「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 羽咲みはる」の感想・レビュー

ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 羽咲みはる

「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 羽咲みはる」はセクシー女優・羽咲みはるさんが田舎の人妻を演じ、主人公と不倫SEXに興じてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:羽咲みはるが好き
  • 積極的に迫ってくる人妻役の羽咲みはるさんを堪能したい
  • 真夏の田舎、ノスタルジックな雰囲気が好き

良かったのはアホみたいに暗いシーンが減っていたこと、浴衣姿が採用されていること、おっぱいを使ったシーンが多かったこと。良くなかったのは汗が過剰すぎること、結合部やお尻などの下半身がほぼ狙われていないことです。

特に汗はいくら何でもやりすぎで、これを男優さんが舐めとるシーンが用意されています。ずっと水滴を舐める男優さんの顔をカメラが追いかけるとか…これが好きな人もまぁいるんだろうけど、そんな時間があるならお尻なり局部なりを狙ってほしかったと思ってしまいました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 羽咲みはる」の概要

ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 羽咲みはる
配信サイトFANZA
配信日2020/06/06
収録時間120分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督きとるね川口
シリーズど田舎の○○はヤルことがなくて
ジャンル痴女、汗だく、美少女、単体作品、NTR、ギリモザ、独占配信、ハイビジョン、巨乳
女優羽咲みはる

「こんな田舎じゃ退屈?それとも他にやりたいことがあるのかしら…エッチとか…」田舎の親戚に預けられたボクは暇を持て余していた。とあるきっかけで出会った隣のお姉さん。ある日、お姉さんがオナニーしているところに鉢合わせするとボクが見ているのもお構いなし…いや、見せつけるようにオナニーを続ける。たまらなくなったボクは…。何もない田舎はすることがないから、ただただセックスするしかなかったんだ。

ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 羽咲みはる

「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 羽咲みはる」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公が親戚の家に預けられた的な展開から始まり、隣に醤油を借りに行くとバスタオル一枚の羽咲みはるさんと対面するシーンから。こういう演技を求められたんだろうけど、お互いがちょっと変な感じになってて違和感のある対面シーンです。

ちょっとだけ部屋奥で着替えている様子が映り、お尻が見えるチャンスあり。さすがに田舎にしても人前でこんなに無防備に裸を晒すかなぁ…という違和感もありつつ、主人公がガン見してる前で着替えてました。

冒頭のドラマシーンは約6分程度です。

Scene2:人妻のオナニーを目撃→相互オナニー

借りた醤油を返しに行ったタイミングで、羽咲みはるさんのオナニーを目撃するシーンです。

過去シリーズ作では夫婦の議事本番を目撃する感じだったんですが、ここではオナニーに差し替えられていました。これはパワーアップなのか?パワーダウンなのか?

汗まみれの身体にはやや違和感が残るも、柔らかそうなおっぱいは素晴らしいの一言。下半身はそんなに映らず、相互オナニーに発展してからは度々主人公が映し出されるという点で、オナニーには向かないシーンと言えるでしょう。

最終的には羽咲みはるさんにも覗いていること、オナニーをしていることがバレてしまいますが、ここも会話はありません。

Scene3:人妻との不倫SEX

羽咲みはるさんが雑巾がけをしているシーンです。胸元から覗けるおっぱいは素晴らしいんですが、そこまでピックアップされていません。雑巾がけ終了後、ノーブラで乳首ポチあり。あと過剰なまでに汗だくのデコルテが楽しめます。

アイスを介しての間接キスなんかがあり、ここでのアイスを舐めるシーンはイメージビデオみたいになっていました。これは「あの夏から5ヵ月経っても…ど田舎の冬はやっぱりヤルことがなくて 隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかりじっとり交尾三昧で毎日暖め合う。 奥田咲」にてお餅で再現されてたのと一緒です。

東京の話題で軽く盛り上がった後、羽咲みはるさんに誘われる形でSEXへ。誘い方は大根っぷりが目立っていましたが、騎乗位スタイルからのパイ揉みは迫力がありました。あとは痴女責めみたいな感じで進みます。

過去作で主演を演じたのが奥田咲さんと夢乃あいかさんなので、この両者に比べると妖艶な雰囲気はそこまで無く、雰囲気としてのエロはやや弱めかも。一方で可愛さやおっぱいの素晴らしさは負けておらず、このおっぱいを下から揉み放題・舐め放題の展開は羨ましかったです。

ずっと騎乗位の体勢での攻防が続くので、髪が顔やおっぱいを隠してしまうシーンが多かったのは勿体なかったと思います。フェラチオ前に結ぶんだけど、結ぶタイミングはもうちょっと早くても良かったくらい。

キス、フェラチオ、乳首舐め&手コキ、パイズリの王道のパターンは、やはりパイズリが別格で楽しみやすかったです。顔とおっぱいによるホールド感が同時に味わえるのが最高でした。

おまんこを見せるシーンはカメラにもちょっとだけ映るサービスがありますが、モヤがかかっているような雰囲気あり。あとはあくまで優先されているのが「おまんこを眺める主人公」であること。男優さんの目線で楽しめたら素晴らしかったんでしょうが、ここは明確に男優さんのおこぼれをもらうような感じになっています。

