「透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も中出しした。 黒川すみれ」はセクシー女優・黒川すみれさんが人妻を演じ、隣人をデカ尻&透けパンで無自覚挑発してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:黒川すみれが好き
- 女性のパーツでいえばお尻派、それもデカ尻が好き
- 透けパン要素に興奮する
- ストーリーは重視しない
人妻っていう設定はまったく活かされておらず、隣人とエッチな展開になるってのもかなり雑な作りでした。ただ、お尻や透けパンに特化しているという点ではかなり尖っていたと思います。黒川すみれさんのデカ尻も非常に魅力的です。
ちょっとカメラワークが良くないので、手ブレが気になる&同じ角度からの映像が多いという点で物足りなさあり。展開も似たようなパターンが散見されるので、あまりにもこの展開が好きすぎて「このパターンなら何度見ても飽きない」っていう人なら楽しめるでしょうが、それ以外の人は飽きてしまうのではないかと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も中出しした。 黒川すみれ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/10/02 |
収録時間 | 160分 |
メーカー | ルナティックス |
レーベル | LUNATICS |
監督 | ルミナックス |
シリーズ | 透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も中出しした。 |
ジャンル | ハイビジョン、単体作品、中出し、スレンダー、人妻・主婦、尻フェチ |
女優 | 黒川すみれ |
スラッと背が高くてプリッとしたデカ尻の隣に住んでる人妻さん。本人は気づいていない無自覚な透けパンがエロすぎて我慢出来ず僕は即ハメしてしまった…!旦那さんとはご無沙汰らしいおま○こをガン突きすると何度もイキまくる奥さん。控えめに言って最高だ…。絶頂したおま○こが締めつけてきてち○ぽが気持ち良すぎて自然とピストンが速くなってしまい奥さんは更に大絶頂!イキ果てた奥さんのおま○こに何度も中出しした…!
透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も中出しした。 黒川すみれ
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「透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も中出しした。 黒川すみれ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
玄関前を掃除する黒川すみれさんの映像から始まるんですが、白いワンピースから透けて見える下着姿を楽しむシーンからのスタート。最初の入りはハメ撮り風というか手持ちカメラの拙い映像という感じ。
なぜか主人公役の男性がお茶を持って彼女の家にお邪魔する展開になり、2人でソファーに座ってトークする様子を見せられます。ここにさほど意味があるようには思えず、エッチな方向に進むためのキッカケ待ちでしかなかったような…。
Scene2:デカ尻&透けパンに誘惑されて即ハメSEX
2人でソファーに座りながらのトーク中、わざとらしくお茶をこぼす主人公。そして黒川すみれさんがカーペットを拭いている間にお尻を見て欲情したのかな?おちんちんを出しながらカットイン→Tバックを脱がせて即ハメという流れ。
展開的には突っ込みどころが満載の雑すぎるやつなんですが、バックの際の美尻っぷりは文句なし!突いているときの尻肉の揺れも素晴らしく、ここはかなり見応えがありました。ちなみに1発目は2分もたたないうちに中出しです。
続いてワンピースの上からお尻に顔を埋めたり、めくって中を覗いたり、ワンピースの上から尻コキや太ももコキをするような展開へ。ぶっちゃけこれは即ハメ後として見ちゃうとグレードダウンでしかなく、男優さんが手を伸ばして自撮りしている様子もかなり滑稽に見えてしまうっていうね。
