「新人 9頭身アナウンサー候補 女子大生AVデビュー 木野々葉えりか」はセクシー女優・木野々葉えりかさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木野々葉えりかが好き
- 初々しい木野々葉えりかさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
アナウンサー候補というのは「アナウンサー志望」と言い換えてもよく、今はまだ何者でもないということなんですが…なぜかやたらとアナウンサー的な演出にこだわっているのがノイズでした。同じプレミアムからリリースされている元地方局アナ設定よりもしつこいです。
一方でハーフであること、ミスコン入賞歴があることをタイトルで言及しないのはちょっと疑問が残ります。スタイルがかなり良い女優さんで、男優さんと並んだときの顔の小ささや腰の位置の高さにはマジで驚かされました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 9頭身アナウンサー候補 女子大生AVデビュー 木野々葉えりか」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2024/03/15 |
収録時間 | 181分 |
メーカー | プレミアム |
レーベル | エレガンス |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、長身、単体作品、女子大生、巨乳、デビュー作品、3P・4P |
女優 | 木野々葉えりか |
2024年プレミアム激押し新人!ミスコン入賞歴あり!美脚スレンダー170センチ9頭身!日本人離れした体型のハーフ美女!ロシア語英語も話せるトリリンガル!女子アナウンサー候補の現役女子大生【木野々葉えりか】が決意のAVデビュー!大人びてるのに話すと親しみやすい20歳!上品なルックスにハイスペック…だけどエッチなことにも興味津々!初めての公開セックスでいきなりビクビク!?美顔が精子まみれのフェラ顔射!長身が映える立ちバック&騎乗位で激ピス3P!感度もご奉仕も天性の世界レベル!?10年後までずっと綺麗なお姉さん保障な女子大生のデビューをお見逃しなく!
新人 9頭身アナウンサー候補 女子大生AVデビュー 木野々葉えりか
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「新人 9頭身アナウンサー候補 女子大生AVデビュー 木野々葉えりか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
冒頭は外で待ち合わせをして、お茶をしながらのインタビューです。
ちょっと日本人離れしているルックスが気になるんですが、どうやらハーフとのこと。アナウンサーどうこうはプレミアムのお家芸ですし、そもそも木野々葉えりかさんはアナウンサー志望設定っていうだけなので、ここには特に意味はありません。
ただ、序盤のミスコン入賞の話についてはどうやらガチっぽくて、コノノバ瑛梨花という名前で香川県の代表なのかな?オフィシャルサイトにも情報がしっかり掲載されていました。…本名と同じ呼び名でデビューしたんか。
外でのインタビューが終わったらスタジオでもインタビューが続きます。マイクを持たせて喋ってもらうシーンもありますが、これはあくまで形式上の雑なやつ。
そもそもこれは元地方局アナウンサー設定のときに信ぴょう性を持たせるやつであって、アナウンサー志望の女の子にこれをやらせるのはどうなんだろう。もっと言うと普段は「これをやった結果、アナウンサー設定が疑わしくなる」みたいなことだらけなのに、本作は意外とそれっぽいっていうね。
Scene2:初脱ぎ+AVデビューSEX
身長は170センチということで、最近の女優さんの中ではそこまで背が高いわけでもないと思うんですが、スタイルの良さに驚きました。脚が長いので背が高く見えます。これが9頭身というなら〇頭身を謳っている他のセクシー女優さんたちが怪しくなるレベル。
おっぱいは天然モノっぽくてサイズもそれなりにあります。陰毛は少し残しでお尻がめちゃくちゃ綺麗です。ローアングルから見たお尻が本当に綺麗だったので、できればもうちょっと映してほしかったなぁ。
この後は男優さんが投入され、まだまだアナウンサー要素を擦っていく展開へ。マイクを持たせてあれこれやらせるのはちょっとノイズに感じてしまいましたが、豪快な開脚シーンで局部が見放題なのは〇。
この後は背後からの耳責め、おっぱいへの愛撫を中心にスタートしていきます。おっぱいへの愛撫はかなり長めでも乳首に対しての愛撫がメインになっていて、おっぱいの柔らかさを堪能できるシーンはちょっと少なめに感じました。
手マンでは股間がしっかり撮られていましたが、おっぱいに比べるとさほど時間はかけず。あとは何とも言えない全身への愛撫が続き、ここは男優さんによる乳首舐めや背中舐めなどのパフォーマンス要素が強いです。
見所は四つん這い状態での手マンですかね。やはりお尻はめちゃくちゃ綺麗なので、クンニやら乳首舐めを真横から映している時間よりもお尻メインで見たかったと思ってしまいました。
