【渚恋生】媚薬で自我崩壊アクメ|汗だく&スチームで乱れるSEX

「芸能人 はじめての誘淫リキッドSEX 感度ビンビン覚醒BODYが腰をクイクイ浮かせて痙攣イキっ! 渚恋生」はセクシー女優・渚恋生さんと媚薬SEXする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:渚恋生が好き
  • 女性の潮吹きシーンが見たい
  • 渚恋生さんがSEX後にビクンビクンしているシーンが見たい

媚薬系のAVなんですが、用意されている3シーンのうちで媚薬っぽさがあるのは最初だけに感じました。それ以外は普通で、それこそ媚薬を投入された直後は喘ぐけど…みたいな感じ。

ファンの方なら何でも楽しめるからいいとして、媚薬を目的で本作を視聴するとガッカリするんじゃないかと。少なくともタイトルの「感度ビンビン覚醒BODYが腰をクイクイ浮かせて痙攣イキ」は盛ってると思いました。

一方で潮吹きのシーンが多いなどの見応えはあるので、そっちが好きな人にはおすすめです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「芸能人 はじめての誘淫リキッドSEX 感度ビンビン覚醒BODYが腰をクイクイ浮かせて痙攣イキっ! 渚恋生」の概要

配信開始日2024/05/28
収録時間128分
出演者渚恋生
監督紋℃
シリーズ芸能人
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンル4K ハイビジョン ドキュメンタリー スレンダー ドラッグ 淫乱・ハード系 単体作品
品番1start00115
作品概要

元芸能人、渚恋生が初めて挑む「誘淫」。強力リキッドの数々を目の当たりにし不安げなご様子。とはいえ思いきりのいい彼女。長年の芸事で培った胆力でグイッと一気に飲み干してしまう。しだいに体が火照り始め、動機、発汗へ。今回計3種の摂取法を試した。そのまま胃へ流し込む経口摂取、スチーム吸引、肌に塗りこむオイル。

芸能人 はじめての誘淫リキッドSEX 感度ビンビン覚醒BODYが腰をクイクイ浮かせて痙攣イキっ! 渚恋生

「芸能人 はじめての誘淫リキッドSEX 感度ビンビン覚醒BODYが腰をクイクイ浮かせて痙攣イキっ! 渚恋生」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

冒頭は会話というかインタビューからです。渚恋生さんにとっては9作目のAVとのこと。

媚薬を投入されてテイスティングするシーンではリアクションが上手で、単なる水には見えないっていうね。これが演技によるものだとしたらマジですごい。

冒頭のドラマシーンは約6分40秒程度です。

Scene1:はじめての誘淫開発SEX

媚薬で感度が高まった渚恋生さんを背後からパイ揉み、正面に回ってベロキスというスタート。よだれを垂らすほどに乱れてるのかと思ったら、おそらくほとんどが男優さんの唾液っていうね。

あとはペロペロしながら少しずつ脱がしていく展開へ。乳首にも媚薬を垂らしておもちゃを当てていくシーンへと繋がって行きますが、確かに声は出てるような…って感じ。

ただ、他の女優さんがやるような大げさな雰囲気は弱めで、媚薬にしても弱いやつを使ったとかの脳内補完が必要になりそうです。それでも十分わざとらしいというか、普段の渚恋生さんでは見られないリアクションが楽しめます。

Tバックの上からの尻揉みは絶景ながらもサクッとスルーし、あとはベッドに寝かせてのおもちゃ責めや乳首舐めへ。パンツを脱がせた直後のおまんこ接写は素晴らしく、ここはノーモザイクで見たいと思わされること間違いなし。

