【橘メアリー】巨乳捜査官を複数人で凌辱|結合部ばっちりの撞木反り

『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 橘メアリー』はセクシー女優・橘メアリーさんが女捜査官を演じ、潜入先で痙攣失禁レ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:橘メアリーが好き
  • 橘メアリーさんが痙攣失禁しているところが見たい
  • それなりにドラマ要素も楽しみたい

展開的には好き嫌いがあると思いますが、単純なドラマ要素としては過去シリーズの中で一番しっかりしていたと思います。大まかなストーリーがあって、一応のエンディングも用意されていました。

エッチなシーンでも嫌がってる状態でのレ×プ→堕ちつつある状態→完堕ちの3パターンで展開されており、いろんなパターンが楽しめる点でも良かったです。

嫌がる演技が上手だったので、これをもっと見たかった感はありましたが、万人向けの作風になっていると思います。アヘってからの乱れっぷりも素晴らしく、橘メアリーさんの演技力の高さが楽しめる一作かと。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 橘メアリー』の概要

配信開始日2024/03/15
収録時間120分
出演者橘メアリー
監督
シリーズ痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官
メーカーOPPAI
レーベルOPPAI
ジャンルハイビジョン 独占配信 女捜査官 辱め 中出し 単体作品 巨乳 潮吹き
品番pppe00185
作品概要

「お前らなんかに絶対に屈しない!」組織内の裏切りにより囚われの身になった巨乳女捜査官:メアリー。拘束され敵対組織の男たちに体を弄ばれる。失禁・涎・痙攣…理性のみで耐えてきたカラダは体液をまき散らし性欲奴●化していく!プライドをズタズタにされ、美乳を鷲掴みにされるアクメ拷問で理性が失禁する!催淫ガス漬けにされたカラダは捜査官であることを忘れていた…これからも永遠のイカセ拷問は続く。

「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 橘メアリー

『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 橘メアリー』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

目隠し拘束された状態から始まり、すぐに「これまでに何があったのか」のドラマパートへ。教官みたいな人とスパーリングをするシーンもあって、過去シリーズの中では一番凝った作りになっていました。

で、潜入捜査先ではパソコンからデータを抜き取っている最中に捕まってしまうんですが、何のデータを盗みに入ったのかの説明はなく、捕まるまでもあっさりです。

冒頭のドラマは約8分半程度。

Scene2:銃で脅しながら中出し3P

パソコンのデータを盗んでいるところを捕まり、そのままエッチなことをされるシーンです。唾吐きによる抵抗はありますが、拳銃を向けられているのでさほど抵抗せず。序盤はおっぱい揉み放題&舐め放題からのスタート。

衣装的にはラバースーツよりも露出度が高く、女捜査官モノが好きな人がこれにそそられるかはどうかは微妙かも。下半身はハイレグみたいになっていてファスナーで開くんですが、局部はさほど映してくれませんでした

強気な橘メアリーさんの身体を触り放題、キスし放題なのは羨ましかったです。強気な女性を屈服させたい願望は刺激されますし、手マン潮吹きさせるシーンは特に最高でした。

本番はバック→(2本同時フェラ)→立ちバック→立ちバック→後座位→前座位→屈曲立位(中出し)→屈曲立位(中出し)→立ちバック(顔射、お掃除フェラ)。結合部が楽しめるシーンはありません

立ちバックでのハメ潮は男優さんのお尻と紙一重なので、見る人によって好き嫌いが分かれると思います。完堕ちじゃなくてずっと銃で脅しながら屈服させる展開が良かったです。

Scene3:黒幕によるフェラチオの要求と中出しSEX

回想シーンが終わり、オープニングのシーンに戻ってきました。

自白剤入りの~という件はちょっと散らかりすぎな気もしましたが、前作『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 弥生みづき』よりは設定が丁寧です。

自白剤の副産物による媚薬的な効果もあって、目隠し状態で貪欲にフェラチオをするシーンが続きます。

ただ、ドラマ的に「ここでフェラチオさせている人物」が重要なようで、その人物の顔を映さないようなカメラワークが気になりました。露骨に顔を避けるカメラワークや声の時点で察しはつくし、気付いてないのは橘メアリーさんだけ。

ここはイラマチオから口内発射。ここで正体が明かされ、ちょっとだけドラマ→前戯から仕切り直しという感じ。

背後からの乳揉みでは柔らかさが凄まじく、よだれを垂らして感じている表情がセクシーでたまりません。クンニや手マンがしばらく続き、媚薬の効果が残っているのかフェラチオの要求にもすんなり応えて挿入へ。

本番は正常位→深山→立ちバック→(フェラチオ)→松葉崩し→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、正常位の一部でちょっとだけです。

Scene4:アヘってる状態で追撃の4P

ちょっとだけお色直しがあり、赤いラインの入ったラバースーツになっています。

そして酸素マスクみたいなやつで自白剤まみれにされたのか、もはやこのフェーズでは完全にラリっていて完堕ちに近い様子。強気な演技に見応えがあっただけに、もうちょっとだけ強気なやつが見たかったです。

序盤はおもちゃ責めを中心に行われます。おっぱいにもおもちゃがめり込んでいるので柔らかさは伝わってきますが、おっぱい要素なら素手でやっていた序盤のやつの方が見応えがありました

2人で抱えあげてのおもちゃ責めでは大量失禁もあり、言葉にならないような声で喘いでいる様子がエロかったです。

ただ、それ以降もずっとおまんこへの責めは続くのに、カメラはさほど狙ってくれないのが残念でした。

完全にラリっているので、橘メアリーさんが自分からフェラチオを懇願し、ひたすらしゃぶる展開へ。

パイズリも行われていますが、周りで黙って見ている男優さんたちが気になってあまり楽しめなかったです。

2本同時フェラはかなりの長尺なので、フェラチオやイラマチオが好きな人なら楽しめると思います。逆に橘メアリーさんの裸に興味がある場合は物足りなさを感じるんじゃないかと。

ここまでフェラチオ要素は結構あったので、それも含めてエロイズム的には「また!?」と思ってしまう部分がありました。

本番は腰上げバック→バック→撞木反り→騎乗位→立ちバック→腰上げバック→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら撞木反り一択。あとは騎乗位で下から突き上げているシーンは見応えがあったと思います。

アヘってる表情を作るのは上手で、この手の演技が好きなら楽しめると思います。

ただ、分かりやすく結合部を見せてくれるシーンは撞木反りくらいで、腰上げバックなんかは男優さんの金玉でしかなかったですし、色々と残念でした。

最後にちょっとしたエンディングあり。

『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 橘メアリー』のトータル評価

ストーリーに好き嫌いが分かれると思います。シリーズ4作目にしてドラマには一番力が入っていたと思いますが、他の女秘密捜査官シリーズとの差別化も薄く、このストーリーそのものにも賛否が分かれそう。

複数プレイがメインなので、マンツーマンでの凌辱を期待している場合は微妙です。そしてフェラチオやイラマチオは長尺だったものの、乱暴さが際立っている感じもなかったので、この手のプレイが好きな人にも微妙だと思います。

橘メアリーさんの気の強い演技は上手で、それを無理やり屈服させる展開が良かっただけに、途中から媚薬的なモノでアヘらせて…っていうのは好みではありませんでした。もちろんこっちが好きって人もいるかと思いますが。

橘メアリーさんの女捜査官設定、どんでん返しのあるドラマが見た人にはおすすめです。シリーズの中ではクオリティが高い&見やすい作品だと思います。

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