このページでは「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」シリーズについて紹介しています。
本シリーズは「コスプレ×パンチラ×軽蔑の眼差し」の要素を持っているAVシリーズです。セクシー女優さんたちが様々なコスチュームを身にまとい、パンツを見せてくれと懇願されるという流れになっています。
分かりやすい例で言えば「仲の良い先生にパンツを見せてくれとお願いされる」みたいな感じでしょうか。大好きだったのにパンツを見せろと言われ、渋々ながら要求に応じる姿に「アンタも結局その辺のエロ親父と一緒かよ」という蔑んだ感情が伺えます。パンチラ好き、Mっ気のある男性視聴者にはたまらない内容と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」シリーズの概要
「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」シリーズの内容
- 唐突に「パンツ見せてよ」とお願いする展開のAV
- 女優さんは基本的に従ってくれるが、快く見せてくれるのではなく軽蔑のまなざしを向けてくる
- 1作品につき5シチュエーションが楽しめる
本作は「女の子にスカートをめくってパンツを見せるように要求する」という内容のAVシリーズです。本来なら拒否されてしまうようなところですが、うまい具合に弱みを握ったりすることでその要求を呑ませるという感じ。
ただし、弱みを握って従わせるという展開が多く、ほとんどのシチュエーションで好意的にやってくれるわけではないし、むしろ嫌々というか「最低…」というようなセリフと共に、軽蔑のまなざしを向けられる展開となっています。
もちろんこれは入口に過ぎず、大半のシーンではパンチラやパンもろを存分に楽しんだ後でフェラチオやSEXにエスカレートするという流れです。ずっと嫌々なまま進むとは限らず、シチュエーションによっては痴女っぽく変貌を遂げるパターンも用意されているので、まさに色々なシチュエーションが楽しめるでしょう。
「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」のリリース作品
- 軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。 天使もえ(2017/12/09)
- 軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。 夢乃あいか(2019/02/16)
- 軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。 坂道みる(2020/04/04)
「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」シリーズの感想・レビュー
軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。 天使もえ
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2017/12/09 |
収録時間 | 180分 |
ジャンル | パンチラ、美少女、コスプレ、スレンダー、ギリモザ、単体作品、独占配信、ハイビジョン |
出演者 | 天使もえ |
すごく清純派なイメージがあるセクシー女優さんで、少し大袈裟に言うと汚らわしいものとは対極に位置している女優さんと言っても過言じゃないと思うんですが、そういう要素もあって軽蔑の目線がめちゃくちゃ上手です。天使もえさんの冷たい視線、マジたまんねー。
一応褒め言葉のつもりで書くんですけど、本作品において本番は不要でした。パンチラだけでも十分満足できるし、まんチラがあればもう言うことなしです。何ならパンツを見ながら男優さんが勝手にオナニーするくらいでいい、それくらい蔑んだ目線と言葉が刺さりました。
残念なのは軽蔑しているのが最初だけで、すぐに受け入れるというか大して嫌がってないという点ですね。SEX中に喘ぎ声を出されちゃうと他作品と大差ないので、ここは不機嫌な顔をしながらの無言でも良かったくらい。さらに罵声があれば文句なしでした。
軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。 夢乃あいか
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/02/16 |
収録時間 | 178分 |
ジャンル | 姉・妹、メイド、巨乳、パンチラ、単体作品、ギリモザ、独占配信、ハイビジョン、女子校生 |
出演者 | 夢乃あいか |
FANZAの商品紹介ページでジャンルに「巨乳」があったので嫌な予感がしたんですが、確かに夢乃あいかさんの巨乳が楽しめる作品でした。でも本作品を見るときは巨乳要素は二の次で、いかにエロくパンチラを見せてくれるかに特化してほしいんですよね…。
お尻を指先で揺らして弄ぶシーン、おっぱいをつついたり揉んだりするシーンはめちゃくちゃ興奮したんですけど、パンチラ的な要素が全くありません。せっかくロングスカートを捲し上げるという優良要素があるんですから、そこに突っ走って欲しかった!
