『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 弥生みづき』はセクシー女優・弥生みづきさんが女捜査官を演じ、潜入先で痙攣失禁レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:弥生みづきが好き
- 弥生みづきさんが痙攣失禁しているところが見たい
- 唐突な完堕ちにも臨機応変に対応できる
本作には露骨な媚薬ではなく、酸素マスク的なやつで吸引させる媚薬要素があります。
これの効果がイマイチ分からなくて、最後の4Pの途中で一気にスイッチが入るんですよね。これを楽しめるかどうかと言っていいかと。
「さっきまで嫌がってたじゃん!なんで急に!?」みたいになっちゃうと、違和感しか残らなくて全然楽しめないです。気にしなくても楽しめる人なら、弥生みづきさんのスケベっぷりや乱れっぷりを堪能できるでしょう。
過去シリーズに比べるとドラマ要素は増えてましたが、相変わらず雑で突っ込み所は満載でした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 弥生みづき』の概要
配信開始日 | 2023/02/17 |
収録時間 | 121分 |
出演者 | 弥生みづき |
監督 | — |
シリーズ | 痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官 |
メーカー | OPPAI |
レーベル | OPPAI |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 中出し 女捜査官 潮吹き 巨尻 単体作品 |
品番 | pppe00100 |
「お前らには絶対に屈しない!」部下の為に囚われの身になった巨乳女捜査官:弥生みづき。失禁・涎・痙攣…理性だけで耐えてきたカラダは体液を撒き散らし性奴●化!プライドをズタズタに!美乳を揺らす追撃のアクメ拷問に理性が失禁する!媚薬漬けにされ続け最後は自ら懇願してしまう。これからも永遠のイカセ拷問は続く。
「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 弥生みづき
『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 弥生みづき』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
シリーズとしては初めて潜入捜査のシーンが本格的に採用されています。ドラマ要素は格段にパワーアップしました。
部下のミスのせいで敵組織に捕まり、頭上で手を拘束されてエッチなことをされる展開はシリーズ恒例の展開です。
本作はシリーズ3作目ですが、前作『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 蜜美杏』から約半年ぶりの新作リリースとなっています。
Scene2:部下をフェラチオ&手コキ抜き
部下を開放するためのゲームとして、部下を5分以内にイカせる展開へ。イカせることができたら開放というルールです。
敵組織もこれだけの上玉を捕まえておきながら、身内の誰かが楽しむでもなく、部下とエッチなことをさせる展開がもう感情移入しにくいです。「俺をイカせられるかな」の方が絶対にエロかったけど、たぶん男優さんの数の問題なんだろうなと。
ここでは手コキやフェラチオによる責めが行われます。衣装は露出度の高いラバースーツで、お尻がムチムチでエロいんですが、しゃがんだ状態での責めになっているのであまり映りません。
延々と手コキとフェラチオだけが続き、最後は手コキでおっぱいに発射してフィニッシュ。あまり見応えはなかったです。
Scene3:ボスによる媚薬レ×プ?
ボスが弥生みづきさんにエッチなことをするシーン。両手を拘束した状態でおっぱいを好き勝手にするのは〇。オープニングとは微妙にラバースーツの種類が変わったのかな?
ここでは酸素マスクみたいなやつで薬を盛っており、その効果が不明なだけに見る側のカロリーが高めです。
抵抗の演技で唾吐きがあったのは良かったし、その後も強気な表情のままでおっぱいを楽しまれていたのも素晴らしい。ただ、媚薬?薬の効果は一切謎っていうね。
仰向けでのおっぱい、うつ伏せでのお尻は最高で、単純にこれを映してくれるだけでも興奮できたんだけどなぁ。男優さんが上から覆い被さる場面が多くて、良い場面と悪い場面の差が激しいと思いました。
まんぐり返しのような体勢にしての手マンは文句なし。カメラは真横や表情に逃げたりしながらも、長尺でおまんこへの責めが続きます。頃合いを見てフェラチオに移行し、しばらくしゃぶらせてから挿入へ。
本番は正常位→寝バック→バック→寝バック→(手マン)→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が映っているシーンはほとんどありません。密着しすぎ。
Scene4:スパイダーマン風のラバースーツ姿でおもちゃ責め&2本番
スパイダーマン風のラバースーツに衣装チェンジがされていますが、これはどういう感じで衣装を着させたんだろうか。ここまで派手にやられると、いくらなんでもAVとしての都合がチラつく。
序盤は雑な乳揉みに始まり、すぐに複数人でのおもちゃ責めへ。潮吹きシーンは部屋が暗すぎてまともに楽しむことができません。ぶっちゃけここまで暗くするならモザイクは要らないのでは?
