「【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なまんぐりオナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる! 古川いおり」はセクシー女優・古川いおりさんがニートの喪女を演じ、実家に帰省した義弟とSEXする設定のアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:古川いおりが好き
- 喪女、オタク、地味女子にそそられる
- 冗長な雰囲気も含めて楽しめる
主人公が実家に帰省すると義姉が未だにニートをしていて、無防備なパンツ姿を披露したり、部屋を覗いたらオナニーをしてたり…。その流れからSEXすることになるんですが、血のつながりは無いので近親相姦が苦手な人でもOKです。
序盤こそ母親を交えたトークなどの冗長なシーンが多いですが、いざ絡みに発展すると前戯にも本番にも見所が用意されていて、かなり満足度は高かったと思います。特に前戯ではマシンバイブやイラマチオ、本番では開脚騎乗位や背面騎乗位が〇。
古川いおりさんの喪女っぽさも通常のAVではなかなか見られない希少価値あり!以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なまんぐりオナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる! 古川いおり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/07/19 |
収録時間 | 94分 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODVR |
コンテンツタイプ | 3D |
監督 | 夕刊 |
シリーズ | アラサー喪女ニート |
ジャンル | ハイクオリティVR、単体作品、VR専用、騎乗位、イラマチオ、スレンダー、オタク、姉・妹 |
女優 | 古川いおり |
【僕の義姉はアラサー喪女ニート(泣)】
僕がまだ6歳の頃、父は再婚した。
父以外の肉親を知らない僕としては、
家族ができることは嬉しかった。そして、僕に母ができた。
姉もできた。
みんな仲が良かった。
本当に幸せだった。数年後、僕は地元を離れ上京し、就職した。
新しい家族が出来た。父は喜んでくれた。
母も喜んでくれた。
それがなにより嬉しかった。そんな矢先、父が亡くなった。
今日は父の命日。
僕は数年ぶりに実家へ帰郷した。地元は何も変らなかった。
それが何より嬉しかった。母は変わらず元気だった。
それが何より嬉しかった。姉も何も変わっていなかった。
それが何より嬉しかった。…嬉しかった?
…僕は自問自答した。
僕は自分の心の、さらに奥の最深部まで行った。
そこには何があった…?ずっと、もやもやしていた感情…
この感情を殺して、僕は上京したのだ。…思わず、空を見上げた。
空は相変わらず綺麗だった。『姉のことが心配過ぎる!!!!!!』
僕の姉は喪女でニートでアラサーで…
とにかく、どうしようもないクズだ。ちなみに、
未だにゲームボー●・アド●ンスをしている。姉は10年前から何も変っちゃいない。
なぜなら、
未だにゲームボー●・アド●ンスをしているからだ。ちなみにソフトは、
あつ●れ!!メ●ド・イン・ワ●オだ。そんなこんなで、
姉の生活が気になり、
自室へと向かう姉をこっそり覗いていると…姉は無様な姿でオナニーしていた。
使い古されたピストンバイブで10年間男が一切触れていない膣を突っついていたのだ。つんつんつんつん、突っついていたのだ。
考えてみれば、姉は10年間、喪女ニートだ。
つまり、10年間、チ●ポを見ていないのだ。チ●ポに触れていないのだ。
チ●ポを感じていないのだ。だから、
姉は自分でしか発散するしか無いのだ。それが、無様と言うか、何というか…
情けなくなった。でも正直、フル勃起した。
姉でフル勃起した
だから、襲ってしまった。鬼のようにバイブで責めた。
鬼のようにイラマチオした。そして、
僕のギンギンに膨張した弟チ●ポを姉マ●コにぶち込んでやった。「姉よ、10年ぶりのチ●ポは気持ちいいかい?」
「姉よ、10年ぶりのチ●ポは温かいかい?」何度も何度も何度も激ピス。
姉は、
10年ぶりのチ●ポに激欲情&激イキしていた。そして、中出し。
でも、姉の性的興奮は止まない。
「私達、血、繋がってないもんね…」結果的に膣内射精を3回、余儀なくされた。
姉よ…
いおり姉さんよ…子供が出来ても、許してね。
【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なまんぐりオナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる! 古川いおり
「【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なまんぐりオナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる! 古川いおり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:ドラマパート+オナニーを覗くシーン(24:30)
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- 00:00~:オープニング
- 02:02~:主観モード
- 03:27~:古川いおりさん(義姉)が登場
- 05:33~:食事
- 09:18~:会話、(10:25:ジャージ下を脱ぐ)
- 11:27~:パンもろチャンス
- 13:05~:覗きアングル、ディルドオナニー
- 18:45~:機械を使ってのオナニー
最初、普通の2D版っぽい雰囲気から始まった瞬間はびっくりしましたが、本編開始と同時にVRの視点に変わります。序盤はほとんど見所がないので、11分半くらいまで飛ばしていいです。
