「バイト先の可愛い先輩が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 桜空もも」はセクシー女優・桜空ももさんが喫茶店の店員を演じ、店長に弱みを握られてセクハラされている設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桜空ももが好き
- 桜空ももさんのミニスカ姿を堪能したい
- 桜空ももさんのお尻を楽しみたい
桜空ももさんのミニスカ姿、パンチラ、絶対領域が楽しめるシーンは最高でした。ミニスカート姿で立っているところをローアングルから撮影しているシーンは、ソフトなエロ要素の中の最高峰と言っていいかと。
ただ、肝心の本番シーンはかなりガッカリなクオリティで、まずシリーズ恒例の「ラストのSEXシーンでは3Pにならず、主人公は見学者としてウロウロするだけ」というのが未だに採用されています。あと店長役の男優さんがセリフをしっかり喋らないのでボソボソという声がノイズでしかありません。
挙句、FANZAでは中出しタグが付けられていますが、フィニッシュで中出しっぽく演出されているシーンは1つも無く、ミスにしても信じられないほどの手抜きっぷり。これには心底ガッカリしました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「バイト先の可愛い先輩が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 桜空もも」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2024/02/09 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | ザック荒井 |
シリーズ | バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、巨乳、中出し、単体作品、お姉さん、NTR |
女優 | 桜空もも |
職権乱用挿入!ヤリまくり姦!!店長に強●的にミニスカを穿かされていたなんて…僕は「もも」さんが目の前でクズ店長に挿入プレスされてる姿に…勃起し、シコりまくりました。。。「こいつももちゃん見てシコってんだってよ(笑)」店長に言われるがまま…身を委ねる女。「今月もバイト代前借りがいんだろ?(笑)」性悪の職権乱用に従う「もも」さんの姿を見てしまった。。。「ほんとは嫌なの、でも理由があって…」
バイト先の可愛い先輩が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 桜空もも
「バイト先の可愛い先輩が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 桜空もも」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
本作はシリーズ5作目。主な登場人物は3人で、主人公とセクハラ店長とバイト先輩の桜空ももさんです。舞台は喫茶店のようなファミレスのような…って感じの飲食店。
最初は店長がバイト初日の主人公に対して「ホールの経験は?」みたいなことを聞いてて、未経験だと知って愚痴り始めたり、ちょっと高圧的に接してくるシーンから。「それ採用前の面接でアンタが確認しなかったのが悪くね?」と言いたくなります。ちょっと気分の悪いスタートなのはシリーズ恒例です。
主人公と店長が喋っている間も店内にはお客さんが数名いて、桜空ももさんはテーブルを拭いています。そこで短いスカートの中から覗くエメラルドグリーンの三角地帯。これはもうパンチラってレベルではなく、パンもろと言っても過言ではありません。スカート短すぎぃぃぃ!
Scene2:店長のセクハラ現場を目撃(1回目)
主人公がバイト場にやってくると桜空ももさんがテーブルを拭いており、その後ろから太ももやお尻を撫でている店長の姿が。2人きりになるとセクハラ三昧のようで、その現場に主人公が出くわしてしまったという流れ。
お尻に顔を近づけながら至近距離で匂いなんかを楽しみつつ、思いっきり撫で回している店長。これはもうお尻好きの方や太もも好きの方には超おすすめのシーンです。桜空ももさんはふわふわおっぱいが売りの女優さんですが、実はお尻もかなり良いのでこれはたまらん。
主人公が影から覗いているというシチュエーションのため、所々で主人公の脳内ナレーションがあったり、桜空ももさんのお尻の後で主人公の表情が映されているため、オナニーをする場合はちょっと注意。
Scene3:店長のセクハラ現場を目撃(2回目)
セクハラを目撃するのは2日分で、2日目においても最初はミニスカートを捲り上げてお尻を楽しむ演出となっています。こちらはあからさまに顔を押し付けたり、お尻を舐め回したりしていました。スベスベ&ムチムチの美尻が素晴らしく、奥から覗いている主人公の存在を無視できるならかなり興奮できるかと。
これが徐々にエスカレートしていくとパンツを脱がせての手マンやクンニへとシフトし、遂におっぱいにも手や舌を伸ばすという流れ。この男優さんはボソボソと喋るのでセリフの内容があまり伝わってこず、エロイズム的には「もうちょっと明瞭に喋って欲しい」と思ってしまうんですが、セクハラ店長っぽさは再現できていたように思います。
中盤には手コキを要求し、ボソボソと喋りながらおっぱいに手を伸ばすシーンあり。片手でおっぱいを揉みながら片乳におちんちんを押し当てているプレイは、まるで桜空ももさんを私物扱いしているかのようないやらしさが感じられました。
たっぷりフェラチオをしてもらった後は立ちバックから挿入へ。本番シーンは立ちバック→前座位→後座位→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。前座位でスカートを捲ってくれている場面では、結合部と美尻がばっちりでした。
