【堀北わん】強気な捜査官を媚薬アクメ|延々と続く快楽地獄に堕ちる

「気高き潜入捜査官 媚薬アクメ中出しと高潔な使命感のせめぎ合いの果てに… 堀北わん」はセクシー女優・堀北わんさんが女捜査官を演じ、潜入先で媚薬レ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:堀北わんが好き
  • 気の強い女捜査官が犯される展開にそそられる
  • ラバースーツが好き
  • フェラチオ、イラマチオはいくら見ても飽きない

シリーズ3作目にして趣向が変わった部分として「部下役の男優さんとのW主演」みたいになっています。

これを楽しめるならいいんですが「堀北わんさんが見たいのに、なぜこの男優さんが出しゃばるの?」となると救いようがありません

ラバースーツはファスナーが最大限に開くようになってたのに、それを活かしてくれる場面もほとんど無く、フェラチオやイラマチオのシーンが多め。

媚薬を使ってるもんだから、嫌々に見えるのに自主的にしゃぶってるなどの辻褄に対しても何も言えず…。最初から最後まで、とにかく引っかかる展開が多かったイメージ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「気高き潜入捜査官 媚薬アクメ中出しと高潔な使命感のせめぎ合いの果てに… 堀北わん」の概要

配信開始日2022/01/14
収録時間120分
出演者堀北わん
監督きとるね川口
シリーズ気高き潜入捜査官
メーカープレミアム
レーベルエレガンス
ジャンルハイビジョン 独占配信 淫乱・ハード系 単体作品 スレンダー 中出し デジモ 女捜査官 潮吹き
品番prtd00030
作品概要

IQ228の頭脳をもつ特殊捜査課「ナンバーズ」最強の女・コードネーム01’ワン’。某病院で催淫剤の人体実験が行われている情報を受け女医として潜入捜査を開始する。完璧な医学知識で内部に取り入り、中枢へと着実に近づくワン。しかし部下の失態により敵に捕らわれ媚薬レ×プの実験体となってしまう。強靭な精神と鍛え抜かれた肉体で媚薬に抵抗するが、増幅する絶頂快楽に意識が飛ぶ程イキ狂わされ、遂に限界を迎え…。

気高き潜入捜査官 媚薬アクメ中出しと高潔な使命感のせめぎ合いの果てに… 堀北わん

「気高き潜入捜査官 媚薬アクメ中出しと高潔な使命感のせめぎ合いの果てに… 堀北わん」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

最初は堀北わんさんが捕まっているシーンから始まりますが、すぐに回想シーンにて経緯説明が始まります。

ナンバーズだのコードネームだの厨二病を思わせる設定が多く、この辺は好き嫌いが分かれそうです。

人体実験の捜査で女医に扮して病院に潜入捜査をするも、病院の人間に捕まって媚薬レ×プされる流れ。

序盤はバディを組んでいる男優さんが無能ながらも主役級で、堀北わんさんとのダブル主人公みたいになっていました。

冒頭のドラマシーンは約14分半程度です。

Scene2:強制フェラチオやイラマチオで口内発射

部下の失態で敵に捕まり、媚薬を盛られるシーンから。やはりラバースーツからおっぱいが出る瞬間は素晴らしい…。

ただ、ここからが結構な謎で「おっぱいを見た部下が勃起する→敵が部下へのフェラチオを強要する→堀北わんさんが自主的にフェラチオ+敵が補助的にイラマチオのようにする」っていうね。

部下も自分の失態のせいでこんなことになってしまった責任を感じてるのか、つらそうな悲鳴を上げながらフェラチオされてるので相当なノイズ。おっぱいを出した状態のフェラチオでも全然エロく感じられませんでした。

この後は敵がフェラチオを要求する展開になるも、自分が敵だったら「部下の前にしゃぶってもらうけど…」みたいなのがあり、感情移入もしづらかったです。下半身には一切踏み込まないし、延々とイラマチオはやや退屈まである。

最後は2人とも口内発射?部下の方はよく分かりませんでしたが、ここが終わるとOPのシーンに戻る構成です。

Scene3:敵に捕獲された後の媚薬レ×プ

まずは媚薬を盛り、抵抗できなくなるのかな?その流れでレ×プへ。

ここもラバースーツからおっぱいが出る瞬間が最高でした。寝台に押し倒してのパイ揉みや乳首責め、乳首舐めからのスタート。

すぐに下半身へと踏み込みます。ラバースーツは尾てい骨くらいまで開く仕様になっていて、ファスナーをしっかり下せばおまんこが一望できるくらいには開いていました。

ここでは男優さんがすぐにクンニをしてしまうので、局部のチャンスはほぼ無し

手マンは雰囲気が味わえるので、シリーズ前作の「気高き潜入捜査官 媚薬アクメ中出しと高潔な使命感のせめぎ合いの果てに… 月乃ルナ」よりはおまんこは楽しみやすそうです。

