【枢木あおい】女子校生レ×プ｜保護直後に部屋中を追い回して鬼畜中出し

「【VR】レ●プされそうな子を助けて保護。安心しきったところをいきなり襲うゲスの極みレ×プ！！」はレ×プされている女子校生を保護した後、自宅に連れ帰ってレ×プする設定のアダルトVR作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

ストーリー的には「レ×プから助けてもらう→助けてくれたはずの人にレ×プされる」二段階になっており、枢木あおいさんの演技力がお見事でした。助かったと思ったらどん底に突き落とされ、感情がぐちゃぐちゃになる感じが完璧です。

残念ながら画質があまり良くなくて、特に前半部分はVR初期の作品と同じレベルかそれ以下のクオリティに感じました。あとは移動式カメラなので臨場感が感じられる一方、画面酔いのリスクや一部で映像がおかしなことになっています。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

FANZAでは名義なしですが、出演しているのは枢木あおいさんです。

「【VR】レ●プされそうな子を助けて保護。安心しきったところをいきなり襲うゲスの極みレ×プ！！」の概要

配信開始日	2022/07/18
収録時間	63分
出演者	名義なし(枢木あおい)
監督	こあら太郎（わ）
シリーズ	—-
メーカー	SODクリエイト
レーベル	SODVR
コンテンツタイプ	3D
ジャンル	ハイクオリティVR VR専用 美少女 イラマチオ 辱め 中出し 女子校生
品番	13dsvr01173

たまたま通りかかったゴミ捨て場で美少女が襲われていた！そんな正義感があるタイプじゃないけど、場の雰囲気的に助けることにッ！強●魔を追い払い安堵の顔を浮かべてひたすらお礼を言われる。着ている服もボロボロだったので、とりあえず警察が来るまでと言ってオレの部屋に連れていく。暖かい飲み物を出して、ホッとする女子校生。破れた服からチラチラ見えるオッパイやパンツに、ついついムラムラしてしまう最低なオレ。「助けてくれて、本当にありがとうございます」と救世主扱いしてくる女子校生を見ていると、なぜか裏切りたくなる気持ちが膨張…。ついには我慢できなくなってオレのひん曲がった性格に火がついてしまうッ…！！さっきまで安堵の顔を浮かべていた美少女が、救世主だと思っていた男に襲われ、この世の終わりかというぐらいの表情を浮かべる。そんな表情を見ているとオレのチンポは最高潮に勃起する！！「助けてくれたのに…なんで、こんなことするのッ…！！」と言われるとオレの悪意がさらに暴走！！小さいマンコに火照ったチンポをぶち込み、激しく腰を振り続ける！！泣きながら襲われているのに、なぜか体をビクビク痙攣させイッてしまう女子校生にたっぷり中出ししてやった。体は正直らしいので、さらに気持ちよくさせたいというオレの気持ちが高まり過ぎて、ピストン運動が止まることはないッ！！一度襲われたので、二度も三度も一緒だろう…なにも考えず、ひらすら欲望のまま中出ししまくってやるッ…！！

【VR】レ●プされそうな子を助けて保護。安心しきったところをいきなり襲うゲスの極みレ×プ！！

「【VR】レ●プされそうな子を助けて保護。安心しきったところをいきなり襲うゲスの極みレ×プ！！」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：レ×プから保護→自宅に保護して中出しレ×プ(48:57)

最初は倉庫？物置き？謎の場所で枢木あおいさんが襲われているシーンから始まります。説明が一切ないので「どういうこと？」と思いました。

仲間じゃなさそうだし、かと言ってこんな至近距離から見ていてバレないもんなのかとか。序盤はかなり雑な印象。

暴漢によるレ×プシーンは雰囲気こそありますが、こちらは黙って立ったまま眺めているだけなので、映像的にはイマイチ。

服がはだけてパンツを脱がされるまでは見てたのかな？ここからスコップを片手に暴漢を制止し、枢木あおいさんを救出します。

救出後は自宅に連れて帰り、警察が来るまでここで匿ってあげる設定なのかな？安心しきってる枢木あおいさんが可愛い。

ちょっと気になったのは窓の外が明るすぎて映像が全体的に白飛びしており、画質が非常に悪いことです。「2022年にもなってこんな低画質なの!?」と驚いてしまうくらいには酷い画質でした。

軽く会話をした後、主人公もムラムラ来たのかな？唐突にキスをして、そのままボディータッチが始まります。あとは逃げ回る枢木あおいさんを追いかけまわしつつ、少しずつ行為がエスカレートしていく流れ。

演技力は抜群に高く、助けてくれたはずのヒーローに裏切られて困惑している様子が自然でした。襲われながらも何を信じたらいいか分からなくなってる雰囲気って言うんですかね。演技は文句なし。

