「【VR】三上悠亜の絶頂おま●こを突きまくる追撃体験VR 怒涛のおかわり激ピストン性交」はセクシー女優・三上悠亜さんを追撃するのがコンセプトのアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三上悠亜が好き
- 三上悠亜さんのVR映像を楽しみたい
- 立った状態でのプレイ、近距離から局部を眺めるシーンが好き
タイトルには程遠い内容です。追撃っぽさは一切なく、絶頂おま●こを突きまくる追撃体験は味わえませんでした。
手マンでは局部が隠されたり、乳首舐めで表情が見切れたり、立った状態で手マンをしたり…VRの悪い部分が多かった印象です。表情が近いシーンは多く、ファンの方には嬉しい場面も少なくないでしょうが、間違いなくもっとできたはず。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】三上悠亜の絶頂おま●こを突きまくる追撃体験VR 怒涛のおかわり激ピストン性交」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/05/10 |
収録時間 | 70分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 VR |
コンテンツタイプ | 3D |
監督 | ZAMPA |
シリーズ | — |
ジャンル | 独占配信、単体作品、ハイクオリティVR、VR専用、巨乳、アイドル・芸能人、ポルチオ、主観 |
女優 | 三上悠亜 |
S1の超人気企画が待望の初VR化!「ダメだってぇぇもうイッてるから止めてえぇぇ!!」アナタの絶倫チ●ポでアイドル三上悠亜のおま●こをイカセまくる怒涛のおかわり激ピストンVR!!「もう無理ッ!ずっとイってるぅぅ気持ちよすぎるよぉ…」マジイキ直後の超敏感おま●こにトドメの激烈マッハピストン再開!快感地獄にビックンビクン大・痙・攣アクメ!鮮明くっきりHQ映像で突きまくる追撃SEX!
【VR】三上悠亜の絶頂おま●こを突きまくる追撃体験VR 怒涛のおかわり激ピストン性交
「【VR】三上悠亜の絶頂おま●こを突きまくる追撃体験VR 怒涛のおかわり激ピストン性交」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:挑発オナニーからバイブ責めまで女体を思う存分堪能(34:07)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:OPムービー
- 01:20~:向かい合って会話、キス
- 03:15~:挑発誘惑オナニー
- 07:30~:パイ揉み
- 10:15~:指フェラ、パイ揉み
- 12:30~:パンツの上から手マン
- 15:50~:パンツに手を突っ込んで手マン
- 18:15~:パンツを脱がせる、手マン
- 26:00~:バイブ責め
- 31:20~:お尻を向けさせてバイブ責め
最初は三上悠亜さんに話しかけてもらうシーンがあり、雰囲気的にはスロースタートっぽさ全開なんですが、最初から乳首が見えるタイプのセクシーランジェリーなのはありがたかったです。
ただ、想像通りのスロースタートで、序盤は三上悠亜さんによる挑発演技からオナニーへ。誘惑されている雰囲気はしっかりあったので、ファンの方なら楽しめるのではないかと思います。
7分半からタッチが許可され、ここからはおっぱいが揉み放題です。確かに乳首は見えてるのでほぼ露出されているのは間違いないものの、ナマ乳を揉んでいる感には乏しく、ここは下着を外してほしいと思ってしまいました。
途中には指フェラをしてもらえるシーンがアクセントで用意されているだけで、あとは5分間おっぱいを揉みっぱなしです。実際にやってたら全然飽きないだろうけど、映像だけだとちょっと長くて間延びしてる感あり。
おっぱいを散々楽しんだ後はおまんこへ。ここはパンツを穿いた状態→手を滑り込ませて→パンツを脱がせての三段階になっています。ぶっちゃけ最後のやつだけでいいです。
手マンは距離が近めで、三上悠亜さんの開脚っぷりよりもパンツの布のアップ感が強いんですよね。ここも結構な長尺で、次のアクションでも男優さんだけが楽しむような展開になるので、おっぱいへの愛撫に続いて間延び感がすごい。
ノーパン開脚からの手マンも絶景は絶景ですが、ここもちょっと近すぎるような気がしました。で、最初は局部を映してくれている感があって良かったのに、途中から男優さんの手つきが気になって仕方ありません。上記サンプル画像はまだマシな方で、両手を使いだしたらもう救いようがないです。
