「【VR】アラサー喪女ニートの姉(29)が見知らぬぴちぴちギャル(22)に転生しました。 もなみ鈴」はセクシー女優・もなみ鈴さんがニートの喪女を演じ、ギャルに転生して弟とSEXする設定のアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:もなみ鈴が好き
- 中身が陰キャのギャルとのSEXが見たい
- 鼻水、よだれ、白濁液で口元を濡らしてのキスに興奮する
- 転生、女体化などに嫌悪感がない
シリーズ5作目、VRとしては4作目です。本作はシリーズの中でも番外編扱いになっています。
ズボラな姉がギャルに憑依するみたいなテイストで、地味女子が見たい人に向けたAVではないと思いました。「見た目はギャル、中身は陰キャ」という特殊なパターン。
本番で下着を脱いでくれないのが最大の不満で、あとは「冒頭にとんでもない姉の実像を刷り込まれる」のが地味にキツかったです。実姉はもなみ鈴さんを全力で可愛くないように見えるメイクとかにしてほしかった。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】アラサー喪女ニートの姉(29)が見知らぬぴちぴちギャル(22)に転生しました。 もなみ鈴」の概要
配信開始日 | 2023/11/09 |
収録時間 | 101分 |
出演者 | もなみ鈴 |
監督 | 夕刊 |
シリーズ | アラサー喪女ニート |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODVR |
コンテンツタイプ | 3D |
ジャンル | 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 オタク 近親相姦 姉・妹 ファンタジー ギャル |
品番 | 13dsvr01357 |
【アラサー喪女ニート 番外編】
僕は学生で実家暮らし。
母と姉の3人で暮らしている。もう4年生になり、
卒論を仕上げている段階だ。そして、
来年は就職で実家を離れ、上京する。就職先が決まったとき、母は喜んでくれた。
たぶん、天国の父も喜んでくれたと思う。それが嬉しかった。
でも、
この生まれ育った地を去ることは、
少しだけ寂しかった。もちろん、ワクワクもある。
母は喜んで送り出してくれるだろう。自分の将来を想像すると、ワクワクする。
夜も眠れなくなるほどに、ワクワクする。あぁ、この先、何があるのだろう…
どんな未来が待っているだろう…
どんな人に巡り合うのだろう…ワクワクする…
ワクワクする…
ワクワクする……ただ、僕には1つ心配事がある。
それは子どもの頃から消えない。
ずっと消えない心配事。大好きなプールの授業があった日も、
サッカー部で試合があった日も、
徹夜で受験勉強をした日も、
彼女とはじめてキスをした日も、ずっとずっとずっと…
ずっと、それから逃れられなかった。常に心の中心にあった。
それをこの生まれ育った地に置いていくことに、
激しく後悔してしまう。…思わず、空を見上げた。
空は相変わらず綺麗だった。姉のことが心配過ぎる!!!!!!
・汚部屋
・アラサー
・ダサいジャージ
・ダサい眼鏡
・ゲーム中毒
・ニート
・ノーブラ
・ジジイみたいな靴下まさに数え役満の喪女。
ちなみに、未だにゲームボー●・アド●ンスをしている。
姉は昔から何も変っちゃいない。なぜなら、未だにゲームボー●・アド●ンスをしているからだ。
ちなみにソフトはポ●ットモン●ターエメ●ルドだ。そんなある日…
姉は倒れた。倒れて、息をしていなかった。
不思議なことに、
最初は母も僕も焦ったけれど、しかし、
母も僕も少しだけ…
ほんの少しだけ安堵していた。…解放される
…数十年も抱き続けた悩みから
…悪夢から解放されるすると、
知らないギャルが家に来た。「ワタシだよ、スズだよ、この家の長女だよ」
「本当だよ、信じて、あんたの姉だよ」詳しく話を聞いてみると、
・気づいたら外にいた。
・そのときには身体がギャルだった。
・カバンの中に免許証が入っていた。
・この身体は別の誰かで22歳だ。つまり、
アラサー喪女ニートの姉(29)は、
見知らぬぴちぴちギャル(22)に転生したのだ。…中身はクズな姉
…身体はぴちぴちギャルそして、
僕は姉(見知らぬギャル)のヒョウ柄Tバックにフル勃起した。気づいた時には姉を、
・強●ベロチュー
・乳首コリッコリ
・鬼ぐちゅ手マン
・拘束してバイブ責め鼻水を垂らしながら姉は言う
「私はあんたの姉だよ、やめてよ」
「…おかあさん(泣)」僕はフル勃起チンポを姉に露出した。
すると、
姉の目はキラキラと輝いた。あぁ、そうか。
姉もチンポを欲していたのか。僕は安堵した。
【VR】アラサー喪女ニートの姉(29)が見知らぬぴちぴちギャル(22)に転生しました。 もなみ鈴
「【VR】アラサー喪女ニートの姉(29)が見知らぬぴちぴちギャル(22)に転生しました。 もなみ鈴」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:導入ドラマと前戯(43:32)
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- 00:00~:2Dで説明ドラマ
