
「小悪魔挑発美少女 枢木あおい」はセクシー女優・枢木あおいさんが様々なコスチュームとシチュエーションを活かし、淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:枢木あおいが好き
- 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
- 事故的なパンチラと見せつけの両方を楽しみたい
- ずらしハメも楽しめる
大半が制服によるパンチラ挑発です。さりげなくチラチラしてくれるのもあれば、思いっきり見せるパンもろ要素も。
いずれにしてもパンチラ好きのためのソフトなAVなので、見る人を思いっきり選ぶと思います。
最後に本番シーンがひとつだけ用意されていますが、パンチラが好きだからと言ってずらしハメが好きとは限らないのに徹底したずらしハメで、クオリティも高くないです。「これなら逆に要らなかった」と思う人も大勢いそう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発美少女 枢木あおい」の概要
配信開始日 | 2018/02/25 |
収録時間 | 137 分 |
出演者 | 枢木あおい |
監督 | 笠井貴人 |
シリーズ | 小悪魔挑発美少女 |
メーカー | MARRION |
レーベル | MCP |
ジャンル | パンチラ 淫語 美少女 単体作品 ハイビジョン |
品番 | mmus00018 |
可愛い女子○生と言えば、学生服・ニーハイソックス、綿パンこそが現在の新・3種の神器。今回はそんな可愛い恰好をした枢木あおいちゃんの、元気いっぱいの挑発やアイドルダンスを見ながら思う存分シコシコできる!アイドル顔負けのルックスと、スレンダーな美脚&絶対領域を存分に堪能しちゃおう!
小悪魔挑発美少女 枢木あおい
「小悪魔挑発美少女 枢木あおい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:女子校生追っかけっこ挑発

パンチラしながら移動する枢木あおいさんを追いかけるシーンです。
自然に見えるパンチラを楽しんだり、彼女自身がスカートをめくって見せてくれるパターンもあります。

あまりにもパンチラに夢中になっていると、急に見せるのを止めちゃったりして「もうちょっと見せて!」ってなっちゃう絶妙なラインが良き。
チラっと一瞬だけ見えるパンチラで抜くのは難易度が高いと思うんですが、手数が多いのと長尺シーンもあるので、必ずお気に入りのシーンが見つかるでしょう。

後半からは追いかけっこをやめて、ソファーに座った状態からじっくりパンツ姿を見せてくれます。
足を開いたり閉じたりする時の太ももがムチムチ感満載で、太ももフェチの人は喜びを隠せないクオリティです。「この足に挟まれたい!」と何度思ったことか。

最後は「私をオカズにしてオナニーしなさいよ」的な流れの10カウントがありますが、パンツが見えてないのでやや難易度が高め。
最後に思いっきりV字開脚をしてパンツを見せてくれるのでチャンスはここだ!
Scene2:ご主人様にパンチラ挑発する家政婦

制服姿の枢木あおいさんが家をお掃除してくれます。短いスカートで拭き掃除をしてくれるので、パンツが見放題。セーラー服×黒のニーハイソックスが最高すぎて歓喜。
学生時代の掃除の時間、ここまでのパンもろじゃなくても「女子のパンチラに興奮した」経験がある人って少なくないと思うんですが、そういう人には刺さるんじゃないかと。

後半は掃除を中断して、フェラチオ→太ももコキへ。枢木あおいさんの絶対領域でオナニーできるなんて最高ですよね。
脚フェチの人、太ももコキが好きな人におすすめです。
見た目的には正常位でハメてるっぽく見えないこともないし、最後は思いっきりパンツに射精していました。残念ながらここではお掃除フェラはありません。
Scene3:アイドル候補生おしゃべり倶楽部

目の前のソファーに座って、トークしながらパンチラしまくってくれるシーンです。
ちょっと太ったことを気にしているらしく、尻肉やムチムチの太ももを見せつけてくれるシーンが多いので、女性の脚の柔らかい部分が好きな人には最高のシーンと言えるでしょう。

途中からはBGMに合わせてダンスをしてくれる展開になります。アイドルのイメージビデオっぽいような感じで、所々でしっかりパンチラをしてくれていました。
エロイズム的にはちょっと「見てるこっちが恥ずかしくなる」って感じのアレでしたが、ダンスしている女の子は魅力的なので、そういうのが好きな人におすすめです。
ちなみにイメージビデオと言えば「イメビアイドルNTR~芸能人志望の彼女とスケベ制作会社の浮気中出し映像~ 枢木あおい」もおすすめです。


