「現役女子大生グラビアアイドルがぶっ壊れる 禁欲焦らしオーガズム超覚醒スペシャル1ヶ月溜め込んだ性欲が爆発した1日 絶頂169回！痙攣3482回！本気汁＆イキ潮14523cc！ 塔乃花鈴」はセクシー女優・塔乃花鈴さんが禁欲し、ハードなSEXに挑戦したAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：塔乃花鈴が好き
- 禁欲モノのAVが好き
- ハメ潮の多い激しいSEXが見たい
エロイズム的には禁欲モノに対して「本当に？」と疑ってしまう部分があったり、2回目のSEXシーンでもそれが引き継がれるのかなどが引っかかってあまり楽しめないんですが、本作は良かったです。
塔乃花鈴さんからすると3作目で、今までにないハードなプレイになっています。3本番の全てで結合部が楽しめる明確な抜き所があり、特に3Pではハメ潮がすごくて見応えばっちり！
ちょっとお掃除フェラのグイグイする雰囲気は嘘っぽかったけど、それを差し引いても良作だと思いました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「現役女子大生グラビアアイドルがぶっ壊れる 禁欲焦らしオーガズム超覚醒スペシャル1ヶ月溜め込んだ性欲が爆発した1日 絶頂169回！痙攣3482回！本気汁＆イキ潮14523cc！ 塔乃花鈴」の概要
| 配信開始日 | 2024/09/13 |
| 収録時間 | 124分 |
| 出演者 | 塔乃花鈴 |
| 監督 | 赤井彗星 |
| シリーズ | — |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 顔射 アクメ・オーガズム 単体作品 美少女 フェラ 潮吹き |
| 品番 | midv00859 |
普段からオナニーが習慣となっていた、ドスケベ現役女子大生・塔乃花鈴に下された1か月の禁欲命令！おま○こ触りたくて仕方ない花鈴ちゃんにセックスもオナニーも禁止！ディルドをフェラさせたりしてムラムラを刺激…焦らされまくって溜まり切った性欲をついに解放！撮影始まる直前からパンツに染みができるほどびしょ濡れ！本物のチ○ポを前に積極的にベロベロ濃厚フェラチオ！チ○ポ挿れてほしくて腰が動いちゃう可愛い花鈴ちゃんに挿入すると全身を貫く強烈快感にあっという間に痙攣アクメ！追撃ピストンでイク！さらにイク！またイク！腰も砕けて潮も本気汁もドッバドバの超覚醒オーガズム！20歳、人生最も気持ちいいセックス体験
現役女子大生グラビアアイドルがぶっ壊れる 禁欲焦らしオーガズム超覚醒スペシャル1ヶ月溜め込んだ性欲が爆発した1日 絶頂169回！痙攣3482回！本気汁＆イキ潮14523cc！ 塔乃花鈴
「現役女子大生グラビアアイドルがぶっ壊れる 禁欲焦らしオーガズム超覚醒スペシャル1ヶ月溜め込んだ性欲が爆発した1日 絶頂169回！痙攣3482回！本気汁＆イキ潮14523cc！ 塔乃花鈴」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
監督面接っぽいシーンから始まるんですが、テーマが「禁欲」なので事前説明のシーンから。そして自撮り映像で禁欲中の様子を楽しませてくれます。
禁欲中に陣中見舞いと称し、監督さんがディルドを持って悪戯しに行くシーンあり。もちろんオナニーを許可するわけにはいかないものの、ショートデニム越しの太ももとフェラチオの様子、パンツがどれくらい濡れているかは楽しめました。
これ、監督さんの立場からすると職権乱用というか「陣中見舞いと称しておまんこを見に来た」みたいなのがずるい。
Scene2：禁欲明けの貪欲SEX
スタジオではM字開脚をし、現時点でどれだけ濡れているかを見せつける場面から。これ、作為なしでこんなに濡れてるとしたら大事だと思うけど、白いパンツにシミを作っている様子がバッチリでした。
序盤はベロキスを中心におっぱいへの愛撫からスタート。焦らすような運びになっていて、この辺は我々視聴者もやきもきさせられる展開が続きます。「早くパンツを脱がせー！」とか思わされっぱなし。
パンツは穿かせたままでクンニを始め、直接のクンニを要求してくるシーンは〇。剛毛地帯に舌を這わせる様子もエロかったです。ただ、陰毛が濡れているのは愛液じゃなくて男優さんの唾液なのは複雑。
手マンの時に顕著だったんですが、男優さんの手と被るようにおまんこを狙い、手が離れると一気に表情に逃げたり、徐々に横にずれていくのは気になりました。これは明確な嫌がらせだったと思います。
フェラチオのシーンでは本物をしゃぶらせず、股間にディルドを当てがって舐めさせる謎の演出あり。で、塔乃花鈴さんが我慢できずにしゃぶりついてくる流れになっています。フェラチオに貪欲な雰囲気は超エロかったです。
本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位→(膣口アップ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→騎乗位→正常位(手マン)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。結合部を楽しむなら一回戦がおすすめ。