食事のシーンではお母さんが話しかけてくれますが、VR機器を考慮しないで話しかけてくるので、全然違うところを見て話しかけてくるっていうね。あと古川いおりさんも全然喋らないので。
約1分半くらいパンツ姿を眺めることができますが、退室直前の上記画像のシーンがピークです。ここが一番まともにパンツ姿とお尻が楽しめるシーンと言っていいでしょう。
目の前のテーブルに座ってくれるシーンが距離的には一番近いんですが、座った状態なのでお尻はそこまで楽しめなかったです。この後は古川いおりさんが自分の部屋に戻るので、これを追いかけて行って覗く展開へ。
ここは二部構成になっていて前半はディルドオナニー、後半はマシンバイブです。どちらも覗きアングルで結構な距離があり、かなり真横に近いアングルなので局部はほとんど見えません。ディルドの挿入感もなし。
かと言ってTシャツをめくっておっぱいを見せてくれることもないので、よほどのファンの方やオナニーを覗くシチュエーションに興奮できる人でもなければ持て余すんじゃないかと思いました。
マシンバイブが出た時はワクワクしたんですが、こっちも真横アングルでさほど見応えは感じられなかったです。
Scene2:手マン、イラマチオなどの激しめの前戯(33:48)
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- 00:00~:手マン
- 02:00~:マシンバイブを使用、指マン
- 07:25~:手マン
- 09:00~:対面座位の姿勢、手マン、キス
- 10:42~:ズボンの上からタッチ、(11:10:ズボンとパンツを脱がされる)
- 11:48~:手コキ
- 13:32~:フェラチオ
- 16:37~:母親の邪魔が入る、りんごを食べる
- 18:26~:キス、シャツを脱がせてもらう
- 19:03~:乳首舐め
- 20:15~:フェラチオ、イラマチオ、キス
- 23:59~:馬乗りフェラ
- 27:47~:パイ揉み、乳首責め
- 31:15~:まんぐり返し、手マン、キス
基本的には「序盤は手マンとマシンバイブ、中盤はフェラチオやイラマチオ、終盤に馬乗り視点」という感じ。
序盤は至近距離からおまんこがしっかり楽しめる時間帯が続きます。しっかり生えている陰毛を間近に感じることができ、前のシーンでは真横からしか見られなかったマシンバイブによるピストンも正面から確認できました。
中盤はお母さんの邪魔が入る前と後に分かれていて、邪魔が入る前は自主的なフェラチオ、邪魔が入った後は乱暴気味なイラマチオがメインになっています。結構いいところで邪魔しに来るので、リアルだったら発狂してるかも。
フェラチオの方はこっちが座った状態でひざまずいてやってもらうこともあり、映像的には頭頂部が多いんですよね。一方でイラマチオの場合は、息継ぎのタイミングで顔を上げた際によだれまみれの表情も楽しめる点で見応えあり。
終盤は馬乗りの視点になって強制フェラと乳首責めが展開されます。おっぱいも出るには出るんですが、乳首をピンポイントで責めるのがメインになっていて、あまりおっぱいの柔らかさを堪能できる感じはなかったです。
Scene3:眼鏡を外して中出しSEX 三回戦(35:24)
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- 00:00~:乳首責め、正常位
- 04:40~:座り側位
- 08:10~:正常位
- 09:00~:対面座位
- 13:45~:後座位
- 17:48~:騎乗位(21:05:中出し、お掃除フェラ)
- 23:18~:背面騎乗位(27:32:中出し)
- 29:00~:騎乗位(33:45:中出し)
Scene2の続きで本番へ。最初は正常位からスタートします。速攻で眼鏡を取るので、喪女っぽさは若干なくなるかも。
座り側位ではおっぱいへのちょっかいが少しあったくらいで、見応えはほとんど感じられなかったです。結合部どころか陰毛の雰囲気すら味わえず、これよりならずっと正常位でも良かったくらい。
騎乗位が始まるとTシャツを脱いでくれるので、ここからは一気に見応えが増します。おっぱいを揉みしだくようなシーンはさほど用意されていませんでしたが、見た目的な興奮度が増えたので問題なし。
本番シーンは正常位→座り側位→正常位→対面座位→後座位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→背面騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し)という流れ。発射シーンは中出しが合計3発。
背面騎乗位では前傾姿勢になって杭打ちしてくれる場面があり、そこはお尻側から結合部が楽しめました。お尻アングルで抜きたい場合はここが一番おすすめです。
一方で正面側もラストに開脚騎乗位が用意されているので、ここは表情とおっぱいと結合部が一望できます。
トータル的に見所が非常に多く、対面座位では密着感も楽しめましたし、体位の数も豊富で楽しみやすいSEXシーンだと思いました。
「【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なまんぐりオナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる! 古川いおり」のトータル評価
古川いおりさんが喪女を演じていて、女を捨ててる感じの雰囲気が逆にエロいっていうね。目の前でパンツ姿になった時の衝撃は素晴らしく、こういうソフトなシーンをもっと見たいと思ったくらい。
Scene1のマシンバイブは真横アングルで残念でしたが、Scene2では一番見たい角度から見せてくれたので問題なし。ここはノーモザイクで見たい感情が爆発するほどに素晴らしい映像でした。編集前の映像を見たスタッフさんが羨ましすぎる。
本番シーンも開脚騎乗位や背面騎乗位で結合部を楽しませてくれた他、騎乗位や対面座位などの近距離が楽しめるシーンも豊富で文句なしです。冗長な部分も少なくないものの、古川いおりさんの喪女っぷりを楽しみたいならおすすめします。