「眠っている性を無理やり呼び起こす超イキ覚醒SEX 夕雛エミリ」はセクシー女優・夕雛エミリさんのエロスを無理やり呼び起こす設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:夕雛エミリが好き
- 女優さんを壊す勢いのハードなプレイに興奮する
- よだれまみれの表情、大量の潮吹きを見たい
- 股間アングルを堪能したい
映像的な見応えはかなり高く、股間アングルもかなり多かったです。結合部もしっかり撮られていました。一方で、夕雛エミリさんが過剰に喘ぐ演技をしている雰囲気があります。
これのせいで嘘っぽいというか「前戯の時点で喘ぎ声は大きかった=本番とさほど変わってない」みたいな部分があり、本来よりもピークが盛り下がってた感あり。これさえなければ3Pは百点満点くらいのデキに感じました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「眠っている性を無理やり呼び起こす超イキ覚醒SEX 夕雛エミリ」の概要
配信開始日 | 2024/08/09 |
収録時間 | 148分 |
出演者 | 夕雛エミリ |
監督 | うさぴょん。 |
シリーズ | —- |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 スレンダー 巨乳 単体作品 アクメ・オーガズム 潮吹き 汗だく |
品番 | ipzz00352 |
GカップグラビアBODY「超イキ覚醒SEX」。汗ばむ肌、溢れ出る恥潮、止まない絶叫、悶える肉体、何回イッても終わらない無限FUCKにエミリ大絶頂!(1)性欲超覚醒させる潮吹きSEX(2)涎垂らし懇願ディープフェラ(3)デカチンスロー&ハードFUCK(4)身動き取れない拘束痙攣イカセ (5)終わらない汗だく絶頂3PFUCK。いやらしく性感アップ!逃げられない拘束アクメ!終わらない追撃ピストン。自分のカラダがどんどん変態になっていくの…、助けて…。
眠っている性を無理やり呼び起こす超イキ覚醒SEX 夕雛エミリ
「眠っている性を無理やり呼び起こす超イキ覚醒SEX 夕雛エミリ」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
冒頭はインタビューからです。「男性を責めるのは好き?」みたいなやつ。
Scene1:性欲超覚醒させる潮吹きSEX
ちょっとだけ部屋の暗さが気になりましたが、ベッドに寝かせて手足を拘束した姿から始まるのがエロい!足も開いた状態なので、股間アングルをしばらく眺めていたかったくらいです。
すぐに男優さんが投入され、満遍なくオイルを塗りたくっていきます。声の出し方が演技っぽかったものの、股間が眺め放題なのが良き。オイルを浸透させる流れでおっぱいやおまんこを触りまくり、エッチなパーツがしっかり撮られていました。
手マンや馬乗りパイズリを済ませたら、正常位から挿入へ。本番シーンは正常位→座り側位→(手マン)→正常位→腰上げ正常位→バック→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。ラストの正常位が一番楽しみやすかったかもしれませんが、これでも期待ハズレ。バックは真上から撮られていて、お尻が綺麗に見えるアングルになっていたと思います。
Scene2:涎垂らし懇願ディープフェラ
監督さんと喋ってたと思ったら、急に男優さんがカットインしての指フェラやキスという流れ。指フェラは結構な長尺なので、好きな人なら楽しめると思います。
フェラチオが始まる頃にはよだれまみれに仕上がっていたのは素晴らしかったんですが、乳首を軽く刺激するだけで「こんなに喘ぐことある!?」ってくらいに過剰なリアクションだったのが気になりました。これは完全にやってる。
フェラチオ中も耳をいじられるだけでキメセクみたいに喘いでいて、フェラチオに集中できません。男優さんが何かをすると大きくあえぐので「何もしないでくれー」と願ったほど。
後頭部を押さえてイラマチオっぽくなる場面もあるんですが、それ以外で過剰に演技しすぎですし、これも完全にやってると思います。後半はおもちゃ責めしながらのフェラチオが続き、ここもしっかり股間は狙われていました。
終盤はよだれまみれのフェラチオや手コキが続き、最後は舌上発射でフィニッシュ。追撃のおもちゃ責めあり。
Scene3:デカチンスロー&ハードFUCK
監督さんとのトークに始まり、デカチン男優さんが投入されます。すぐにフェラチオをしちゃうエロさは〇。
恒例の顔との比較もありつつ、上目遣いしながらのノーハンドフェラが良かったです。ここもよだれまみれになるフェラチオが展開されるんですが、この辺はScene2と被る部分がありました。
ちなみにデカチンの持ち主は鮫島健介氏です。
