「【VR】半径10cm以内の超至近距離で三上悠亜に逆痴●されたい?されたいでしょ?」はセクシー女優・三上悠亜さんが逆痴漢してくる設定のアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三上悠亜が好き
- JOI、痴女責めなどのマイルドな展開に興奮できる
- プレイ中に誰かが邪魔をしにくる演出が好き
設定はよく分からなかったです。とにかく着衣要素が強く、第三者の邪魔が多く、本番までのマイルドな展開がめちゃくちゃ長い1時間のVR作品でした。というか「これだけ無駄な時間を入れるならせめて80分くらいにしてくれよ」っていうね。
前半はセルフ手コキをさせられる時間があるので、これを楽しめるかどうかになるかと。後半は前戯で男優さんのジェスチャーがきつかったです。この辺を許容できて、かつプレイ中に邪魔が入ることに興奮できる人ならワンチャンあり。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】半径10cm以内の超至近距離で三上悠亜に逆痴●されたい?されたいでしょ?」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/01/06 |
収録時間 | 58分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 VR |
コンテンツタイプ | 3D |
監督 | ZAMPA |
シリーズ | S1 VR |
ジャンル | ハイクオリティVR、単体作品、VR専用、独占配信、OL、巨乳、アイドル・芸能人、主観 |
女優 | 三上悠亜 |
大好評作品がVR化!半径10cmの超至近距離で体感するスーパーアイドル三上悠亜の誘惑ハレンチ逆痴●!ロッカールームで過激にグラマラスBODYを大胆露出で襲われる!バレちゃイケナイ状況なのに..舐めたりシゴいたり声我慢オフィス逆痴●!ドエロ巨乳で強●的にザーメン搾り取り!「会社でオチンポだして変態だね?」淫乱過ぎるシチュエーションでアナタは完全におもちゃにされる夢の逆レ●プVR!
【VR】半径10cm以内の超至近距離で三上悠亜に逆痴●されたい?されたいでしょ?
「【VR】半径10cm以内の超至近距離で三上悠亜に逆痴●されたい?されたいでしょ?」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:言葉責めJOI手コキ(19:01)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:男子更衣室で着替え
- 01:20~:三上悠亜さんが登場、会話
- 02:50~:ストリップ
- 04:25~:ズボンの上からタッチ、挑発
- 05:50~:ズボンを脱いでセルフオナニーを開始、囁き、身体の見せつけ
- 10:00~:鍵をかけて再開
- 11:20~:上半身へのタッチ
- 12:20~:乳首舐め
- 13:00~:セルフオナニー再開、指舐め挑発
- 14:20~:フェラチオ、手コキ、(邪魔が入る)
- 16:00~:トップレスになる、パイズリ、フェラチオ
- 18:00~:パイズリ挟射
細かい設定は一切不明です。主人公が同僚と男子更衣室で着替えてたら、同僚と入れ違いで三上悠亜さんが入ってきて、いきなりセクシーな下着姿を披露→主人公のシャツを着る流れ。男性用のシャツを着た可愛い女の子的な萌え要素があるかも。
ここからは三上悠亜さんが囁きと身体の見せつけを繰り返し、こちらにセルフオナニーを命じてくる展開になります。
いわゆるJOIですが、男優さんのセルフオナニーを見せつけられるだけとも言えるので、ぶっちゃけこういう展開ならもう三上悠亜さんだけ映しといてくれればいいのにって思いました。
11:20頃からこちらへのタッチが始まります。
上半身へのタッチが始まった段階では乳首が見切れていて「この状態で乳首をいじられても視界外で見えないんだけど…」と思っていたら、乳首責めの段階になるとギリギリ乳首が視界内に入り込むようになりました。
終盤は手コキやフェラチオによる直接的な責めが始まります。ここでようやく見応えが出てくる印象です。
ただ、この前に鍵を閉めて「これで大丈夫」的な前フリがあるんですが、鍵が閉まってることを不審に思った外野かな?叫びながら邪魔しに来るシーンがあります。…この演出、必要だった?
