【西宮ゆめ】生意気ギャルに中出し|プリ尻無自覚誘惑から絶倫SEXへ

「エロ過ぎるプリケツにボクのチ〇ポは暴走中出し! 泥●して目を覚ましたら隣に半裸のギャルが!?いつもは生意気なのにやたらとデレデレしてくる…ヤッちまった!どうやらセックスしちゃったみたいだ(汗) 西宮ゆめ」はセクシー女優・西宮ゆめさんが生意気ギャルを演じ、童貞にデレデレする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:西宮ゆめが好き
  • 酒の勢いで急変する立場に興味がある
  • 汗の演出、疑似本番も楽しめる
  • 女性のパーツではくびれが好き

お尻が魅力的なシーンは確かに多いんですが、そこまで特化してる印象はありません。むしろフェラチオのシーンの方が長かった印象ですし、SEX中はお尻よりもくびれや表情が狙われていることが多かったような…。

結合部はほとんど狙われておらず、お尻アングルの一部が抜きどころかなという程度。結合部をガン無視したり、くびれを狙ったり、真横アングルも多いので「まともにお尻をエロく見せてくれー」って思うことが多かったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「エロ過ぎるプリケツにボクのチ〇ポは暴走中出し! 泥●して目を覚ましたら隣に半裸のギャルが!?いつもは生意気なのにやたらとデレデレしてくる…ヤッちまった!どうやらセックスしちゃったみたいだ(汗) 西宮ゆめ」の概要

配信開始日2024/09/06
収録時間120分
出演者西宮ゆめ
監督—-
シリーズ—-
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 尻フェチ スレンダー 中出し ギャル 痴女
品番ipzz00362
作品概要

酒の弱いボクはついつい飲みすぎて泥●してしまい…朝起きたら…え?えッ!?な…なんで隣に西宮さんが!?記憶が無い…?しかも半裸?あちゃぁぁ!マジかぁ最悪だぁ!ヤッちゃったー(汗)ねぇ…昨日の夜は凄かったね…オマエがあんな激しいセックスするなんて…しかも超絶倫…ハマっちゃうかも!いつもは生意気な同級生ギャルが急にデレデレSEXおねだり!ねぇねぇ…もう1回シヨ?ボクの童貞絶倫デカチンにまさかの病みつき!?蒸し暑い部屋で汗だくになりながら何度も何度も中出し激ピストン(強●)。オマエのチンポまじヤバ過ぎだってぇぇぇ!翌朝までみっちり12時間ハメ倒し!強●?大量射精11発!

エロ過ぎるプリケツにボクのチ〇ポは暴走中出し! 泥●して目を覚ましたら隣に半裸のギャルが!?いつもは生意気なのにやたらとデレデレしてくる…ヤッちまった!どうやらセックスしちゃったみたいだ(汗) 西宮ゆめ

「エロ過ぎるプリケツにボクのチ〇ポは暴走中出し! 泥●して目を覚ましたら隣に半裸のギャルが!?いつもは生意気なのにやたらとデレデレしてくる…ヤッちまった!どうやらセックスしちゃったみたいだ(汗) 西宮ゆめ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

勉強している主人公の一方、ベッドでゴロゴロしてパンチラしまくっている西宮ゆめさん。大学の同級生とかかな?お尻が非常に魅力的なんですが、たまーに映る程度。これの出し惜しみは勿体なさすぎる!

このお尻を長尺で映してくれるだけで余裕で抜けるってくらいには素晴らしい映像でした。お尻が好きな人にはマジでおすすめ。なかなか見られないレベルのプリ尻と言っていいかと。

そして強要される形でお酒を飲み、酔っぱらって記憶をなくし、翌朝になって目を覚ましたら下着姿の西宮ゆめさんが寝ていたという流れ。ここから前夜に何があったのかの回想シーンへと進みます。

シチュエーション的にはダスッ!からリリースされている「朝起きたら部屋に○○」シリーズに近いので、この手のシチュエーションが好きな方はこちらもチェックしてみてください。

Scene2:酔っぱらった勢いで自己中なギャルを犯す

冒頭のシーンでは嫌な奴というか強気なギャルっぽかったんですが、お尻に頭を突っ込まれた時点でヤラれキャラになるのは微妙かも。もっと強気な西宮ゆめさんが犯される状態を楽しみたかったです。

序盤は主人公がお尻に頭を突っ込んで、すぐにパンツを脱がせて寝バックから即ハメ。これ自体は密着しすぎていて結合部が見えず。お互いに着衣要素も強くて、SEXシーンとしてはあまり見応えが感じられませんでした

本番シーンは寝バック→バック(中出し)→正常位(中出し)という流れ。普通に疑似本番の可能性あり。

Scene3:長尺の痴女責めと中出しSEX

回想シーンが終わり、再び早朝へ。案外テクニックが良かった的なことなのか、西宮ゆめさんの方から求めてくるシーンです。序盤は上から覆い被さっての乳首責めがメインで、ここは完全に痴女とM男の構図。

紫の下着姿は非常にセクシーなんですが、下着とは言っても着衣なので見たい部分は見えず。騎乗位スタイルでの手コキが続き、その流れでフェラチオへ。

たまにお尻を狙ってくれる映像では美尻っぷりが素晴らしいんですが、序盤に見せてくれたほどのお尻推しではないような…。フェラチオのシーンはしっかりフェラ顔がフォーカスされています。

ここはかなり似たような映像が続き、横から映そうとすると窓から入ってくる光が逆光になって見づらく、ちょっと楽しみにくかったです。たまに映るお尻の時間をもうちょっと長くしてほしいと思ってしまったくらい。