クンニではもう慣れてきたのか「序盤は乳首を触っただけであんなに喘いでいたのに!?」みたいな部分を感じました。

本来ならボディータッチはそこそこで、クンニや手マンで喘ぎ声がピークになるのが自然だと思うんですが、最初に頑張ったせいで尻すぼみな感が否めず。

攻守が入れ替わると身体を揺らすようにしての激しいフェラチオがあり、正常位から挿入へ。挿入前におまんこにおちんちんを擦り付けるシーンが良かったです。

本番は正常位→騎乗位→(手マン)→立ちバック→(クンニ)→座り側位→正常位という流れで、最後は頬に発射。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルがおすすめ。

開脚騎乗位も途中は良かったんですが、肝心のピーク前におちんちんが抜けてしまい、それ以降はもうノーチャンスでした。ここ、もう1回やり直してくれないかなぁ…このチャンスを棒に振ったのはマジで大きい。

正常位中は媚薬効果なのか渚恋生さんから腰を振るシーンも散見されます。ただ、結合部は全然映ってないです

途中の手マンでは渚恋生さんが足を上げた際に足と被せて股間を狙っていて、ここはモザイク要らずで全く見応えなし。立ちバックも上から水を垂らしてるのかハメ潮かは分かりませんが、思いっきり不自然なアングルでイマイチでした。

あと細かいことを言うと媚薬効果があって最後もビクンビクンと痙攣している風なのに、顔射の寸前は思いっきり口を結んで歯を食いしばってる感があるので、この辺も引っかかる人は引っかかると思います。「気持ち良すぎても顔射の瞬間は冷静になるのか」っていうね。

この違和感は禁欲モノの「限界禁欲 淫らに絡み合う イキ果てるまでずっと入れっぱなし濃密ワイルド性交 芸能人 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】」と同じ違和感。

Scene2:スチーム吸引で汗だく汁ダラSEX

青い水着姿で絡みがスタートします。ベッドの枕元にスチームが設置されていて、汗が演出されいます。

気になったのは最初のキスやボディータッチの時点で「あ、既に媚薬を投入したテイで進行するのか」と思ってたら、塗る系の媚薬が出された点。「あ、まだ使ってなかったの?」っていうね。軽い手マンで既にやばいって言ってたけど。

水着下を脱がせてからの手マンでは股間アングルがしっかり撮られていて、最初の見応えはばっちり。

ただ、手マンやクンニが始まっちゃうとどうしても上半身を見ることになり、ここでの水滴はいくらスチームと言えど結構な違和感あり

手マンでは豪快な潮吹きが複数回あり、前のシーンほど過剰に大声を出す感じはありませんが、女性の潮吹きが好きな人の満足度は高いんじゃないかと思います。

渚恋生さんからの責めはフェラチオや乳首舐めで、前半は横向きになって責めていて男優さんが手マンで応戦していました。残念ながらお尻はカメラが全スルーしているため、おまんこやお尻はノーチャンスです。

後半は男優さんが立ち上がってのフェラチオになります。媚薬効果で貪っているような雰囲気はなく、この辺は至って普通のプレイのような感じ。

立ちバックの姿勢での手マン潮吹きは良かったけど、ハメ潮を撮ろうとしている映像は相変わらず男優さんのお尻でしかなく、ここは見る側で明確に好き嫌いが分かれそう。

撞木反りも黙って正面から映してくれてればめちゃくちゃエロかったと思うんですが、正面と斜めを行ったり来たりという感じ。斜めの映像を見ていると「もうちょい正面に行ってくれればいいのに…」以外の何物でもなかったです。

本番は立ちバック→撞木反り→背面騎乗位→正常位→腰上げ正常位→深山→正常位→騎乗位→(手マン)→騎乗位→対面座位→バック→腰上げバック→バック→正常位→松葉崩し→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるシーンがそれなりにあって、かなり見応えのあるSEXシーンだったと思います。

