「ゆいが私の好きな男と結ばれるなんて超ムカつくッ！だから…結婚前中出しレ×プしてもらったんだ… 天馬ゆい」はセクシー女優・天馬ゆいさんが結婚目前の女性を演じ、それに嫉妬した女友達から恨みを買ってレイプされる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：天馬ゆいが好き
- 結婚目前の女性が知らない男たちに犯される展開に興奮する
- 女性の陰湿ないじめ、性的ないじめに興奮する
本作は天馬ゆいさん主演、助演に大槻ひびきさんが出演している超豪華なAV作品です。大槻ひびきさんはパンチラこそしても一切脱ぎませんが、天馬ゆいさんを追い込む嫌な女を演じきっていました。
序盤のレイプっぽいシーンは監視カメラの映像みたいなやつで物足りず、それ以降はレイプというよりいじめ系。で、気が付くと完堕ちっぽくなってしまう点で物足りなかったです。
本番が長尺の割には結合部が楽しめるシーンも少ないんですが、よだれまみれになるイラマチオには見応えあり。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ゆいが私の好きな男と結ばれるなんて超ムカつくッ！だから…結婚前中出しレ×プしてもらったんだ… 天馬ゆい」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2024/05/31 |
| 収録時間 | 169分 |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | みんなのキカタン |
| 監督 | 真咲南朋 |
| シリーズ | 私の好きな男と結ばれるなんて超ムカつくッ！だから…結婚前中出しレ×プしてもらったんだ… |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、辱め、イラマチオ、乱交、NTR |
| 女優 | 天馬ゆい、大槻ひびき |
’ゆい‘ってさ…。昔は私と一緒にアイドルやってたの…。パッとしない子でさ…私の引き立て役だったのに。今や超人気‘インフルエンサー’だってw。彼氏見つけて、豪邸住んで、そして結婚するって…。あームカつく。幸せアピールもウザいし、とにかく気に入らないの。だからさ…みんなで…中出しレ●プして地獄に堕としちゃって…w【天馬ゆい×大槻ひびき×真咲監督が贈る女の復讐嫉妬レ●プ！】【結婚直前の女が旦那以外のチ○ポに中出しされる！トラウマ勃起がエロい！】
ゆいが私の好きな男と結ばれるなんて超ムカつくッ！だから…結婚前中出しレ×プしてもらったんだ… 天馬ゆい
「ゆいが私の好きな男と結ばれるなんて超ムカつくッ！だから…結婚前中出しレ×プしてもらったんだ… 天馬ゆい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
大槻ひびきさんの自撮りによる、天馬ゆいさんの豪邸紹介みたいなシーンからです。いかに彼氏がお金を持っているかの自慢話っぽい展開が続きます。友達トークなら腹は立たないレベルですが、嫌いな相手から聞かされたら腹立つかも。
で、帰宅後におしゃれなバーで女友達に愚痴るシーンへ。ここでレイプの計画が明かされる流れになっています。
ちなみに本作はシリーズ2作目ですが、前作「ひまりが私の好きな男と結ばれるなんて超ムカつくッ！だから…結婚前中出しレ×プしてもらったんだ… 木下ひまり」から約1年8ヶ月ぶりの新作です。
Scene2：性的異常者を送り込んでレイプ
運送業者を装った男が刺客として送り込まれ、そのまま玄関先でレイプがスタート。逃げ回る天馬ゆいさんを引っ張りまわしたり、強引に挿入している雰囲気は乱暴っぽさがありますが、カメラアングルが遠くて残念すぎる…。
ハメてるっぽいものの、結合部は一切見えず。度々、マンションの階段かな？悲鳴が聞こえてくるギリの位置で楽しんでいる大槻ひびきさんの映像になったりもして、エロい映像というよりはドラマが重要視されている雰囲気です。
そして良き頃合いで大槻ひびきさんが現場に乱入し、天馬ゆいさんを精神的に追い込んでいきます。ここからはもう1人の女友達がカメラを回しているテイストで進行され、エロい映像が6割、いじめっぽい映像が4割という感じ。
少なくとも純粋なエロではなく、イラマチオにしても「暴言を浴びせながら頭を押さえつけるの大槻ひびきさん」の要素が強いです。たまに切り替わるスマホ映像では画面サイズが1/3に縮小されるのも気になりました。
エロいと思ったシーンはキッチン奥に追い込んでからの片足上げ対面立位くらい。撞木反りでも結合部が映ってます。それ以外は寝バックにしても立ちバックにしても、屈辱にまみれる表情や女同士の陰湿ないじめの方を重要視していました。
逆さイラマチオはかなり乱暴な雰囲気があり、よだれまみれになった表情はいつもの可愛らしい天馬ゆいさんっぽさが無くなってしまうほど。
大槻ひびきさんによる煽りも足蹴にしたり、唾吐きなどにエスカレートしていくので、この辺は刺さる人には刺さりそうな気がしました。てか、この唾吐きはご褒美じゃないんだろうか。
