「新人 夢はアイドル衣装デザイナー専属鈴音まゆAVデビュー 昭和顔の9頭身 超敏感スレンダー現役女子大生」の感想・レビュー

新人 夢はアイドル衣装デザイナー専属鈴音まゆAVデビュー 昭和顔の9頭身 超敏感スレンダー現役女子大生

「新人 夢はアイドル衣装デザイナー専属鈴音まゆAVデビュー 昭和顔の9頭身 超敏感スレンダー現役女子大生」はセクシー女優・鈴音まゆさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:鈴音まゆが好き
  • 初々しい鈴音まゆさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

刺さる・刺さらないがハッキリする女優さんだと思いました。昭和顔っていうのはよく分かりませんが、お嬢様とか清楚系と形容されるタイプの風貌で、内面はエロいっていうギャップ系で推されています。長身と言っても170センチで、顔立ちが幼いせいか美脚みたいな要素はあまり感じなかったです。

そして「ちっぱい」が魅力と弱点の両方を兼ね備えているんじゃないかと。本当にまな板に真ん丸乳首という感じだったので、好きな人はめちゃくちゃ好きそうな気がしましたね。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人 夢はアイドル衣装デザイナー専属鈴音まゆAVデビュー 昭和顔の9頭身 超敏感スレンダー現役女子大生」の概要

配信サイトFANZA
配信日2024/02/02
収録時間179分
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
監督うさぴょん。
シリーズ
ジャンルハイビジョン、4K、独占配信、美少女、デビュー作品、3P・4P、スレンダー、単体作品、女子大生
女優鈴音まゆ

昭和顔の9頭身スレンダー女子大生・鈴音まゆMOODYZ専属AVデビュー!ちょっと幼さの残る素朴な顔立ちの女の子。田舎から上京し、服飾系の大学に通う、将来はアイドルの衣装を作りたいという夢を嬉しそうに話してくれた彼女が脱いで見せてくれた全裸はスラッと手足の長い白い肌に敏感そうな乳首、ナチュラルに生えそろった陰毛。普通の美少女が丸裸になって、マンコを丸出し人前で初めてSEX!ファーストSEXの本気度高いリアルな反応が愛おしいので、ぜひ注目して見てください。

新人 夢はアイドル衣装デザイナー専属鈴音まゆAVデビュー 昭和顔の9頭身 超敏感スレンダー現役女子大生

パッケージの名前の部分に薄っすらと「妹」の文字が気になったんですが、どうやら同じ日に同じくムーディーズから「新人 専属 滝冬ひかりAVデビュー 令和の9頭身スレンダー現役女子大生」でデビューした滝冬ひかりさんとは実の双子の姉妹だそうです。…似てるとは思わなかったけどマジで?

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新人 夢はアイドル衣装デザイナー専属鈴音まゆAVデビュー 昭和顔の9頭身 超敏感スレンダー現役女子大生

「新人 夢はアイドル衣装デザイナー専属鈴音まゆAVデビュー 昭和顔の9頭身 超敏感スレンダー現役女子大生」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

撮影スタジオの入り口っぽいところ&スタジオ内で軽めのインタビューからスタート。見た目はパッケージ通りで、ぶっちゃけ昭和顔っていうのはよく分からなかったです。身長は170センチということで長身スレンダーの女優さんと言っていいでしょう。

表情から緊張が伝わってくるので初々しさもありつつ、節々から良いとこ育ちのお嬢様っぽい雰囲気を感じました。タイトルにもありますがデザイナーを目指しているらしく、服飾系のデザインを披露するシーンも。

あとは男性の好み、オナニーの頻度などについてのインタビューが展開されます。インタビューっていうか監督さんとのフリートークって方がしっくりくるかも。

冒頭のインタビューは約12分程度です。

Scene2:初めてのドキドキ初セックス

場所を変えてのインタビューが続いたので「今度はメイク室でもインタビューかな?」と思ってたら、そこに男優さんが投入されて絡みがスタート。緊張をほぐすハグの後でキスをしてからおっぱいをツンツンしたくらいにして、すぐにパンツの中に手を突っ込んでの手マンが始まります。

ここではかなり声が出ていて雰囲気があったものの、おまんこは男優さんが感触で楽しんでいるばかりでこちらには一切見せてくれず。で、ここからちゃんとした撮影スタジオに移動するっていうね…なんか中途半端じゃない?