実はデビュー2作目の「本物グラビアアイドルの妹と濃密に絡み合う密着キスSEX GcupグラビアBODY第2弾! 夕雛エミリ」で既に絡んでるんですよね。いや、分かってたことだけど明確になると白々しさがすごい。
フェラチオが落ち着くとベッドに移動し、キスをしながらボディータッチへ。おっぱいは揉んだ風、手マンはパンツずらしですがアナルも含めてしっかり撮られていました。
ゆっくり深く指を突っ込んでいる様子がしっかり撮られていて、手マンのシーンのカメラワークは非常に優秀です。
手マンやクンニは正面側とお尻側の双方から繰り返され、長尺で続きます。そして馬乗りフェラへ。ぶっちゃけScene1でもこんな展開があったので、あまり新鮮味は無し。
本番シーンは正常位→バック→腰上げバック→寝バック→座り側位→(フェラチオ、手マン)→騎乗位→正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後はお腹に発射→お掃除フェラ。
バックの挿入待ちで無防備なお尻が見られるシーンが〇。寝バックも姿勢を正した男優さん目線で撮られているシーンがあり、ここは最高に良かったです。
撮影前に演技指導があったのか、このシーンもかなり喘ぎ声が大きいです。「子宮に届いてるぅぅぅ!」みたいなセリフもあって、わざとらしい雰囲気が苦手な人は楽しみにくいと思いました。
Scene4:身動き取れない拘束痙攣イカセ
ソファーに拘束した状態でオイルを塗ってのおもちゃ責めです。Scene1とScene2が混ざったような感じのシーンなんですが、ここも過剰に喘ぎすぎ。…媚薬モノだっけ?
序盤はおっぱいにおもちゃを当てるんですが、軽く押し当てただけで大絶叫と言っていいレベルで喘ぐので、内容に比例して激しくなっていく感が一切ないんですよね。で、内容が激しくなっても「どうせ演技でしょ?」みたいに思っちゃう。
中盤はバイブ責めになり、ここはパンツずらしながらも股間がしっかり撮られていました。エッチな部位は撮られてるんだけど、地味にパンツずらしが多いのも気になります。
バイブ責め、手マン、電マ責めなどでひたすら股間を責め、最初から最後まで大絶叫でフィニッシュ。
Scene5:終わらない汗だく絶頂3P FUCK
監督さんと軽く喋った後、男優さんが唐突に現れてキス→ボディータッチの流れ。夕暮れっぽい背景が微妙に暗いです。
今までと一緒ですが、ここも軽く身体を触られただけで大声で喘ぐテイストになっています。こっちに音量を合わせていると冒頭の監督さんのトークが何も聞こえないっていうね。
途中からもう1人男優さんが加わり、3Pへと発展。ここもパンツを穿かせた状態での手マンが長く、パンツを脱がせてからが本番ですかね。こっちはおまんこよりもアナルがアップになっていた印象です。
ソファーに寝かせてのおまんこ責めでもそれなりに股間が撮られていたので、音声的な問題がなければかなり楽しめると思います。エロイズム的にはこの喘ぎ方にはわざとらしさしか感じられず、ちょっと冷めてしまいました。
2本同時フェラを済ませたら、立ちバックから挿入へ。
本番シーンは立ちバック→後座位→背面騎乗位→撞木反り→(手マン)→撞木反り→(手マン)→正常位→(手マン)→前座位→立ちバック→前座位→屈曲立位→騎乗位→(手マン)→バック→屈曲立位→(手マン)→バック→(手マン)→特殊なバック→寝バック→正常位(顔射、お掃除フェラ)→側位(顔射、お掃除フェラ)。
「後座位→背面騎乗位→撞木反り→(手マン)→撞木反り」の流れが最高でした。結合部が楽しめるシーンは多く、そうじゃなくても激しくて見応えのある展開が続くので、かなり満足度は高かったです。
ハメ潮を吹いたりして激しい雰囲気はかなり際立っていたので、素直に見られれば楽しめると思います。一方で、そこに至るまでにわざとらしさを感じてしまっていると「これも演技でしょ?」としか思えないです。
「眠っている性を無理やり呼び起こす超イキ覚醒SEX 夕雛エミリ」のトータル評価
3Pの激しさがとにかく凄かったです。ハードなプレイが好きな人にはかなりおすすめ。
それ以外のシーンでも局部がちゃんと狙われているシーンが多く、どのシーンも股間アングルが楽しめたのは〇。「モザイク越しでもいいから女性器を堪能したい!」という方には満足度が高いと思います。
一方で夕雛エミリさんが過剰に喘いでいて、前戯のファーストコンタクトから大げさなリアクションをするんですよね。なのでSEXのピーク時との差があまり感じられず、ハードな場面の見応えが若干薄れている気がしました。
過剰な演技さえなければラストの3Pは本当にイキまくっている雰囲気が際立っていたはずなので、ここに若干の物足りなさあり。それでも映像的な見応えはかなり感じられたので、覚醒モノとしてはおすすめです。