「メーカー史上最高額新人 大手出版社からグラビアが決まっていた幻のグラドル AVデビュー 清宮仁愛」の感想・レビュー

メーカー史上最高額新人 大手出版社からグラビアが決まっていた幻のグラドル AVデビュー 清宮仁愛

「メーカー史上最高額新人 大手出版社からグラビアが決まっていた幻のグラドル AVデビュー 清宮仁愛」はセクシー女優・清宮仁愛さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:清宮仁愛が好き
  • 初々しい清宮仁愛さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

根明で愛嬌の良い女優さんでした。エロイズム的には可愛いと思いましたが、パッケージとは微妙に印象が違ったので、気になる方はサンプル動画をチェックすることをおすすめします。

スタイルが非常に良くて、特に大きなおっぱいの柔らかそうな雰囲気は文句なしに〇。パイズリが好きな人が喜びそうなシーンもありましたし、おっぱいは大きいのにぽっちゃりってわけじゃないので、スタイルは抜群と言っていいのでは?

残念ながら結合部が楽しめるシーンは少なかったので、結合部派の人はちょっとガッカリすると思います。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「メーカー史上最高額新人 大手出版社からグラビアが決まっていた幻のグラドル AVデビュー 清宮仁愛」の概要

配信サイトFANZA
配信日2024/04/12
収録時間157分
メーカーE-BODY
レーベルE-BODY
監督嵐山みちる
シリーズE-BODY専属デビュー
ジャンルハイビジョン、4K、独占配信、単体作品、淫乱・ハード系、超乳、巨乳、デビュー作品
女優清宮仁愛

メーカー史上最高額新人が、降臨。バスト105cm。ウエスト55cm。身長172cm。大手出版社からグラビアオファーがあり、マガジン表紙決定だった、大物ボディ。彼女はそのオファーを断り、アダルト界に現れた。‘ヌード’のラスボス。動き出す。

メーカー史上最高額新人 大手出版社からグラビアが決まっていた幻のグラドル AVデビュー 清宮仁愛

「メーカー史上最高額新人 大手出版社からグラビアが決まっていた幻のグラドル AVデビュー 清宮仁愛」のサンプル画像

「メーカー史上最高額新人 大手出版社からグラビアが決まっていた幻のグラドル AVデビュー 清宮仁愛」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

スタジオでのインタビューです。活発そうで幼さの残る女優さんだと思ったんですが、パッケージの印象とは少しだけ違うかも。で、すぐにグラビア撮影の一幕へ。

おっぱいは超大きいのに決してぽっちゃりではなく、くびれもしっかりあります。かと言ってスレンダーというわけでもなくて適度に肉付きがあって、割と万人の男性に刺さるスタイルじゃないかと思いました。

ちなみにAVっぽいインタビューは無しで、ひたすらグラビア撮影の裏側みたいなのを見せられるだけです。水着姿が見られるのはありがたいのかも分かりませんが、結構な長尺でした。

冒頭のシーンは約25分です。

Scene2:AVデビューSEX

男優さんとベッド上で対峙し、軽いトークからキスへ。奥の窓が1ヶ所変に眩しくなっていて、それをバックにキスしてるもんだから映像が見づらいです。ちなみに男優さんは阿川陽志氏なんだけど、すっげーレアじゃね?

少しずつ服を脱がし、オープンになったおっぱいは意外と小さいような…という不思議な感覚。105センチだから小さいってことは絶対にないんですが、水着の上から見てて想像していた程は大きく見えないっていうんですかね。やや重力に負け気味だからだろうか。

いずれにしても天然モノであることは間違いなさそうで、めちゃくちゃ柔らかそうに見えました。陰毛は一切残っておらず、完全に脱毛済みのパイパンっぽいです。再生開始から37分が経過する頃、背後からパイ揉みされながらのおまんこくぱぁが用意されています。

クンニや手マンが済んだら攻守交代へ。清宮仁愛さんからの責めは乳首舐めや手コキ、フェラチオになっています。ここでは出し惜しみなのか、パイズリは用意されていませんでした。

本番シーンは正常位→バック→立ちバック→正常位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありませんが、お尻の形も綺麗な女優さんなのでバックはそれなりに見応えあり。

Scene3:フェラチオ&パイズリ挟射

デビューSEXの感想、フェラチオ、パイズリについてのトークから。インタビュアーはフェラ抜きシーンでよく見る坊主頭の男優さんなんですが、いつも挙動不審な姿しか見たことがなかったので「普通にトークできるんだ…」と驚きました。