ベッドに並んで座ったら改めてキスから始まり、男優さんによって衣装が脱がされて下着姿へ。骨格が完全にスレンダーのそれでお尻は適度にプルプルしているんですが、おっぱいはかなり小さめとなっています。これはちっぱい派は嬉しいだろうし、そうじゃなければ魅力にならなそうなサイズ。

おまんこ周りには薄っすらと毛が生えている程度、三角地帯は割と剛毛じゃないかと思いました。序盤は乳首中心の愛撫、手マンと続いていき、男優さんを見つめて喘いでいる姿にはキュンとさせられるかも。枕の端っこを掴んでいたのが良き。

鈴音まゆさんからの責めは耳舐め、乳首舐め、フェラチオという流れ。特にデカチンに対するリアクションは無かったものの、おちんちんと顔のサイズを比較するシーンあり。9頭身アピールしていることもあって顔の小ささが伝わってきたような気がしつつも、男優さんのサイズも相当なのでこの辺はどうなんだろう。

手マンと手コキの応酬の後、正常位から挿入へ。本番シーンは正常位→バック→側位→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、表情メインのカメラワークです。

正常位で挿入が始まった瞬間のリアクションが初々しくて、これは見方によっては本当に経験の浅い女の子っぽさが感じられました。お尻が綺麗な女優さんなのにバックでは四つん這いよりも立ち膝系のものが採用されていて、お尻がほとんど映っていないのは残念。

事後インタビューではデカチンや初SEXの感想を聞いています。

Scene3:初めて男性を責めちゃうセックス

男優さんが待っているところに投入されて、鈴音まゆさんが自分の方から責めていくって感じのシーンです。キスから入って男優さんの上半身を脱がせての乳首舐め、耳舐め、手コキという流れ。

衣装もそれっぽいから余計にそうなんですが、黒髪ロングっていうのもお嬢様らしさが際立っているんですよね。「すれてない純粋ウブな女の子」が好きな人には刺さるんじゃないかと思います。

ソファーに座った状態でちょっと責めたら床に寝かせての責めに移行し、その後は自身も服を脱いでくれました。本当におっぱいが小さくて「まな板に乳首」って感じなので、ここは明確に好き嫌いが分かれるかと。そのおっぱいを男優さんに楽しませつつ、キスや手コキで盛り上げていくという感じ。

意外とおまんこを見せる際には躊躇がなく、男優さんにクンニをおねだりするような感じでした。あと感じ方が大胆なのは〇。セリフで用意されてたのかもだけど「舐めあいっこしよう?」みたいに言ってシックスナインに進むのも良かったです。

シックスナイン、相互乳首舐め、ベロキスと展開し、騎乗位から挿入へ。本番シーンは騎乗位→対面座位→背面騎乗位→撞木反り→バック→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。何度も男優さんに話しかけている部分にリードしてるっぽさが感じられました。

騎乗位のお尻アングルや撞木反り、バックで結合部が楽しめます。前半はイマイチじゃないかと思ってたら後半になって結合部がちゃんと狙われており、トータル的には真横か結合部かって感じのメリハリのあるカメラワークだったと思います。

Scene4:初めてのフェラ&イラマ一撃顔射

「これまでの撮影で満足した?」みたいな監督さんのインタビューから始まり、これはもう完全に「まだ満足してません」待ち。そしてこのシーンは恒例の眼鏡の男優さんによるレーザービーム顔射シーンとなっています。

ちょっとラフというかスポーティーな衣装の鈴音まゆさんが乳首舐めを中心に責め立てていて、冒頭の展開はもうScene3と丸被りだったような…。いかにして彼女なりに男優さんを責めるかっていうのも見守るような展開でしたね。

キス、乳首舐め、手コキのオンパレードで、あとは好きなように男優さんにおっぱいを触らせるという感じ。肝心のフェラチオは先端だけを舐めるような控えめなやつ、全体に舌を這わせるようなやつを使い分けていて、かなり丁寧に進行している印象を受けました。