おっぱいタッチや乳首舐めなんかもありますが、映像的には手ブレも気になりますし、ひたすらワンピースの上から強引に推し進めるようなやつなので、ここに興奮できる人はかなりマニアックな人なんじゃないかなぁ。
ワンピースをめくって下着姿があらわになってからの手マンは悪くないんですが、序盤はパンツの中に手を突っ込むパターンですし、相変わらずワンピースの上からの透けパン要素にはこだわり続けます。おまけに片手で撮影しながらっぽいので、ちょっかいを出すのも片手のみでテンポも悪いと思いました。
パンツを脱がせた直後のくぱぁは〇。すぐにクンニが始まり、真横アングルになってしまうのは×。ここはどうやって撮ってるのか知りませんが、自撮りっぽさは無くなっても決してプロが撮影しているような映像には見えず。手ブレもひどいし、真横かクンニをしている男優さんの表情がメインになっているような感じ。
フェラチオは正面からちゃんと撮られていました。ここは黒川すみれさんの表情が楽しめるという点で良かったです。最後は口内発射、その場に精子というか白濁液をこぼし、何事もなかったかのように挿入へ。
本番シーンはバック(中出し)→騎乗位→前座位→座り側位→正常位(中出し)→片足上げ対面立位→立ちバック(中出し)→バック(中出し)という流れ。良かったは良かったんですが、バックについては最初の即ハメが時間的に長くなったくらいです。前座位は正面に置いた固定カメラの映像っぽくて距離が遠いように思いました。
片足上げ対面立位はローアングルから撮られていますが、これも地面にカメラを置いて撮影したような感じで臨場感はゼロ。中出し後のおまんこ接写はエロいと思える場面が多かったので、連射仕様に嫌悪感がないならここは楽しめるかも。
Scene3:エレベーターから尾行→玄関先でフェラチオ&尻コキ
エレベーターに乗る黒川すみれさんを追いかけるシーンです。いわばお尻をメインに盗撮しているようなシーンという感じ。で、急に男優さんがスカート越しに顔を埋めたり、おちんちんを押し当てたりし始めます。…とりあえずもうちょっと説明がほしいっていうね。
ここも映像は手ブレがすごくて、相変わらず片手での愛撫になっています。おっぱいを触るにしても手マンにしてもテンポが悪いと思いました。あとはパンツの中に手を突っ込むタイプで、男優さんが楽しむだけっていうのもイマイチ。
フェラチオはちゃんと撮っているシーンとそうじゃないシーンの差が激しく、ひどい場面では「フェラチオしている姿を後ろから撮影する」だけという感じ。ここでは透けパンやデカ尻要素も全然ですし、こっちが「あ、フェラチオしてるんだろうな」と察するだけの映像でした。これはもうやってるフリでも通用するレベル。
尻コキ、尻舐めも真横映像で、肝心のお尻よりも男優さんの横顔やもみあげの方が目立つとかもう話にならないでしょ。終盤はTバックの上からの尻コキが続き、最後はお尻に発射してフィニッシュ。
Scene4:フィットネス中に尻コキ
パンツというかスパッツ?下手すりゃ白タイツかも。いずれにしても「こんな服装では外に出ないでしょ」って感じのパンツスタイルの衣装で階段を進み、家でフィットネスが始まるシーンです。透けパン要素は割と強めでした。
見所はうつ伏せ状態でのヒップラインで、これはもう思わず触りたくなるレベルのやーつ。ただ、この辺から男優さんが手コキでカットインするようになり、あとはこれまで同様に尻コキなんかのちょっかいを出すような流れへ。…さすがにちょっとワンパターンなのが気になってきました。
あとは衣装の上からお尻に頭を突っ込んだり、お尻の割れ目に指を這わせたりという感じ。いずれにしても透けパン要素にこだわられているので、ここを楽しめるかどうかと言っていいでしょう。「全然脱がせないじゃん!」ってなっちゃうと不満しか残らないです。
おっぱいへの愛撫、パンツの上からの手マン、パンツをずらしてのくぱぁ→クンニもScene2とまったく一緒です。なぜかクンニを楽しんだら丁寧にもずらしたTバックを戻して尻コキが始まり、ここも真横要素が強めでした。最後はまたお尻に発射してフィニッシュ。
Scene5:看病がてらの手コキ抜き
主人公が黒川すみれさんの自宅を訪問し、なぜか看病してもらうシーンです。タオルを絞っている最中に透けパンを楽しむようなテイストになっているんですが、そもそもの設定が雑なのと、ここも結局「お尻の手前におちんちんを持ってくる」みたいな技法なのでノイズがすごい。
