『「3Pしてみたいんです…」厳格な家庭で育った習字一筋女子!両親には絶対言えない墨汁よりも金玉汁好き書道ガールのデカチン覚醒AV体験 栗沢ゆりな』はセクシー女優・栗沢ゆりなさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:栗沢ゆりなが好き
- 初々しい栗沢ゆりなさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
ちょっと不思議な作品で、良い悪いじゃなくてパッケージと中身に相違を感じました。とりあえずおっぱいはパッケージほど大きいようには到底思えなかったので、画像を加工したんじゃないかと思っています。で、女優さんは大人っぽいと思ったんですが、実際には幼さがありました(こっちは写真映りのレベル)。
エロイズム的には女優さんのルックスやスタイルは非常に好みだったんですが、結合部の映らないSEXシーンや書道の演出が好きになれずにほとんど楽しめなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「3Pしてみたいんです…」厳格な家庭で育った習字一筋女子!両親には絶対言えない墨汁よりも金玉汁好き書道ガールのデカチン覚醒AV体験 栗沢ゆりな』の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2024/02/02 |
収録時間 | 155分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ Fresh |
監督 | カンナナ・ダイナナ |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、顔射、デビュー作品、デカチン・巨根、3P・4P、単体作品、潮吹き |
女優 | 栗沢ゆりな |
エッチ好きに家柄は関係ないと思います・・厳格な家庭に生まれ育ちながらもこっそりとエロの探求心を育んできたデカチン大好きで、可愛いと綺麗を兼ね備えた習字一筋書道ガールが舞い降りた!「3Pしてみたいんです…」自分の欲望を叶えてくれるのはエロ業界だけ!と極端な発想でAVデビューします!下敷きより潮吹き文鎮よりポコチン半紙より精子。スケベな事が頭から離れない古風なイマドキ女子の3P初体験ドキュメント
「3Pしてみたいんです…」厳格な家庭で育った習字一筋女子!両親には絶対言えない墨汁よりも金玉汁好き書道ガールのデカチン覚醒AV体験 栗沢ゆりな
女優さんは3Pがしたいと言っているので、3Pが2つあってもいいと思ってたら通常営業。あとデカチンが大好きと言っているのにデカチンを売りにしている男優さんは1人。…願いを叶えられないなら商品概要に載せたりしなければいいのに。
似たようなことを思ったことが最近あったような…と思ってたら、昨年末にリリースされた「特異な新人 エッチなボディやもちゃんの変態伝説始まるAVデビュー!! 八森わか菜」で、「しみけんさんとスカトロプレイがしたい」と言っていたのに、しみけん氏の登場すらなかったやつでした。ちなみにこれもムーディーズ。
『「3Pしてみたいんです…」厳格な家庭で育った習字一筋女子!両親には絶対言えない墨汁よりも金玉汁好き書道ガールのデカチン覚醒AV体験 栗沢ゆりな』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
お上品な服装でインタビューのシーンからです。良い悪いは別にしてパッケージとは随分印象が違って、大人っぽく見えたり年相応に見えたり…あと脱いだらすごいっていう典型例だと思いました。
習字が得意みたいで、ちょっとした場面で習字をしているシーンが差し込まれています。そこで袴姿と水着姿が見られるんですが、おっぱいがそんなに大きくないような…。パッケージではおっぱいがすごいのでそういう目で見始めるじゃないですか?でもインタビューシーンでは着やせして見えるという…。
ちなみに厳格な家庭で育ったとアピールするだけあって真面目さが伝わってきて、インタビューも淡々としている感じでした。
Scene2:AVデビューSEX
