【RARA】美人OLに変態マーキング|精子を塗りたくる屈辱レ×プ

「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされたRARA」はセクシー女優・RARAさんがOLを演じ、気持ち悪い変態上司から無理やり肉体関係を迫られて堕ちていく設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:RARAが好き
  • 気持ち悪い上司のセクハラを受けるRARAさんが見たい
  • 精子を飲ませる、精子を顔に塗りたくる演出が好き
  • 局部や結合部が見えなくても雰囲気で楽しめる

主演がトニー大木氏で、助演がRARAさんっぽいAVでした。RARAさんが好きって理由だけだと弱いと思います。

とにかく心理描写が難解で、嫌がってるように見えるのに嫌がってない。でも次のシーンで「嫌だったんかい!」みたいに思わされて、なぜかシーンが変わると従順になってる…みたいな、よく分からない展開です。

上司の気持ち悪さも最初だけで、あとは唾を飲ませあう展開が何度かあったり、精液を顔や唇に塗る行為がある程度。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされたRARA」の概要

配信開始日2024/08/09
収録時間124分
出演者RARA
監督ドラゴン西川
シリーズ死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 辱め ドラマ 単体作品 OL スレンダー デカチン・巨根
品番ipzz00354
作品概要

ある日、?会社の人事異動で新しい上司として配属された林課長の性癖を目撃してしまったRARAは口封じに犯●れる。デカチンでネチネチと執拗に犯●れ唇に我慢汁を塗られるRARA。「僕の我慢汁、グロス代わりに塗ってあげるよ」気持ち悪い性癖だが犯●れ続ける内に感じたくもないのに何度も何度もイカされる。「イキまくってたねぇ、RARAさん」悲しいが感じやすい敏感体質のRARAと変態上司。恥辱的な日々を送る内に上司のデカマラなしでは生きられない体になっていく…。

死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされたRARA

2022/05/06にリリースされた「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた相沢みなみ」以来、約2年3ヶ月ぶりのシリーズ新作です。

「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされたRARA」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

新しい上司が就任挨拶をするシーンからスタート。一見仕事ができそうという理由から女子社員からのイメージは良さげですが、裏ではRARAさんの服でオナニーをしたり、ストーカー的な振る舞いをする変態野郎です。

冒頭は「この上司がいかに気持ち悪い奴か」を刷り込んでくるシーンになっています。男優さんが全面的にピックアップされるので好き嫌いが分かれるかと。そしてすぐにメッキが剥がれ、女子社員たちから嫌われるまでも音速でした。

極めつけは射精したコーヒーを出すシーンで、この手の性的趣向がある人にはめちゃくちゃ刺さるのではないかと。

冒頭のドラマシーンは約10分程度です。

Scene1:変態マーキング上司に口封じレ×プ

RARAさんの服の匂いでオナニーしてたのかな?それを本人に見つかり、レ×プするシーンです。シリーズ全般的にそうなんですが、相変わらずレ×プっぽさは薄めですんなり行きすぎ。部屋も暗め。

序盤は押し倒してキス、耳舐め、おっぱいへの愛撫など。両手がフリーでもずっと頭上に上げたまま無抵抗で「手は縛られてるのかな?」と思ってしまうくらいに無抵抗でした。

足舐めもありますが、黙って舐められている理由が見えてこず、この辺は見る側のセンスも重要になってくるかと。

パンストの上やパンツの上からの愛撫も長く、おまんこも男優さんが至近距離から眺めている映像がメインです。クンニや手マンも長尺ですが、おまんこを映してくれたシーンはほとんど無し

密着して男優さんが何かしらを楽しみ、RARAさんが無抵抗で耐える展開が延々と続き、馬乗りフェラへ。ここも嫌がってる風に見えるもすんなり咥えていて、どういう心境で見たらいいのかが分かりませんでした。

挿入はパンツずらしのまま正常位からスタート。本番シーンは正常位→バック→松葉崩し?→パンツを脱がせて正常位という流れで、最後は顔射。なぜか舌を出して顔面受けし、お掃除フェラまでしています。

結合部がギリ見切れるくらいの位置から上をアップにする場面が多く、途中なんか何の体位でハメてるかすら伝わってきにくい映像でした。スマホ撮影を始める頃にはスマホ越しに表情を狙うことが増え、結合部からは余計に遠ざかる始末。

シャワーを浴びるなと命じられますが、泣きながらシャワーを浴びるシーンあり。…嫌だったの?

