「業界トップクラスのルックスを持つスリム巨乳ハーフ美少女E-BODY専属デビュー 芸能人顔負けの美少女がAVに出たかった理由とは…? 中村彩」はセクシー女優・中村彩さんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:中村彩が好き
- セクシー女優さんの改名デビュー作品が見たい
- 山崎水愛時代にファンだった
最初は何の気なしに「可愛くてスタイルの良い女優さんだなー」と思って即ジャケ買い。で、なんか既視感があるなーと思ってたら、かつてエスワンで活躍されていた山崎水愛さんでした。
思えば山崎水愛時代の作品は本当にひどかった…。そして本作もその気配は残っていて、言葉を選ばずに言うと「やる気の無さしか見えない」って感じなんですが、過去のと比較したら進化が見られて良かったです。
一応、次回作も見てみたいと思えるくらいには仕上がっていた気もします。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「業界トップクラスのルックスを持つスリム巨乳ハーフ美少女E-BODY専属デビュー 芸能人顔負けの美少女がAVに出たかった理由とは…? 中村彩」の概要
配信開始日 | 2024/06/14 |
収録時間 | 110分 |
出演者 | 中村彩 |
監督 | うさぴょん。 |
シリーズ | E-BODY専属デビュー |
メーカー | E-BODY |
レーベル | E-BODY |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 ドキュメンタリー 美少女 巨乳 スレンダー デビュー作品 |
品番 | ebwh00105 |
お人形のように整った顔の彼女の、美しい裸体を目の当たりにした瞬間、あまりのキレイさに、時が止まったかと思ったー。ハーフならではの透き通るような白い素肌に、エロすぎるくびれボディ。まさに非の打ちどころのないスリム巨乳。天に二物を与えられた彼女は、魅力的な女優ひしめく業界の中でも最高峰のルックス。芸能人顔負けの美貌を誇る彼女が、どうしてもAVに出演したかったその理由とは…?
業界トップクラスのルックスを持つスリム巨乳ハーフ美少女E-BODY専属デビュー 芸能人顔負けの美少女がAVに出たかった理由とは…? 中村彩
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「業界トップクラスのルックスを持つスリム巨乳ハーフ美少女E-BODY専属デビュー 芸能人顔負けの美少女がAVに出たかった理由とは…? 中村彩」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
スタジオでのトークから始まりますが、あのうさぴょん。氏が控えめなトークなので、そういう系統の女優さんなんだろうなと。めちゃくちゃ綺麗な女優さんですが、ぶっちゃけ愛想は無いです。
で、どこかで見たことがあるような気がしてたら、過去に「新人NO.1 STYLE 現役着エロアイドル山崎水愛AV解禁」でデビューしていた女優さんの改名再デビューっていうね。
ちなみに過去のデビュー作でも「可愛くてスタイルも良いのに、マグロすぎて全然抜けねえ!」みたいになった記憶あり。
同日に同じくE-BODYから改名再デビューした莉々はるかさんの場合は「奇跡の復活!」みたいに煽ってましたが、こっちは過去を掘り下げてほしくないんだろうなぁ。
ちなみに莉々はるかさんの「莉々はるか E-BODY専属復活デビュー ~空白の2年間を経た彼女の’素顔’を魅せる完全ノーカット3本番~」のレビューはこちら。
Scene2:初脱ぎ
ルックス良し、スタイル良し。ただ、真顔というか機嫌の悪そうな雰囲気で淡々と脱いでいきます。
監督さんがおだてても無表情。ただ、たまに愛想笑いというか笑顔を見せてくれる分、数年前よりはちょっと印象が柔らかくなったような気も。
M字開脚は用意されていましたが、そこまでエロさはありません。
場を繋ごうとして監督さんが滑り倒していますし、肝心の局部もさほど撮られていないのが残念でした。ちなみに陰毛はしっかり生えているタイプです。
Scene3:改名再デビューSEXの前に…
最初に男優さんの年齢をいじりつつ、中村彩さんが21歳であることが明かされます。2020年の11月に1回目のAVデビューをされている女優さんなので、正直「まだそんなに若いの!?」と驚きました。
で、32歳の男優さんと対峙する前の準備運動?みたいな感じの謎のシーンへと突入。
ここでは覆面姿で全身をラップで巻かれている男優さんとエッチなことをするという…「え、AVなのにこんなとこから始まるの!?」ってやつを見せられます。
手を繋いだり、ラップの上からのキスをしたり…。で、じゃあ実際にキスをしてみましょう!みたいになって、本当に触れるか触れないかってくらいのチュッてやつを見せられるという感じ。
改名再デビューなのでそれなりにやる気を出してくれるかと思いきや…数年前と全然変わってねー。
背後からおっぱいへのちょっかいが始まるも無表情。そして場を繋ぐために監督さんが延々と話しかけます。
不機嫌そうに見えない場面では単純なブラジャー姿だけでもエロいんですが、奥にはラップ巻きの覆面がいて、カメラ横からは監督さんが高頻度で話しかけるのが×。