衣装の兼ね合いなのかちょっとしたギャルっぽさがあり、これちょっと良かったです。男優さんが近くで見つめながらの初脱ぎとなっていて、下着姿になったところで乱入して絡みへ…という感じなので、純粋な初脱ぎシーンとは違いました。
肌は透き通るような白肌で、おっぱいも大きいには大きいんでしょうが「意外とそうでもないような…」というのが正直なところ。商品パッケージはやばいボリュームなのに、なぜかここでは「おっぱいはあんまり大きくないような…」という印象です。
ただ、裸はめちゃくちゃ綺麗。くびれもあって白肌で適度に陰毛もあり、エロイズム的には文句の付けようがありません。恥ずかしそうにしながら股を開き、男優さんにおまんこを眺められながら手マンされているシーンはめちゃくちゃエロかったです。
男優さんからのクンニがうがいみたいな音で気になったものの、それが済んだら攻守が変わって乳首舐め→フェラチオへ。フェラチオは淡々としつつも上品さが際立っており、裸を眺められるのも最高でした。
本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→側位→正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。裸は綺麗に撮影されていますが、結合部は全くと言っていいほど楽しめなかったです。
細かいことかもしれませんが、どう考えてもソファーのカバーの色が部屋の雰囲気と合っておらず、誰がどういう気持ちでこのカバーを採用したのかってことも気になりました。
Scene3:書道シーン→おじさんとのSEX
書道をするシーンに始まり、まずは「気分屋」という文字を書いていました。で、袴を脱いで水着になって書道へ。どんなエッチな言葉を書かせるのかと思ったら、平仮名で「ゆりな」という何の面白みもないやつ。
この後はおじさんとのSEXというテーマなのかな?過去に10歳年上の男性とSEXしたことがある栗沢ゆりなさん。吉村卓氏からのおじさん系自虐ネタには苦笑いを浮かべるばかりで、ここはちょっと見てて可哀想でした。1回で済まずに何度も「30個も上でごめんね」みたいなことを言われたら、さすがにリアクションに困るだろうなぁ…。
ここは水着姿での絡みとなっており、序盤はベロキスからのスタートです。そして背後からのパイ揉みや腋舐めへとシフトしていきます。というか最初のパイ揉みの時点でやっぱりおっぱいのサイズ感がおかしいと思いました。
エロイズム的には小さいとは思わないですし、このサイズ感がマイナスになることは一切ありませんが、パッケージの表紙のボリュームではないです。どんなに寄せてもそこまでのボリューム感は出ないんじゃないかと思ったので、もしかすると加工してるんじゃないかと思ったくらい。
あとはしばらく舐め舐めプレイが続き、水着の上からのクンニ→足舐め→尻舐めという感じ。四つん這い状態で水着をちょっとずらしてアナルを映しているシーンは〇。めちゃくちゃ綺麗なアナルが楽しめました。
ただ、注意点として男優さんによるアナルドリルが行われた後のアナルはビショビショになっていて、これが男優さんの唾液によるものだと思ってしまうと微妙っていうね。
この後はクンニや手マンも長尺で行われ、おまんこ自体は男優さんの顔や手で隠されてしまいますが、栗沢ゆりなさんのリアクションを中心に見応えばっちりです。攻守交代後は乳首舐め、フェラチオを経由して正常位から挿入へ。
本番シーンは正常位→座り側位→バック→背面騎乗位→騎乗位→ヨシムラ→(クンニ)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはありません。
正直、背面騎乗位をした際はお尻側じゃなくて正面側からばかりだったので、てっきり撞木反りに移行するものだと思ってたんですが…。前傾姿勢になるばかりで「これはお尻側から撮った方が絶対にエロいやつじゃん」と思いました。
騎乗位で開脚させるとは言ってもヨシムラに移行するので、伸ばしている足の全体を撮ろうとして引きのアングルになり、結合部は一切楽しませてもらえなかったです。正常位中に見つめ合っている表情がちょっとだけエロかったくらい。
Scene4:習字しながらのおもちゃ責め
