「マドンナ20周年記念5か月連続!!奇跡のコラボ第一弾!! S1×Madonna ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 鷲尾めい」はセクシー女優・鷲尾めいさんが人妻を演じ、夫の上司の依頼でヌードモデルをすることになってしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:鷲尾めいが好き
- ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
- ヌード撮影中のエロい行為に興奮する
朝霧浄verのヌードモデルNTRで、マドンナ20周年のコラボ企画ということでエスワン専属女優の鷲尾めいさんが出演しています。正直、エロとしてはかなり物足りなかったです。
内容的にも鷲尾めいさんである必要性がほとんど感じられず、ちょっとだけパイズリのシーンが用意されていた程度。そのパイズリも3P中はフェラチオの方がピックアップされていたりして、結合部が楽しめるシーンも少なく、エロイズム的にはかなり残念な印象を受けました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「マドンナ20周年記念5か月連続!!奇跡のコラボ第一弾!! S1×Madonna ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 鷲尾めい」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2024/01/05 |
収録時間 | 137分 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
監督 | 朝霧浄 |
シリーズ | ヌードモデルNTR |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、巨尻、巨乳、NTR、熟女、人妻・主婦 |
女優 | 鷲尾めい |
S1専属Jカップ『鷲尾めい』×Madonna20周年特別コラボ作品!!出版社で働く僕は新進気鋭のカメラマン・大島さんに興味があるという妻・めいを撮影に同行させた。撮影は順調に終わったが、大島さんはめいを気に入り、改めてヌード撮影をしたいと話を持ち掛けてきた。僕は断固反対するも上司の北さんに俺の顔に泥を塗るつもりかと激昂される。めいは僕の立場を守るため、自らヌード撮影を引き受けると言い出して…。
マドンナ20周年記念5か月連続!!奇跡のコラボ第一弾!! S1×Madonna ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 鷲尾めい
「マドンナ20周年記念5か月連続!!奇跡のコラボ第一弾!! S1×Madonna ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 鷲尾めい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公が有名な写真家と一緒に仕事をすることになり、その現場に妻の鷲尾めいさんも同行するシーンから。その写真家が鷲尾めいさんのことを気に入り、後日「ヌードモデルになってくれないか?」と打診する展開です。
序盤は主人公の趣味が写真であること、有名な写真家には気難しい一面があること、主人公の上司も割と厄介者であることなどを説明するようなドラマシーンとなっています。マドンナ20周年記念作品ではありますが、序盤の流れはほぼ「ヌードモデルNTR カメラマンと羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 水戸かな」と一緒でした。
Scene2:夫の目の前でのヌード撮影(1回目)
まずは下着姿での撮影に始まり、そこまであからさまにエロいシーンはありません。鷲尾めいさんのふくよかな身体が楽しめるソフトエロのシーンという感じ。写真家役の男優さんがやたら喋りながら写真撮影を続けます。
そしてブラジャーを外すタイミングで夫の上司が見学にやってきて、ここで生乳がポロリ。主人公としては「妻の裸を写真家と上司の2人に見られている」という点で複雑な心境でしょうし、上司としては「部下の妻の裸がタダで拝める」という役得となっています。
ここは割と健全なヌード撮影で、軽くボディータッチがあっても肩や腕に留まり、胸の谷間を作らせるシーンくらいはあっても露骨におっぱいを触ったりっていうシーンは無し。
Scene3:夫の目の前でのヌード撮影(2回目)
インターバルを挟み、今度は男性モデルを投入してのヌード撮影です。ここでは男性モデルが軽いスキンシップを取り始めることになり、背後から腰や太ももに手を添えたり、おっぱいを触ったりしています。撮影にかこつけておっぱいを揉んでいるのが最高にエロい!