初の挿入は18:20付近の正常位からです。ここはクンニも含めてかなりテンションが上がったんですが、いずれにしても画質が良くない！悲しげな表情は鬱勃起に近い感覚が味わえるので、画質はもうちょっと何とかならなかったんだろうか。

あとはここから本番シーンが続くわけじゃなく、かなり断続的になるんですよね。なのでリピート視聴する際、この正常位で抜きたいってなっても結構めんどい。

移動カメラの良さとしてキスしようと思って顔を近付ける瞬間、クンニで股間に顔を埋める瞬間の迫力はすごいです。一方でたまにワケが分からなくなることも多く、肝心な部分が見切れている映像も多いと思いました。

あと逃げ回るのを追いかける際も画面酔いするような気持ち悪さがあるので、酔いやすい人は注意した方がいいかも。

体位にも当たり外れがあって、立ちバックは明確にハズレだと思いました。

最初はカメラ位置が悪すぎて「これだと結合部が見切れるのでは？」と思っていたら、実際に挿入が行われる頃にはギリギリ映るラインには入ってたけど、これだけ服を着た状態の立ちバックはちょっとね。

イラマチオは見応えがあるものの、実際の映像はサンプル画像ほど画質も良くないですし、上記画像はお腹の辺りから見てる映像じゃないですか？

実際は頭の位置から見下ろす感じになるため、映像的にはかなり遠くに感じました。画質が良ければ…という感じ。

枢木あおいさんの名演技で布団の上→カーペット→玄関→ソファーと誘導されていき、ソファーでは電マによる責めが行われます。これが結構クセモノで、挿入を楽しんでいる最中に発動するからお呼びでないっていうね。

ただ、ソファーに来ると画質が一気によくなります。位置が低くなって日光を拾わなくなったからか、あるいはスタッフ陣が気付いて微調整したのかは知りませんが、ここからは普通の画質で楽しむことができました。

まんぐり返しの景観は素晴らしく、おまんこやアナルを眺めたい人にはおすすめです。

前半で正常位が始まる直前のクンニも悪くなかったんですが、画質的にはこっちの方が圧倒的に上なので。

バックはこんな感じで身体をのけぞってくれるシーンがありますが、逆になるので見づらいかも。

本番シーンで挿入感を味わいたいなら意外と寝バックがおすすめです。寝バックは22:15付近からで、一瞬だけ視点がおかしくなってバグっぽさを感じさせられますが、23:46付近の尻肉揉みも含めて見所満載でした。お尻好きの方はぜひ。

あとは何と言ってもラストの中出しです。枢木あおいさんが思いっきり抵抗する中、首を絞めて中出しを決めます。

中出しを察知しての暴れっぷり、中出しされた後の絶望感の演技もパーフェクトと言っていいかと。

前半の画質が悪すぎること、動いた直後に画面がバグるというか距離感がおかしくなることが多いのが残念でした。

移動式カメラのおかげでキスやクンニをする瞬間の臨場感はすごかったので、画質はマジで勿体なかったです。

Scene2：対面座位や正常位が楽しめる中出しSEX(13:52)

中出し直後にシーンチェンジを迎え、まずはキスをして髪をほどく謎展開から。そのまま対面座位から二回戦が始まります。

本番シーンは対面座位→(電マ責め)→後座位→対面座位→表情特化の正常位(中出し)という流れ。対面座位では密着っぷりが楽しめますが、ここも挿入シーンの合間に電マ責めを挟んでくるのがイマイチでした。

表情特化の正常位では絶望感から打って変わって「最低」と睨まれるご褒美あり。

「【VR】レ●プされそうな子を助けて保護。安心しきったところをいきなり襲うゲスの極みレ×プ！！」のトータル評価

序盤の暴漢から助ける場面は雑すぎるので、ここはオマケみたいなものと判断します。

自宅に連れ帰ってからのレ×プはしばらく画質が悪い状態が続くのが×。最初、保護したての時にソファーで喋ってるシーンでは「え、こんなに画質悪いの!?」とびっくりしました。こんなのVR初期作品のレベル。

枢木あおいさんの演技は素晴らしく、表情が近くなるシーンはかなり興奮できました。うつ伏せ状態のお尻を楽しめるシーンも素晴らしかったです。ただ、これらの多くは「画質がなぁ…」と残念な気持ちになることも多いっていうね。

本番中も逃げ回るのはいいとして、前戯と本番が交互に行われていて断続的になっているので万人にはおすすめしにくいです。ファンの方が枢木あおいさんに酷いことをする疑似体験がしたいならワンチャンあり。