「同じマンションに住む押しに弱いデカ尻人妻お姉さん 無自覚に誘惑してくるえちえちボディに我慢できず連日中出し 百永さりな」はセクシー女優・百永さりなさんが押しの弱い人妻を演じ、同じマンションの住人に好き勝手にやられてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:百永さりなが好き
- おっぱいよりもお尻派(今日はお尻で抜きたい)
- 大人しい感じの人妻を演じる百永さりなさんが見たい
- お尻を色んな角度から眺めたり、触っているところが見たい
とにかくお尻にフォーカスしていて、お尻にこだわり抜いた作品です。ストーリー的には非常に無理があるんですが、そこをくさすことをしないくらいに、とにかく百永さりなさんのお尻が堪能できる一作に仕上がっています。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「同じマンションに住む押しに弱いデカ尻人妻お姉さん 無自覚に誘惑してくるえちえちボディに我慢できず連日中出し 百永さりな」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/06/18 |
収録時間 | 126分 |
メーカー | ミセスの素顔/エマニエル |
レーベル | ミセスのお尻 |
監督 | ノートン |
シリーズ | 同じマンションに住む押しに弱い●●人妻 |
ジャンル | ハイビジョン、単体作品、痴女、尻フェチ、人妻・主婦、中出し、独占配信、4K、巨尻 |
女優 | 百永さりな |
尻にとことんフォーカスを当てた究極の尻作品!同じマンションに住む人妻の尻の虜になって旦那が留守の隙に毎日中出ししまくる尻物語!マキシワンピ、ピチピチジーパン、えっちなランジェリーなど様々な服装であなたの脳に尻を押し付ける!ぷりんッとした最高級のケツを拝んでください!
同じマンションに住む押しに弱いデカ尻人妻お姉さん 無自覚に誘惑してくるえちえちボディに我慢できず連日中出し 百永さりな
「同じマンションに住む押しに弱いデカ尻人妻お姉さん 無自覚に誘惑してくるえちえちボディに我慢できず連日中出し 百永さりな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:挨拶がてらのマッサージからSEX
同じマンションに引っ越してきた人妻の家に挨拶と称して上がり込み、マッサージという名目でお尻を触りまくります。ぶっちゃけ全然リアリティがなくて三文芝居丸出しなんですが、そもそも「いつからAVにリアリティを求めていると錯覚していた!?」という感じなので問題なし。
百永さりなさんのムチムチしたお尻が触り放題、揉み放題です。エロイズム的には立ったままのお尻や単にうつ伏せになっているお尻のぷるぷるした部分を揉み倒したい派なので、突き出したお尻はちょっと専門外ではあるんですが、すごく立派なお尻をされていることもあって突き出していながらも柔らかい雰囲気が伝わってきました。
アナルのしわの数も数えられそうってくらいに高画質で、彼女が下半身丸出しでお尻を前後左右に動かす姿も長尺で楽しめます。モザイクが邪魔ですが、四つん這いの一番エッチな格好も見放題です。
あとはもう舐めたり舐められたりの展開になり、あれよあれよという間に挿入です。まだ大人しい人妻設定の百永さりなさんに違和感を感じながらも、男性はただ片膝をついているだけで彼女が自分から身体を前後して喘いでいました。
まぁ上記画像を見てもらったら分かるように、100%美尻にパラメータを振っている作品と言っていいでしょう。おっぱいも立派なものを持ってらっしゃるんですが、上半身は一切脱ぎませんしおっぱいも一切触りません。
挿入シーンはバックや背面騎乗位などのお尻が眺められる体位が続き、ソファーを使った正常位でも身体をひねったりしてお尻が見える角度から捉えるという徹底ぶり。最後は正常位から中出し、アナルが丸見えになるようなV字開脚でフィニッシュです(しかも最後は中出しおまんこをスマホ撮影)。
Scene2:嫌がる人妻を無理やり犯す
百永さりなさんの作品ではあまり見られないタイプの可愛らしくて落ち着いた感じの服装だったので、すごく新鮮味があります。ここでもパンツを食い込ませてのお尻鑑賞タイムが長尺で用意されており、四つん這いにしてパンツを下ろしてのお尻・おまんこ鑑賞もバッチリです。