あとはなぜか部下まで巻き込み、部下にもエロいことをさせるという…。
ドラマ的には「俺、この捜査が終わったら好きな人に告白するんだ…」みたいなのがあって、この部下が弥生みづきさんに好意を持っていることをチラつかせてきており、そんな部下が彼女とエッチなことをする展開は色々と散らかりすぎ。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバックという流れで、最後は中出し。ここは部下によるSEXシーンとなっており、この後で組織の男による前戯からリスタートが行われます。
ぶっちゃけ「なぜお前が先にヤラない?」みたいな部分も気になって、部下の男優さんがしかめっ面で腰を振ってるのも意味が分からず、見る側の辻褄合わせが相当しんどい印象しかありません。
組織の男によるレ×プは馬乗りフェラ、馬乗りパイズリ、手マンなど。
本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は顔射。この間、SEXを見学していた男もオナニーをしていたのかな?正常位中にセルフ手コキからの顔射シーンあり。
サンプル画像と同じシーンとは思えないくらいに実際の映像が暗く、天井に目潰しライトがあるので「映像はかなり暗いのに眩しい場面がある」という点で最悪のロケーションでした。
Scene5:真っ暗な部屋で大量潮吹き4P
全裸+酸素マスクでドラッグを吸わせながらおもちゃ責めするシーンから始まります。
過剰にアップな映像が続くので、イマイチ状況が見えてこないんですが、全裸の弥生みづきさんに悪戯できるのは〇。
この後、また衣装チェンジがあって4Pがスタート。相変わらず部屋が暗く、ここでは強気な態度も復活しているんですが、肉体的な抵抗は無し。おそらくドラッグの効果かな?
1人はおっぱい、1人はおまんこを楽しむ展開が続き、ボスだけはたまにおっぱいを触るくらいで基本的にはガヤに徹していました。手マン中の股間接写は良かったです。
ただ、部屋が暗いのでしっかりカメラが寄ってくれないと全然見えません。
おまけに「強気な女捜査官が凌辱されている姿」がピックアップされているので、ずっと股間アングルというわけにもいかず、定期的に顔のアップが繰り返されます。
前戯の段階から手マン潮吹きは何度かあって、潮吹き後のお掃除クンニやよだれを垂らして喘いでいる姿はエロいと思いました。無防備なお尻に頭を突っ込んだりするシーンも素晴らしいです。
ただ、お尻にちょっかいを出し始める頃には同時にフェラチオやイラマチオも行われるようになるので、さほどお尻は狙ってくれません。
せいぜい斜め後方から全体像を狙うのが精いっぱいで、あとはイラマチオが重視されています。
お尻へのちょっかいとイラマチオを天秤にかけて後者を選択するのに、その後の2本同時フェラでも延々と乱暴なイラマチオを見せられるので、この辺は見る人を選ぶと言っていいかと。
イラマチオや乱暴な展開が好きな人なら楽しめるでしょうし、逆に女優さんの裸が見たい派は不満に感じそうです。
本番は正常位→松葉崩し?→立ちバック→バック→側位→正常位(中出し)→(フェラチオ)→背面騎乗位→騎乗位→バック→立ちバック→騎乗位→正常位→距離を作った対面座位→松葉崩し→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
最後に追撃の手マンで潮吹きシーンあり。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。
後半のバックで弥生みづきさんが尻肉を開き、自分から腰を振るシーンはエロいと思いました。
1発目の中出しが終わった後、急に弥生みづきさんがエロい方向に暴走し始めます。淫語全開でおちんちんにしゃぶり付いてくるのはエロいんですが、冷静になっちゃうと「なんで?」とは思ってしまうかと。
ここの辻褄が合えば楽しめるんでしょうが、徐々にっていう段階がなくてこのシーンの中盤で一気に態度が急変するので、見る人によっては置いてけぼりになっちゃうんじゃないかと思いました。
『「イッてないってば…ッ!」強がるクセに痙攣失禁しちゃって絶対何度もイッてる巨乳捜査官を尋問追撃ピストン 弥生みづき』のトータル評価
過去一ドラマ要素が強かったんですが、さほど意味がないのは変わらず。部下の失態で捕まり、なぜか敵から部下とのSEXを強要され、最終的に部下がどうなったかの説明は一切なし。…さすがにこれは雑。
あとは気にならない人が多いのかもしれませんが、捕まっている間にコロコロ衣装が変わるのも気になりました。特にスパイダーマン風の派手なやつに変わったりすると、いくら何でも「え、わざわざ着させたの?」みたいなのがよぎる。
弥生みづきさんのエロさは素晴らしく、随所に見応えのあるシーンは用意されていたと思います。ただ、全体的に部屋が暗くて結合部も映ってないし、見所と言えばイラマチオとかになりそうです。
最後の精神崩壊を起こしてからはエロかったので、ここに対して「なんで?」と思わなければ楽しめるかと。
疑問に思っちゃったら全然腑に落ちないので全然楽しめないです。エロイズム的には全然楽しめなかったです。