最後はトップレスになってのパイズリからパイズリ挟射でフィニッシュ。元からおっぱい丸見えの下着ではあったものの、何もない状態でのおっぱいは見応えあり。
ただ、ここに至るまでは下着姿+シャツでの見せつけがメインになっており、かなりマイルドな展開と言わざるを得ません。
Scene2:逆痴漢SEX(39:08)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:デスクワーク
- 03:00~:三上悠亜さんが登場、会話
- 04:30~:前座位の体勢、ボディータッチ、キス
- 06:45~:乳首舐め
- 07:55~:邪魔が入る、ズボンを脱がされる、パンツの上からフェラチオ
- 09:35~:パンツを脱がされる、フェラチオ
- 12:50~:邪魔がいなくなる、手コキ
- 13:30~:コートを脱いでボディーストッキング見せつけ
- 14:00~:パイ揉み
- 14:45~:前座位で手コキ、キス、パイ揉み
- 16:20~:お尻タッチ
- 17:00~:おまんこ濡れてるアピール、手コキ、キス、パイ揉み
- 19:20~:パイズリ、フェラチオ、(19:40:邪魔)
- 21:50~:手マンと手コキの応酬、手コキ、パンツを脱ぐ
- 24:10~:前座位、(26:30:邪魔)
- 29:20~:騎乗位
- 32:50~:背面騎乗位
- 34:25~:騎乗位(一瞬で終わる)
- 34:35~:正常位(38:06:下腹部に発射)
デスクワークのシーンから始まるんですが、最初の3分が無駄です。前のシーンの同僚との着替えが1分20秒だったので、さすがに1分くらいだろと思って向かいのオジサンの仕事ぶりを見て待ってたんですが、さすがに3分は長い。
序盤はトレンチコート姿の三上悠亜さんによる痴女責めからスタート。ボディータッチの時点で乳首が見切れているのはScene1と同じで改善されておらず、こっちは乳首責めが始まっても見切れたままでした。
もっと言うと椅子に座った状態なので三上悠亜さんの表情も見えず、頭頂部というか髪の毛?おそらく乳首を舐めてるんだろうなって映像でしかないっていうね。これは劇的に見応えなし。
そして途中で警備員やら向かいで仕事をしていたオジサンが戻ってきたりして、三上悠亜さんが机の下に隠れながらのフェラチオへ。警備員は特に何をするでもなく、ただただ背後をウロチョロするのみ。
2人がいなくなるとようやくトレンチコートを脱いでボディーストッキング姿が披露されます。ここからはパイ揉みや尻揉みなどの展開に進んでいくので、ようやっと三上悠亜さんの身体が楽しめるという感じ。
ただ、男優さんの手の主張がなかなかにウザいです。触ってるときはそうでもないんですが、三上悠亜さんに触れないときにおっぱいを揉んだまま固まったかのような手つきでフリーズしてるのが×。
「【VR】相部屋ほろ酔い逆NTR 巨乳で可愛い新入社員の無防備なおっぱい誘惑に負けて狂ったようにハメまくった出張先の夜 三上悠亜」でもこのタイプの演技を見ましたが、これは本当に没入感がなくなるのでやめてほしい。
挿入は前座位からスタート。前座位では表情の近さを中心に楽しめますが、身体の角度的に挿入しているかどうかは分からず、何なら素股で乗り切ってる可能性すらあります。騎乗位は安定のクオリティだと思いました。
背面騎乗位は見応えが薄かったです。身体を倒して結合部を見せつけてくれることもなければ、お尻の形が綺麗に見えるシーンも無く、上記画像みたいな場面は記憶にありません。顔も遠くなっちゃうので×。
本番シーンは前座位→騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は下腹部に発射してフィニッシュ。
正常位では枕が低くて表情までが遠く、三上悠亜さんにとってはあまり可愛く見えない角度から撮影されているような感じ。あとは男優さんが腰に手を添えている時間も長いので、手の映り込みが気になる人は楽しみにくいと思います。
「【VR】半径10cm以内の超至近距離で三上悠亜に逆痴●されたい?されたいでしょ?」のトータル評価
半径10センチにしては遠すぎるような…。あと無駄な時間が長いです。収録時間が1時間しかないのに、同僚との着替えで1分20秒、デスクワークの3分は完全に無駄で、あとは所々で邪魔が入ってエロが中断されるシーンがあります。
せっかく可愛くて裸が綺麗な女優さんなのに着衣要素も強すぎる。そしてマイルドな展開も長すぎる。三上悠亜さんの作品はこういう作風がマジで多いと思うんですが、本作もかなりぬるめ。
乳首舐めは見切れてるし、Scene2の前戯中は男優さんの手つきが気になるし…。抜くなら騎乗位になるんじゃないかと思うんですが、だったら本作じゃなくていいです。
エッチの最中に誰かが来ることで興奮する人にはいいかも。終盤なんかライトで照らしてくるだけだったので、こういうのに対して「そんな雑な演出ならもうやめちまえ!」って思っちゃうと全然楽しめないと思います。