最初の正常位にて吊り橋気味になる場面でしっかり狙われている他、騎乗位中のお尻アングルもチャンス。バックにも見応えがあって、正常位の合間の局部接写も最高でした。
Scene3：大量潮吹きしまくりの3P SEX
3Pのシーンです。速攻でオイルを投入し、ぬるぬるプレイへ。
オイルまみれにしている途中から手マンが行われ、ガンガン潮吹きを狙っていくような感じでした。シーツもグレーなので、濡れっぷりが一目で分かります。
手マンやクンニ中も空いている男優さんはおっぱいに手を出したり、フェラチオを要求しており、これを全体的に撮影しているシーンが多かったです。
これによって前戯中に局部を思いきり狙ってくれるシーンは無し。
フェラチオは相変わらず貪欲で、積極的にしゃぶりついてくる様子がエロかったです。ただ、ちょっとでも冷静になっちゃうと「前のシーンから禁欲っぷりはまだ継続してるのかな？」みたいなのは気になってきます。
2本同時フェラ、シックスナインとひたすら舐める展開が続き、1人をフェラチオしている最中にバックから挿入へ。
本番シーンはバック→立ちバック→正常位→後座位→片足上げ対面立位→背面騎乗位→撞木反り→バック→騎乗位→(手マン)→正常位→腰上げ正常位→正常位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
片足上げ対面立位の後半、撞木反りで結合部が楽しめますが、最初なんか全然見せてくれませんでしたし、後半も一緒。
結合部を楽しみたいなら中盤がおすすめ。あとは騎乗位の下から突き上げているシーンも〇。
最後は2人とも顔射フィニッシュですが、どちらもちゃんと仕事をしてくれていて、1発目は歯に垂れている様子が見られました。
あと内容には直接関係ないんですが、上記画像のシーンが作中で確認できず、最初は「カットされたのかな？」とも思ったんですが、どうも序盤の立ちバックのシーンに酷似してるんですよね。
で、実際の映像ではブラジャーを着けた状態になっているので、もしこれを加工して下着を消してたんだとしたらちょっと嫌だなーって思いました。
Scene4：おもちゃプレイを含むハードピストンSEX
ホテルの一室のような場所でイチャつくシーンから。序盤はベロキスやボディータッチです。塔乃花鈴さんはセクシーな下着を身に着けており、しばらくはこれを身に着けたまま進行されます。
手マンはショートデニム残しで行っており、視覚的な楽しみはあまり得られませんでした。Tバック姿になってようやく…という感じ。
手マンやクンニではさほど局部は映らず、特にクンニは真横や後頭部ばかり。もっと言うと仮に男優さんの後頭部がなかったとしても、パンツと剛毛に阻まれていただろうなって感じでした。
中盤はおもちゃ責めへとシフト。ローアングルから狙うも映像に影ができており、見たい部分にはおもちゃもあるので見応えは薄め。気を抜くと真横にもなるので、良かったのはガラステーブルへのおっぱい押し付けくらい。
おもちゃ責めはベッドに行ってからが真骨頂で、こちらも肝心な部分はおもちゃに隠されたままなんですが、開脚っぷりが楽しめるのと離れ際でおまんこが見えるのが良かったです。
フェラチオとシックスナインを済ませたら、正常位から挿入へ。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→(手マン)→バック→撞木反り→背面騎乗位→片足上げ立ちバック→立ちバック→バック→側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
撞木反りの一部、背面騎乗位の一部、片足上げ立ちバックで結合部が楽しめます。
男優さんのヘッドバンキングのような動き、ジャンピング騎乗位みたいなパフォーマンス要素が強く、確かに激しさはあったけど…というSEXシーンでした。良いシーンは良かったですが、そうじゃないシーンも多かったです。
「現役女子大生グラビアアイドルがぶっ壊れる 禁欲焦らしオーガズム超覚醒スペシャル1ヶ月溜め込んだ性欲が爆発した1日 絶頂169回！痙攣3482回！本気汁＆イキ潮14523cc！ 塔乃花鈴」のトータル評価
3本番のいずれも結合部ばっちりの見せ所が用意されていて、そこだけをつまみ食いするなら最高だと思いました。
チャンスを棒に振っているシーンが目に付いたり、前戯シーンで魅力的な場面が少なかった気もするんですが、蓋を開けてみれば3本番は抜き所がちゃんとあって、それなりの満足度があると言っていいかと。
禁欲モノなので「いつまで禁欲効果が持続するの？」みたいなのもあるじゃないですか？この辺はちょっとノイズ。
最初のシーンに至っては疑似発射→お掃除フェラ→騎乗位のコンボを決めてるので、禁欲どうこうよりも台本っぽさがすごいし、最後までお掃除フェラが貪欲だったので、これはもうムラムラしてとかじゃない大人の事情っぽさよな。
ただ、デビュー3作目にして激しさは一気に増していますし、前作よりは遥かに楽しみやすかったです。ファンの方には文句なしにおすすめします。
