「可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら… 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 古川ほのか」はセクシー女優・古川ほのかさんが絶倫OLを演じ、先輩社員を誘惑して絞り取る設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:古川ほのかさんが好き
- 古川ほのかさんの痴女、絶倫女設定を楽しみたい
- ちょっとコメディー風なAVが好き
古川ほのかさんの演技は素晴らしかったです。ただ、中途半端なコメディーの印象を受けました。男優さんの主張でコメディーに仕立てるパターンは好きじゃないのと、ナレーションで変にふざけなくても…っていうね。
挿入中は真横や表情アングルが多めで、結合部も映ってないってことはないけど…という感じ。何より手マンやクンニが長いのに局部が見えない時間も相当長いので、女性器周りや結合部を楽しみたい派は残念に感じるかも。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら… 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 古川ほのか」の概要
配信開始日 | 2024/06/07 |
収録時間 | 123分 |
出演者 | 古川ほのか |
監督 | ZAMPA |
シリーズ | 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 部下・同僚 OL 単体作品 スレンダー 痴女 |
品番 | ipzz00288 |
このあざと可愛い娘、度肝を抜く絶倫!!前からヤリたかった可愛い後輩OL…
可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら… 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 古川ほのか
お持ち帰りしたら…度を越した絶倫女で…ヤッテ、ヤッテ、ヤラされまくった。「Hシタかったんですよね?私とw」「いつもスケベな目で見てましたよね?」安易な下心が想定外の返り討ち!?働く女の性欲は無双!一晩ヤリまくった末、「ゴム使いきっちゃったw」 「生でする?w」「先輩、もっとするよw」とんでもない絶倫無双女!!
「可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら… 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 古川ほのか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
ホテルでSEXしているシーンからのスタート。疑似本番全開のシーンに始まり、すぐに朝フェラのシーンへ。
ここから「昨日何があったのか」を回想することになります。主人公のナレーションの主張がやや強め。
仕事終わりに一緒にご飯に行き、恋バナで少しずつ距離を詰めるような感じ。
トークが弾んで終電を逃すことになり、酔っぱらって持ち帰るまでの流れも完璧です。ちなみにこれは彼女によって仕向けられています。
ちなみにこの男優さんとは過去作「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで9発のびしょ濡れ絶倫性交 古川ほのか」で女上司と部下の関係も演じており、なぜ立場が逆でもこの組み合わせなのかって部分はちょっとだけ気になりました。
Scene2:介抱のためにホテルへ→シャワールームで痴女プレイ
家の場所も分からなければ本人が歩けないというので家まで送ることもできず、ホテルに連れて来て休憩させるシーンです。
太ももに目を奪われ、ちょっとだけパンツを楽しんでしまったらもう引き返せなくなります。
パンストを脱がし、シャワーを浴びに行く主人公。それと同時に目を覚ます古川ほのかさん。ニヤケ顔でシャワーを浴びる主人公のところに全裸で登場し、そのままキス→痴女プレイへ。
序盤はキスやおっぱいへの愛撫、手マンがメインになっています。
片足を上げさせての手マン、クンニが始まる前まではローアングルから局部がしっかり狙われていました。クンニが始まっちゃうと男優さんの頭の映像でしかなくなるので、ここは手マンで見ていたかったなぁ。
攻守が入れ替わると壁に押し付けての乳首舐め、上半身へ舌を這わせながら徐々に下に向かってフェラチオへ。フェラチオは男優さんを壁に押し付けた状態で行われていることもあり、カメラアングルがあまり良くなかったです。
本番は立ちバック(お尻に発射、お掃除フェラ)→騎乗位(膣内ゴム射)。二回戦の前には口でコンドームを装着するシーンあり。これ自体は良かったんですが、その前にナマでしちゃってることの辻褄が気になりました。
騎乗位は結合部がばっちりって感じではなかったものの、古川ほのかさんの痴女っぷりが感じられる良いシーンだったと思います。一方でコメディータッチな作風のせいもあって、男優さんの過剰な演技は気になるかも。
Scene3:逃走失敗→捕まえて強引に挿入(発射シーンなし)
シャワーから出て服を脱いで帰ろうとするも失敗し、そのままベッドに押し倒されてSEXへ。序盤はキスやフェラチオです。
超積極的に迫ってきてはフェラチオで勃起させ、勃起した瞬間にゴムを着けて自分から挿入してくるアグレッシブさよな。これに憧れない視聴者の方はいないのでは?
