「【VR】小さい頃から一緒に遊んでいた 姉の友達(幼馴染)と急接近!? 姉の視線を掻い潜りこっそり激甘エッチッチ 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんが姉の親友・幼馴染を演じ、姉に隠れて主人公にエッチに迫ってくる設定のアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:架乃ゆらが好き
- 幼馴染の年上お姉さんに責められたい
- 姉に隠れてコソコソ…みたいなシチュエーションが刺さる
- 地面特化アングルが好き
架乃ゆらさんの演技力が高く、年上お姉さんの演技や痴女っぷり、酔っぱらった演技なんかが見事でした。これによって雰囲気が出まくっているので、姉の親友とのコソコソSEXというシチュエーションが刺さる人にはおすすめです。
あとは本番シーンも結構攻めた内容になっていて、半分はオーソドックスでハイクオリティなやつ。もう半分は地面特化で寝バックをやったりシックスナインをやったりして攻めてるっていうね。
半分は万人向けで満足しやすいクオリティなので、残り半分が刺さらなくてもまぁ不満にはならないでしょうし、もう半分が刺さるならそれはもう神作品と言っていいかも。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】小さい頃から一緒に遊んでいた 姉の友達(幼馴染)と急接近!? 姉の視線を掻い潜りこっそり激甘エッチッチ 架乃ゆら」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/06/11 |
収録時間 | 100分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 VR |
コンテンツタイプ | 3D |
監督 | 矢澤レシーブ |
シリーズ | S1 VR |
ジャンル | 単体作品、ハイクオリティVR、独占配信、アクメ・オーガズム、騎乗位、キス・接吻、美少女、VR専用 |
女優 | 架乃ゆら |
ゆらちゃんは小さい頃から知っているお姉ちゃんの友達で幼馴染の女の子。いつの頃からだろう僕(チンポ)に興味を持ち始めて、コトあるごとに誘惑してくる。僕もいいお年頃だから、そんなに誘惑されたら…。ついついセックスしちゃったあの日から、お姉ちゃんがいるにも関わらず隠れてフェラ、いない瞬間にハメて声我慢セックスとエッチで下品なご近所付き合いを続けている。
【VR】小さい頃から一緒に遊んでいた 姉の友達(幼馴染)と急接近!? 姉の視線を掻い潜りこっそり激甘エッチッチ 架乃ゆら
「【VR】小さい頃から一緒に遊んでいた 姉の友達(幼馴染)と急接近!? 姉の視線を掻い潜りこっそり激甘エッチッチ 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:自分の部屋で相互オナニーと手コキ抜き(18:13)
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- 00:00~:リビングでトーク、キス
- 01:27~:部屋、トーク、勉強
- 04:05~:FANZA
- 04:40~:架乃ゆらさんが横から登場、オナニー強要、キス
- 06:00~:パンツの見せつけ、相互オナニー
- 08:10~:スカートを脱ぐ、相互オナニー
- 09:00~:パンツを脱ぐ、手コキ、キス
- 10:35~:パンツを巻き付けて手コキ、キス、(16:16:手コキ発射)
まずはリビングでくつろいでる所に架乃ゆらさんがやってくるシーンから。かなり自然な感じでトークの最中にキスがあったので、タイトルにある「小さい頃から一緒に遊んでいた 姉の友達と急接近」は既に済んでいるものと思われます。
この後で明らかになるんですが、おそらく「架乃ゆらさんと主人公はもう何度もエッチしているような関係性で、姉の目の前ではそれを秘密にしている」みたいな感じですかね。お姉ちゃんの目の前では弟クンなんて他人行儀な呼び方をしてきますが、2人きりのときの密接な雰囲気は全然違ったので。
で、お姉ちゃんと架乃ゆらさんは買い物へと向かい、主人公は部屋に移動して勉強することに。ちなみにこの勉強のシーンが無駄に長くてびっくりしました。パソコンでFANZAを見始めたところで架乃ゆらさんがちょっかいを出しにきます。
何度もキスをしながら相互オナニーに発展し、ここでは架乃ゆらさんのパンツ姿が正面から見放題です。ちょうど目の前の机に座ってオナニーを披露してくれるので、目線の高さがちょうどいい位置に来るのが〇。
スカートを穿いた状態、スカートを脱いだ状態、パンツを脱いだ状態と3パターンで進行されるも、なぜかパンツを脱いでからは机に座るのをやめて横に来てしまい、これ以降はオナニーじゃなくて手コキになるのがちょっと複雑でした。できればノーパンでのオナニーこそ見たかったのに…。
