「出張先のホテルで嫌悪感を抱くセクハラ上司に相部屋にさせられて…絶倫性交＆指マンがストライクすぎて堕とされた私 百田光希」はセクシー女優・百田光希さんがOLを演じ、大嫌いな上司と結果的に浮気SEXしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：百田光希が好き
- 百田光希さんのOL設定を楽しみたい
- AVに演技は求めない
- 結合部が映らなくても雰囲気で楽しめる
演技が難解すぎて、ドラマとしては全く楽しめなかったです。男優さんに頼りっきりの展開が続いており、彼女を見たくて視聴している層に受け入れられるかどうかも不明。
SEXシーンでは結合部も局部も映らず、せっかくの柔乳もブラジャーに隠されている時間が長い！執拗なおまんこ責めでも股間アングルは長尺なんですが、モザイク要らずの映像がとにかく多かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「出張先のホテルで嫌悪感を抱くセクハラ上司に相部屋にさせられて…絶倫性交＆指マンがストライクすぎて堕とされた私 百田光希」の概要
| 配信開始日 | 2024/05/31 |
| 収録時間 | 119分 |
| 出演者 | 百田光希 |
| 監督 | キョウセイ |
| シリーズ | — |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 指マン 美少女 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 辱め |
| 品番 | midv00698 |
取引先との商談を成功させる為に接待目的で出張に行く事になった光希。よりによって同行するのは嫌悪感を抱く上司。接待では取引先にセクハラをされながらも場の空気を悪くしないように強くないお酒をたくさん飲むはめに。酔い潰れた光希はホテルのベッドで嫌悪感を抱く上司の指マンによって目を覚ました。逃げ場のない相部屋で快感を与えられていくうちに次第になすがままになっていく光希。Gスポットを的確にとらえたストライク過ぎる指マンに、一晩続く絶倫性交。「嫌なのに…またイっちゃう」不貞な交わりに堕ちた光希は能動的に膣奥へチ〇ポを進ませる。
出張先のホテルで嫌悪感を抱くセクハラ上司に相部屋にさせられて…絶倫性交＆指マンがストライクすぎて堕とされた私 百田光希
「出張先のホテルで嫌悪感を抱くセクハラ上司に相部屋にさせられて…絶倫性交＆指マンがストライクすぎて堕とされた私 百田光希」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
OLの百田光希さんとパワハラ上司のやり取りから。短時間の間に「この上司がいかに嫌な奴か」を刷り込んできます。
通話しているだけで嫌味を行ってきたり、接待の場では胸元のボタンを多めに開けさせたり…。飲みの席では上司ではなく、商談相手にセクハラされていました。
百田光希さんが酔っぱらった後は、パワハラ上司がホテルに連れ込んでSEXへ。
Scene2：睡眠姦から無理やりのレ×プっぽいSEX
酔っぱらった百田光希さんをベッドに寝かせてキス、おっぱいへの愛撫からスタート。序盤は寝ている状態なので、睡眠姦のような展開になります。
すぐに寝ぼけた感じで起きるんですが、何がどうなってこのタイプの演技にしたのかは謎。寝ぼけてる&酔って気持ち悪くて何もできないような感じでした。上司と相部屋NTR系のAVは山ほど見てきたけど、これ系の演技を見たのは初かも。
最低限のブラずらしからの乳首舐め、パンツに手を突っ込んでの手マンが続くも、序盤の脱がしは最低限です。おっぱいもお尻も柔らかそうなのに、ブラジャーやパンストにしまわれた状態なのは勿体ない！
序盤の見所はクンニ前のおまんこ観賞ですかね。パンツを最低限ずらしてのやつですし、頭を突っ込んだらノーチャンスになりますが、抵抗できない女性の局部を眺め放題の展開は〇。
クンニや手マンを楽しんだら馬乗りフェラへ。演技の質が分からないのでアレだけど、とりあえず嫌がってる雰囲気はあまりないです。嫌そうな顔に見えないことはないものの、すんなり咥えすぎで雰囲気は薄め。
本番は正常位→(下半身を脱がせる)→バック→寝バック→側位→座り側位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。
OLっぽい風貌で柔らかそうなおっぱいが覗ける雰囲気はエロいんですが、下半身を脱がせてもなお着衣要素が強く、あまり裸や結合部を楽しませてくれない印象あり。ブラジャーは最後まで着けたままでした。
Scene3：オナニー強要→おもちゃ責め→フェラ抜き顔射
百田光希さんにオナニーをさせるシーンです。通常カメラとスマホ映像が交互に切り替わって展開されるんですが、スマホ映像が「両サイド黒塗りでサイズ縮小」になるってだけでも満足度は低め。
おまけに男優さん目線はスマホ映像が担当し、通常カメラが真横を担当するのも残念でした。見たい部分を濁されているかのようなカメラワークが続きます。
