「バイト先NTR 欲求不満な人妻の愚痴を聞いていたら毎日中出しSEXできた 瀬田一花」はセクシー女優・瀬田一花さんが人妻を演じ、同じバイト場の男子学生と不倫SEXしてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:瀬田一花が好き
- 年上女性と年下男子の関係にそそられる
- ドラマとしてのストーリーも堪能したい
本作はシリーズ3作目で、過去作と比較すると「人妻の色気<<お姉さん的な可愛さ」が際立っていたと思います。なので1作目や2作目と比較すると、展開は同じでも毛並みは大きく違うんじゃないかと思いました。
瀬田一花さんのムチムチボディは素晴らしく、単純におっぱいやお尻を触ってるシーンが超エロかったです。残念ながら結合部はあまり映してくれなかったので、結合部よりもドラマや前戯を楽しめるって人なら本作を堪能できると思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「バイト先NTR 欲求不満な人妻の愚痴を聞いていたら毎日中出しSEXできた 瀬田一花」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/09/17 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
監督 | 犬神涼 |
シリーズ | バイト先NTR |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、ドラマ、巨乳、人妻・主婦、中出し、単体作品、長身 |
女優 | 瀬田一花 |
<定説:欲求不満の人妻は女として扱えばヤレる!>バイト先のパートの主婦の愚痴を聞くのが日課になっていた男子学生。いつものように人妻の一花と2人きりになり、いつものように…のはずが今日は違った。ふとした瞬間に訪れた妙な雰囲気に飲み込まれたのか一花にキスをされ、たまらずSEXまでしてしまう。その日から暇を見つけてはHなことにふける2人。互いに背徳感を覚えながらも毎日毎日SEXした。
バイト先NTR 欲求不満な人妻の愚痴を聞いていたら毎日中出しSEXできた 瀬田一花
「バイト先NTR 欲求不満な人妻の愚痴を聞いていたら毎日中出しSEXできた 瀬田一花」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
喫茶店でアルバイトをしている主人公(学生)と瀬田一花さん(人妻)。このシリーズのお約束と言えば「夫との冷え切った関係」なんですが、本作はちょっと毛並みが違う様子。なんとバイト上がりの瀬田一花さんを夫が迎えに来るシーンあり。
ただ、自分の都合で勝手な行動をする夫に対して迷惑だと感じているようで、それについての愚痴を主人公に聞いてもらう→親密になるという流れになっています。主人公は彼女に憧れている気配があり、たまに胸元を覗きながら愚痴を聞くのも楽しんでいる様子。
冒頭のドラマは結構長いんですが、夫が迎えに来るシーンが2回かな?あとは食器洗いで手が荒れるという口から、主人公の手が綺麗だと言ってのスキンシップなど。これはシリーズ1作目の「バイト先NTR 欲求不満な人妻の愚痴を聞いていたら毎日中出しSEXできた 川上奈々美」と同じ展開でした。
ちなみに本作リリース時、瀬田一花さんは22歳。バイト先の学生に愚痴を言う人妻としてはちょっと若すぎるような…。
Scene2:愚痴を聞いて親密になり、遂に童貞卒業SEX
愚痴を聞いてもらって親密さを増した2人が、スタッフルームでキスをするシーンからスタート。「キスの仕方、教えてあげようか?」みたいな感じで始まるんですが、客観的に見てこの2人にそこまでの年齢差があるとも思えず、過去シリーズを見ている場合はちょっとした違和感になるかも。
そしてキスだけで勃起している主人公に気が付き、ここからはより積極的に瀬田一花さんが迫ってくるという流れ。「初めてが私みたいな人妻だったら嫌かな?」というセリフも過去シリーズをなぞっているだけで、これはもっと年上の女性が言うセリフのような気がしました。
