「引きこもりニート彼女のマ〇コを好き放題使ったら、一晩中犯●れることになったボク 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんがニート彼女を演じ、ゲーム中にエッチな悪戯をされた復讐として痴女化する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:架乃ゆらが好き
- 架乃ゆらさんが演じるニート女子、オタク設定を楽しみたい
- 抵抗できない女性の身体を楽しむ展開が好き
- 痴女に責められる展開、ソフトSMを楽しめる
ストーリーが面白くて、チャットしながらゲームに夢中の架乃ゆらさんにエッチなことをしまくった仕返しで痴女られる作風です。最初のおっぱい揉み放題、おまんこ舐め放題が最高に羨ましい!
その後の痴女責めも演技が上手なので非常に見応えがありました。ただ、カメラワークが結合部をほとんど狙わないとか、架乃ゆらさんの着衣シーンが多いとか、本番が騎乗位ばかりで発射は手コキばかりとか…。
かなりクセが強い部分も含まれているので万人向けではないような気も。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「引きこもりニート彼女のマ〇コを好き放題使ったら、一晩中犯●れることになったボク 架乃ゆら」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2024/03/22 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | イナバール |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、痴女、騎乗位、M男、淫乱・ハード系、羞恥、単体作品 |
女優 | 架乃ゆら |
ニートの彼女は1日中ゲームばかりしていて最近俺のことを見てくれない。SEXしたいサインを出しても気づかない様子。何を聞いても、何をしても動じなそうなので、ではいっそのこと『ま○こを使わせていただく!』ゲーム中は乳モミも、ムラっと来たら即ズボも問題なし!だって抵抗できないもんね!ま○こを借りて大満足な俺だったが【この後一気に立場逆転!!】オンライン会議中にチンポをイジメ抜かれ、そのあとも拘束され強●射精させられ、夜に寝ているあいだもベッドに縛り付けらっれ、朝会社にイク瞬間に引きずり込まれて逆レ●プ!!あぁ!!犯●れまくる!激おこカノジョの痴女猛攻撃!!「オーバーキルにしてあげるから覚悟しといてね」
引きこもりニート彼女のマ〇コを好き放題使ったら、一晩中犯●れることになったボク 架乃ゆら
「引きこもりニート彼女のマ〇コを好き放題使ったら、一晩中犯●れることになったボク 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
ずっとゲームをしている架乃ゆらさんの映像が続き、毎日主人公(彼氏)が帰宅の挨拶も無視されてしまう感じ。
この手の兄妹設定は多いような気がしますが、本作は恋人同士でニート彼女設定。家は一軒家っぽく見えるというか、少なくとも「架乃ゆらさん専用の部屋」があるような雰囲気でした。
で、遂に仕事が休みの日かな?いつもは「ただいまー」だけ言って帰るのにこの日は長居して、おもむろに背後から近寄っておっぱいを揉み始めるという…。
Scene2:ゲーム中におっぱい揉み放題&クンニし放題
ゲーム中の架乃ゆらさんのおっぱいを背後から揉み始めた主人公。
最初はチャット相手にバレない程度に「やめてよ」みたいには言ってたものの、ゲームを優先して途中からはほぼ無視。そして主人公は好きにおっぱいを堪能する流れになっています。
最初はTシャツの上からですが、すぐに直接触る展開へ。ずっと家にいるのでノーブラなのが素晴らしく、直接揉み始めてからのおっぱいの柔らかそうな雰囲気はたまりません。綺麗なおっぱいを揉み放題、乳首いじり放題です。
途中からはローションオイルでぬるぬるにして触りだし、この辺はもうリアクションが完全に相手にバレてるくらい喘いでるっていうね。エロイズム的にはチャット相手に悟られないレベルのガン無視が良かったんですが、おっぱいのエロさは申し分なし。
たぶん10分以上おっぱいを触りまくった後、遂にクンニを始める主人公。架乃ゆらさんもゲームどころじゃなくなって普通に感じていました。途中、右足で何度も主人公の背中を蹴って抗議している姿が良き。
Scene3:ゲーム中に挿入して強引にSEX
腰が痛いということで、ゲーミングチェアからソファーに移動した架乃ゆらさん。下半身はクンニされた状態のままでゲームしているのがエロいんですが、ここに主人公がやってきて寝バックを始めるシーンです。
上記画像を見てもらっても分かるように、主人公もシャツをヒラヒラさせてるので、本当に挿入してるかどうかは不明でした。途中からそれに気が付いたのかシャツをめくるも、カメラは依然として表情ばかりをねらいます。
お尻はほとんど見えず、入っているモザイクもおちんちんを隠すだけのやつで、何ならそれも必要ないのでは?ってくらい。途中から逃げ出すも床で捕まり、序盤は密着正常位なので何も変わらず。