巫女さんという設定は珍しかったですし、他のシリーズにはないロングスカートは非常に良かったんですが、ロングスカート一辺倒っていうのもなぁ。似合うからそうしたのかもしれないけど、ひとつくらいは短いのも見たかったです。
ちなみに最後まで軽蔑している感はシリーズの中ではかなり強く、SEX中の蔑んでる感は良かったと思います。
軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。 坂道みる
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/04/04 |
収録時間 | 156分 |
ジャンル | パンチラ、美少女、コスプレ、潮吹き、ギリモザ、単体作品、独占配信、ハイビジョン |
出演者 | 坂道みる |
坂道みるさんは非常に可愛いし、演技も上手です(セリフとして「最っっっ低」が多かったのは気になったけど)。ただ、軽蔑というよりは痴女っぽさが振り切ってる感じで、自分より目上の相手を性奴隷として扱ってるかのようなベクトルの作品でした。ぶっちゃけパンチラ要素を求めているとガッカリしちゃうかもしれません。
椅子に座って先生にクンニさせたり、その状態で足を使って頭を抑え込んだりするシーンは興奮するんですが、ぶっちゃけパンチラでそこまで興奮したっていう感はなかったです。それに最初は嫌がってたはずの彼女が優位に立って、徹底的に相手を罵倒しながら痴女り始めたりすると「え?こんな設定のAVだったっけ?」って困惑しちゃうっていうね。
本作で抜くならパンチラじゃないシーンで抜いちゃうし、パンチラ目的で見るわけじゃないなら坂道みるさんの他作品を見ればいいわけで、正直あまりおすすめはしにくいなぁというのが本音です。
似たような別シリーズ作品も合わせて紹介
小悪魔挑発美少女シリーズ
パンチラ特化型のAVシリーズ「小悪魔挑発美少女」なんですが、このシリーズ作中のいくつかに「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」というコーナーがあり、このコンセプトがまさに「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」シリーズとほぼ同一の内容となっています。
4~5つのコーナーで構成されている作品中の1つのコーナーではありますが、パンチラ好きの方には非常におすすめです。ただ、シリーズ累計35作品以上リリーズされているうち、このコーナーが収録されている作品は決して多くありません。
以下に「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」のコーナーが収録されているシリーズ作品を箇条書きにして、レビュー記事のリンクを貼っておくので良ければ参考にしてください。
- 「小悪魔挑発美少女 心菜りお」の感想・レビュー
- 「小悪魔挑発美少女 深田えいみ」の感想・レビュー
- 「小悪魔挑発美少女 吉良りん」の感想・レビュー
- 「小悪魔挑発美少女 樋口みつは」の感想・レビュー
- 「小悪魔挑発美少女 市来まひろ」の感想・レビュー
- 「小悪魔挑発美少女 天音ゆい」の感想・レビュー
ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい ~軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション~ 西宮ゆめ
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/04/11 |
収録時間 | 146分 |
シリーズ | — |
ジャンル | スレンダー、パンチラ、美少女、制服、メイド、単体作品、独占配信、ハイビジョン、デジモ |
女優 | 西宮ゆめ |
5つのシチュエーション(女子校生、浴衣、妹、モデル、メイド)で軽蔑の眼差しからパンチラを披露してくれるんですが、作風はかなり似ているので超おすすめです。すべてのシーンが主観で主人公役の男優さんも喋らずに字幕で進行するということもあり、没入感はかなりのものだと思います。
肝心のパンチラ要素はそこまで重要視されておらず、どちらかと言うとパンチラを見せてもらってからエスカレートした先にフォーカスされているようなイメージで、お尻側からパンチラを楽しめるシーンが少ないのは残念かも。
軽蔑した目線とセリフを浴びせておきながら、西宮ゆめさんの方からSEXなりフェラチオなりに持っていく必要がある分、プロセスには相当な無理を感じるので、この辺を気にしなければめちゃくちゃ楽しめるでしょう。
ゴミを見るような軽蔑のまなざしで元部下を罵倒しながら見下しパンチラする不動産会社の女社長 あかりさん(37歳)
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/01/10 |
収録時間 | 70分 |
シリーズ | 激レア素人ちゃん |
ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、職業色々、熟女、人妻・主婦、パンチラ |
出演者 | 新村あかり |
趣旨は「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」シリーズとほぼ一緒です。ただしコスプレ要素はなく、女社長という設定の新村あかりさんが元部下からパンチラを要求されるという流れになっています。
収録時間も70分と短めで前半半分はほぼパンツのみです。後半は一応SEXになりますが、着衣のままでパンツも脱がないので本当にパンツに特化したAVと言っていいでしょう。
「SEXシーンでパンツを脱いじゃったら普通のAVじゃないか!」と言いたくなる人は、本作を見ると幸せな気持ちになれるかもしれません。新村あかりさんの気の強そうな感じ、蔑んだ目線やセリフが最高でした。