「おま●こ、くぱぁ。 葵つかさ」はセクシー女優・葵つかささんが、とにかくおまんこをくぱぁして見せてくれることに特化しているAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:葵つかさが好き
- 女性の身体のパーツで「おまんこ」が好き
- モザイク越しだろうが女性がおまんこを広げているシーンが好き
- 女性が「おまんこ」や「くぱぁ」というワードを発すると興奮する
くぱぁを知らない人がいるかもしれないので簡単に。くぱぁはおまんこを広げる行為を指す言葉で、本作品のパッケージ画像みたいなポージングのことです。本作では葵つかささんが何度もくぱぁをしてくれています。
しかも本作はギリモザ処理で、通常のモザイクよりも全貌が掴みやすいのも魅力のひとつ。くぱぁを接写すると無修正とは言わないまでもかなり形状や色が分かるので、とにかくおまんこを楽しみたいという人におすすめしたいです。
葵つかささんは非常に可愛い女優さんなので、そんな彼女のルックスとくぱぁを同時に見られるのは最高でした。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「おま●こ、くぱぁ。 葵つかさ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2016/02/14 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | FLAGMAN |
シリーズ | おま●こ、くぱぁ。 |
ジャンル | 単体作品、局部アップ、痴女、美少女、スレンダー、ギリモザ、独占配信、ハイビジョン |
女優 | 葵つかさ |
S1でも指折りの天然美女‘葵つかさ’がアナタ目線でおまんこパックリご開帳誘惑。細長い綺麗な指でピンクの秘部を広げながら「くぱぁ見える?もうオマンコが濡れてるの…クリまで丸見え…」と勃起させる卑猥な淫語を絡めてそのままチンポを性器で咥え込んできちゃいます。挿入しながらもアソコはぱっくり見せつけ状態!スーパー美女優の恥部まみれ5シチュエーションまんこプレイ、これはシコれずにはいられないですぞ!
おま●こ、くぱぁ。 葵つかさ
「おま●こ、くぱぁ。 葵つかさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:フェラ抜きしながらくぱぁ
男優さんをフェラ抜きしつつ、画面に向かっておまんこを見せつけてくれるシーンです。痴女っぽいセリフを言いながら何度も何度もくぱぁしてくれます。
荒い吐息と「くぱぁ」の言い方がめちゃくちゃセクシー!指を軽く入れただけでもいやらしい音が聞こえるし、葵つかささんのおまんこに釘付けにされました。
遠くのアングルだと「ピンクなのは分かるけどそこまでモザイク薄いか?変わらなくね?」って思うんですが、接写映像だと全然違います。ノーモザイクとは言わないものの、全貌はかなり掴めるレベルで生々しいです。
セリフはエロいものの、フェラチオをしているときはおまんこをほとんど映してくれないので、ぶっちゃけ企画としてミスってるんじゃないかって思いました(そういうシーンがあってもいいとは思うけど、それは最初のシーンでやることじゃないような…)。フェラ抜きのシーンが好きな人におすすめです。
Scene2:保健室の先生がおまんこくぱぁ
保健室の先生に扮した葵つかささんが、生徒に保健体育の授業的な感じでおまんこを見せてくれるシーン。もちろん見せるだけじゃなくて手マンもさせてくれるし、何なら生徒におまんこの構造を教えてあげてたのに、潮吹きさせられちゃうっていうね。
白衣+眼鏡っていうことでちょっと知的な雰囲気を醸し出しているんですが、セリフが痴女のそれで頻繁に「おまんこ」というワードが飛び交うので超エロいです。普段の彼女が喋ってもエロい言葉なのに、保健室の先生要素が相まって数倍エロい。
おまんこを開いて見せつけながらの手コキですから、そりゃ一瞬で勃起してしまうわけで…。そこからは騎乗位での挿入が始まります。しかも挿入している最中も「くぱぁ」というセリフを忘れず、隙あらば挿入部分がしっかり見えるように配慮されていました。
前半は騎乗位、そして後半は正常位です。正常位では葵つかささんがおまんこを広げているところにおちんちんを挿入する形になっていて、アップになった時の生々しさが最高。最後はそのまま顔射、お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3:ディルドオナニーしながらくぱぁ
下半身裸になった葵つかささんがくぱぁしながらディルドオナニーをするシーン。ちょっと高い台に座りながらやってくれるので、下から見上げた時の映像が本当に絶景です。地球に生まれて良かった。
ただ、くぱぁしてくれるとは言っても肝心な部分にはディルドが挿入されているわけで、ぶっちゃけ視覚的にはそんなにエロくないっていうね。下から見た時はエロいんだけど、挿入している時に正面から見てもあんまりエロいとは思いませんでした。
一番の見所は真下から撮影しているアングルですかね。多分ですがガラス台のような物の上に乗ってディルドオナニーしているので、本当の真下からその様子を見ることができるシーンがあります。時間的にはかなり短いものの、ここは超絶エロかった!