クンニ中は局部を徹底ガードされているところを真横から見せられる展開が続き、フェラチオを挟んで挿入へ。本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル、正常位の一部がおすすめです。というかそれ以外で結合部は映っておらず、やたら表情アングルや上半身のアップが多かった印象あり。

Scene4:夜這い→布団をかぶってシックスナインやパイズリ

お風呂に入れてもらった挙句、食事までご馳走になる主人公。食事中にはテーブルの下から足でおちんちんにちょっかいをだされています。これはシリーズ恒例の演出です。

そしてこの後、夫婦の寝室にコソコソ忍び寄って夜這いするっていうね。隣に夫がいるにもかかわらず、大胆不敵な犯行よな。エロイズム的には「こんなん絶対にバレるでしょ」と冷めてしまいましたが、好きな人は好きなんだろうなぁ。

ちなみに過剰な汗が演出されるほど暑さを示唆しているのに、布団をかぶってキスが始まります。シックスナインも真横だったり布団があったりで映像的にはあまり楽しめず、主人公も右足だけ異様に水浸しになっていて「布団かぶるのやめい!」以外の何物でもなかったです。

ただ、パイズリの映像はめちゃくちゃエロい。辻褄とか全部度外視して映像だけ楽しむのであれば、ここのパイズリはおっぱい好きには結構おすすめしたいですね。最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。

Scene5:ダイジェスト+手コキ抜き

夫と入れ違いで主人公が家にやってきてすぐにキスから立ちバックで挿入してるフリへ。ここも画面効果が採用されているのか、微妙にモヤがかかっているような映像でした。主人公の服はここまで鮮明な青には見えず。

続いて夫がいる近くで片足上げ対面立位かな?上半身しか映ってないので分かりませんでしたが、その後の立ちバックも含めて疑似本番丸出しのシーンです。

そしてここも二人きりでおっぱいを楽しんでいるかのようなシーンです。ここまで来ると同じようなことの繰り返しというか、時系列も分かりにくければメリハリもなく、ダイジェストにしては時間をかけすぎていることもあって中途半端に感じました。

良いところで夫が帰ってきて中断させられてしまい、一時中断するのも「これ必要だった?」と言いたくなるやーつ。

再び夫がいなくなったらプレイを再開し、羽咲みはるさんによる乳首舐めやフェラチオへ。

フェラチオでは主観というかカメラ目線が用意されているのが良かったです。最後は手コキ発射→お掃除フェラでフィニッシュ。脱ぎはほぼありません。

Scene6:お風呂で夫バレする危険なシーン(疑似本番)

一緒にシャワーを浴びているシーンです。夫が外から話しかけてくる演出がありますが、当然ながらバレずに済みます。で、その後は立ちバックでハメてるフリをしてシーンチェンジへ。本作はダイジェスト扱いなのが残念でした。

シリーズ前作「ド田舎の夏はヤルことがなくて隣の農家の巨乳奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 夢乃あいか」ではお風呂のシーンが最高に良かったので、お風呂にて素手で身体を触りまくっているシーンが見たい方はこちらをどうぞ。

Scene7:夏祭りの日に浴衣SEX

ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 羽咲みはる

縁側で花火をした後、二人きりになってSEXへ。序盤は主人公が上になっておっぱいへの愛撫から始まり、すぐに攻守が入れ替わって乳首舐めやフェラチオへ。衣装の違いこそありますが、展開的には今までとめちゃくちゃ似てるような…。

ここも過剰な汗が演出されていて、せっかく羽咲みはるさんの股を開かせても太ももの汗舐めから始まるんですよね。で、せっかく股間は丸見えなのにカメラがそれを映さないという…。クンニが始まっちゃったらもう男優さんの後頭部でしかないので。

仰向けとうつ伏せでクンニは長尺で用意されているも、基本的には男優さんの頭しか映っておらず。あとは肩や首などの水滴を舐める横顔をひたすら追い続けるような感じでした。

本番シーンは正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。騎乗位中はちょっとだけ足を開くシーンがありますが、マジでちょっとだけ。あとは正常位中に思い立ったように姿勢を正して深いストロークを決める一瞬にチャンスがあるかなーという程度です。

ちなみに浴衣姿の絡みは前作では採用されておらず「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 奥田咲」以来の浴衣姿での絡みになります。

「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 羽咲みはる」のトータル評価

モヤがかかっているような画面効果が気になりました。回想シーンほどとは言いませんが、鮮明な映像にしようという気はないやつ。これのせいでおまんこを観賞するシーンが台無しにされていたのにガッカリです。

あとは汗の演出も過去一で過剰だったと思います。限度を知らずに濡らしまくっていて、挙句それを男優さんが舐める→舐めているところをひたすらカメラが追うみたいになっているので、女優さんの裸が見たくてAV見てる勢からすると不満で仕方ないっていうね。

ずっとネチネチやってた割に本番シーンもかなりあっさりしてて短く、途中の疑似本番も含めて「挿入したフリ」みたいにしか見えない場面も多いので、どうしてもマンネリしてた感があります。せめて結合部をしっかり映してくれているシーンがあればなぁ。

羽咲みはるさんの可愛さは際立っていたと思いますが、人妻や痴女としての魅力には薄く、可愛さからキャスティングされただけっぽさも否めません。ファンの方なら楽しめるかと思います。結合部やおまんこ、お尻などを映像で楽しみたい人にはあまりおすすめしないです。

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