「10年振りに再会した喪女ニートなのに乳は立派に成長してた義妹と汗だく中出しSEXしまくった帰省中の3日間 天月あず」はセクシー女優・天月あずさんがニートの喪女を演じ、実家に帰省した義兄とエッチする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天月あずが好き
- 喪女、オタク、地味女子にそそられる
- おっぱいを揉んでいるシーンを堪能したい
おっぱいもお尻も魅力的な女優さんですが、本作の喪女っぷりには感服致しました。
普通に可愛いのにしっかり喪女っぽさがあって、一般的な作品みたいに「女優さんが眼鏡かけただけじゃん!」みたいなのが無かったです。それでいて可愛い。
エッチなシーンではベッドの干渉音がノイズになっていて、こればかりはさすがに撮り直してくれよって思ったし、これを差し置いて絶賛することも難しいんですが、この手の作品にしては最初の辻褄が合っていて見やすかったのも〇。
ただ、ベッドの音は大幅に興奮度を損なっているので、ここをどう評価するかになるかと。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「10年振りに再会した喪女ニートなのに乳は立派に成長してた義妹と汗だく中出しSEXしまくった帰省中の3日間 天月あず」の概要
配信開始日 | 2024/01/12 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 天月あず |
監督 | イナバール |
シリーズ | —- |
メーカー | E-BODY |
レーベル | E-BODY |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 巨尻 巨乳 パイズリ 姉・妹 ドラマ |
品番 | ebwh00049 |
【10年ぶりに義妹に再会→まさかの干物ニート女子!】幼馴染のように幼い頃から2人仲良く育った僕たち。久しぶりの帰省で10年ぶりの再会。どんな綺麗な女性に成長しているのだろうと想像していたら…まさかいい歳して未だ実家から出ずにぐーたら過ごす喪女ニート!?色気ないなと思っていたもの束の間、おっぱいだけは予想外に成長していて無防備にさらけ出されている!だらしなくて、食べごろなカラダに我慢できず、8発…9発…10発…何度も、何度も、セックスしまくった…!
10年振りに再会した喪女ニートなのに乳は立派に成長してた義妹と汗だく中出しSEXしまくった帰省中の3日間 天月あず
「10年振りに再会した喪女ニートなのに乳は立派に成長してた義妹と汗だく中出しSEXしまくった帰省中の3日間 天月あず」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公のナレーションからスタート。義妹と10年ぶりの再会に胸を躍らせるも、喪女ニートとして自宅警備をしているっていうね。回想シーンになりますが、冒頭の教師やナースのコスプレが可愛すぎる。
帰省の挨拶に部屋に行くと、そこには想定していたのと全く異なる義妹の姿が。確かにだらしなくて女を捨ててる感はあれど、奥にある可愛さは隠しきれてないし、明るい雰囲気の喪女ってのが最高です。
あとは家族団らん、食事を楽しんだ後、天月あずさんのオナニーを覗くシーンへ。
Scene2:オナニーを覗き見した興奮から強引に中出しSEX
部屋の入り口からオナニーを覗くシーンです。ズームになったりはしますが、基本的には扉の隙間から覗くだけ。雰囲気的にはソフトなエロで、もうちょっと近くから見たかった感あり。
途中で我慢できなくなって上から覆い被さり、おっぱいに顔を埋める展開へ。血縁関係が無いこと、実家に戻る際に妹の現在の姿を想定するほど気になっていたことなどが幸いし、レ×プっぽい展開にも違和感が無かったのは〇。
この手の作風だと下手すりゃ血の繋がりもあったりして「いくらオナニーを見てムラムラしたからと言ってもそうはならんやろ!」って言いたくなることが多いので。
嫌がり方は弱い気もしましたが、一方的におっぱいやおまんこを楽しみ、馬乗りになってフェラチオやパイズリまでさせる始末。内容のエロさに反して、腰を振るとその振動でベッドが鑑賞してノイズになるのは最悪でした。
本番は正常位(中出し)→正常位→バック(中出し)→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはありません。
本番中はずっとベッドがカタカタなっていて耳障りでした。これでOK出したの?
