【二葉エマ】強気な後輩OLのツンデレ|開脚からのバイブ責めがエロい!

「朝起きたら部屋に浴衣がはだけた後輩女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 二葉エマ」はセクシー女優・二葉エマさんが口うるさい後輩女子社員を演じ、主人公と恋人チックな関係になる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:二葉エマが好き
  • 同じ職場の先輩、後輩という関係性に興奮する
  • 浴衣姿、相部屋、酔った勢いでのSEXにそそられる
  • 可愛い子に甘えられるシチュエーションが好き

二葉エマさんと堀内ハジメ氏が作り上げるパワーバランスが見事で、絶妙なツンデレに繋がっていました。男優さんが過剰すぎず、かと言ってやられっぱなしでもなかったので過去一見やすかったです。

ただ、今回は結合部を撮ってくれたのが最初のシーンのみだったのが残念。ここさえ良ければ文句なしだっただけに悔やまれます。

まぁ最初は結合部も楽しめますし、他のSEXシーンでも前戯は見応えばっちりですが。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「朝起きたら部屋に浴衣がはだけた後輩女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 二葉エマ」の概要

配信開始日2024/03/22
収録時間148分
出演者二葉エマ
監督コンニャック神野
シリーズ朝起きたら部屋に○○
メーカーロイヤル
レーベルHHHグループ
ジャンルハイビジョン 独占配信 和服・浴衣 フェラ 飲み会・合コン OL 部下・同僚 単体作品
品番royd00170
作品概要

出張先の宿が普段からボクをバカにする後輩女子社員と相部屋に!ここでも悪態をつかれたボクは酒を飲みまくって泥●!そして朝起きると…隣には浴衣から胸やお尻がポロリした後輩女子!?話を聞くと酔ったボクに襲われた衝撃の事実!?必死に謝るも「私たちって体の相性いいですね!」とボクのデカチンと中出しをおねだりしてきて…!?

朝起きたら部屋に浴衣がはだけた後輩女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 二葉エマ

「朝起きたら部屋に浴衣がはだけた後輩女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 二葉エマ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

旅館の部屋で仕事の電話をする二葉エマさんと、それに一切気を遣わずにお菓子を食べたり電話を始める主人公。そこまでうるさい感じではなかったので、生意気な後輩社員っぽい雰囲気は〇。

2人は出張に来ていて、主人公のミスで相部屋になった設定です。ちょっと間抜けな先輩社員(主人公)としっかり者で口うるさい後輩社員(二葉エマさん)。口げんかは夫婦漫才っぽさがあり、やや二葉エマさん優位のパワーバランスがお見事でした。

本作はシリーズ7作目で、過去作で言えば「朝起きたら部屋に浴衣がはだけた後輩女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 白桃はな」や「朝起きたら部屋に浴衣がはだけた後輩女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 倉本すみれ」と同じ構成になっています。

冒頭のドラマシーンは約8分程度。

Scene2:バイブオナニー+二度目の口論

口論の末、主人公が部屋を出て行って一人きりになったタイミングで、バッグからバイブを取り出した二葉エマさん。

すぐに戻ってくるかもしれないのに…この行動は大胆すぎてリアリティが無いような気もするんですが、シリーズ恒例の展開となっています。

パンツは最低限のずらしで、剛毛っぷりもさほど伝わってこず。明らかにジャブというか「ここでは満腹にはさせませんよ」という空気感が強かったです。主人公の気配を感じ、ギリギリで中断したタイミングもドンピシャ。

主人公が戻ってきた後も軽いセクハラ発言がありつつ、軽い口論へ。

二葉エマさんの怒った演技は素晴らしく、男優さんがそれを逆撫でする演技も上手だと思いました。ただ、男優さんのセリフ量の多さは好き嫌いが分かれるかも。

Scene3:前夜の激しいSEX(回想シーン)

翌朝、目を覚ますと2人が裸で寝ていて、あれだけ口うるさかった二葉エマさんが別人のように女の子っぽくなっているシーンからのスタートです。「昨日の夜はすごかった」ということで、その回想シーンへ。

気の強い感じの二葉エマさんも好きですが、女の子っぽい可愛らしさ全開のパターンも最高でした。このツンデレの演技は非常に上手で、ギャップ萌えの最たる例と言っていいでしょう。

前夜の回想シーンがスタートすると、主人公が酒を飲んでいるときに二葉エマさんが何度か寝返りを打ち、Tバック姿を思いっきり披露してくれます。で、それをツマミにして酒を飲む主人公という構図。

上記サンプル画像を見たときに勃起が抑えられなくなり、酔っていることもあって襲い掛かってしまう流れです。ハミ毛は期待外れというか意外とハミ出てなかったものの、お尻は最高にエロかった!ありがとう!