この後は脱いだパンツをおちんちんに巻き付けつつ、ちょっとした会話やキスをしながら手コキが続きます。会話の内容は基本的にお姉ちゃん関連で「バレないかな?」みたいな不安感を煽るやーつ。そして最後は手コキ発射でフィニッシュ。
Scene2:リビングにてステルスSEX(25:47)
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- 00:00~:リビングで勉強中、架乃ゆらさんが現れる
- 00:55~:ズボンを脱がされる、パンツの上からタッチ、キス
- 02:10~:パンツを脱がされる、手コキ
- 03:00~:姉がやってくる、架乃ゆらさんが机の下に隠れてフェラチオ
- 04:15~:姉がいなくなる、手コキ、フェラチオ
- 05:07~:服の上からおっぱいタッチ
- 06:30~:服をめくってもらってパイ揉み、乳首舐め、おっぱいビンタ、キス
- 09:25~:下半身を全部脱ぐ
- 10:10~:クンニ
- 11:30~:手マン
- 13:05~:姉がやってくる、2人で机の下に隠れる、ソファーに移動、ゴムを着ける、キス
- 14:30~:前座位
- 19:47~:正常位みたいなやつ、(23:10:一瞬だけ姉がやってくる)、(25:01:膣内ゴム射)
リビングで勉強中の主人公。「親が帰ってこない→姉と架乃ゆらさんが部屋で騒いでる→集中したいからリビングで勉強」みたいなことかな?そこに架乃ゆらさんがやって来て、すぐにエッチな方向へと進んでいきます。
すっげー細かいことなんですが、Scene1の夜のシーンだと思ってたら架乃ゆらさんが「昨日みたいなことしよっか?」って言いだしたのには戸惑いました。…え、日を跨いでるの?っていうね。まぁ深夜12時を過ぎてての昨日の可能性もあるし、どっちでもいいけど。
ここでは手コキしてもらう展開に始まり、姉がやって来たタイミングで机の下に隠れてのフェラチオへと進みます。これ自体は姉のグッジョブなんですが、この後も2回くらい邪魔しに来るんだよなぁ…。バレる・バレないのドキドキが好きな人には刺さるかもだけど、そうじゃなきゃエッチな流れを折られる感あり。
あとは至近距離からおっぱいやおまんこを楽しませてもらう展開へ。架乃ゆらさんはおっぱいが非常に綺麗な女優さんなので、至近距離からおっぱいを堪能できるシーンはありがたかったです。クンニや手マンもかなり至近距離の映像になっていて〇。
前戯が一通り済んだらソファーに移動して本番へ。体位は前座位とソファーを使った正常位?ソファーに架乃ゆらさんを寝かせて、正面から立ち膝で挿入するやつの2種類になります。最後は膣内ゴム射でフィニッシュ。
前半の前座位は密着感があっておっぱいと表情が楽しめる素晴らしい時間でした。後半も男優さんは膝に手を置くケースが多いんですが、カメラ位置的に膝はあまり視界に入ってこないので、没入感が失われずに楽しめたのが良かったです。
Scene3:混浴しながら手コキ抜き(10:28)
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- 00:00~:入浴中に酔っぱらった架乃ゆらさんが乱入してくる
- 00:45~:手コキ
- 01:15~:フェラチオ
- 01:45~:おまんこ観賞
- 02:10~:手コキ、乳首責め?
- 02:55~:フェラチオ、(03:05:姉がやって来る)
- 04:00~:手コキ、フェラチオ、キス
- 07:45~:パイ揉みと手コキの応酬
- 08:40~:手コキ、フェラチオ、(09:45:手コキ発射、お掃除フェラ)
主人公がお風呂に入っているところに酔っぱらった架乃ゆらさんがやってきて、痴女と甘えたを足して2で割ったような感じで絡んでくるシーンです。とりあえず明るい空間で全裸の架乃ゆらさんが見られるだけでも満足度は高め。
内容的には軽くおっぱいやおまんこを楽しませてくれるシーンもありますが、時間的にはかなり短めとなっており、メインは架乃ゆらさんによる手コキとフェラチオになっています。手コキしながら乳首も手でいじってくれてたみたいなんですが、ここは視野角の範囲外でした。
フェラチオと手コキが交互に繰り返され、最後は手コキ発射→お掃除フェラでフィニッシュです。途中、ここでもお姉ちゃんが邪魔しに来ますが、裸でやってくる配慮は〇。ただ、視野角ギリギリのラインで裸が見づらかったのはやや残念かも。
Scene4:夜中の逆夜這いSEX(45:25)
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- 00:00~:寝ている主人公、通話シーン?