主人公が身体を起こしたときの一部で結合部が映り、ここでようやく「あ、ちゃんと挿入してたんだ」ということが明らかになり、バックでは普通に結合部を見せてくれたかなーという感じ。
ただ、全体的にはやはり表情を狙うケースが多かったです。本番シーンは寝バック→正常位→バックという流れで、最後はお尻に発射。
Scene4:オンライン会議中の逆襲
主人公がオンライン会議をしている最中、架乃ゆらさんがやってきて逆襲してくるシーンです。
最初にガムテープをピッ!ピッ!ってやるところが職人っぽくて超かっこいい。ガムテープでぐるぐる巻きにして椅子に拘束し、耳責めや手コキ、フェラチオで一方的に責める展開になっています。
前のシーンで散々やられたことに対する復讐ってのが良くて、バカップルっぽさがあるのもたまりませんでした。
一方でオンライン会議相手の上司ですかね。ずっと中身のないことを喋って音声カットインしてくるのがノイズ。明らかに部下の様子がおかしいのに、無視して「これはイイ話だ」みたいなことをずっと言ってるんですよね。このせいで架乃ゆらさんにセリフが無いと思ったら悲しくなってきました。
たまに軽い笑顔を見せたり、ちょっと怒ってるかのような表情を見せつつ、終盤はひたすら手コキが続き、最後は手コキ発射でフィニッシュ。ここは脱ぎもなく、服をめくっておっぱいを見せつける挑発とか尻コキくらいはあっても良かった気がするんですが…これは贅沢か。
Scene5:拘束してソフトSMからの痴女SEX
寝ている間に主人公を拘束し、ロウ責めからのスタート。そしてグレネードランチャーみたいな水鉄砲を持ってきての水責めへ。架乃ゆらさんは完全にドSで、ゲームの邪魔をされたことをマジで怒っているような雰囲気でした。
その後は前のシーンでは味わえなかった言葉責めをたっぷり堪能できます。怒ってる雰囲気、Sっ気のある言葉遣いが上手なので雰囲気は〇。そんな言葉責めを繰り出しながらの手コキ&乳首舐めなので、これはMっ気のある視聴者さんには刺さるのではないかと。
「勃起させろ」と言いながらの力任せの手コキまでは良かったんですが、中盤でおちんちんを紐で縛り始めたり、布みたいなのとローション?を使っておちんちんをしごき始めたあたりは、ぶっちゃけ「何をしているのかが伝わってこない」デメリットが大きかった気がします。
布でゴリゴリやられてもモザイクは入りっぱなしで状況が掴みにくく、踏みつけるような足コキの方が分かりやすくて良かったんじゃないかと思うんですが、コアなファン層はこういうのを望んでいるんだろうか。
顔面騎乗をして人間ウォシュレットみたいになるシーンはエロいものの、肝心な部分をカメラが撮っていないのが×。まぁ撮りづらそうな環境だったので仕方ないのかも知れませんが、この辺はベッドのチョイスとかも気を遣ってほしかったですね。
本番シーンは騎乗位→(手コキ)→騎乗位という流れで、最後は手コキで発射。本番中は騎乗位でハメながら表情ばかりを狙ったり、騎乗位と手コキのどっちがメインなのかが分からなかったりで微妙でした。
Scene6:朝食に精力剤を仕込んで仕事前にSEX
朝、仕事に向かう前にSEXが始まるシーンです。上から覆いかぶさってキスしてくる架乃ゆらさんが可愛すぎ。
序盤はとにかくキスが多めで、しばらくしてから手コキ&乳首舐めに移行します。耳舐めや乳首相撲みたいなシーンもあるにはあるんですが、珍しいシーンは時間配分的にも一瞬で終わり、キスが多い点以外はこれまでに見たのと大差ないように感じました。
フェラチオ後に授乳プレイがあるも、ここも結局一緒。おっぱいに顔がめり込んでる様子だったり、膝コキみたいなシーンをもっと掘り下げてくれー。表情ばかりを映して珍しいプレイはほぼスルーされ、すぐにフェラチオに戻るのが本当に勿体なかったです。
シックスナインではお尻側が映るもちょっとだけで、そのまま騎乗位から挿入へ。本番シーンは騎乗位→正常位→バック→騎乗位という流れで、最後は手コキ発射。最後くらいSEXで発射してほしかった。
これまでのSEXシーンの中では結合部が映ってる方でしたが、それでも見せつけるような開脚騎乗位などはなく、最後の発射も手コキという点でやや物足りなさがあったような気がします。
「引きこもりニート彼女のマ〇コを好き放題使ったら、一晩中犯●れることになったボク 架乃ゆら」のトータル評価
シチュエーションはかなりそそられました。ゲームに夢中の架乃ゆらさんの身体を楽しみ放題なのがまず羨ましくて、美乳を揉み倒せるだけでも最高。ゲームに夢中で、ズボンを脱がされたままでいるのも良かったです。
途中から立場が逆転して痴女責めされるのも良かったですし、演技も上手だと思いました。一方でその演技力の高さからなのか、やたら表情を狙うカメラワークなんですよね。確かに表情の変化にも見応えはあるんだけど、さすがに騎乗位してて表情ばかり狙うのは違うのでは?
結合部はほとんど見せてもらえず、後半はほぼ騎乗位ばかりが続くこともあって、何より「発射が手コキ」なのは賛否が分かれるかと。物語にはかなり尖った魅力があるものの、エッチなシーンはやや上級者向けのような気がしました。