最後は正常位から中出しでフィニッシュ。中出し後のおまんこ接写と表情のアップはスマホ映像に切り替わります。
Scene3：いじめの気配が強めのおもちゃ責めと3P SEX
新たな男友達が2人やってきて、天馬ゆいさんとのSEXを楽しむシーンです。露骨なレイプというよりはいじめっぽい雰囲気が一気に強くなります。いわばDQNたちがおとなしい女の子にエッチな悪戯をしてるような雰囲気。
パンツも穿かせたまま、悠長におもちゃを使って楽しむような感じなので「自分ならこうする」と一切リンクせず、全然楽しめませんでした。こういうのって飽きたときにやるやつで、やっぱおまんこは直接見たいけどなぁ…。
男優さんの1人が電マ責めの最中、イジリー岡田さんみたいに舌をレロレロしてるもそれで舐めない理由も分からず。AV上の都合でしかない気がして冷めるまである。
一応、手マンやクンニなども用意されていて、後半のバイブ責めのシーンでは局部がしっかり撮られているのが良かったです。バイブや指を乱暴に口に突っ込むシーンもあるので、ここも刺さる人には刺さりそうな気がしました。
執拗におもちゃ責めをした後はフェラチオによるご奉仕強要へ。男優さんが腰を振るパターンもありますが、大槻ひびきさんがパンチラを披露しながら後頭部を押さえつけるパターンもあり、それ以外だと従順になってきた気も。ちなみにフェラチオもかなり長いです。
本番シーンはバック→バック→(イラマチオ、電マ責め)→正常位→ソファーで正常位→後座位→騎乗位→バック→(フェラチオで口内発射、ごっくん強要)→正常位→騎乗位→バック→側位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(顔射)という流れ。
途中からはもう嫌がっている雰囲気がほとんどなく、恐怖で抵抗できないような感じでもなく…。ただただ、淫乱女っぽい感じ。あとスマホ映像は邪魔なだけに感じました。
Scene4：完堕ち後の4P
精神崩壊したテイなのかな？もはや嬉々として犬のように散歩されるのも喜んでるし、自分からエッチなことを望んでるような雰囲気あり。そして新たに追加された2人の男友達と既存の1人による4Pへと進みます。
立った状態での手マンをローアングルから狙っているシーンは迫力が〇。テーブルを濡らしまくって、それを舐め取らせる雰囲気もいじめっぽさが際立っていたと思います。
途中は基本的にフェラチオやイラマチオが多めです。大槻ひびきさんが無理やりやらせる場面もあるんですが、基本的には従順なのでオーバーキル気味。パンツを脱がせるまでも長く、フェラチオとおもちゃ責めが同時に行われても迫力はそこまで感じられなかったです。
よだれまみれになるようなフェラチオが好きな人なら楽しめるかも。ただ、2本同時フェラも自分から率先してやってるようにしか見えないので、レイプっぽい雰囲気に期待している人には刺さらないんじゃないかと思いました。
おもちゃでしつこくおまんこを責めた後、正常位から挿入へ。ちなみに大槻ひびきさんもペニパン装着で参戦しています。
本番シーンは正常位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→屈曲立位→屈曲立位→屈曲立位→(手マン)→ソファーを使った立ちバック(中出し)→後座位→松葉崩し(中出し)→正常位→騎乗位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位という流れ。
結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、片足上げ立ちバックくらいですかね。立ちバックの連続では正面映像の連続、屈曲立位の連続では真横アングルだらけ。途中、フィアンセに喘ぎ声を聞かせる演出もありますが、演出としてはかなり雑に感じました。
部屋は微妙に暗くされていて、実際の映像はサンプル画像ほど明るくは感じなかったです。
「ゆいが私の好きな男と結ばれるなんて超ムカつくッ！だから…結婚前中出しレ×プしてもらったんだ… 天馬ゆい」のトータル評価
最初はレイプっぽい雰囲気が際立っていたんですが、一番それっぽいシーンが監視カメラの映像みたいなアングルでしか楽しめないのが×。大槻ひびきさんが参戦してからは女同士のいじめのテイストが強くなるので、これもレイプとはちょっと違うような…。
乱暴なプレイは非常に多く、特によだれまみれになるようなイラマチオには見応えあり。おもちゃ責めもかなり乱暴な雰囲気がありました。ただ、おまんこやお尻が見たいって思ってると残念なシーンが多く、いじめっぽい気配が強いせいか表情狙いのカメラワークなんですよね。
お尻が楽しめるシーンはほぼ記憶に残ってないですし、長尺の割に結合部がばっちりのシーンも少なめ。後半は完堕ちというかラリってるレベルなので、レイプ系のAVが好きな人に向けられた展開ではないような気がします。
ファンの方からすると逆に胸糞悪く感じちゃう可能性あり。しいて言えば「女同士の性的ないじめ」が刺さる人におすすめです。
