「そらのお尻好きでしょ? 兄達のことが大好きでベタ惚れな妹(女子校生)は、ブルマ・白パンツ・ミニスパッツ・水着・Tバック姿でぷるぷる尻を隙あらば見せつけてきて、興奮させようとしてくるので、誘惑に負けて妹のお尻を揉みまくり一緒に気持ちよくなりました。 椎名そら」は、セクシー女優・椎名そらさんのお尻に特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:椎名そらが好き
- おっぱいよりもお尻が好き(今日はお尻で抜きたい)
- 大きいお尻というよりも柔らかいお尻派
- お尻を揉んだ時に跳ね返ってくる弾力がたまらない
制服、ブルマ、スクール水着などの様々なコスチュームが登場しますが、基本的に最初から最後までお尻が堪能できる作品です。本作が偉いのは椎名そらさんの柔らかいお尻がピックアップされている点で、ぷるぷるの尻肉を揉み倒したいという人には最高の作品となっています。
ただ、兄と妹による近親相姦という設定があり、終始お兄ちゃんと呼ばれるだけならまだしも極端なブラコンの小芝居を長々と見させられるため、大っぴらにおすすめしがたいという一面も持ち合わせている作品です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「そらのお尻好きでしょ? 兄達のことが大好きでベタ惚れな妹(女子校生)は、ブルマ・白パンツ・ミニスパッツ・水着・Tバック姿でぷるぷる尻を隙あらば見せつけてきて、興奮させようとしてくるので、誘惑に負けて妹のお尻を揉みまくり一緒に気持ちよくなりました。 椎名そら」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2017/04/20 |
収録時間 | 208分 |
メーカー | SWITCH |
レーベル | SWITCH |
監督 | ライト藤真 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、企画、姉・妹、近親相姦、体操着・ブルマ、尻フェチ、パンチラ、単体作品 |
女優 | 椎名そら |
女子校生のそらは、兄達が大好き。両親が出かけていない間に、どうにかして兄達とエッチしようと一生懸命。制服のスカートから見える白パンツや、ブルマにTバック、ハミ尻のミニスパッツでぷるぷるお尻を見せつけて兄達を誘惑。水着姿で一緒にお風呂に入り、洗いっこまでしちゃいます。妹の極上のお尻を思う存分味わう!
そらのお尻好きでしょ? 兄達のことが大好きでベタ惚れな妹(女子校生)は、ブルマ・白パンツ・ミニスパッツ・水着・Tバック姿でぷるぷる尻を隙あらば見せつけてきて、興奮させようとしてくるので、誘惑に負けて妹のお尻を揉みまくり一緒に気持ちよくなりました。 椎名そら
「そらのお尻好きでしょ? 兄達のことが大好きでベタ惚れな妹(女子校生)は、ブルマ・白パンツ・ミニスパッツ・水着・Tバック姿でぷるぷる尻を隙あらば見せつけてきて、興奮させようとしてくるので、誘惑に負けて妹のお尻を揉みまくり一緒に気持ちよくなりました。 椎名そら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:制服姿でオナニー
椎名そらさんが制服姿でパンチラを披露しまくり、最終的には目の前でオナニーを見せてくれるというシーンです。そしてそのオナニーを見ながら、お兄ちゃん役の男優さんもオナニーをするという…ちょっと難易度の高いシーンとなっています。
太ももからお尻にかけての肉厚な感じが最高で、寝そべってる彼女のお尻は何とも言い難い魅力に溢れていました。女子校生の制服+パンチラが好きな人にはおすすめです。
ただし「お兄ちゃんのことが大好きな妹」という設定に基づいた冗長な会話シーンがあるため、そういうのが好きな人でもなければスキップ多めになるかも。
Scene2:制服姿で尻コキ
最初はお兄ちゃんに対してパンチラやブラチラをしたり、お尻を見せつけたり…。ちなみにエロイズム的にはこのシーンが本作最大の抜きどころのひとつだと思っているんですが、ここのお尻のアップが最高です。大事なことなので2回言います、ここのお尻のアップがマジで最高です。
手で尻肉を揉んでいるシーンではその柔らかさがめちゃくちゃ伝わってくるので、お尻フェチの中でも「柔らかい尻肉部分を揉みしだきたい」という願望がある人にはドンピシャだと思います。目の前でお尻を眺め放題、かつ揉み放題ということもあって、挿入を伴わなくても全然余裕で抜けるっていうね(もちろん性的趣向が合えばだけど)。
巨尻を売りにしているAVは山ほどありますが、その大きさは伝わってきても柔らかさが堪能できる作品って少ない気がするんです。女豹の格好でお尻を突き出されても、お尻の柔らかさって伝わってこないじゃないですか?