本番は騎乗位→対面座位→騎乗位という流れでフェードアウト。発射シーンもなければ結合部も映っていません。
Scene4:ひたすらSEX(深夜バージョン)
ずっとヤリ続けてた設定なのかな?詳細は不明ですが、主人公がある程度やる気になっていてクンニからのリスタート。うーん、頭をどけてくれた先の映像が見たい!シャワーの時からこればっか!
一方で手マンは男優さんの手ありきですが、ちゃんと股間が狙われています。離れ際は上手く誤魔化されており、まっさらなおまんこが楽しめるシーンはありません。
シックスナインではお尻側の映像が〇。シックスナイン中に口でゴムを装着し、挿入へ。
本番は背面騎乗位→バック(お尻に発射)→(キス)→正常位(おっぱいに発射)。背面騎乗位はさほどお尻も楽しませてくれず、全体的に真横アングルが多めでした。
正常位の一部でおちんちんが抜けて再挿入するなど、挿入感が味わえるシーンもあるにはありますが、時間的にはほぼ一瞬で、密着している時間が長すぎるので見応えは微妙かと。
ドレッサー付近のライトを拾っていて変な眩しさあり。部屋を暗くしてるのに眩しいライトがあるので、白飛びっぽくなっている映像はお世辞にも見やすいとは言い難いです。
Scene5:シャワー上がりにフェラ抜き
古川ほのかさんがシャワーを浴びている最中、またもや逃げ出そうとして捕まるシーンです。
バスタオル姿の古川ほのかさんに押し倒され、そのまま乳首舐めやキス、フェラチオへと進んでいきます。
バスタオルが無くなってすぐに全裸になってくれるのはありがたいんですが、部屋の暗さや表情アングルばかりが続くので、裸であることのメリットはほぼ無し。
最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。
Scene6:早朝の追撃痴女プレイSEX
ようやくオープニングのシーンに戻ってきました。朝フェラで起こされた直後、ようやく前夜の出来事を思い出し、改めて早朝SEXへと臨むシーンです。
「あれだけ嫌がってたというか帰ろうとしてたのに?」みたいな部分は気になりますが、ここは主人公が上になっておっぱいへの愛撫、古川ほのかさんが下から手コキで応戦する流れ。
途中から完全に主人公に主導権が移り、長尺でクンニと手マンが展開されます。相変わらず後頭部ガードがすごいので、古川ほのかさんのリアクションに楽しみを見出すとかしなければ使い道に困ると思いました。
というか、これだけ長尺でやる必要はあったんだろうか。
古川ほのかさんの責めは乳首舐め、手コキ、フェラチオです。
ここのフェラチオで無防備なお尻を狙っているシーンがあり、単純に女性器周りが見たい人にとっては「これまでの超長かったクンニよりもこの一瞬に見応えを感じる」と思います。
本番は騎乗位→対面座位→バック(お尻に発射、お掃除フェラ)→(ゴムを装着)→騎乗位→(フェラチオで口内発射、お掃除フェラ)→(ゴムを装着)→深山→正常位(顔射)。序盤の騎乗位が一番おすすめでバックも一部は良かったです。
後半になればなるほど見応えは薄くなり、最後の正常位なんかほぼ密着しっぱなしでした。
「可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら… 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 古川ほのか」のトータル評価
男優を務めた結城結弦は嫌いじゃないし、むしろ好きな部類の男優さんなんですが、彼じゃなくても成立する役なのにあえて採用したのには意味があるんだろうか…。
過去作とは上下関係が逆になってることや、ただでさえ後輩男子役が多いのでちょっとだけ違和感あり。コメディー仕様かつ痴女っぷりを際立たせなければならず、度々逃げようとするのにいざ始まると積極的なのも気になりました。
「なんだかんだで楽しんでるじゃん→逃げようとするのが嘘っぽい」みたいな。
エッチなシーンは所々で結合部が狙われていたものの、トータル的には全然少ないです。クンニや手マンで股間を狙っている時間は長いのに無修正でも大差ない映像が多く、挿入シーンも真横や表情が多すぎる。
ゴムの有無の差も分かりにくく「可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 西宮ゆめ」みたいに最初はゴム有り、在庫がなくなってからナマ挿入ってパターンの方が見やすかったです。
古川ほのかさんの演技は素晴らしく、ファンの方は楽しめると思います。結合部が楽しみたい人はスルーでいいかも。