毎回思うんですがこのシーンにおける男性モデルの役得感が非常にエロく、主人公に感情移入すると辛いシーンながらも男性モデル的に感情移入すると羨ましさしかないですね。まるでベッドシーンで本当にSEXできちゃう俳優さんのような役得感よな。
終盤にはパンツを脱いでフルヌードになるも、ここではまだ映像的にそこまでエロいシーンはありません。あくまで「この男性モデルが羨ましい!」というシチュエーション的なエロに留まっています。
撮影中、感じてしまった鷲尾めいさんが愛液を垂らし、それに気が付いた男性モデルがフォローの意味で休憩を提案したところで次のシーンへ。
Scene4:夫の目の前でのヌード撮影(3回目)
休憩後のヌード撮影再開のシーンで、ここではベッドシーンの撮影に挑戦しています。
ヌードモデルNTRは大きく分けて2パターンの作品が存在し、担当する監督さんによって演出が異なるんですが、本作を担当した朝霧浄氏の見せ場はこのシーンと言っても過言ではないでしょう。ここでは全裸の2人がタオルケットを羽織り、あたかもSEXしているテイでの写真撮影シーンとなっています。
もちろん写真を見た人が「これってさすがにSEXしてるテイだよな?」とか「どうせパンツは穿いたままなんだろうな」と思うところ、実際には全裸+男性モデルはあわよくば挿入しようとしているというエロさがあるシーンです。
鷲尾めいさんが何かを訴えるような目で見つめている姿、男性モデルがフル勃起したおちんちんをおまんこに挿入しようとしている様子、それを鷲尾めいさんは夫にバレないように手でガードしている姿などなど、かなり見応えのあるシーンだと思いました。
フサフサの剛毛におちんちんを擦っている様子はエロいと思いつつも、夫に見せないようにしているのはさておき「視聴者側にもあまり見せてくれない」のはやや物足りなかったかも。エロイズム的に本作で抜くならこのシーンがおすすめですが、あくまで表情エロや雰囲気エロがメインで、もうちょっとエッチな部位を堪能したかったという残念感はあったと思います。
ちなみにこの演出でシリーズの最高峰は「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 木下凛々子」だと思うので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
Scene5:夫なしでのヌード撮影→男性モデルとSEX
心なしかヌード撮影を楽しんでいたように見えたこともあり、主人公と鷲尾めいさんは口論をしてしまいます。そして次のヌード撮影では自分の意志で臨んでおり、そこには夫の姿はありません。写真家、男性モデル、夫の上司の3人の前で自分の方から裸体を披露するような展開です。
そして撮影終了後のシャワー室にて、男性モデルとのSEXがスタート。鷲尾めいさんの心情的には「撮影中も助けてくれた」という恩があり、男性モデルに落ち始めているフェーズと言っていいでしょう。
やや夕暮れ背景チックなコントラストですが、明るい中で水に濡れているダイナマイトボディが非常にエロく、片足を上げて手マンを受け入れている姿が良き。ただ、手マンの映像は俯瞰すぎて「もうちょっとエロく見せてくれないかなー」と思わずにはいられないです。おまんこは全然映ってないです。
続くフェラチオも真横や男優さんのお尻が映り込むアングルが多かったり、表情に影が出来ていたり…。期待していたおっぱいのガシ揉みなんかも無くて物足りませんでした。パイズリは用意されているものの角度が悪く、エロイズム的には結構ガッカリ。
本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→対面立位→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
さすがに挿入したフリってことはなさそうでしたが結合部は全く拝めず、立ちバックで上半身しか映らなかったり、真横からの映像ばかりでこっちも物足りず。あとはラブロマンス要素を重視するあまり、表情に特化していて「エロ<ドラマ」という感じ。
Scene6:写真家が肉体関係を強要
前のシーンのSEX終了後、写真家がカメラを持ってシャワー室に突入してきます。鷲尾めいさんは「男性モデルを誘惑したふしだらな女」というレッテルを貼られることに。その責任を追及され、写真家から身体を求められるシーンへ。
まずはカメラの前での強制ストリップに始まるも下着姿でストップ。そして写真家が無理やりキスを迫り、そのままSEXに突入するという流れでした。バツの悪そうな表情の鷲尾めいさんが写真家の好き勝手に身体を弄ばれている様子は〇。