タイトルにミニスカート要素を感じさせているため、一部で「ミニスカが邪魔で肝心な部分が見えない」という場面があります。ちゃんとスカートを捲ってくれているシーンの興奮度合いがすごかっただけに、ここはちょっと勿体ないです。
最初の立ちバックでは桜空ももさんが椅子に手を付いており、ピストンの振動でガタガタと干渉していたり、セリフと喘ぎ声の区別が付かないほど男優さんがハァハァしていたりなど、ちょっとノイズが多かったのは×。
Scene4:営業中にリモコンローター
桜空ももさんのパンツの中にリモコンローターを仕込み、その状態でレジに立たせるというセクハラプレイです。挙句の果てに横に来てお尻を撫で回したり、パンツの上から手マンをしたり…。ローアングルからばっちり撮られているので、桜空ももさんの絶対領域が味わいたいって人におすすめのシーンと言えるでしょう。
そして営業終了後、ずっとローターを仕込んでいてトロトロになっているであろうおまんこを堪能するシーンへ。ここでもブツブツ言いながらお尻を舐めたりしていますが、セリフの内容がマジで聞き取りにくいので「男優さんのセリフ=単なるノイズ」という感じ。
桜空ももさんは嫌がりながらも弱みを握られている設定になっているため、ひたすら目を瞑って耐えるような演技になってるんですよね。だから余計に男優さんのボソボソが気になるのかも。
そして衣装が変わったこと以外は基本的に前のシーンとやっていることが一緒で、ここもお尻へのセクハラから入ってM字開脚させてのクンニや手マンが始まります。そしてパイ舐めやパイ揉みをしつつ、手コキを要求し…っていう完全に内容が丸被りでした。
そしてたっぷりフェラチオをしてもらってから、バックでの挿入へ。本番シーンはソファーを使った立ちバック→ソファーを使った正常位→前座位→ソファーを使った寝バック→バック→ソファーを使った正常位という流れで推移し、最後はおっぱいの下に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene5:2人のSEXを見学
主人公がコソコソしながらセクハラ現場を覗いていたり、スマホで盗撮していた事実を知っていた店長は、桜空ももさんとのラブホSEX現場に主人公を呼び出します。で、目の前でSEXを披露するっていう展開です。
本シリーズは「店長が女優さんと目隠しプレイしている最中に主人公が見学している」という演出が採用されていたんですが、ここではまっさらな状態で主人公が招き入れられており、しかも裸を見られているのに桜空ももさんがノーリアクションなんですよね。これには釈然としません。
これまでもずっと目を瞑って耐えているような演技しかしていないため、これに気付いてるかどうかも定かではないって思ったら、いくら何でも演技面で手を抜きすぎじゃないかと。
そして初っ端にガラス張りのバスルームでのSEXシーンから始まるんですが、それに興奮した主人公がガラス越しに桜空ももさんの乳首をベロンベロン舐め回すシーンがあります。…これ、必要ですか?
ちなみにこの演出はシリーズ1作目の「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 ≪嫉妬勃起≫ 白峰ミウ」以来と思われます。
その後は急にロケーションが変わり、ぶっちゃけ「同じホテルなの?時系列は?」と困惑してしまうほど。ベッド上には店長と桜空ももさんのみで、ガラス越しにベロベロしてた主人公がどこに行ったのかなどの説明が不足していました。
で、最初はお尻を中心に愛撫が始まり、気が付いたら手錠と目隠しを装着させます。そして主人公が登場…というシリーズ恒例の流れ。あとは「2人のSEXを間近で見学しながらセルフオナニーをする主人公」という構図が展開されるっていうね。
四つん這いでフェラチオしているシーンで、無防備なお尻やおまんこを至近距離からガン見している主人公には羨ましさしか感じませんでしたが、ぶっちゃけ「主人公の目線の方をカメラで撮ってくれよ!」と思わずにはいられません。目隠し状態&これまでに散々見てきたフェラチオはもうお腹一杯です。
本番シーンはバック→寝バック→バック→騎乗位→座り側位という流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。主人公もセルフオナニーで顔射を決めています。
このシーンは主人公が参加するでもなく、近くで見学しているだけ。ただ、画面には積極的に入り込んでくるということもああって「ボソボソ声のおっさんとやたら画面内をウロウロする青年」が気になり、あまりエロいとは思えなかったです。
寝バック中に目隠しを取って主人公と桜空ももさんがご対面するシーンがありますが、ほぼノーリアクションみたいな感じでかなり謎でした。
「バイト先の可愛い先輩が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 桜空もも」のトータル評価
まずFANZAでは「中出し」のタグが付けられていましたが、フィニッシュはすべてお尻やおっぱいや顔への発射です。疑似かどうかみたいな話じゃなく、中出しという演出は一切採用されていません。もしかしたら後でタグを外す可能性もありますが、これはさすがに内容と大きな乖離あり。
あとはシリーズ恒例のラストのSEXシーンで、主人公が参加するでもなくウロウロするだけの展開には賛否が分かれるかと。もはやこれは邪魔でしかないので。
エロイズム的にはミニスカを穿かせてパンツ姿を楽しんだり、スカートの中に手を突っ込んでお尻や太ももを楽しんでいるソフトエロのシーンはかなり楽しめたんですが、本番シーンにはかなりガッカリでした。良かったのは前座位中のローアングルくらいで、あとは常に男優さんのボソボソ声を聞かされるハメになり、結合部もあまり映らなかったです。
桜空ももさんのファンの方なら楽しめる部分もありますが、そうじゃない方にはあまりおすすめしません。