【唯井まひろ】しゃぶり癖の喪女ニート|自立センターの職員にフェラ

「しゃぶり癖喪女ニート 引きこもり自立センターの僕が初めて訪問した相談者は常に何かをしゃぶっていないと気が済まない女(23)だった。 唯井まひろ」はセクシー女優・唯井まひろさんがニートの喪女を演じ、自立センターの男性職員をしゃぶり倒す設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:唯井まひろが好き
  • 喪女、オタク、地味女子にそそられる
  • AVのプレイの中ではフェラチオが好き
  • 結合部が映らなくても雰囲気で興奮できる

シリーズとしては掟破りというか、ちょっとテイストが異なってます。そもそも23歳で「アラサー喪女ニート」シリーズにカテゴライズされてる時点で何も考えてないでしょ。

唯井まひろさんはしゃぶり癖のある喪女ニートで、自立センターの男性職員のおちんちんに依存してしまう設定。男性職員に対する羨ましさはあったんですが、SEXシーンのカメラアングルやロケーションが劇的に酷いっていうね。

特にラストは「なんでこんなに暗くしたの?」と怒りを通り越して悲しくなるレベルでした。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「しゃぶり癖喪女ニート 引きこもり自立センターの僕が初めて訪問した相談者は常に何かをしゃぶっていないと気が済まない女(23)だった。 唯井まひろ」の概要

配信開始日2024/08/20
収録時間110分
出演者唯井まひろ
監督森タニア
シリーズアラサー喪女ニート
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンル4K 単体作品 ハイビジョン めがね フェラ ノーブラ キス・接吻 ドラマ
品番1start00143
作品概要

自立支援センター職員のもとにある相談が来た。いまだにD●iで遊んで引きこもっている娘がいると。ちなみにソフトはイ●ズマ●レブン2だ。実際に会うと、ゲームより何よりひたすらに何かを‘しゃぶる’。多くは語らずとにかく‘しゃぶる’。この「しゃぶり癖」、癖になる。

しゃぶり癖喪女ニート 引きこもり自立センターの僕が初めて訪問した相談者は常に何かをしゃぶっていないと気が済まない女(23)だった。 唯井まひろ

「しゃぶり癖喪女ニート 引きこもり自立センターの僕が初めて訪問した相談者は常に何かをしゃぶっていないと気が済まない女(23)だった。 唯井まひろ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ&フェラ抜き

23歳はアラサーなのかって話があって、アラサー喪女ニートのシリーズとは別にした方が良いんじゃないかとは思ったんですが、本作はシリーズの中でもやや趣向が異なっています。

ちなみに担当した監督さんはシリーズ初顔。過去作はVRも含めて全て夕刊氏が担当していたので、森タニア氏が撮影した初のシリーズ作品です。

過去シリーズは基本的に弟や義弟による絡みだったのが、本作では自立センターの男性との関係性です。

男性からの挨拶はガン無視してゲームに没頭するも、飴を貰ってそれに食いつくシーンあり。どうやら「おしゃぶり依存症」なのかな?

最初は貰った飴を上手く開けられず、男性に開けてもらってる最中は指をしゃぶってるっていうね。で、飴を渡されたらおとなしくペロペロしていました。

ただ、それも長くは続かず、すぐに放り投げる始末。で、そこから男性のおちんちんに興味を示す展開へ。がっつくようにしてズボンとパンツを脱がし、恐る恐るにおいを確認した後で舐め始めます。

なんか不思議ちゃんとは言わないまでも「猫が擬人化したような雰囲気」って言うんですかね。言葉を選ばずに言うと頭の弱い女の子っぽさが素晴らしく、しゃぶりついている姿は最高にエロかったです。

もうね、好きなだけしゃぶってもらいたい!こんな可愛い女の子にふやけるまでしゃぶってもらいたい。ここは露出もなく、延々としゃぶってもらうだけでTシャツに発射して終了。

最後に父親も帰ってきますが、それでもなおフェラチオを再開しようとする貪欲っぷりも〇。

Scene2:父親に隠れてSEX

後日、再訪問するシーンです。指をしゃぶっている唯井まひろさんから指を取り上げ、自分の指と差し替える展開もソフトなエロとして〇。

だらしない格好の太ももがエロく、男性職員が今日もフェラチオを楽しもうと迫ってくるのがゲスくてたまらん。奥の部屋では父親の姿がチラつきますが、それも無視してフェラチオへ。

一旦しゃぶらせたらもうこっちのもんで、あとは指をしゃぶらせながら身体も触り放題です。これはマジで羨ましい!