気持ち良いは気持ち良いだろうけど、これじゃ絶対にイカないだろうなってやつがしばらく続いた後、亀頭を思いっきり咥えて奥までしゃぶるような激しいやつに切り替わります。何回かフェラチオを中断して男優さんによる乳首いじりが始まった際は「ん?」と思ったものの、最後は安定のレーザー顔射でフィニッシュ。

頑張って奥まで咥えているディープスロートみたいなシーンはあったものの、これをイラマ呼ばわりしたらそのスジの人に怒られるような気が。

Scene5:生まれて初めての初3Pセックス

元カレが160キロある巨体で、プロレスラーみたいなマッチョ体型の人が好きだという鈴音まゆさん。ここで貞松大輔氏と澤野ヒロム氏がリングイン。ちょっとふざけた登場になっているので、この2人が好きじゃないって人からするとイラっとするかも。

最初に2人の身体をペタペタしながら楽しむ展開になるんですが、確かにプロレスラー体型かもしれないけどマッチョではないような…。抱き着いて「すごいー」とか言ってっけど、ぶっちゃけこの2人は鈴音まゆさんよりもおっぱいが大きいんじゃないかっていうね。

最初にちょっとふざけた後はお決まりの3P展開へ。両サイドからちょっとずつ責めていくような感じで、彼女の方もさり気なく男優さんのおちんちんに手を伸ばしているのが印象的でした。相変わらず感度が良好で、手マンと乳首責めを同時にされている際のリアクションは〇。

片足を上げさせられての手マンでは潮吹きも披露しており、ここはローアングルからおまんこがしっかり撮られています。手マン、クンニ、おもちゃ責めという流れで執拗におまんこを責め立てた後、フェラチオ系(顔面騎乗しながらのフェラチオ、シックスナイン、2本同時フェラ)を経て、バックから挿入へ。

本番シーンはバック→バック→立ちバック→立ちバック→(手マン)→前座位→立ちバック→前座位→立ちバック→後座位→騎乗位→寝バック→(手マン)→寝バック→松葉崩し→座り側位→正常位→側位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)でフィニッシュ。結合部を楽しみたいなら後座位か騎乗位のお尻アングルになるかと。

ここは左右の向きを反転しながらずっと横アングルが続くような感じで始まり、立ちバックも正面側から狙うような感じです。ローアングルから撮影している際のハメ潮は見事でしたが、結合部が楽しめるシーンは少なかったと思います。

前座位のお尻アングルでは「それを撮ってくれーーー!」と願ってたのに、すぐに真横に切り替わる体たらく。男優さんがお尻を持ち上げて思いっきり結合部を見せつけてくれてるのにそれを全スルーしてるのは嫌がらせかと思いました。

Scene6:おもちゃオナニーを披露

3Pが終わった時点で残りが15分程度あり、まさか監督さんのインタビューを15分も聞かされるのかと思ったら、なんとおもちゃオナニーのシーンが用意されていました。選んだおもちゃは電マとバイブ。

まずは乳首だけを露出して素手→電マでいじる展開からスタートし、そのまま電マをパンツの上から当てるような流れ。パンツを脱いだ後は電マ→バイブと進行し、ここでは股間アングルが長尺で用意されていました。オナニーのシーンが好きな人は楽しめるかと。

「新人 夢はアイドル衣装デザイナー専属鈴音まゆAVデビュー 昭和顔の9頭身 超敏感スレンダー現役女子大生」のトータル評価

良くも悪くも女優さんのルックスやスタイルは好き嫌いが大きく分かれると思います。パラメータ化したら尖りまくってる魅力であることは間違いなく、少なくとも万人向けではありません。特に「おっぱい」は顕著で、小さいおっぱいが好きな人におすすめです。

「見た目は清楚系なのに中身は…」みたいな売り出し方をしている部分があり、それ自体には納得できてもそれ以外の武器に乏しいせいか「またそういうやつ?」っていう感あり。初脱ぎもない、各チャプターで監督さんが主張してくるのも×。

カメラワークはかなりメリハリが効いていて、結合部を全然見せてくれないってことは無かったです。映っているところはちゃんと映っていて、抜きどころもしっかり用意されていると思いました。あと鈴音まゆさんに主導権が渡されるシーンでは、一生懸命やっている感が良かったです。

兎にも角にもちっぱいが好きな人、かつお嬢様系の風貌が好きな人におすすめです。

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