で、なぜか言われるがままに顔面騎乗が始まったかと思えば、これが騎乗位スタイルでの尻コキへと推移。途中の尻揉みなんかは魅力的ながらも、結局ナマ尻要素はほとんどないので見る人を選ぶと思います。
後半はお尻を見せつけながらの手コキやフェラチオになりますが、カメラ的には「フェラチオもお尻も両方撮りたい!」みたいになっていて、お尻というか太ももの映像になっている時間が長かったです。最後は手コキ発射でフィニッシュ。
Scene6:掃除をお願いした延長で中出しSEXへ
主人公が黒川すみれさんの自宅を訪問し、彼女を連れ出すシーンからです。ここは正面側から階段を下りるところがローアングルで撮られていました。一応、これまではお尻の映像だったのが正面側の映像になっているので、ここで差別化してるってことなんでしょう。
で、主人公の部屋を掃除してもらう展開へ。ここも掃除をしている黒川すみれさんのお尻をカメラが追いかけまわします。ローアングルからパンチラを狙う場面は〇。透けパン要素は露骨さが減っているのでリアリティの面では悪くなかったと思いますが、パンツが見づらくなったという点では見る人次第でしょう。
で、結局ここもおちんちんを出した男優さんがカットインし始めて、良きタイミングで行為が始まるという感じ。…しかし、マジでこれの一辺倒やな。この後も一緒でお尻に顔を突っ込む→バックから即ハメです。これはScene2とまったく一緒。
バックからサクッと中出しを決めたら、あとは尻コキやらキス、おっぱいタッチなどの前戯が始まります。男優さんが手を伸ばしながらの自撮りは滑稽でしかありません。乳首舐めと手コキの応酬なんかもありますが、映像の角度もワンパターンなので「さっきも似たような映像を見たような…」ってなっちゃうんですよね。
黒川すみれさんからの責めは手コキや乳首舐め、フェラチオとなっています。ここでは立った状態で胸の辺りから見下ろす感じで撮影しているアングルが良かったです。できればリアルな位置からのが見たかったですが、上からのカメラ目線が用意されてたのは〇。
顔面騎乗、手マンを経て座り側位から挿入へ。本番シーンは座り側位→正常位(中出し、お掃除フェラ)→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック(中出し?)→背面騎乗位(中出し)→バック(中出し)という流れ。
たぶんハメ撮りというジャンルになるかと思うんですが、背面騎乗位は絶対に素直に撮ってくれた方が迫力があったと思うのに、なぜか斜めからの映像がメインになっていてさほど結合部が楽しめません。寝バックもお尻の潰れ方はエロかったのに上手に撮れていないので、カメラワークに残念っぽさを感じてしまうSEXシーンでした。
「透けパンデカ尻妻の無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も中出しした。 黒川すみれ」のトータル評価
ストーリーがあってないようなものなので、人妻要素には期待しない方が無難です。あとは同じパターンがめちゃくちゃ多い!どのシーンも「お尻を追いかける展開、お尻の映像中に男優さんがおちんちんを出してカットイン、お尻に対しての唐突なちょっかい、乳首舐めやクンニでは横顔を主張、ひたすら中出し」っていうね。
黒川すみれさんの美巨尻に特化した内容は素晴らしいんですが、その魅力を活かしきれていないカメラワークに感じました。所々で男優さんが手を伸ばして撮影しているのも気になりましたし、それがなくても真横が多すぎる!男優さんが思いっきり目を見開いて乳首舐めやクンニしている映像をどんだけ見せられたことか。
中出し演出後のおまんこ接写はかなり迫力が感じられますし、ここは回数も多いので文句なしに〇。ただ、体位の変更=中出しみたいな過剰な部分があってテンポは悪く、ここでおまんこ接写があるために「前戯では帳尻合わせで局部を映さなかったのでは?」ってくらいに前戯に見応えがないのは気になりました。
お尻というよりも透けパンを楽しみたい人にはいいかも。バックのお尻の迫力は相当でしたが、ずっと同じ展開や同じアングルばかりという点で見応えは薄く、あまりおすすめはしないです。