過去シリーズではお尻に顔を埋めたりするオマケがあったんですが、本作では速攻でパンツをずらして挿入が始まります。何度かピストンしたときに二葉エマさんが目を覚まし、大声を上げて抵抗する展開へ。

最初こそ両手を押さえつけていたのでリアリティがあったんですが、その両手はすぐにおっぱいへ伸びてしまいます。映像的にはおっぱいの柔らかさが伝わってきてエロいと感じる一方、フリーになった両手で一切の抵抗をしない違和感よな。

1分くらいピストンが続いて以降は主人公のおちんちんの大きさ、SEXの気持ち良さの方が上回って完全に抵抗しなくなります。身体を大きく反って感じている姿もエロければ、声もめちゃくちゃ大きい&エロかったです。

気になったのは真横からの映像が多すぎること。そして二葉エマさんがブリッジのような体勢になるシーンが多く、せっかくの可愛い顔が見づらかったことですね。

騎乗位のシーンではお尻アングルがメインになっていて結合部がばっちりでした。このシーンでは浴衣が乱れているとは言っても着衣状態ですし、パンツも穿いたままなのでお尻アングルが見所と言っていいでしょう。

バックでも打ち付けるような長いストロークから入り、上からの映像も採用されていたのが〇。

途中から真横アングルになってしまいますが、激しく感じている表情や乱れている雰囲気、突かれて痙攣している様子がエロかったです。

本番は正常位→対面座位→騎乗位(中出し)→バック→後座位→寝バック→松葉崩し→座り側位→(馬乗り強制フェラチオ)→(わかめ酒)→正常位(中出し)。騎乗位、バック、正常位など見所がたっぷりのSEXシーンだったと思います。

バック系の体位では髪で表情が見えなくなってしまう場面も多かったんですが、本作の場合は乱れっぷりが良い方向に働いてたので不満にはなりませんでした。

過去のシリーズ作では、この回想シーンは「発射シーンの前にカットされて現実世界に引き戻される」という演出が採用されており、中途半端なところで終わってたんですよね。

本作は最後までしっかり描かれてた点で明確にパワーアップしたと言っていいでしょう。

Scene4:トイレでフェラ抜き

回想シーンを経ても思い出せない主人公。エッチに迫ってくる二葉エマさんに戸惑いを隠せないまま、押し問答が始まります。それにしても全裸のまま、強引にフェラチオしようとしている二葉エマさんのエロさよな。

こっちからすれば「そのまましゃぶらせろー!」て感じなんですが、何も思い出せない主人公は変に警戒してトイレに逃亡。それを彼女もまた追いかけて行き、トイレでエッチな展開がスタートします。

媚びるような目線で迫ってくる色気もさることながら、この段階でもなお「あんなに激しい剣幕でまくし立てていたのと同じ人ですか?」っていうギャップが良き。積極的なキス、乳首舐め、フェラチオと一方的な責めへ。

フェラチオでは横からの映像と上からの映像を使い分けており、どちらにも違うメリットが感じられました。真横からは舌使いが分かり、上からは表情が楽しめます。前半は洗面所で始まるも、途中からは個室に入って継続。

途中、一般客が個室をノックする演出がありますが、これ毎回あるけど必要かなぁ…。特に本作では「一般客がノック→主人公がノックし返すよりも先に一般客が諦めてどっか行く」グダグダな感じなので、もうこれは不要じゃないかと。

そしてフェラチオはひたすら続き、最後は手コキで顔射を決めてフィニッシュ。軽めのお掃除フェラありです。

Scene5:温泉でイチャイチャしてから中出しSEX

主人公が一人で温泉に浸かっているところに二葉エマさんが乱入してくるシーンです。初っ端のお尻のアップにありがとう。最初は背中からピタッとくっついておちんちんを握ってたのかな?すっげー楽しそうな表情が印象的でした。

そして耳舐めやベロキス、おっぱいタッチと進んでいきます。おっぱいタッチは「二葉エマさんが強引に自分のおっぱいを触るように仕向ける」感じで始まり、その柔らかそうな雰囲気たるや素晴らしかったです。

乳首を舐めさせようとする際も、主人公の後頭部に手を回して引き付けていたのがなんともエロい!