延々とフェラチオが続き、サクッとイカせるでもなく、ずっと寸止めで責める展開が続いた後でようやく攻守交代へ。

おっぱいに顔を埋めたり、下着の上からパイ揉みをしたり…。ブラジャーを取ってくれるまでも随分長かったし、不自然な汗の演出も気になりました。直接のパイ揉みはエロいんだけど、デコルテに過剰な水滴があるのは×。

乳首舐め、クンニとご奉仕する展開が続き、クンニを始める前には局部も撮られていました。ただ、ここは映像的なエロさよりも「西宮ゆめさんがM男にクンニをさせて楽しんでいる映像」という感じ。顔面騎乗でのグラインドもお見事でした。

本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→(フェラチオ)→正常位→対面座位→正常位→バックという流れで、最後は中出し。追撃の手コキでも発射シーンあり。結合部はほぼ皆無で、騎乗位にしても背面騎乗位にしても真横アングルが多すぎる

あと低い位置から見上げるように狙いたがり。上半身しか映らなかったり、くびれのアップしか映らなかったりなどのクセも強く、開脚騎乗位で結合部を全スルーしてたのは明確に×。お尻から狙ってくれるシーンはかなりエロいのに、カメラが動き始めると嫌な予感しかしません。

「黙ってお尻を映しといてくれ!」って思ってしまうくらいには真横が多い。あまり見ないタイプのカメラワークだと思いましたが、良く言えば女性の身体を美しく撮ろうとしてる感はあるのかなという感じ。悪く言うとエロくないです。

カメラの角度の問題なのか、明るい場面と暗く感じる場面の差が大きく、少なくともサンプル画像のように見やすい映像ではなかったです。

Scene4:お風呂にてフェラ抜き&疑似本番

お風呂で身体を洗ってもらうシーンから。ここも痴女とM男の構図で、素手による手コキがあります。

手コキ中のお尻が綺麗すぎてびっくりしましたが、あくまで隙間時間に狙った程度。お尻が本当に綺麗なので、ギャランドゥありきの手コキ映像よりもお尻の映像がもっと見たかったです。これはマジで綺麗でした。

泡を流したらフェラチオが始まり、頻繁にお尻を狙ってくれるものの持続せず。あとはしゃがんだ状態なのでお尻の全貌は見えないんですよね。こういう部分でも好き嫌いが分かれそう。

フェラチオは結構な長尺で展開され、前のシーンでもフェラチオは長かったので「お尻特化のようにも見えるけど、実はフェラチオ特化なのでは?」ってくらいの微妙な感じ。そこまで尖っているようには見えません。

終盤は乳首舐めしながらの手コキが続き、最後は手コキ発射。このまますぐに本番へ。

本番シーンは立ちバック→(カットが入る)→お風呂の中で対面座位→(カットが入る)→洗面所で立ちバックという流れ。発射シーンはありません。というか、たぶん挿入もしてない。

お風呂での立ちバックの時点で「これ挿入してる?」と思ってしまうような映像だったんですが、カットが入ってコミカルな音楽が流れて以降は明確に疑似本番でした。Scene3もそうだったけど、挿入中に表情をアップにするのは疑似本番っぽさを薄めたい目論見があったのかも。

Scene5:夜のSEXシーン(カメラワークが魅力薄)

大きいTシャツ姿+パンツのラフな姿が〇。ここは普通のSEXシーンっぽいです。初っ端から過剰な汗の演出あり

すぐにおっぱいへの愛撫が始まり、覆い被さっての乳首舐めからスタート。セクシーなパンツを穿いていますが、パンツの上からの手マンでも股間はさほど狙われず、乳首舐めやキス顔を優先していました。

クンニでも最低限のパンツずらしが発動し、あとは男優さんによる後頭部ガード。お尻を向けても割れ目が一切見えず、男優さんが楽しんでいる映像を見せつけられているような感じでした。

カメラも表情に逃げてくるパターンが多いので、西宮ゆめさんの表情を楽しみたい人なら楽しめると思います。

攻守が入れ替わると乳首舐めや膝コキが始まり、無防備なお尻アングルは〇。ただ、パンツ残しなのでおまんこもさほど見えず、映像的にも持続しないっていうね。

お尻と顔を行ったり来たりするので、お尻目当てで腰を据えて楽しむことはできません。女豹のポーズでのジュルジュルフェラでもちょっとだけお尻を狙ってくれますが、不自然な水滴ばかりが気になりました。

本番シーンは前座位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→正常位→対面座位→正常位→バック(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し)という流れ。結合部が楽しめるシーンはありません

で、カットが入り、12時間後もまだSEXしているテイのエンディングが流れて終了です。

「エロ過ぎるプリケツにボクのチ〇ポは暴走中出し! 泥●して目を覚ましたら隣に半裸のギャルが!?いつもは生意気なのにやたらとデレデレしてくる…ヤッちまった!どうやらセックスしちゃったみたいだ(汗) 西宮ゆめ」のトータル評価

お尻が超魅力的だったのに尖りっぷりはイマイチで、さほどプリケツに特化している印象はありません。たまに映してくれるお尻が最高で、なぜもっと映してくれないのかと不満に思ったくらい。

カメラワークのクセも強すぎます。結合部を無視するケースも多くて、開脚騎乗位を完全スルーしたのはセンスが無いと思いました。センスが無いというか、分かりやすくエロい映像を撮ろうとしないエゴを感じたと言った方が正しいかも。

やたら真横やくびれを意識したアングルが多く、これが好きなら絶賛するんだろうなという感じ。お尻は顔と行ったり来たりしていて、落ち着いて楽しませてくれず。過剰に水滴をつける変な気配りが目立ち、ダイジェストや疑似本番の印象も強め。

お尻は百点満点だったので、これをもっと上手に撮ってほしかったという残念感が強かったです。

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