Scene3:おっぱいへの悪戯&母親の近くでSEX
歯磨き中の天月あずさんに迫り、勝手におっぱいを楽しむシーンからです。
もしかして薄メイクなのかな?眼鏡をかけていないのに、ほのかに香ってくる喪女っぽさが素晴らしい!いつもの天月あずさんの可愛さとはまた違う魅力あり。
ここでは歯磨きしているのを無視して、ひたすらおっぱいを揉み続けます。大きさ、形、柔らかさのどれを取っても文句なし!こんなおっぱいが揉みまくれるのは羨ましさしかありません。
で、この場は母親の邪魔が入って一時中断され、時間が経ってからリスタートへ。
母親が台所にいるにも関わらず、そのすぐ近くでおっぱいを楽しむ展開が始まります。天月あずさんは困ってる雰囲気を出しますが、何か喋ろうとしても口をキスで塞がれ、おっぱいを好き勝手にされるような感じ。
おっぱい揉みまくり&乳首舐めまくりの展開が続き、遂には手マンまで。
色気のないグレーのパンツだと思うんですが、ちょっとカルバンクラインっぽさがあってエロかったかも。できればパンツ姿も堪能したかったなぁ。
尻揉みをローアングルから撮影したシーンは激エロで、女性のお尻が好きな方にはぜひとも見てもらいたいです。汗の演出なのか水滴が過剰だったのが気になったものの、お尻の形も文句なし。
あとはクンニや手マンを楽しみ、フェラチオやパイズリをしてもらってから挿入へ。
本番は立ちバック(中出し)→立ちバック→後座位→立ちバックという流れ。疑似本番って言われても納得できるくらいに結合部が映らず、中出し後のおまんこ接写以外で見所はありませんでした。
わざわざ母親の近くで絡んでいるせいでバレるリスクが発生し、途中途中に男優さんの顔芸あり。
Scene4:お風呂でパイズリ&フェラチオ
入浴中、強引に突入して混浴するシーンです。背後からの密着パイ揉みが羨ましすぎる…。天月あずさんは相変わらず迷惑がってるというか抵抗はしないんだけど、少なくとも乗り気じゃないことは確かです。
人前でイチャつこうとしている彼氏をなだめようとしてる感じって言うのかな。拒絶の感じが適度で上手だと思いました。
途中から泡をつけた素手で身体を触りまくり、どさくさに紛れて手マンもしてたような…。で、フェラチオやパイズリを要求する展開へ。「結構嫌がってたのに、そこはすんなりやるんかーい」みたいなのはあったけど。
いやー、フェラチオもパイズリも良かったけど、顔が可愛すぎるのでもうちょっと表情が見たかったです。カメラ目線があれば文句なしでした。
フェラチオやパイズリは真横アングルが多いので好き嫌いが分かれると思います。最後は手コキでおっぱいに発射。
Scene5:ダイジェスト
歯磨き中に手マンをするダイジェストの後、両親が寝静まった後にSEXするシーンあり。おそらく疑似本番。
おっぱいを雑に掴んでの正常位はもっと掘り下げてほしかったんですが、残念ながら下半身は映らない真横アングルでした。最後にビクンビクンする演技はあるものの、発射シーンも映っていません。
Scene6:両親不在の自宅で中出しSEX
両親が外出した直後、部屋に行ってSEXが始まります。ポテチを食べてくつろいでいたところ、急に求められる心境やいかに。序盤はキスやおっぱいを中心に楽しみ、お互いに責め合うような展開へ。
天月あずさんはここでは一切拒絶することなく、SEXが始まる瞬間に眼鏡を外す臨戦態勢。軽く乳首舐めで応戦したりもしますが、ここでもおっぱいをめちゃくちゃ揉まれていました。このおっぱい、絶対に離したくなくなるやーつ。
パンツを脱がしたら速攻でクンニが始まってしまうので、おまんこを見るチャンスは無し。開脚っぷりもエロかったんですが、残念ながら映らないんだよなぁ。手マンではちょっとだけチャンスがある程度。
攻守が入れ替わるとキス、フェラチオ、パイズリへ。おっぱいのボリュームが素晴らしく、しっかりホールドされている雰囲気が味わえるのは〇。その一方で窓から入ってくる光が眩しいのは×。
本番は松葉崩し→正常位(中出し)→座り側位→側位→騎乗位(中出し)→騎乗位→背面騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→バック(中出し)→正常位(中出し)。最後なんかもうアナル周りがロウだらけみたいになってました。
結合部を楽しむなら騎乗位系のお尻アングル一択、どちらかと言えば背面騎乗位の方がおすすめです。おっぱいを揉んでいるシーンにも見応えはあったんですが、ここはあまりフォーカスされていません。
Scene2ほどではありませんが、ベッドがカタカタ鳴っている場面あり。
「10年振りに再会した喪女ニートなのに乳は立派に成長してた義妹と汗だく中出しSEXしまくった帰省中の3日間 天月あず」のトータル評価
天月あずさんの可愛さを堪能できるAVでした。
喪女っぽさもあり、普段の可愛さもあり、見た目的な満足度はかなり高かったです。あとは主人公がシスコンっぽい一面をチラつかせてくれていたので、暴走までの説得力があったのもデカい。
エッチなシーンはわざとらしい汗の演出、ベッドの干渉音が×。あと結合部が映っているシーンはかなり少なくて、もっとやれたでしょって意味での不満が残ります。
フェラチオにしてもパイズリにしても真横アングルばかりで、主観っぽいのを用意してくれてたら全然手のひらを返しただろうに…これは勿体ない。中出し後のおまんこ接写があるので局部を見るチャンスはあるものの、そうじゃないんだよなぁ。
天月あずさんの可愛さは素晴らしく、この手のドラマでは最初に入りに違和感がなかった点で結構おすすめです。ベッドの干渉音だけがマジで残念。これさえなければ。