おまんこに指を突っ込んでいる様子も男優さんがベストの位置から鑑賞しており、それを俯瞰で見せられる感じ。それも未だにブラジャーは着けっぱなしなので、おっぱいを楽しむこともしづらいっていうね。
オナニー後はおもちゃ責めにシフトし、その最中に彼氏からの連絡あり。突っ込みどころが満載で「なぜ百田光希さんが自主的に出る感じになったのか、電マの音が入りまくってる」など、ドラマとしてはかなり雑です。
通話を切った後は執拗なまでにおまんこを責め、潮吹きのシーンあり。あまり反応を大げさにしない百田光希さんだからこそ、ここで感じている雰囲気にはかなり説得力を感じました。
中盤は馬乗りフェラ→馬乗りパイズリになり、なぜかおとなしく従ってくれます。スマホでのハメ撮りも再開されてテンションが駄々下がり。良かったのはブラジャーを外してくれたことくらい。
終盤は立った状態からフェラチオをさせ、場面によっては後頭部を掴むような感じ。一方の百田光希さんは素直に従っているようにしか見えないのに、適度に嫌そうな表情を浮かべており、演技の質は謎のまま。
男優さんの股下から覗き込み、乳揉みしているシーンではおっぱいの柔らかそうな雰囲気が味わえて良かったです。
「こんなに長くなくても…」と思ってしまうフェラチオが長尺で展開された後、最後はセルフ手コキで舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene4：シャワー室でSEX(ガラス扉におっぱい押し付け)
百田光希さんがシャワーを浴びているところに上司が乱入し、普通にSEXが始まるシーンです。展開的には男優さんのセリフや演技に頼りっきりで、未だに嫌がってるのかどうかすら不明。
おっぱいを楽しみ、おまんこにシャワーを当てて刺激するなどの展開から、直接の手マンやクンニへと移行します。シャワー室は明るくて見やすいんですが、フェラチオ以外のプレイでカメラが遠いのが×。
手マンは中距離映像、クンニは男優さんの後頭部と続いた後のフェラチオは「さっきも散々見たけど…」と軽く不満あり。
パイズリはここが一番おっぱいの柔らかさが伝わってきやすい映像だったと思いますが、それでも真横アングルの気配が強めで、ここが良いというよりも「今までが酷すぎた」という印象です。
本番は立ちバック→後座位→立ちバック→騎乗位→立ちバック(ガラス扉に押し付け)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
大きくて柔らかそうなおっぱいなので、ガラス扉に押し付けるシーンは迫力が味わえたんですが、なぜか押し付け方が控えめ&おっぱいと下半身を半々でフォーカスするのが気になりました。…ここはおっぱいを楽しむ場面では？
体位の変更でカットが多用されているのが気になりました。これによって流れでSEXを楽しめず、ブツ切りになっている感覚あり。
Scene5：チェックアウト前にスーツ姿でSEX
朝になり、上司が遅れて目を覚ます展開です。
既に着替え終わっている百田光希さんでしたが、上司に迫られた際に軽くニヤけていたような…。ここは強引ってわけでもないのにSEXが始まり、どうやら難解な演技のまま完堕ちした様子。
序盤はキスや乳首舐め、手マンからのスタート。定期的に笑顔を見せているので、嫌がってるフェーズはもう終わったんだろうけど、2人ともキャラ変わりすぎ。
手マンでもパンツを穿かせたままで局部は映らず、クンニも同様です。仰向けにさせた後でちょっとだけチャンスあり。自主的なフェラチオやシックスナイン、顔面騎乗で舐めあった後、正常位から挿入へ。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後は顔射。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。対面座位の一部でちょっとだけ楽しめるかなーってくらい。
「出張先のホテルで嫌悪感を抱くセクハラ上司に相部屋にさせられて…絶倫性交＆指マンがストライクすぎて堕とされた私 百田光希」のトータル評価
この手の相部屋NTRで男優さんが武田大樹氏じゃない時点で新鮮味があったんですが、肝心の百田光希さんの演技が難解で、嫌がってるのかすら判断しがたいです。男優さんも最初は引くほど嫌な奴なのに、最後はなぜか仲良し。
良くなかったのは「定期的に差し込まれるスマホサイズの映像、結合部の映らないSEX、局部の映らない前戯、難解な演技」です。「ここは抜ける！」みたいな大興奮の映像がなく、OL姿の百田光希さんが見たい以外の理由でリピートはしません。
柔らかそうな巨乳は相変わらず魅力大ですが、とにかくブラジャーを着けたままの時間も長く、ブラジャーを取ってからはさほどちょっかいも無いですし、ガラス窓押し付けでも最優先されていないのは気になりました。
ファンの方なら楽しめると思いますが、ドラマ的にもエロ的にも満足度は低く、ここではおすすめしません。