この後も普通に湯船に浸かっている主人公の前に立ってお尻を向け、クンニをおねだりする所作も〇。このお尻を至近距離から見られるだけでも羨ましいんですが、頭を突っ込んでクンニまでしている主人公。

もちろん正面を向いて剛毛地帯を披露してくれるシーンもあり、手マンでよがっている雰囲気もまたエロかったです。

手マンやクンニは長尺で続くもアップなどはなく、あくまで一定距離からの映像という感じ。表情や全裸がばっちりだったので、特に不満はありません。

この後は攻守が入れ替わってパイズリ、フェラチオが始まります。このフェラチオで1発目を口内発射、お掃除フェラあり。

フェラチオでの発射が無かったことのようにして、立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→立ちバック→背面騎乗位(中出し)→(フェラチオ)→対面座位→浴槽縁を使って身体を浮かせて正面から挿入するやつ→対面座位→浴槽縁に座らせて正面から挿入(中出し)。

結合部がばっちりのシーンは無く、どれも雰囲気のみです。さすがに挿入したフリっぽいわざとらしい雰囲気は感じませんでしたが、場所が場所なだけにカメラワークは良いとは思えませんでした

最後、SEXの余韻に浸りながら二葉エマさんがオナニーするシーンあり。

Scene6:仕事前の酒酔い中出しSEX

準備を急ぐ主人公を前に駄々をこねる二葉エマさん。付き合いたてのカップルみたいな感じっていうのかな…。

「仕事(学校)行かないで…」と甘えるような雰囲気で迫り、強引にお酒を飲ませてSEXに持ち込みます。口移しがエロい。

せっかく着たワイシャツを脱がせて、その勢いで乳首舐めやベロキスへ。そしてブラジャー姿を披露する頃には主人公もどうでもよくなっちゃったようで、思いっきりおっぱいを舐めまわしてました。

手マンシーンではパンツの中に手を突っ込むスタイルで、局部はおろか剛毛すら見せてもらえず。ただ、この後で二葉エマさんが自身のバイブを取り出し、おもちゃ責めをおねだりしてくるシーンでおまんこが見られる大チャンス。

最初の方はバイブは口に突っ込んでばかりで、彼女自身がパンツの上からオナニーするだけだったんですが、パンツを脱がせてからは豪快な開脚でもって股間アングルが続くボーナスタイムに突入します。

感じ方も大胆で下品、かつ股は開きっぱなしということで最高にエロい映像が楽しめました。剛毛地帯も良いけど、持ち上げた尻肉やムチムチの太ももなんかも最高にエロいです。

モザイクがあっても超興奮できますが、モザイク無しで見たいと思わずにはいられません。カメラマンさんが羨ましい。

正面を向いてのM字開脚の後はお尻を向けてバイブを突っ込むシーンもちょっとだけ用意されています。

バイブを突っ込みながらのフェラチオで1発目を口内発射。そして松葉崩しから挿入へ。

本番は松葉崩し→腰上げ正常位→正常位→対面座位→騎乗位(中出し)→(フェラチオ)→バック→片足上げバック→立ちバック→片足上げ対面立位→駅弁→正常位(中出し)→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)。

立ちバックで生まれたての小鹿みたいになっているシーンもエロいんですが、あまりにも真横アングルが多すぎてガッカリしました。結合部がほとんど楽しめないので、最初のSEXシーンに比べるとガッカリのクオリティだと思います。

片足上げ対面立位にしても駅弁にしても真下から覗くような映像はなく、真横よりもちょっとだけ下から撮ってみましたって感じの映像です。上記サンプル画像みたいにアナルが確認できるシーンは無かったんじゃないかなぁ。

「朝起きたら部屋に浴衣がはだけた後輩女子社員!いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 二葉エマ」のトータル評価

二葉エマさんは演技の上手な女優さんだと思っていて、特に物怖じしない系や強気の演技が上手だと思っているんですが、本作の生意気な後輩女子社員も適任だったと思います。

そして気が強くて男勝りな雰囲気から、一気に女の子に変わってからのギャップよな。このツンデレ感は文句なしに良かったです。

回想シーンが素晴らしく、ここは結合部が楽しめるシーンも豊富で大満足でした。一方で後半に進めば進むほど結合部は見せてもらえなくなり、最後2つのSEXシーンでの結合部の映らなさには心底ガッカリ

おっぱい、お尻、おまんこは前戯のシーンで楽しませてもらったので、意地悪カメラワークっていう印象こそないものの、最後のシーンでの片足上げ対面立位でローアングルを狙わないのは好きになれません。

それでも一定の満足度はあり、ファンの方なら文句なしに楽しめるレベルかと。ただ、エロイズム的には同じ設定の他作品の方が満足度は高かったという評価です。

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