「快感お漏らし 失禁・大洪水スペシャル 湊莉久」はセクシー女優・湊莉久さんのおしっこや潮吹きに特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：湊莉久が好き
- 湊莉久さんの放尿シーンを堪能したい
- カメラの前でおしっこして恥ずかしがっている女の子の表情が見たい
とにかくお漏らし要素や失禁要素が満載で、女優さんがお漏らしする様子が見たいならシリーズ屈指のクオリティだと思いました。とにかくおしっこしまくりなので、逆に「もはや羞恥心を感じない」くらいのレベル。
漏らし方にも色んなシチュエーションが用意されていて、エロイズム的に良かったのは「3Pが始まる直前に自らの意思で、男優さんたちが見ている前でおしっこをするシーン」です。男優さんがニヤニヤ見ている前での放尿は控えめに言っても最高でしたね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「快感お漏らし 失禁・大洪水スペシャル 湊莉久」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2017/01/12 |
| 収録時間 | 119分 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 監督 | 大崎広浩治 |
| シリーズ | 失禁・大洪水スペシャル |
| ジャンル | 放尿・お漏らし、潮吹き、美少女、拘束、単体作品、ギリモザ、独占配信、ハイビジョン |
| 女優 | 湊莉久 |
湊莉久、おしっこ我慢させられました…っていう事で今回の撮影ではおしっこをたくさん出して頂きますッッ！！トイレでも放尿、フェラしながらも放尿、もちろんハメながらも放尿！！どんな体系からでもぶっしゃ～～～っと気持ちいい程スプラッシュしちゃってます。ハメ潮とおしっこあわせて3000mlオーバーはだてじゃない！！
快感お漏らし 失禁・大洪水スペシャル 湊莉久
「快感お漏らし 失禁・大洪水スペシャル 湊莉久」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：カメラの前でオシッコをしてみた！
トイレが使用禁止にされているので、お風呂場でおしっこをするシーンです。バスローブの下は下着姿で、パンツを脱いで豪快なおしっこを見せてくれました。
ただ、古めのタイル風呂で浴槽縁にしゃがんでの放尿だったため、映像的にめちゃくちゃ見づらかったです。躊躇なくおしっこを披露してくれた思い切りの良さは百点満点！
ちなみに豪快さ、お漏らしするまでのスピーディーさは本シリーズでも本作がぶっちぎりですが、過去作で言えば対極にあるのが「おしっこ解禁 失禁・大洪水スペシャル 葵」です。こっちはおしっこまでかなり待たされますが、その間ずっとノーパン開脚が見られるという点でおすすめ。
Scene2：変幻自在！どんな体位でも噴射する聖水！
監督さんとおしっこトークをしている最中、急に男優さんが投入されてSEXがスタートします。「さっきおしっこしたばかりなのに!?」という感じなんですが、ここでもおしっこを我慢しているかのような雰囲気あり。
そして普通におっぱいを楽しむ一方で、膀胱を刺激するかのようなアクションも見られました。結局、男優さんにおっぱいを舐められている最中にお漏らしを決め、びしょ濡れのパンツの中に手を突っ込まれての手マンという流れ。お漏らし自体は見応えがあったものの、パンツを穿いたままという部分に賛否が分かれそうです。
M字開脚からの手マンシーンでも潮吹きが楽しめますし、濃いモザイクが邪魔ながらも股間アングルが長尺で楽しめるのは〇。ここからはびしょ濡れのおまんこへのクンニが続き、立った状態では見事な放尿シーンも。
これこそが本シリーズに求めていたコンテンツと言っても過言じゃないくらいのシーンで、湊莉久さんがノーパン状態で何者にも邪魔されることなく自分の意思でおしっこをしてくれるシーンです。床はおしっこで水浸しなのに、それも関係ないと言わんばかりにSEXが継続されるのもエロい！
本番シーンは立ちバック→片足上げ立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→正常位→(手マン)→(放尿)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラ→追撃の手マン潮吹きでフィニッシュ。
モザイクが濃いのでアレですが、背面騎乗位や撞木反りでは結合部がしっかり撮られていました。あとはタイトルから期待できる内容通り、しっかりと失禁や放尿が用意されていたので大満足です。
Scene3：電マオナニーで大量放尿！
本作はシリーズ7作目かな？これまで部屋を暗くして誤魔化すということを一切してこなかったシリーズという印象があるんですが、このシーンはちょっとだけ暗いです。ほんのちょっとなので許容範囲ではあるものの、これを見せられて「明るくしてくれてもいいのに…」以外の感情が湧きません。
前半は電マによるオナニーが披露されるも、パンツの上から股間に当てるだけです。お漏らしシーンも用意されていますが、着衣状態での失禁なので地味に濡れるだけっていうね。