後半はダンスを見て勃起したおちんちんを更に挑発していく展開へ。エッチな言葉を浴びせながらパンツをガンガン見せつけてくれます。
M字開脚ではちょっとでいいからパンツをずらしてほしかった…。それだとパンチラではなくなるんだけど。
目の前で枢木あおいさんの太ももを見ながらオナニーしていると、ようやくここでフェラ抜きをしてくれます。

主観映像でフェラチオが体験でき、頻繁に「気持ち良い?」って聞いてくるアクセントが京都弁で良き。最後は顔射。
ちなみに枢木あおいさんの京都弁推しはデビュー作品の「高級料亭で働く京都出身はんなり美少女がAVデビュー 枢木あおい」から既に始まっています。

おちんちんのアップが差し込まれたり、カメラワークにはちょっとクセがあります。
Scene4:部屋で一人きり自撮りパンチラ挑発

枢木あおいさんのパンチラ生配信です。カメラに向かってパンチラしてくれるので、そのWEB配信を見ているテイで楽しむことができます。
かなりの接写もあれば、一瞬とは言えブラチラもあったりしてサービス精神旺盛でした。

最初は黄色いパンツで始まり、途中からお色直し的な感じでピンクのパンツに穿き替えあり。
残念ながらノーパン状態のスカートの中は見えないものの、残念だと思った矢先に「これはこれでエロい!」ことに気が付きました。
たぶん見えそうで見えないのが一番エロいってのは、こういうことなんだろうなと。

とは言え上の方でも書いたけど、本当にちょっとでいいからパンツをずらしてくれても良かったのに。
下からのアングルで生パンを楽しませてくれる展開は〇。太ももの柔らかい感じも楽しめて一石二鳥でした。
Scene5:ご主人様へお礼のSEX

誕生日プレゼントとして可愛い制服をプレゼント。
それを着た状態で、挑発&パンチラをしてもらう展開から。

序盤こそコスチュームが変わっただけなんですが、途中からは主観映像から第三者目線へと変わり、SEXをする枢木あおいさんの様子が楽しめます。
これまで主観でやってきてもらったので、急に男優さんの顔が出るとキツい。

申し訳程度のSEXシーンだと思いましたが、パンチラ以外の要素(おっぱいとかSEXとか)で抜けるのはこのシーンのみ。

エロイズム的にはこのSEXシーンがあまり魅力的に感じず、カメラワークを含む内容が手抜きに感じました。
たぶん「カメラが手前180度でやりくりされている」部分が大きいんじゃないかと思います。

正面からの映像も少なく、騎乗位を横から見せられる(おっぱいも挿入部も見えない)アングルが多くて×。

本番はずらしハメで、正常位→(ブラジャーを外す)→騎乗位→(スカートを脱ぐ)→背面騎乗位→バック→片足上げバック→正常位という流れで、最後は胸射。

ずらしハメなので結合部チャンスはほとんどありません。
一番良くて片足上げ立ちバックだと思いますが、男優さんのすね毛アピールがエグい。
「小悪魔挑発美少女 枢木あおい」のトータル評価
パンチラ特化型のAVなので、人によっては「SEXシーン少なすぎてオカズにならない」なんて不満も出てきそう。
フェラチオが2つ(発射は1つ)、絡みが1回、それ以外は基本的には淫語挑発しながらのパンチラです。
パンチラ目当てならこれ以上ないくらいに尖りまくってると思いますが、絡みに期待していると痛い目に遭います。
5つのシーンで本番が1回、最後の絡みもクオリティが低くて「これを入れるくらいなら最後まで尖ってた方が良かったのでは?」と思ってしまいました。
これからも本作を何度か楽しむとは思いますが、最後のSEXで抜くことはないと断言します。
パンチラは期待通りでしたが、それでも「ちょっとくらいパンツをめくっておまんこやらお尻の割れ目やらを見せてくれてもいいのに…」と思ったくらいなので、本当のパンチラマニア・パンもろマニアにおすすめです。