舐めまわされたり指を入れたりされているうちに徐々に感じてきたのか、息が荒くなってくる彼女が本当にセクシーでした。ちなみにここでもぷるぷる尻を堪能できるシーンはなく、ムチムチの巨尻という感じ。
そして遂におもちゃを取り出し、お尻側からおまんこをガンガン責めていきます。ちょっと慣れてきている自分がいてアレなんですが、目の前でこんな綺麗なお尻が見放題っていうのは素晴らしいですね。
ちなみに4K対応のモニターがあるという視聴者の方、お尻マニアの方はぜひとも4K+大画面で堪能してみてください。飛ぶぞぉ。間違いなく飛ぶぞぉ。
Scene3:ストリップから始まるSEX
男がセクシーな下着を持ってきて、パンツ一丁になれという命令そのままに始まるSEXシーンです。ぶっちゃけ設定はよく分かりませんが、ここでようやくおっぱいが見られます。服を脱いでおっぱいが出た瞬間に乳首を触られるっていう、こういう何気ないワンシーンもエロい。
そして…はい、ついに来ました。立った状態での尻肉鷲掴みシーンです。時間的には短いんですが、百永さりなさんが立っている状態で、パンツをがっつり食い込ませてからの尻揉みはめちゃくちゃ柔らかそうな感触が伝わってきて、思わず声が出てしまったくらいに感動的でした。
マジで「むにゅぅぅぅ」って感じ。エロイズム的にはもうちょっと肉々しいというかぷにぷに系の方が好みではあるんですけど、引き締まっていて大きくて感度も良さそうな素晴らしいお尻だと思います。
Scene1とScene2同様、お尻を撫でたり揉んだり触ったりして堪能した後は、股下に潜り込んでクンニ。そしてジュボジュボ大きな音を立てながらのフェラチオ。しかもフェラチオをしながらもちゃっかり指はおまんこを触っていて、バキュームフェラをしながらもオナニーするという…大人しい人妻らしからぬ大胆さを見せてくれます。
フェラチオしながらもしっかりお尻はオープンにしてくれているので、カメラが後ろに回った際も絶景ですよ。最後はフェラチオからの口内発射。ごっくんやお掃除フェラはありません。
Scene4:裸にエプロンでSEX
裸にエプロンっていう素晴らしいコスプレでスタートするSEXシーンです。しかもここでも立った状態で尻肉を揉み倒すシーンがあり、たぶんScene3よりも時間的には長かったんじゃないかと。ここも素晴らしく良かったぁ、生きててよかったぁ。
お尻をカメラに向けてのオナニーが始まったかと思えば、自分でイッた後に今度はローターで責められるっていうね。その間もずっとお尻が見放題で、カメラに向かってお尻を振り振りしてくれていました。イッた後の百永さりなさんの何とも言えない表情がめちゃくちゃエロいので注目してください。
フェラチオが始まったあたりから「あれ?これさっきも見たような…」っていう不思議な感覚に。恐らくScene3との差別化ができていないというか、どうしてもお尻に特化したSEXっていうことで似たような構成になってしまうんでしょう。
しかしながら裸にエプロンという素晴らしいコスチュームのおかげで、不思議と飽きずに楽しめました。いつもなら「マンネリ化してきた」とか苦言を呈するんでしょうけど、今回はそういうのが無かったです。
バックで激しく突いているときに尻肉が揺れる光景は何度見ても飽きません。最後は激しいバックの末、中出しでフィニッシュ。
「同じマンションに住む押しに弱いデカ尻人妻お姉さん 無自覚に誘惑してくるえちえちボディに我慢できず連日中出し 百永さりな」のトータル評価
百永さりなさんってイケイケギャル(死語)というか派手なパリピみたいなイメージが強かったので、こういう「押しに弱い人妻」って務まるかどうか不安もあったんですけど、全くと言っていいほどいらぬ杞憂でした。素材の良さもあるんでしょうが、口数少ないだけでも十分、綺麗な人妻お姉さんっていう雰囲気がしっかり出るもんですね。
本作はお尻に特化した作品ということで、お尻フェチにはたまらない作品に仕上がっています。彼女はおっぱいも素晴らしいんですよ。なのにそのおっぱいをほぼ無視して、お尻ばかりにフォーカスするっていう贅沢さよな。
エロイズムの大好きなぷるぷる系のお尻も楽しめますし、四つん這いになった時のむっちりしたお尻も楽しめる一作です。「百永さりなの尻で抜きてぇ!!」ってときにはコレ一択ってくらいにおすすめ。