背後からおっぱいを堪能し、ベッドに寝かせてまたおっぱいを堪能。ここではリアクションをしようと努力している雰囲気が見られました。反応はイマイチですが、こんな綺麗な女優さんの美乳を舐めたり触ったりできる覆面男は役得。
下半身は最初に局部接写があり、クンニや手マンが続きます。ここからは局部に寄り付かず、結局おっぱいへの愛撫と同じなんだよなぁ。監督さんが延々と話しかけ、おまんこはほとんど映してくれません。
攻守が入れ替わるとラップが取り除かれ、乳首舐めしながらのおちんちんタッチへ。乳首舐めはやってるのかやってないのか微妙で、数年前のデビュー作と変わらず。で、同じテンションでフェラチオやシックスナインへ。ここは割と頑張っている雰囲気が感じられました。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射。
声を出そうとしている努力が見られる分、数年前よりはだいぶ成長したと言っていいかと。ただ、その荒い呼吸を楽しむには監督さんが話しかけるのが気になりすぎますし、結合部はほぼ映ってないです。
Scene4:覆面の男優さんを手コキ抜き
またもや覆面姿の男優さんと対峙し、ここは中村彩さんに責めてもらうシーンになっています。
超控えめな乳首舐めと、やる気が感じられないおちんちんタッチ、そしてフェラチオや手コキへ。所々で男優さんにしっかり話しかけていて「え、こういうことも出来るようになったの?」と驚きました。
いや、こんなんできて普通だろっていうのは確かにその通りなんですが、この女優さんはマジでひどかったんだから。本作だけ見たら不愛想に見えるかもしれないけど、自分からフェラチオしてる姿が見られるだけでも感慨深いです。
ただ、ここも結局、横には監督が付きっ切りで指示を出すパターンなんですよね。「パイズリやってみましょう!」みたいに言いだしてからのパイズリなので、せめてこのやらせてる感は何とかならなかったのかなぁ…。
パイズリでは男優さんが萎えている様子が伝わってきて、オイル手コキで復活。感覚がマヒしてきたのか、無表情での手コキが逆にエロいまである。乳首舐めは舌が触れてるかどうか微妙なので、露骨に嫌ならやらんでもいいのに…という感じ。
終盤は手コキが続き、最後は首元に勢い良く発射。当然お掃除フェラはありませんが、抜いたからと言ってすぐに手コキをやめるでもなく、しばらく触ったままで「気持ち良かったですか?」の一言があったのは大きな進化と言っていいでしょう。
Scene5:選ばれた男優さんとの改名再デビューSEX
2人の男優さんを並べ、どちらかを選ぶコーナーからです。おもしろ風に仕上げようとしていましたが、いいことがあった直後とかじゃないと笑えないかも。
ここでは男優さんがキスや手へのキス、全身へのボディータッチを繰り返す優しい展開となっており、監督さんがおとなしいので非常に見やすかったです。背後からのパイ揉みではその柔らかさがばっちり堪能できました。
ただ、背後からの乳首舐め&パンツに手を突っ込んでの手マンが長尺で続くも、男優さんチュパチュパ音で中村彩さんの吐息は隠されてしまうっていうね。せっかく監督さんが静かになったのに、これじゃ大して変わらないじゃん。
お尻を向けさせる時間が長めで、手マンやお尻へのタッチがあったのは〇。そして寝かせた状態でのおっぱいタッチを楽しみ、おもちゃ責めへと推移していきます。
単純におっぱいやお尻を触ってるのがエロいと思ったので、これをもうちょっと見たかったなぁ。
おもちゃは乳首とおまんこに対して当てるだけで、局部は一切撮らず。そこからジュルジュルという大きな音を立てたクンニを経て、正常位から挿入へ。
本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→片足上げ立ちバック→立ちバック→寝バックという流れで推移し、最後はお尻に発射。
結合部が楽しめるシーンはないので、しいて言えば背面騎乗位中にお尻を触ってるところがエロかった気がします。あとは寝バックが始まる前のうつ伏せ状態のお尻を撮影しているシーンもおすすめです。
「業界トップクラスのルックスを持つスリム巨乳ハーフ美少女E-BODY専属デビュー 芸能人顔負けの美少女がAVに出たかった理由とは…? 中村彩」のトータル評価
山崎水愛時代はデビュー作を購入視聴して「もう二度と見ない」と思ったので、それ以降の作品は購入視聴してないんですよね。なのでデビュー作との比較になってしまうんですが、あれに比べたらやる気が感じられる内容だったと思います。
所々で喘ぎ声とまでは言わないけど呼吸が荒くなる場面があり、自分発信で男優さんに話しかけているシーンがあり…。
AVに出ようと思って出てる大人の女性なら当然っちゃ当然のことなんだけど、それに良い意味で驚かされました。いや、3年前?4年前?のエスワンのデビュー作は本当にひどかったんだから。
ただ、せっかく女優さんが呼吸を荒くしていても監督さんがひたすら話しかけたり、男優さんがずっとチュパチュパやってるのは明らかにノイズだったと思います。成長したとは言っても積極的に笑顔を見せてくれるわけではないので、音声的な楽しみが潰されてしまったのは残念の一言。
女優さんはルックスもスタイルも抜群で、綺麗な女性の裸が見られれば抜けるって人にはおすすめ。本作だけを見たらアレだけど、過去のデビュー作を見ているエロイズム的には「次回作を見てみたい」って思うくらいには及第点と言っていいかと。