ここでは男優さんがソファーに座り、その前にひざまずく形でフェラチオが始まります。床には元気玉、窓から入ってくる光にも変な眩しさがあり、ロケーション的にはあまり良くなかったです。暗くないだけマシですが。

序盤はひたすらフェラチオ、途中に手コキや乳首舐めなんかを挟みつつ、一方的な責めが展開されます。清宮仁愛さんの方から唾を飲ませるシーンもあり、お世辞にも綺麗とは言い難い男優さんを相手にベロキスまでしてたので、エロの潜在能力は高めかも。

途中にはパイ揉みシーン、授乳プレイ、パイズリも用意されていました。パイズリはもうやり慣れてるでしょうし、これだけのサイズと柔らかそうな感じなのでパーフェクトです。がっちりホールドできてて百点満点と言っていいでしょう。

最後はパイズリ挟射→お掃除フェラですが、発射には勢いがなかったので事後報告みたいな感じ。

Scene4:ホテルでのハメ撮りSEX

水着+丈の短いTシャツ姿で始まるハメ撮りシーンです。最初は水着の上からのおっぱいにちょっかいを出し、すぐに頭を突っ込んでいました。当然ながら頭を突っ込むシーンではカメラは適当な場所に置かれてしまいます。

おっぱいを楽しんだらお尻を向けさせておもちゃ責めへ。おもちゃを股間に当ててるのに真横から撮影することが多く、どちらかと言えば股間が見たいエロイズム的には不満の残るカメラワークでした。途中から清宮仁愛さん自身のおもちゃオナニーになり、パンツをずらす瞬間は正面から撮られています。

サクッとクンニを済ませたら攻守交代があり、キスや乳首舐め、手コキやフェラチオなどが行われます。フェラチオは正面からしっかり撮られていて、可愛らしいカメラ目線が堪能できました。ただ、時間的にはめっちゃ短い。

本番シーンは正常位→距離を作った対面座位→バック→(部屋移動)→ガラス扉におっぱいを押し付けながらの立ちバック→立ちバック→騎乗位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

結合部は狙ってる感もあったんですが、見切れている場面や手ブレが気になるシーンも多く、真横や遠距離などの0点の映像も少なくないので、ここはもうハメ撮りが好きな人向けのシーンという感じ。ハメ撮りがあまり好きじゃないエロイズム的には楽しめませんでした。

シーン終了後、夜景のきれいな河川敷みたいな場所でのインタビューあり。

Scene5:カラフルなライトが目立つ部屋での2nd SEX

ここもマンツーマンのシーンで、最初はソファーで前座位スタイルでのベロキスからスタート。控えめながらも清宮仁愛さんからの顔舐めあり。そしてパイ揉みやぱふぱふでおっぱいを楽しんだ後、乳首舐めやフェラチオという流れ。

おっぱいを楽しむシーンだけ積極的になったくらいで、あとはもう黙ってれば気持ち良くしてもらえる展開は男優さんが役得すぎる…。顔面騎乗でクンニをしている際、男優さんが自分でシゴいていたのが印象的でした。…さすがに触らないと萎えるんだろうな。

乳首舐めしながらの手コキ、フェラチオ、おっぱいの押し当てがあった後、前座位から挿入へ。

本番シーンは前座位→後座位→立ちバック→ソファーを使った立ちバック→(フェラチオ)→騎乗位→対面座位→正常位→お互いが身体を倒す騎乗位みたいなやつ→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません

最後、シャワー上がりに突入してインタビューあり。

「メーカー史上最高額新人 大手出版社からグラビアが決まっていた幻のグラドル AVデビュー 清宮仁愛」のトータル評価

パッケージとはちょっと印象が違いましたが、小動物っぽさがあって可愛らしい女優さんだと思いました。まぁ見た目の好みは人によると思うので、気になる方はサンプル動画、またはサンプル画像の中でも動いているシーンのやつを参考にすることをおすすめします。

スタイルの良さは言うまでもなく、おっぱいが大きい+ウエストが細い+お尻が綺麗で文句なし。具体的なサイズに対しては「本当にバスト105cm?ウエスト55cm?」みたいな部分はありますが、スタイルが良いことは間違いないでしょう。

そしてデビュー作にしては既視感が割と少なめな男優さんが多くて、ちょっと新鮮な感じがしました。あくまで女優さんが主役ではあるものの、男優さんがいつも同じだと既視感が出ちゃうじゃないですか?本作はそれが少なかった気がします。

おっぱいの柔らかそうな雰囲気は素晴らしかったので、大きなおっぱいが好きな方、根明な雰囲気の女優さんが好きな方におすすめです。

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