Scene2:朝オフィスデカチンフェラ凌辱姦

通常業務中、なぜかRARAさんがデスクの下でフェラチオをしているシーンです。説明が不足しすぎていて謎。会議室の準備を理由に社員全員を部屋から追い出した後、フェラチオを継続します。

上司が事細かい指示を出しているので「命令しながらしゃぶらせたい」みたいな願望には刺さると思いました。ただ、なぜここまで従順なのかの説明はほしいところ。延々とフェラチオが続き、最後はセルフ手コキで顔射を決めてフィニッシュ。

顔射までのセルフ手コキが長く、この間の男優さんの小声の一人語りも結構しんどい。舌を出して待機しているRARAさんも嫌がってるようにしか見えないんですが、なぜここまで言うことを聞くのか。

最後は顔射した白濁液を表情に練りこむようなしつこい演出があるので、この辺は好きな人には刺さりそうな気がしないでもないです。エキス系、体液系のフェチの方なら楽しめるかも。

Scene3:匂いが欲しくて…変態潮吹きシャワー

RARAさんの写真だらけの上司の部屋に呼び出し、そこでエッチなことをするシーンです。服の上からの腋舐めや指舐め、ベロキス…とにかくよだれ系の展開が続きます。夕方背景でオレンジ色の気配がかなり強め。

指舐めでは上司がウェッとなるくらいにRARAさんの指を喉奥に突っ込んでいたり、黒パンスト越しに足を堪能したり…ちょっとマニアックなプレイが多めでした。そしてパンツを脱がせた後のおまんこは男優さんが楽しむだけ

途中、ソファーに座らせてノーパン開脚をさせるシーンでは、ちょっとだけ無防備なおまんこが楽しめるシーンあり。あとはクンニで後頭部ガードを決められ、ノーモザイクでも大差ない映像ばかりが展開されます。

おっぱいへの愛撫やベロキス、手マンやクンニを繰り返し、最終的には手マン潮吹きを顔面受けしてたのかな?映像的に地味で、男優さんの主張も強く、カメラアングル的にも潮吹きっぷりがイマイチで微妙に感じました。

過去作で言うと「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた岬ななみ」では真下に寝転がって潮吹きを顔面受けしたので、それに比べたら全然ぬるいです。

Scene4:ねっとりじっとり体液汗まみれSEX

Scene3の夜かな?セクシーランジェリー姿のRARAさんとSEXするシーンです。未だに説明は一切なく、舐められてる際の演技は嫌がってるようにも見えるのに、なぜか舌を出せと言われて素直に従うなど心理描写はめちゃくちゃ難解

ここでは相互に唾を飲ませ合う演出があります。エロイズム的にはRARAさん→男優さんは楽しめるんですが、逆の男優さん→RARAさんがしんどかったです。この辺は見る人次第でしょうか。

顔面騎乗位のシーンではパンツを穿いたままで、男優さんがパンツをずらして楽しむのみ。

あとは交互に責め合う展開になり、乳首舐めは嫌そうだったのに、唾の要求やシックスナインにはおとなしく従っていました。シックスナインはちょっとだけアナルが楽しめるも、すぐにクンニと同じく頭でガードされてしまいます。

フェラチオでは我慢汁を指で伸ばし、唇に擦り付ける特殊なシーンも。この手のやつは「自分がやれるならやってみたい」と思っても、それを男優さんがやってるのを見て興奮できるかどうかは見る側の素養に大きく影響すると思いました。

本番シーンは正常位→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射。お掃除フェラはありませんが、顔射した白濁液を顔に塗り込むシーンあり。本物っぽさがなくて疑似精子っぽく見えるも、それでもややしんどいです。

結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、これだけ変態なのにSEXはノーマルなのも物足りない要因の一つかも。

Scene5:大嫌いな上司の巨根にイカされて…

オフィスに2人きりでエッチなことをするシーンです。

サンプル画像では分からないですが、夜っぽさが強めでそこそこ暗いです。真っ暗ってほどではないにしても、サンプル画像から伝わってくる雰囲気とは大きな相違あり。

序盤はベロベロ舐めあう展開が多めで、唾を飲ませるシーンも。Tバック姿のお尻なんかはしっかり狙われていますが、結局クンニが始まっちゃうとこれまでと同じ映像でしかなく、手マンもパンツが邪魔でイマイチでした。

攻守が入れ替わると前座位スタイルでのキスや乳首舐めを経て、屈曲立位から挿入へ。本番シーンは屈曲立位→後座位→立ちバック→(唾たらし)→デスクに座らせて立ちバック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。

男優さんがシャツをヒラヒラさせて結合部をしっかり隠してくるので、最初から結合部を狙ってる気は無かったように感じました。

さすがに疑似本番ってことはないと思いますが、そう言われても全然信じられるくらいには結合部が映っていません。

「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされたRARA」のトータル評価

主演がトニー大木氏、RARAさんは助演っぽい感じ。演技に主張が一切なく、流されるにしても「そこはもうちょっと嫌がった方がいいのでは?」と思う場面が非常に多かったです。「抵抗したら親が〇される」くらいの設定がないと不可解

最初こそ結構きつめの変態マーキング要素があったのに、徐々にそれが薄れていくのも×。変態上司の気持ち悪さが魅力だと思うんですが、後半なんか普通にSEXしてるだけでした。

おまんこも結合部もほとんど見せてもらえず、フィナーレのSEXシーンもシャツで結合部を隠しながら疑似本番かと思えるようなSEXを延々と展開するのみ。これはさすがに物足りないと言わざるを得ません。

RARAさんのファンの方というより、トニー大木氏のファンか「精液を顔に塗りたくる、唾を飲ませあう」みたいな行為に興奮できる人、あるいはドラマの辻褄部分は考えずに興奮できる人ならワンチャンあり。

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