ぶっちゃけ瀬田一花さんは可愛らしさとマシュマロボディが魅力の女優さんなので、ここは人妻じゃなくて年上お姉さんくらいの設定で良かったんじゃないかなぁ…。
フェラチオをしている最中に興奮したようで、目の前でストリップがスタート。そして主人公におまんこを見せてあげる展開へ。瀬田一花さんのノーパン開脚を長尺で楽しめる&おまんこの触り方に童貞っぽさがあって、ここはめちゃくちゃ羨ましかったです。パイ揉みの際のがっつき方も素晴らしく、ここは良いものを見せてもらいました。
クンニ、パイ揉み、乳首舐めを思う存分堪能し、フェラチオで再度勃起させてもらったら前座位から挿入へ。本番シーンは前座位→後座位→立ちバック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。前座位のお尻アングルが超おすすめです。
Scene3:バイト終わりにラブホでSEX
バイトが終わったら外で合流し、ラブホでSEXするシーンです。最初に瀬田一花さんの唾を飲むシーンがあったかと思えば、その直後にはすぐに授乳プレイが始まるっていうね。ここは主人公が甘えまくりの展開と言っていいでしょう。
ついこの間まで童貞だった主人公からすれば、この女体に対するアグレッシブな追求心は非常にリアルに感じました。
見所はパイズリですね。本作はシリーズ3作目ですが、まともなパイズリはこれが初です。おっぱいが飛び出た瞬間の高揚感もさることながら、おちんちんがしっかり挟み込まれている様子は文句なし。
そして彼女の上に覆いかぶさってのパイ揉み、腋舐め、足舐め、クンニなんかも楽しんでいきます。所々に童貞を卒業したばかりのラフなプレイも散見されるんですが、細かい部分の前戯は瀬田一花さんの指導の賜物というか「見事に染められてるなー」という感じがしました。
手マンやクンニは長尺で用意されていますが、肝心の局部はほとんど見えず。常に男優さんの手や頭で隠されていて、離れ際には瀬田一花さんの表情を狙うことでおまんこは映してくれないという感じ。
本番シーンはバック→騎乗位→背面騎乗位→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。全体的にはそこまで結合部を楽しませてくれず、ドラマっぽさが強めのカメラワークという印象を受けました。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。背面騎乗位は腰振りが小刻みなタイプだったので結合部はあまり楽しめません。ただ、お尻へのタッチがあるので視覚的に物足りないってこともなかったと思います。
一回戦終了後、瀬田一花さんが夫との通話中に主人公がちょっかいを出すシーンあり。ここ、百点満点です。男優さんのちょっかいの出し方もリアルでしたし、通話中は完全ノーリアクションながらも時折やばそうな顔をするという…。
行為中の通話ってNTRでは割とお約束の演出だと思いますが、エロイズム的には「通話先の相手にバレバレやんけ!」って思っちゃうことが多くて、あまり好きじゃないんですよね。でもこういう演技ばかりなら、この演出も好きになれそうです。
ちなみに二回戦は正常位からの本番もありますが、ここはフェードアウトするやつでドラマとしての演出となっています。
Scene4:バイト場でSEXに明け暮れる
2人の絡みが日常的になってきたフェーズです。まずは2人しかいないバイト場で、瀬田一花さんのおっぱいやおまんこを楽しむシーンから。正直、おっぱいの方はちゃんと撮ってくれているので、なんならパイ揉みオンリーでも良かったくらい。
クンニの方は露骨な俯瞰映像というか、彼女の股間に顔を埋めている男優さんの映像でしかなく、これは物足りなかったです。あとはサクッとフェラチオを済ませて立ちバックから挿入という感じ。もちろん結合部は映らず、これはシリーズ恒例の疑似本番と思われます。