あとピンク色がばっちり堪能できるという意味では、ディルドを抜いた後の最後の純粋なくぱぁもおすすめです。
Scene4:男優さんとSEXしながら見せつけくぱぁ
カメラをこの作品の視聴者とするなら、葵つかささんは男優さんとSEXしながら自分のおまんこを視聴者に見せつけているっていう設定でいいのかな?
男優さんには目線を送らず、基本的にはずっとカメラを見た状態で進行していきます。そしてSEXをしながらも隙あらばくぱぁをして、カメラに恥部を見せつけるという感じ。
男優さんと普通にSEXをしているので、騎乗位のシーンでは男優さんのおちんちんのギリモザって感じになっちゃってるのと、バックのシーンではモザイク無しでも成立するんじゃないかってくらい葵つかささんのおまんこは見えません。
割と遠めに見れば、おちんちんが挿入されている雰囲気はめちゃくちゃ味わえますが、冷静になればなるほど「おまんこが見えているわけではない(おまんこに出し入れされているおちんちんを見ているのでは?)」ってことに気が付いて、エロイズム的にはあまり興奮しませんでした。
SEX終了後にお尻側からくぱぁして見せてくれたシーンが一番興奮しましたね。
Scene5:主観映像でSEXしながら見せつけくぱぁ
こちらもカメラから目線を極力外さず、男優さんとSEXしながらおまんこを見せつけるシーンです。
ただしこのシーンでは男優さんの顔は見えず、最低限の姿しか見えないので主観映像っぽくなってます。なので、あたかも自分が葵つかささんとSEXしているかのような映像が広がるっていう素晴らしいシーンです。
最初に背面騎乗位から挿入するシーンがあるんですが、ここで挿入に結構もたつくんですよね。で、ちょっとだけ入ったおちんちんがおまんこから出ちゃったりするんですけど、ここはかなりギリモザの恩恵が受けられました。しかも「ぬぷっ」って音がして出てきちゃうのが何ともリアル。
普段の葵つかささんのAVならバックで突くシーンにめちゃくちゃ興奮するんですが、くぱぁを撮ろうとしているからかバックのシーンは全然エロく感じなかったです。その代わり、くぱぁして挿入を待っている光景が死ぬほどエロい!
あと正常位のシーンではおまんこにおちんちんがねじ込まれているのがめちゃくちゃ分かるので、主観映像ということもあって「自分が葵つかささんのおまんこに挿入している」っていう想像がしやすかったです。ちょっと目を細めて見るとかなりリアルに楽しめました。
「おま●こ、くぱぁ。 葵つかさ」のトータル評価
エロいと言えばエロいんですが、ぶっちゃけ「これでノーモザイクだったら!!」ってめちゃくちゃ思ったので、そこでフラストレーションがかなり溜まります。カメラマンさんやモザイク処理を施したスタッフさんに対して嫉妬するレベル。
本作で採用されているモザイクはギリモザっていう種類のモザイクで、通常のモザイクに比べるとかなり見やすいです。ただ、これも角度とかアングルによって大きく変わるんですよね。超接写くらいまでの距離になると、ノーモザイクとは言わないまでもおまんこの形状・雰囲気はかなり掴めます。
葵つかささんの「くぱぁ」っていうセリフは声のトーンもセクシーだし、同時にピンク色のおまんこが広がるのでめちゃくちゃエロい!ぶっちゃけ絡みはそこまで必要なくて、それこそ「おまんこの超接写と、葵つかささんのおまんこだってことが分かるように適度に顔をいれてのくぱぁを押さえてくれればそれでいい」ってくらいに思いました(最後の主観SEXは良き)。
とりあえずおっぱいが大好きなエロイズムが、本作で葵つかささんのおっぱいを見た記憶があまりないので、かなりおまんこに注目させられたんだなぁと。葵つかささんのおまんこ、くぱぁが見たいならぜひ。令和の時代に見るとデジモザはそこそこ衝撃的です。