軽く手マンで潮吹きさせた後、正常位から挿入へ。

本番は正常位→立ちバック→片足上げ立ちバック→椅子を使った屈曲立位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。

正常位の一部で挿入感が味わえるシーンはありますが、一瞬なのでほぼ結合部は映ってないと言っていいレベル。相変わらずラバースーツが邪魔になってしまうので、お尻を向ける系の体位は全滅です。

Scene4:寝返った部下による強制イラマチオ

部下が裏切って、スケベ根性丸出しで迫ってくるシーンです。ここまでくると主役やな。

媚薬を盛ってベロキス、ベッドに押し倒しておっぱいへの愛撫から。

おっぱいへの愛撫は前のシーンでも散々見たからなぁと思ってると、うつ伏せにしての尻揉みがスタート。ピタピタのラバースーツ越しでもプリッとしているお尻は素晴らしいんですが、残念ながら完全着衣なので物足りず。

そして馬乗りフェラへ。媚薬効果が謎で、所々でしっかり睨んでる+精神までは侵されてるわけでもなさそうなのに、口まんこにされても一切抵抗しないのはやや引っ掛かります。

部下があれこれ語る場面が多く、見てるこっちとしては「おちんちんを噛めばいいのに」が何度もよぎるくらいにはウザい

ひざまずいた状態での自主的にしか見えないフェラチオもあったりして、最後はイラマチオから口内発射でフィニッシュ。

Scene5:媚薬の人体実験でおもちゃ責め

椅子に拘束した状態で、媚薬の開発に協力を強いられるシーンです。いわば人体実験的なことなんでしょうが、媚薬を飲ませる演出がしつこい!これで時間稼ぎしてるまである。

ここは3人がかりでおもちゃ責めをする展開へ。乳首とおまんこを中心に責めていくことになるも、媚薬要素はあまりプラスになってないというか「効果がハッキリしないのでモヤる」くらいの感じ。

電マ責めでは電マが離れるとおまんこがバッチリってくらいにはスーツが開いているのが〇。電マ自体が邪魔でノーチャンスでしたが、バイブ責めではそれなりの雰囲気が味わえるかと。

ただ、ここも両刀責めになったりしておまんこ自体は楽しみにくいんですよね。

離れ際では表情のアップになったりするため「おもちゃが無い状態での股間が見たい」って思うと、最後の失神した演技の数秒くらいしか楽しめないかも。

Scene6:敵と部下がタッグを組んで3Pレ×プ

Scene4と同じ場所で、敵と部下による3Pレ×プのシーンです。Scene3とScene4の合作みたいな感じで、新たなシーンを見てる雰囲気はほとんど無し。

序盤はおっぱいやおまんこへの愛撫から始まり、局部は楽しませてくれません。部下がニヤニヤしながら舐めてる横顔のみ

指マンはそれなりに雰囲気が味わえる場面もありましたが、結局すぐに表情を狙いに行くんだよなぁ。

まんぐり返しにしてもラバースーツを着ている以上、見たい部分がほぼ隠れているので「ラバースーツ+手マンする手」で全部が隠れてると言っていいくらい。

中盤はフェラチオやイラマチオが続きます。自主的にやってるようにしか見えず、真面目に見れば見るほど引っ掛かります。

で、敵のおちんちんをしゃぶっている間も部下がずっとジュルジュルおまんこに吸い付いていて、むしろそっちが見たいっていうね。フェラチオの比率が高すぎるでしょ。

本番はバック→背面騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→松葉崩し→正常位(中出し、お掃除フェラ)→松葉崩し(中出し)。真横を向くくらいの片足上げ立ちバックの一部でちょっと結合部が楽しめたかな程度です。

お尻を向けられても魅力的に感じない以上は仕方ないんですが、騎乗位も背面騎乗位も同じような映像で物足りず。開脚騎乗位も撞木反りもないのはかなり残念でした。

最後、部下の性奴隷になったかのようなエンディングあり。

「気高き潜入捜査官 媚薬アクメ中出しと高潔な使命感のせめぎ合いの果てに… 堀北わん」のトータル評価

シリーズ3作目にしてストーリーにはオリジナリティを出してきたと思いますが、パワーアップしたとは思いませんでした。むしろ部下役の男優さんの主張が強すぎて、W主演を疑ってしまうくらいのレベル

ラバースーツ自体は改良されているのか、ファスナーを完全に下ろした状態でM字開脚をさせれば局部丸見えくらいになっています。でもそれを活かせている場面がほとんどありません。

というか、このラバースーツだとお尻系の体位が絶望的なのに、背面騎乗位とか立ちバックを採用しまくっていることがもう不満です。フェラチオやイラマチオの類も非常に多く、ここが好きじゃなければ楽しめないと思いました。

媚薬の効果も分かりにくく、辻褄を合わせてほしい派だと「なんでこうなるの?」みたいなのが結構出てくるので、あれこれ言いたくなる人にはおすすめしません。堀北わんさんのフェラチオやイラマチオ目的ならワンチャンあり。

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