ここもオレンジの下着姿での書道からスタート。ここはそれなりにおっぱいのサイズ感が大きく感じられて、ブラジャーからちょっとだけ乳輪がハミ出てるのがエロかったです。
で、途中からもう完全に「一期一会」って書くんだろうなーっていう展開から、後ろから男優さんが現れておもちゃ責めが始まるという流れ。この後も書道は続き、その後ろからずっとおもちゃ責めをし続けるという感じになっています。
おもちゃ責めをされて習字のクオリティが明らかに落ちている部分にはエロさを感じつつも、二刀流のおもちゃが互いに干渉してうるさくなっているのは気になりましたし、電マも結構うるさいやつが採用されていたのにはガッカリ。喘ぎ声をかき消すレベルでうるさいのは失敗だったんじゃないかなぁ。
中盤は書道をやめて普通におもちゃ責めへとシフトしていきます。立ちバックのような姿勢からの電マ責めはお尻アングルがエロかったものの、すぐに表情→真横というアングルに変わってしまい、ここも一番見たい映像は見せてもらえなかったです。
終盤になると再び書道がリスタートし、おもちゃもバイブに変更。さすがに書道をやらせるってスタンスならそれを撮らないわけにもいかず、全然筆の進まない書道ばかりがピックアップされて、おもちゃ責めを楽しんでいるのは男優さんだけっていう構図が続きます。
習字をやめさせてから片足を上げさせてバイブ責めしているシーンが、唯一ローアングルから撮影されていてエロいと思ったので、習字させながらの展開は絶対に失敗だったと思いました。
Scene5:セクシーランジェリー+目隠し拘束での3P
ようやく3Pのシーンを迎えますが、セクシーランジェリー姿に加えて目隠しというオマケ付き。タイトルにもあるように「3Pがしてみたい」という女優さんなので、3Pが2シーンあっても許されるんじゃないかと思ったんですが、まさか普通のAVっぽい運びで来るとは…。
序盤は軽くおっぱいに手を出した後で手マンがひたすら続きます。そして目隠ししたままの2本同時フェラ中に目隠しが外され、2本同時フェラ→1人をフェラチオしている最中にもう1人がバックから挿入へ。
本番シーンはバック→バック→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→後座位→(手マン)→後座位→片足上げ対面立位→駅弁→側位→まんぐり返し→寝バック→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→松葉崩し→(手マン)→正常位(顔射)→正常位(顔射?、お掃除フェラ)という流れで推移。
結合部が楽しめるのは騎乗位のみです。立ちバックの連続は見所がほとんどなくてびっくりしました。
前半はひたすらバック系の体位ばかりで、パンツも穿いたままの真横アングルや正面アングルが続くので結合部は映りません。片足上げ対面立位も駅弁もローアングルが無く、かなりガッカリのカメラワークでした。
『「3Pしてみたいんです…」厳格な家庭で育った習字一筋女子!両親には絶対言えない墨汁よりも金玉汁好き書道ガールのデカチン覚醒AV体験 栗沢ゆりな』のトータル評価
女優さんのルックスやスタイルは非常に好みなんですが、パッケージ画像のおっぱいは嘘というか加工じゃないかなぁと思いました。どこからどう見てもそこまでのサイズのようには見えなかったです。パッケージ的にはIカップくらいありそうだけど、実際はあってもFじゃないかなぁ…。
内容的には女優さんの素材の部分以外で褒めるところがありません。結合部がほとんど映ってないSEXシーンの3つは、ノーモザイクでも問題ないんじゃないかと思えるレベル。あとは無駄に長い「習字をしながらのおもちゃ責め」です。
女優さんのルックスやスタイルが好みなのに「ここで抜きたい!」と思えるシーンが無かったのにびっくりしました。とりあえずおっぱいは大きな女優さんですが、パッケージほどではないって部分は強く言っておきたいと思います。
あと「3Pがしてみたい」とか「デカチンが好き」って言ってるんだから、それなりに要望に応えてあげればいいのにっていうね。これだとそういう要望を言わない女優さんとほぼ同じ扱いなので、そういう点でもムーディーズにちょっと不信感あり。