序盤はキスやパイ揉みが中心で、パイ揉みはカメラに見せつけるようにしてやっているのが良かったです。一方で中盤にパンツを脱がせてからのクンニはカメラの映像が遠かったりして、男優さんが楽しんでいる様子を見せつけられているだけという感じがしました。
カメラでしっかりと撮影しているフェラチオはハメ撮りっぽい雰囲気もあってエロかったと思います。ただ、エロイズム的には「鷲尾めいさんの女体をあまり楽しませてもらっていない」という点がフラストレーションでしたね。
本番シーンはソファーに座らせて正面から挿入→後座位→立ちバック→バック→倒れこんだ対面座位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
ソファーの前にカメラを設置し、そのカメラの前でSEXするというシチュエーションのせいで「正面から挿入する場面は基本的に男優さんのお尻や背中」というのがめちゃくちゃ勿体ない!なんとか見せようと側位っぽくしたりする工夫はしていたようですが、もうちょっと何とかならんかなぁと思いました。
Scene7:写真家と上司との3P
ヌード撮影の相手役として夫の上司が現れ、もはや夫の上司とのSEXを撮影されるようなシーンからスタート。嫌そうな表情でエッチなことをされまくっているので、嫌がる女性を無理やり~という展開が好きな人には刺さるかも。
途中から写真家も参戦し、3Pへと発展します。この展開自体は毎回恒例のやつなんですが、2人の男優さんが饒舌で鷲尾めいさんがほぼ無言なのは賛否が分かれると思いました。嫌がっている表現も表情くらいで「やめてください!」みたいなのもなければ、途中からは「気持ち良い」とか言い出しちゃうので。
前戯中は1人が下半身を舐め回し、もう1人がキスやおっぱい…って感じの場面が多かったです。カメラワーク的には鷲尾めいさんの表情を重視している場面が多く、女性器周辺はほとんど見せてもらえませんでした。
クンニのシーンが正面M字と四つん這いの2パターンあるのに、そのどちらも表情アングルっていうのは物足りなさ以外の何物でもないという感じ。加えてフェラチオでも表情アップ、パイズリのシーンですら空いている1人がフェラチオを要求しに来て顔のアップだったりするので、エロイズム的には全然そそられないカメラワークでしたね。
本番シーンはバック→正常位→対面座位→騎乗位→撞木反り→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
バックの一部、正常位の一部で結合部が撮られている場面もありますが、結合部を堪能したい場合は撞木反り一択になるかと。そのシーンですら上司役の男優さんが「〇〇って言ってみろ」という感じでしゃしゃり出てきたりしますし、全体的には密着感が強かったりもして結合部どころかおっぱいもあまり楽しめなかったです。
まさに挿入が始まるタイミングで主人公が心配し始めるドラマシーンなどが差し込まれており、気持ちを萎えさせるような要素に注意です。
「マドンナ20周年記念5か月連続!!奇跡のコラボ第一弾!! S1×Madonna ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 鷲尾めい」のトータル評価
マドンナ20周年コラボとは言いつつも、基本的には普段のヌードモデルNTRの朝霧浄verに鷲尾めいさんが出演したってだけです。鷲尾めいさんのファンの方なら楽しめるでしょうが、そうでもなければそこまでおすすめもしません。
まず結合部で抜きたいって場合は楽しめるシーンが非常に少なく、最後の3Pに至っては正常位が深山というか密着しているケースが多いのが残念でした。おっぱいの揺れもあまり楽しめませんでしたし、唯一の撞木反りのシーンでも空いている男優さんが乳首舐めをしに来てそっちがピックアップされる始末。
夫が見ている前で男性モデルがエッチなことをしているシーンはNTRっぽさが演出できていて良かったです。出来ればもっとエッチな部分を見せて欲しかったんですが、映像的にはかなりマイルドな仕上がりだったので、見る側の想像力に左右されると思います。男性モデルに感情移入できるなら結構楽しめるかと。
トータル的にはあまりおすすめしないです。最後の心理描写も難解でしたし、鷲尾めいさんの綺麗な裸体が楽しめる作品は他にたくさんあるので、このシリーズの大ファンとかでもなければスルーで良いと思います。