後半は男優さんが投入され、フェラ抜きへとシフトします。指オナ、電マでのオナニーを継続しながらのフェラチオで、ここでもお漏らしを披露してくれますが人知れずというか地味というか…。エロイズム的には着衣放尿は一切刺さらないんですが、まぁこういうのも好きな人がいるんだろうなということで。
結局、男優さんの方は手コキ&フェラチオで舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。その後も電マオナニーは継続して、最後も失禁しながら終了です。
Scene4：拘束&調教失禁SEX
暗い階段にて目隠し拘束状態からスタート。このシーンは明確に暗い！そして天井に明るいライトが設置されていて、暗さと変な眩しさの板挟みに遭うような感じでした。まずは尻揉みからスタートし、軽いお尻叩きが続きます。
で、なぜかお尻を叩かれただけで放尿を決めるっていうね(笑)。これがありならもう何したって放尿できそうな感じではあるんですが、映像が暗すぎてかなり見づらいです。それにこっちからしたら「おしっこを見られて恥ずかしがっている女優さんの表情が見たい」という部分もあるので、目隠しでそれが見られないのは残念でしかありませんでした。
階段での絡みの後はベッドに移動し、押し倒した状態から乳首舐めやキスを堪能していきます。この辺りでようやく目隠しが外され、手マンやクンニへと移行。手マンシーンでは股間アングルが用意されており、こういうのもまた「もうちょっと明るい所で見たかったなぁ」と思わされました。
キスを契機に攻守が交代し、フェラチオがスタート。手はまだ拘束されているため、基本的にはノーハンドフェラが主流になります。ちょっと離れた位置からお尻を撮っているシーンも魅力的ではあったものの、カメラが離れちゃうと部屋の暗さの影響を受けてしまうことにガッカリです。
本番シーンは正常位→立ちバック→(お尻叩き、失禁、手マン)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。あっという間に終わってしまうSEXシーンで、前戯の長さに対して本番のボリュームが合ってなかったです。
ただ、途中のお尻叩き後の失禁シーンではお尻のアップでお漏らししている様子がばっちり撮られており、ここも本作を手に取った人が満足できるシーンだったと思いました。
Scene5：大量失禁3Pカーニバル！
まずは3Pが始まる前に男優さん2人が見ている前でおしっこをするシーンからです。これは羞恥心を煽るという意味では百点満点でした。プシャーという感じの音も素晴らしく、これを見せてくれたのはもう賞賛しかありません。
あとはお漏らし後のおまんこを舐められるクンニのシーンがあり、片足を上げた状態での手マンで失禁させられるシーンもあり、放尿と潮吹きの両方が楽しめる展開が続きます。ぶっちゃけ「どうすりゃこんなに液体が出てくるの？」っていうね。
手マンシーンではしっかり股間が撮られていて、その後の失禁もしっかりカメラで狙っていることもあり、股間アングルが豊富に用意されているのがありがたかったです。執拗なおまんこ責めの後は2本同時フェラを挟み、バックから挿入へ。
本番シーンはバック→片足上げバック→騎乗位→背面騎乗位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→バック→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。2発目の顔射が派手に決まっていて〇。結合部が楽しめるシーンはあまり無かったです。
最後、トイレの前でお漏らしするシーンあり。普通にトイレに行かせてもらえるかと思いきや、監督さんに追いかけられてテンパってしまい、便座に座ることなく派手なおしっこを決めてくれます。
これはもう絶対に湊莉久さんが演技をしてくれたと思うんですが、めちゃくちゃ上手で最高でした。冷静に見ると「んなわけあるか！」ってシーンですが、お漏らしの思い切りの良さも完璧と言っていいでしょう。
「快感お漏らし 失禁・大洪水スペシャル 湊莉久」のトータル評価
なんかSEXシーンに見応えの薄さを感じることが多かったです。前戯には時間をかけてるのに本番があっさりというか、暗い部屋での拘束SEXにしろ3Pにしろ、挿入している時間の見応えは薄かったような印象があります。
ただ、放尿やらお漏らしについてはもう百点満点です。もはや羞恥心が感じられないという点ではイマイチかもしれませんが、豪快なおしっこが見られるという一点においてはシリーズでも断トツの魅力が感じられました。
何度か着衣でのおしっこを見せられて「まっさらのおしっこを見せてくれよ」と落胆したのも束の間、すぐにまっさらなおしっこを何度も見せてくれた展開には感謝しかありません。普通のトイレでのおしっこシーンもあり、この辺はもう「撮影中に何度もおしっこしてるのに、何を恥ずかしがることがあるの？」と思ってしまったほど。
タイトル通りの内容に相応しいAV作品で、とにかくお漏らしや失禁要素を堪能したい人には文句なしにおすすめです。