- 02:30~:本編開始、事情聴取
- 06:50~:食事、母親と会話
- 11:00~:部屋でゲーム、ポテチ、会話
- 18:43~:スカートをめくってパンチラ鑑賞、尻揉み、手マン
- 21:35~:パンツをずらして本格的に手マン
- 23:57~:キス、乳揉み
- 26:45~:正面から手マン、キス
- 30:33~:立った状態に変更、キス、乳揉み
- 33:15~:電マ責め
- 37:10~:バイブ責め
- 38:30~:パンツにバイブを固定して鑑賞
- 41:25~:キス、指フェラ
最初はVRなのにスクリーン上で展開される映像からスタート。
最初に思ったのは「これが姉?」という衝撃よな。
ズボラな姉が倒れ、中身だけギャルになって自宅にやってくる設定(元々の姉はその辺で倒れたまま)みたいです。
色々と話を聞いてみると「中身は本人っぽい」という判断になるんですが、中身は完全に別人設定です。
いわゆる憑依みたいなことなので、エッチなことをしても身体はズボラな姉じゃなく、ギャルのモノとして見ることができます。…冒頭のインパクトが強いから、見る側も必死になるけど。
最初は家族会議、食事のシーンあり。この間、もなみ鈴さんはずっと目の前のソファーに座っていて、ヒョウ柄パンツがチラチラ見えます。パンチラ好きの方にはおすすめです。
ただ、右の方に目をやるとズボラな姉が倒れたままで、たまに口元が動いたり、息をしている様子がバレバレでした。
11分が経過する頃から、2人きりで姉の部屋へ。「なぜ2人きりで?」みたいな部分は説明なし。
ゲーム、ポテチを繰り返すもなみ鈴さんのパンチラを楽しみ、あるタイミングで不自然にお尻を向け始めるので、ここからはお尻を楽しむ展開へ。
「スカートをめくってパンツ姿を鑑賞→軽くタッチ→尻揉み→パンツの上から手マン→パンツをずらして手マン」の流れ。
あまりおまんこを見せてもらった感覚はないです。
軽くおっぱいにもちょっかいは出しますが、メインは電マやバイブを使った玩具責めです。
ただ、パンツは穿かせたままですし、終盤も「パンツにバイブを固定して眺める」みたいなパターンなので、見る人を選ぶタイプの玩具責めだと思いました。
中身がズボラなオタク姉なので反応も乏しく、ずっと鼻水を垂らしているのが気になりました。ファンの方なら問題ないと思いますが、一応。
Scene2:フェラチオの要求から中出しSEXへ(57:23)
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- 00:00~:座った状態、ズボンを脱ぐ、パンツを脱がせる
- 02:20~:手コキ
- 03:40~:フェラチオ
- 05:55~:母親の邪魔
- 08:35~:フェラチオ再開、キス、(14:40~:口元、舌上に発射)
- 16:30~:対面座位に近い正常位→正常位
- 22:50~:バック(28:27:お尻に発射)、キス
- 31:40~:対面座位(37:55:中出し)、キス
- 40:10~:寝た状態に変更、乳首舐め、手コキ、フェラチオ
- 41:50~:スカートを脱いで騎乗位(48:48:中出し)
- 50:05~:背面騎乗位(54:30:中出し)、テイスティング、キス
椅子か何かに座った状態から始まり、目の前の床に座っている姉におちんちんを見せつけ、ご奉仕を要求するシーンです。
エロイズム的にはここが一番良かったです。途中で母親の邪魔が入って中断されること以外は〇。
何度もフェラチオとキスを繰り返し、フェラチオもイラマチオの入り口みたいなやつなんですよね。
よだれまみれになっているもなみ鈴さんとのベロキスが楽しめる点でおすすめです。最後は初弾が口元で、残りが口内発射みたいになっていました。
本番は身体を起こした正常位みたいなやつで始まりますが、相当に着衣要素が強いです。
ちなみに下着は最後まで行っても取ってくれないので、全裸が見れないのは明確に残念でした。
パンツありだと開脚騎乗位でも結合部は楽しめず、ブラジャーのせいでおっぱいも見えないんですよね。
本番は対面座位に近い正常位→正常位→バック(お尻に発射)→対面座位(中出し)→(乳首舐め、手コキ、フェラチオ)→(スカートを脱ぐ)→騎乗位(中出し)→背面騎乗位(中出し)。
下着を着けたままのプレイが好きな人には良いと思いますが、そうじゃなければ全裸が見られないのは不満にしかならないと思います。
「【VR】アラサー喪女ニートの姉(29)が見知らぬぴちぴちギャル(22)に転生しました。 もなみ鈴」のトータル評価
このシリーズは基本的に近親相姦設定なんですが、本作は「身体は別人」なので抵抗感はやや弱めです。
ただ、冒頭に実物の姉を刷り込まれるので、これを払しょくしないと「あの姉と!?」が付きまといます。
本番では下着を取ってくれず、ハミ毛とかは楽しめても視覚的な興奮度は低めに感じました。ヒョウ柄パンツが無ければギャルっぽさが半減すると思ってしまったんだろうか。
鼻水やよだれ、白濁液で口元を濡らしているもなみ鈴さんとキスをするシーンが豊富なので、この手のプレイが好きなファンの方にはおすすめです。そうじゃなければスルーで良さげ。