終盤は正面からとお尻側からの双方でバイブ責めへ。ここも本当に目の前で挿入している距離感のため、逆にバイブが邪魔で股間が見づらいっていうね。
もっと言うとタイトルにある「絶頂おま●こを突きまくる追撃体験」みたいな雰囲気は一切なく、三上悠亜さんによるセリフで「手加減してくれないの?」みたいなのがある程度。ここはドキッとしたけど、内容と伴ってないような釈然としない感がありました。
Scene2:おっぱいとおまんこを堪能して本番へ(36:13)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:会話、下着の上からパイ揉み、キス
- 03:45~:おっぱいを露出、パイ揉み、キス
- 05:20~:パンツの上から手マン、パイ揉み、パンツに手を突っ込んで手マン
- 09:25~:キス、乳首舐め
- 11:30~:フェラチオ
- 15:45~:手コキ、乳首舐め、キス
- 17:55~:片足上げ対面立位
- 20:40~:立ちバック
- 22:50~:フェラチオ、手コキ
- 24:20~:お尻タッチ、手マン
- 26:20~:バック
- 29:00~:正常位
- 31:10~:表情特化の正常位
- 33:40~:正常位(34:41:へそ付近に発射)
設定的にはScene1の後で小休憩を挟み、衣装チェンジをしての仕切り直しっぽいです。タイトル的にはハードな展開を期待せざるを得ないんですが、随分とまぁ悠長なことをやってるなぁと。
序盤はおっぱいやおまんこへのちょっかいが続くも、おっぱいはいいとして問題はおまんこの方。立った状態でパンツの上からの手マン→パンツに手を突っ込んでの手マンなので全然見応えがありません。これが4分ほど続きます。
三上悠亜さんからの責めはフェラチオや乳首舐めになりますが、乳首舐めは立った状態なので表情が見切れていて×。
フェラチオは立った状態からのリアルな距離感が味わえる点では悪くなかったです。ただ、上記画像ほど近くでフェラ顔が楽しめるわけではないので、ここは一長一短じゃないかと思います。
本番シーンはまさかの片足上げ対面立位からで、VRでは頻繁に採用される体位ではないのでこういう場面があっても良いとは思うんですが、見応えはかなり薄いです。映像的な見応えよりも脳内補完が重要になるかと。
バックは激しいピストンがありましたが、お尻を楽しもうと思ったら首が疲れるくらいには真下を見なければならず、それでもお尻は全然楽しめないので注意。ここも「三上悠亜さんに対して突きまくってる」想像をどれだけできるかになりそう。
なんせピストン中はお尻が楽しめなさすぎて、途中で倒れこんでしまった際の無防備なお尻に魅力を感じてしまったほど。しかも倒れこんだら手マンで休憩させる感じになって、全然追撃っぽさが味わえないのも気になりました。
途中のお尻タッチや手マンでは美尻を堪能することができ、前戯の一幕としては良かったと思います。前のシーンの両手でガチャガチャやってるシーンやバイブ責めよりも全然見応えが感じられます。
ただ、バックでせっかく激しめに突いたのに追撃しないのは言語道断で、これはタイトル詐称じゃないかと思いました。
終盤は正常位→表情特化の正常位→正常位という流れで、最後はおへそ付近に発射してフィニッシュ。…対面座位はカットされたのかな?まさかソファーを枕代わりにして顔を近づけただけのやつを対面座位と呼んでるわけじゃないよね?
正常位もそれなりに激しさはありましたが、追撃っぽさはなかったのと、激しくすればするほど男優さんが腰に手を添えてガシガシやるので没入感は薄れます。表情特化は顔を見たい人には悪くないと思います。
「【VR】三上悠亜の絶頂おま●こを突きまくる追撃体験VR 怒涛のおかわり激ピストン性交」のトータル評価
タイトルを伏せられて視聴していたら、間違いなく追撃モノのVRAVとは思わないです。全然追撃っぷりが感じられません。
バックでガンガン突いた後、女優さんが倒れこんだら寝バックするとか仰向けにさせて正常位でまた突きまくるとか、そういうのに期待していたんですが…。まさかのお尻タッチとは。これは完全に休憩させてるでしょ。
見つめ合うシーンが多いので三上悠亜さんの表情を楽しめるシーンは豊富だと思いました。一方で「手マンでは男優さんの手が邪魔、乳首舐めでは乳首が見切れている、立ちながらのあれこれが多い」のは明確に不満です。立った状態の手マン、パンツに手を突っ込んでの手マンが何分あったことか。
さすがに三上悠亜さんの可愛さに甘えたクオリティにしか見えず、相当なファンの方にしかおすすめできません。これだけの女優さんなんだからもっとエロいVRを撮れると思うのに…なんでだろう。