木野々葉えりかさんからの責めは控えめなフェラチオで、顔に似合わずって言ったらアレだけど「ジュルジュルやってくれるのでは?」という期待は見事なまでにすかされます。そして手マンと手コキの応酬の後、正常位から挿入へ。
本番シーンは正常位→対面座位→バック→騎乗位→側位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しむなら騎乗位や側位がおすすめ。ただ、前戯に時間をかけた割に…っていう感が否めず、ちょっと物足りなかったです。
Scene3:フェラ抜きからの顔射
男優さんとキスをするシーンからスタート。背の高さはさほど変わりませんが、顔の大きさが結構違うのに驚かされたのと、足の長さが全然違うのには度肝を抜かれました。…ヒールを加味してもこれはすごい。
最初は男優さんによるおっぱいへの愛撫があり、すぐにバトンタッチ。木野々葉えりかさんによる乳首責めやフェラチオへと移行します。ここもやはりフェラチオは控えめで、グローバルな激しいのを期待していると拍子抜けです。
おっぱいは大きい方だとは思うんですが、パイズリもあまり挟めている感はなく、初SEXも踏まえると「責められているときの感じ方に魅力がある女優さん」じゃないかと思いました。ちょっと男責めについては見応えは薄いと言わざるを得ません。
後半はひたすらフェラチオが続き、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene4:初めてのハメ撮りSEX
最初は男優さんとのトークに始まり、そのままハメ撮りへ。序盤はキス、指フェラ、パイ揉みという流れで進んでいきます。自撮りみたいになっている場面では男優さんの横顔が強めで、あとは真横に置かれちゃうアングルが残念です。
手持ちで股間を撮ってくれているシーンではスベスベしそうな太ももがエロいんですが、ここも良いところで真横アングルになってしまうという点で×。これはもうハメ撮りが好きな人じゃなければ楽しみにくいと思いました。
クンニや手マンを済ませた時点で攻守が入れ替わり、こちらは乳首責めやフェラチオがアップで撮影されています。映像的には正面なんだけど、一部以外ではカメラを見てくれないので目が合うということもなく、過剰なアップになりすぎるのも気になるところ。これならScene3の方が間違いなく楽しめますね。
再度また真横アングルからの手マンやクンニ、馬乗りフェラや馬乗りパイズリを挟んでから挿入へ。本番シーンは正常位→松葉崩し→寝バック→座り側位→バック→騎乗位→正常位→深山→正常位という流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。
開脚騎乗位で結合部がちょっと楽しめる程度で、あとはもう過剰なアップか真横の印象しかありません。ここはもうハメ撮りが好きな人以外はスルーでいいくらい。
Scene5:初めての3P
アナウンサーを意識しているようなスーツ姿で登場し、パンツ一枚の男優さんに挟まれてのトークからスタート。やっぱ腰の位置に真っ先に目が行ってしまうほど日本人離れした体型であることは間違いなさそうです。ヒール脱いでもらって見たかったなぁ。
序盤はキス、腋舐め、ボディータッチから入り、その後は上半身と下半身に分かれます。期待していたお尻要素はさほど強くなくて、2人の男優さんが同時に責めている全体像を映し続けるようなカメラワークでした。
手マンの時点でようやく股間アングルが映るも、パンツをずらした状態から両手でおまんこを責めているので局部そのものはさほど見えず。この後は顔面騎乗、フェラチオ、2本同時フェラというオーソドックスな流れで進み、立ちバックから挿入へ。
本番シーンは立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→後座位→腰上げバック→騎乗位→ソファーを使った正常位(おっぱいに発射)→側位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
片足上げ対面立位も最初は良かったんですが、すぐに真横アングルになっちゃうので抜きどころとしては厳しいです。
「新人 9頭身アナウンサー候補 女子大生AVデビュー 木野々葉えりか」のトータル評価
パッケージ画像の時点でちょっと分かるレベルで外見的に特徴のあるハーフの女優さんです。見た目は好みの問題だと思うんですが、スタイルの良さはめちゃくちゃ際立っていました。今年だけでも「8.5頭身」みたいなことをアピールしている女優さんが少なくない中で、その辺の信ぴょう性が揺らぐくらいにはスタイル〇。
まず初SEXは前戯の割に本番が物足りず。ハメ撮りや3Pは尺の割に結合部を映してくれる場面が本当に少なくて、3時間オーバーの作品なのに「ここがめちゃくちゃ抜けますよ!」ってシーンがほぼ記憶にないっていうね。木野々葉えりかさんの喘ぎ声なんかはエロいのに、その音声に見合うだけの映像が無かったような気がします。
フェラチオも淡々としていて激しさがなく、普通の女優さんならこれでも問題ないんでしょうが「ハーフの迫力」で期待度が高くなっちゃうので、結果的に残念に感じてしまう部分も。アナウンサーっぽくさせる演出も明らかにノイズでしたし、よほど女優さんがタイプだって人以外にはおすすめしません。