- 00:50~:架乃ゆらさんが部屋に来る、キス
- 01:40~:ズボンの上からタッチ
- 03:07~:ズボンを脱がされる、手コキ、キス、乳首責め
- 06:45~:着衣でシックスナイン、(08:35:ジーンズを脱いでくれる)、キス
- 09:33~:パンツでシックスナイン、(12:00:パンツを脱がせる)
- 13:15~:顔面騎乗、クンニ
- 14:35~:手コキ、キス、ゴム装着
- 16:20~:騎乗位、(18:35:上着を脱ぐ)
- 22:10~:背面騎乗位、(23:10:ブラジャーを外す)
- 24:30~:騎乗位(28:25:膣内ゴム射)
- 29:32~:フェラチオ、乳首責め
- 30:52~:姉からの邪魔、タオルケットを被って地面特化アングルに変更、手コキ、キス
- 34:00~:男が上のシックスナイン
- 37:30~:寝バック
- 41:25~:表情特化の正常位(43:52:膣内ゴム射)
お姉ちゃんが寝たのを見計らって、主人公の部屋に架乃ゆらさんがやって来るシーンです。まぁこれまでの展開から言って、絶対に起きて邪魔しに来るのが目に見えてるけど。
ここでは架乃ゆらさんが上から覆い被さってきての手コキ、キス、乳首責めなどからスタートします。序盤のこれらについては既視感ありありで、これまでの展開と大差ない感じ。
途中のシックスナインでようやく目新しい展開に進むんですが、最初はジーンズを穿いたままなんですよね。たまにピタピタのジーンズ+デカ尻みたいなフェチ系AVを見ることはあるものの、ここでのそれはどの層に刺さるんだろうか…。
エロイズム的にはジーンズ状態でのシックスナインは1ミリも刺さらず、パンツ姿になってからの方が断然良かったです。顔面騎乗→クンニでは架乃ゆらさんのおまんこがたっぷり楽しめます。そしてコンドームを着けてから騎乗位での挿入へ。
一回戦は騎乗位→背面騎乗位→騎乗位で、最後は膣内ゴム射でフィニッシュ。ちょっと時間配分的に騎乗位が長めになっているので、もうちょっと背面騎乗位を長くしてくれても良かった感あり。
あとはなぜか背面騎乗位の途中でブラジャーを外すんですよね。焦らしてるつもりなのかもしれませんが、どうせならおっぱいが楽しめるように最初の騎乗位の時点で外してほしかったです。
そして二回戦に進む前の助走、フェラチオや乳首責めをしているときに姉の邪魔が入ります。ここは布団を被って退避することに成功。これ以降は地面特化アングルになるんですがここからは好き嫌いが分かれるんじゃないかなぁ…。
顔が近くなって、上から見下ろす感じで密着できるのは文句なしに〇。一方でそれ以外の部分に結構な残念ポイントがあります。
まずこれ以降はずっと男優さんが四つん這いというか腕立て伏せの体勢みたいになってて、シックスナイン→寝バック→正常位のすべてを架乃ゆらさんが動いて実現させてるんですよね。狭いところをクルクル回るのは時間がかかり、もうちょっと上手くやれないもんかと気になりました。
男が上になるタイプのシックスナインって評判が良いんだろうか…。確かに目の前で局部が見られる興奮はあるんですが、顔面騎乗タイプのアングルに比べると陰毛の映像でしかないような気がするんですよね。
後半になって手マンが始まっちゃうと、それこそ手の映像でしかなくなっちゃいますし。ただ、過去作の「【VR】脳イキ絶頂!ASMR特化×おま●こ、くぱぁ。改 架乃ゆら」に比べると股間の雰囲気は楽しみやすくなっていた思います。
寝バックは振り返るというか身体を反って顔を向けてくれる工夫は認めますが、なぜVRでそこまで寝バックが採用されていないのかがよく分かるシーンという感じ。お尻も表情も楽しみにくいのは明確に×。
表情特化の正常位は男優さんの手の映り込みが気にならない人なら、至近距離で表情が楽しめるという点でおすすめ。ただ、後半になるとベッドが揺れてるのかな?ピストンに合わせて映像がガクガク動くのが気持ち悪かったです。
「【VR】小さい頃から一緒に遊んでいた 姉の友達(幼馴染)と急接近!? 姉の視線を掻い潜りこっそり激甘エッチッチ 架乃ゆら」のトータル評価
姉の親友かつ幼馴染という設定を上手く演じていたと思います。演技力が素晴らしく、年下男子を痴女ってくる幼馴染のお姉さんっぽさが最高に良き。「偉いね」みたいなセリフでもウキウキさせられました。
本作の大きな特徴は「度々、お姉ちゃんが邪魔しに来る」という点です。これに対して「バレないかどうかのドキドキ感」みたいにプラスに働くならおすすめですが、本当に邪魔に感じてしまうと楽しみにくいっていうね。
本番シーンは2回あって前半はオーソドックスなやつ、後半はかなり責めた内容になっています。騎乗位、前座位のクオリティの高さは言うまでもないでしょう。後半の地面特化は見る人によって感想が変わると思いましたし、エロイズム的にはあまり楽しめなかったです。
演技力の高さや設定が面白いと思ったので、幼馴染設定や姉の親友に痴女られるシチュエーションが好きな人におすすめ。