scene5:店内と事務所を練り歩きながらSEX

なぜか完堕ちみたいになっていて、レジ前でフェラチオをするシーンから。ここも下着は着けたままで、乳首いじりやクンニ、手マンなどが続きます。

パンツを穿いた状態での手マンは相変わらずで、顔と股間を行ったり来たり。股間アングルの際は必ず男優さんの手があるので、局部を見るチャンスはゼロと言っていいです。

本番は立ちバック→(手マン)→騎乗位→(手マン)→(裏の事務所に移動)→(キス、手マン)→後座位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。

前半は特に着衣要素が強く、モザイクが無くても結合部は映らなかったです。結合部を楽しむなら終盤にしかチャンスは無く、後座位でちょっと楽しめる程度でした。

基本的に立ちバックを正面から映してばかりで、たまに真横や股下アングルを狙う際は疑似本番っぽさは感じなかったものの、騎乗位が始まるまでは疑似本番と思ったくらい。

Scene6:退勤後にラブホで完堕ち拘束SEX

他の店員がびしょ濡れの店内を掃除しているシーンから。

で、なぜか2人はラブホに行ったのかな?ここでも両手両足を拘束、かつパンツは同じです。というか真っ先に「なぜこうなってるのか」の説明が欲しいけど。

序盤は店長が上から覆い被さってのキス、乳首舐めからのスタート。股間に頭を突っ込んで楽しんだり、パンツをずらしての手マン潮吹きも用意されていましたが、これらは結局これまでの焼き増しでしかないんだよなぁ。

「いつパンツ脱がすねん」と思わされっぱなし。この期に及んでもまだパンツずらし手マンの一辺倒なのは残念すぎる。

楓ふうあさんが自主的にフェラチオする展開、自分から「店長の肉便器です」と言い放つ展開にも疑問しかなく、おまけにフェラチオ後にカットが入ると既にパンツを脱いだ状態に始まるっていうね。

あとは両足が拘束されているので股を開いてくれることもなく、ほぼ結合部は映らないのが残念でした。

本番シーンは深山→座り側位→バック→立ちバック→側位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません

「生意気な怠慢アルバイトを上手に叱るには? 大事なのは中年店長が×××してやること。 楓ふうあ」のトータル評価

中年店長が主役のドラマAVでした。楓ふうあさんの序盤の態度の悪さにリアリティもなければ、途中からの不可解な展開にもリアリティが一切なく、違和感だらけのストーリーも好きになれず

エッチなシーンがすべてその日に行われているせいか、衣装が1パターンしかないんですよね。だから脱がせるわけにいかないのか、ずっとコンビニ制服+私服+黒パンストが続きます。

これのせいで露出度が極めて低く、黒パンストが大好きで脱がさないでほしいって人以外には刺さらない可能性大。少なくとも女優さんの裸が見たいって人には絶対におすすめできません

結合部が楽しめるシーンもなければ、局部すらもほとんど映らず。常に男優さんの手かおもちゃがある状態が続き、離れ際は表情に逃げることが大半でした。パンツを脱がせる場面なんかカットされてたし。

よほどのファンの方以外にはおすすめしないです。

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