指をしゃぶらせながらおまんこが触り放題で、シチュエーション的には文句なし。カメラ映像が遠いこと、アングルがイマイチなこと、パンツを穿いたままなので局部が見えないことが×。

手マンを堪能しておまんこを濡らしたら、正常位から挿入へ。唯井まひろさんは全然抵抗しない&指をしゃぶりながら受け入れる雰囲気もエロかったです。

本番シーンは正常位→バックという流れで、最後は中出し。豪快なマン屁が聞けるのも良かったですし、お尻を突き出したままの唯井まひろさんを放置するのも地味にエロい。

真横アングルの気配が強く、尺的にも短いのが残念でした。

Scene3:トイレでオナニー&SEX

男性職員が夕食を一緒にするシーンかな?おちんちんが欲しくてたまらなそうな表情がエロかわ。

この後は食事を切り上げ、トイレに向かってオナニーする展開へ。

トイレの入り口から覗く風のアングルになっていて、局部はほとんど見えません。上半身と全身の映像が交互に繰り返されるも、モザイク不要なシーンばかり。

ディルドを取り出したあたりからは表情狙いの気配も強くなり、オナニーは一旦終了。

その後、男性職員がトイレを借りに来たのかな?まだ唯井まひろさんいて、主観映像でのフェラチオが展開されます。

映像的に若干暗いのが残念だったものの、喪女バージョンでのフェラ顔が主観っぽく楽しめる点でファンの方には嬉しいシーンと言っていいのでは?

がっつりしゃぶってもらった後は便座に座って後座位から挿入へ。ここはちゃんと挿入してたのかな?疑似本番に見えなくもなかったけど、ちゃんと挿入していたとしても見応えは薄め

本番シーンは後座位→前座位→(洗面所に移動)→立ちバック→片足上げ対面立位?→屈曲立位という流れで、最後は中出し?

前座位ではお尻が楽しめる分、まだ見応えがあったと思いますが…近距離になると映像が暗くなるのは×。

洗面所に移動後は立ちバックが続いても正面からばかりで、それ以降は唯井まひろさんの股の間に入ってゴチョゴチョやるのみ。圧倒的に見応えがなかったです。

Scene4:ダイジェスト

父親と2人きりでの食事シーンです。極太のウインナーを食べて、男性職員のおちんちんを思い出したのかな?

何度も口に運びつつも一向に噛む気配はなく、特殊な残骸になっているウインナーを不思議そうに眺めてる父親にもワロタ。

続いてお風呂のシーンです。せっかく明るい部屋で全裸なのに、そこまで裸を映してくれる感はありません。

しかも一瞬で終わります。もうちょっとおっぱいを覗いてくれるだけでも良かったのに。

あとは父親と無言の時間が続きます。

…もしかして男性職員を待ってる?だとしたらすっげー回りくどいというか焦らしすぎ。で、男性職員が来たのを機に次の展開へ。

Scene5:自宅に連れ込んで中出しSEX

唯井まひろさんが外出に乗り気になったのかな?引きこもり自立プログラムの一環か何かで外出→自宅に連れ込んでSEXの流れ。まずは玄関で軽めのキスからのスタート。

相変わらず衣装には変化がありませんが、喪女バージョンでも隠しきれていない可愛さが〇。

序盤は暗い玄関でひたすらキスしながらのおっぱい愛撫、衣装の上からの手マンが続きます。

電気もつけてくれなければアングルも良くないので、あまり見応えは感じられませんでした。

手マンなんか遠くから真横アングルで展開されることも多く、正面からの映像もノーモザイクで全然イケそうなやつ。部屋に向かうもここも真っ暗で、かなりガッカリさせられるっていうね。

ベッドの上ではフェラチオをたっぷりしてもらい、シックスナインで舐めあった後に正常位から挿入へ。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはありません

ここはもう部屋は暗いわ、真横すぎるわで最悪でした。無修正だったとしても二度と見ないレベル

サンプル画像の一部が明るかったので「最後には電気がつくのか!?」と思ってたら、最後まで暗いままでした。

「しゃぶり癖喪女ニート 引きこもり自立センターの僕が初めて訪問した相談者は常に何かをしゃぶっていないと気が済まない女(23)だった。 唯井まひろ」のトータル評価

唯井まひろさんの可愛さは素晴らしく、喪女になっても抜群に可愛かったです。そして「しゃぶり癖喪女ニート」の設定も面白いと思いました。

本番シーンのカメラワークがひどくて、結合部が楽しめるシーンがほとんどありません。真横の気配が強すぎる。まだ最初の自室でのSEXはマシにしても、後半のトイレと男性職員の家はどう考えてもエロい映像を撮ろうって感じじゃなかったです。

唯井まひろさんのキャラの刷り込みにも時間が掛けられていて、この辺も冗長な作りに感じました。回りくどいのにピークが物足りないので、ひたすら文句を言ってしまうような感じ。

唯井まひろさんの魅力も活かされているようには思えなかったので、ファンの方がどうしても喪女設定が見たいという理由以外ではおすすめしません

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