結合部を楽しむなら撞木反り、開脚騎乗位がおすすめです。こっちの開脚騎乗位はおちんちんが抜けるハプニングもなく、しっかり結合部が狙われていました。

あとは上記画像にある腰上げバックの際のお漏らし?みたいなやつもしっかり真後ろから撮られていて見応えあり。

普通に感じている雰囲気はありましたが、わざとらしい演技が少なかった点では見やすかったと思います。

ただ、媚薬の効果が何だったのかは全くもって謎です。

お掃除フェラの途中からビクンビクンが始まり、そのまま徐々にフェードアウトするやり方はScene1と同じです。「今までそんなんじゃなかったじゃん!」っていうね。

Scene3:拘束おもちゃ責め~リキッドオイル3P

速攻で錠剤系の媚薬を投入し、そのまま3Pへ。渚恋生さんがヒールを履いた状態なので、最初のスリーショットがちょっと面白かったです。最初、合成かなんかだと思っちゃったくらい。

ちなみにここも媚薬を飲んだことによって感度が上がったとは到底思えず、これに何の効果があるのかは説明してくれー。

序盤はおもちゃを使った乳首責め、おまんこへの責めが展開されます。合間を縫って男優さんも手でちょっかいを出していましたが、基本的にはおもちゃ責め。

ローターを何個も押し付けてカタカタ鳴ってるので、このノイズの奥からじゃないと喘ぎ声が聞こえないのは失敗だったんじゃないかなぁ。カタカタというかガリガリというか超耳障りです。

バイブ責めではお尻もそれなりに狙われていますが、モザイクの濃さをかいくぐって挿入感が味わえるシーンは無し。

電マ責めでの失禁も映像と音声がリンクしていないというか、派手に漏れてる割には控えめな喘ぎ声なのも気になりました。

おもちゃ責めの後は手マンが続き、媚薬の投入あり。効果がないからの投入なのか、ここからはオイルを垂らされただけでも感度が良くなったような演技が始まります。

これはちょっとやりすぎな気がするけど…ちゃんと最後まで面倒見られるんだろうか。

顔面騎乗やフェラチオ、2本同時フェラなどでお互いに舐めあう展開が続いた後、バックから挿入へ。挿入される瞬間は媚薬効果を思い出したかのようになり、ここは立ってられないくらいの演技がお見事でした。

本番は腰上げバック→腰上げバック→立ちバック→後座位→前座位→屈曲立位→前座位→腰上げバック→後座位→(全裸にする)→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

結合部は微妙ですが、お尻を楽しめる点で前座位がおすすめです。

ここも要所要所で媚薬効果っぽい場面が訪れるも、思い出したかのように始まる違和感があり、媚薬モノであることのメリットがそんなに感じられなかったです。

カット後に監督さんに「もっと!」みたいなことを言われてるのかな。ピークとその後がエグいくらい違うんだけど、そういう効果の媚薬?

やはりどんなに感じているフリをしてても、おっぱいに発射はそうでもないのに顔射になると明らかに歯を食いしばってる感が出ていて、それ以外が演技に見えてしまいました。

背景に眩しい元気玉が2個設定されています。

「芸能人 はじめての誘淫リキッドSEX 感度ビンビン覚醒BODYが腰をクイクイ浮かせて痙攣イキっ! 渚恋生」のトータル評価

「媚薬なくても良いのに」が感想です。ずっと効果が持続するわけじゃなく、思い出したときか投入直後だけで途中には何の効果も感じられず、最後の発射後だけビクンビクンしてるだけなので要らなかったような。

Scene1は一番の見せ場の開脚騎乗位で致命的なミスをしてるのにガッカリで、Scene2は媚薬っぽさがほぼ無し。

最後の3Pもオイル投入時くらいに媚薬っぽさがあっただけで、少なくともタイトルで謳ってるような「感度ビンビン覚醒BODYが腰をクイクイ浮かせて痙攣イキ」っぽさは無し

渚恋生さんの可愛らしさは素晴らしく、Scene2での潮吹きシーンや結合部ばっちりのシーンには見応えが感じられたので、ファンの方なら楽しめると思います。ただ、媚薬に期待している人は期待外れになるんじゃないかなぁと。

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