ちなみにこのシーンの最後は店長?と思われる人物が来て中断されてしまうというオチなんですが、お尻丸出しの瀬田一花さんがめちゃくちゃエロいのにほぼ一瞬で終わっちゃうっていうね。できれば手マンやら尻揉みやらをしてほしかったですし、単にお尻をそれなりの尺で映してくれるだけでも良いんだけどなぁ。
今度は普通に営業中の店内で、レジカウンターに隠れながら手コキを楽しむシーンです。これだけでもやりすぎなんですが、この後で夫が来店→夫の前でも行為を継続という演出へと進みます。
これはシリーズ1作目の「バイト先NTR 欲求不満な人妻の愚痴を聞いていたら毎日中出しSEXできた 川上奈々美」にあったのと同じで、いくら何でもやりすぎ。なぜ復活させたんだろう…好評だったんだろうか。
手コキどころかカウンター下にしゃがんでフェラチオまで行っており、このタイミングで夫からトイレの場所を尋ねられるシーンも。絶対に瀬田一花さんの頭が見えてたし、そもそもカウンターに居ないってのも不自然だし…ここはちょっと冷めちゃいましたね。
エッチなシーンの合間に度々、夫役の男優さんの表情を狙っていることもあり、かなりクセの強いシーンと言っていいかと。
Scene5:ラブホのバスルームでSEX(ダイジェスト風)
ラブホでのSEXシーンです。ピンクライトが印象的なガラス張りのバスルームにて、主人公が女体を貪るシーンからのスタート。ただ、ここもやっつけというか「おっぱいとおまんこをとりあえず舐めました→フェラチオしてもらいました→じゃあ挿入しましょう」みたいな作業的なやつ。
本番シーンは立ちバック→背面騎乗位という流れで、最初こそ「もしかしてちゃんと挿入する?」と期待したものの、肝心の映像は挿入してなくても全然成立するやつでした。
立ちバックをしているフリでガラスにおっぱいを押し付けているシーンは迫力が感じられるものの、カメラワークが全然やる気のないやつでガッカリ。おそらく挿入したフリでしょうから、このおっぱい押し付けがメインなんじゃないのかなぁ…。
漠然とした俯瞰映像だけで、ダイナミックに撮影しようという気が微塵も感じられなかったです。
Scene6:夫婦の寝室での中出し不倫SEX
夫婦が普段寝ているベッドでSEXをするシーンです。序盤から丁寧な前戯が続くも、下着を一切脱がさずにおっぱいやおまんこを愛撫する時間が長かったような気がします。パンツを脱がせた直後、クンニを始めるまでの映像は〇。
なんか表情のアップが多くて、かなりドラマっぽいカメラワークのように感じました。唾垂らしにしても素直に撮らずにカメラを傾けて撮ったりしていましたし、たまーにエグいレベルの局部接写があってもトータル的にはちょっと物足りなさあり。
本番シーンは正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択で、あとはバックでの挿入待ちのシーンがエロかったです。正常位は長尺の割に結合部がほとんど映っておらず、度々表情を狙ったり、密着を繰り返すような感じでした。
「バイト先NTR 欲求不満な人妻の愚痴を聞いていたら毎日中出しSEXできた 瀬田一花」のトータル評価
ムチムチボディが最高にエロかったです。可愛らしさも際立っていました。だからこそ人妻設定じゃなくて、バイト先の可愛いお姉さんくらいで良かったんじゃないかと思います。
カメラワークがドラマっぽくて結合部があまり楽しめないのは×。まして疑似本番と思われるシーンがいくつかあるので、余計に結合部を見せてもらえてない不満が募るっていうね。クンニで男優さんの頭があるときは一生懸命股間を狙うのに、息継ぎのタイミングは一切映さないのにはガッカリしました。
単純におっぱいやお尻を触っているシーンがもっとあっても良かったと思うくらい、前戯のシーンはかなり興奮できるのでおすすめです。ただ、ドラマ要素でエッチなシーンが割を食ってると感じてしまったような気がします。
ドラマに落とし込んで見られる人なら楽しめると思いますが、もうちょっとムチムチボディを味わいたかったなぁ。