しかし本作ではお尻の柔らかさが堪能できるので、そのお尻に対しておちんちんを擦ってるだけでも死ぬほど気持ち良さそうです。ちなみに尻コキはしますが発射はありません。不完全燃焼みたいな形で次のシーンへ。
Scene3:ブルマ+制服姿でSEX
ぶっちゃけブルマが邪魔で、お尻の一番柔らかそうな部分が覆われちゃってるし、エロイズム的には残念でした。「これが普通のパンツだったら…」と悲しくなるシーンが多々あったので、よほどのブルマ好き以外にはおすすめしません。
しばらくするとブルマとパンツを下ろし、ナマ尻を広げて楽しむシーンがあります。ここはアナルも丸見えだし、尻肉の柔らかさも伝わってくるし、モザイクが邪魔だけどおまんこくぱぁの興奮もあって〇。まさに「こういうのでいいんだよ、こういうので」っていう感じがしました。
後半は遂におまんこへの愛撫が始まり、フェラチオから挿入へ。フェラチオのシーンでもカメラはお尻を映す時間があったりなど、お尻に特化している工夫が見られましたが、ぶっちゃけここは申し訳程度のSEXシーンという印象です。
エロイズム的には張っていない状態のお尻をずっと見せてもらったり、尻肉を揉んでいる様子を見せてもらえるだけで普通に興奮するし、それがあれば本番シーンはいらないくらいなので…このシーンはあまりリピートしていません。
本番はソファーに座らせた状態での正常位、騎乗位、バックなどを一通り試した後、最後はバックからブルマに発射してフィニッシュ(お掃除フェラあり)。SEX中は着衣したままかつブルマも穿いたままなので、よほどのブルマ好きじゃなければ不満が出てしまうような気がします。
Scene4:制服姿で寝起きフェラ
朝勃ちしているおちんちんをフェラチオされて目覚めるという、AV定番の展開から始まるSEXシーンです。
おちんちんをしゃぶりながら下半身は無防備な状態で放り出してくれるので、パンツ越しにおまんこを弄ったり、お尻を撫でたり…。シックスナインの体勢になって目の前にプリ尻が広がるシーンは素晴らしかった!最後はフェラチオから口内発射して終了です。
目の前にお尻が広がってるシーンは良いんだけど時間的に短いし、パンチラはそれなりに良くても「そこで抜くくらいなら他作品見るし…」ということで、エロイズム的にはあまりおすすめしないシーンです。
Scene5:ミニスパッツ姿でテニスの素振り
真下から見上げたときの椎名そらさんのお尻は、マジで柔らかそうで最高なんですが…だからなんでスパッツなんだよと言わずにはいられないシーンです。スパッツでも圧倒的な破壊力を秘めているお尻なのは分かるんだけど、やっぱぷるぷる部分が隠れちゃってるのが非常に勿体ないと思いました。
もしここが普通のパンツ、あるいはノーパンだったら神作品になり得たんじゃないかと。そんくらいムチムチの柔らかいお尻が好きな人には刺さるシーンだと思います。指でツンツンした時の跳ねっ返りが最高です。
Scene6:際どい水着姿で混浴
お風呂なのに裸じゃないっていう謎の演出が気になるものの、際どい水着ということでぷるぷるなお尻はばっちり堪能できます。お尻の柔らかい部分をなでなでしたり揉み倒したりするシーンでは、泡によってすべすべ感も増しているので今までになかった楽しみ方が得られました。
ただ、お尻を楽しむというよりはおっぱいへのちょっかいも多く、ソーププレイでいう「たわし洗い」もかなり目立っていたので、純粋にお尻が楽しめるシーンは少なめです。最後は湯船に入りながらのフェラチオで発射→ごっくんという流れになっているものの、精子は確認できないので演技の可能性大。
Scene7:制服姿で耳かきからのSEX
ここは普通のSEXシーンという感じで、おっぱいや本番での抜きどころも用意されています。おっぱいをつついたり、揉みしだいたりしたときの弾力がすごく、至近距離で映し出される椎名そらさんのおっぱいはマジで綺麗。
おっぱいを一通り楽しんだ後でお尻のターンが回ってくるんですが、ここのお尻のシーンは本作最大の抜きどころのひとつです。大事なことなので2回言います、ここのお尻のシーンがマジで最高です。
見てくださいこの画像を。ぶっちゃけ静止画でも余裕で抜けるほど魅力的なんですが、この後しっかりパンツを下ろして揉んだり開いたりした後、顔をつけてはむはむしたりと堪能しています。これにそそられるなら、本作を見ても後悔はしないです。ぶっちゃけエロイズム的にもこういうシーンをピンポイントで楽しんでいるので。
この後は椎名そらさんによるフェラチオ&乳首責めの後で本番へ。正常位、騎乗位、バックと一通り楽しんだ後、最後は正常位からお腹に出して終了(お掃除フェラあり)。ベッドコイルが安いのか何なのか、ピストンの際のきしむ音が大きすぎてエロに全然集中できないので注意。
「そらのお尻好きでしょ? 兄達のことが大好きでベタ惚れな妹(女子校生)は、ブルマ・白パンツ・ミニスパッツ・水着・Tバック姿でぷるぷる尻を隙あらば見せつけてきて、興奮させようとしてくるので、誘惑に負けて妹のお尻を揉みまくり一緒に気持ちよくなりました。 椎名そら」のトータル評価
全体的に見ると高評価はあげられないというか、近親相姦の小芝居やニャンニャン言葉が受け付けられないエロイズム的にはあまり刺さらない作品なんですが、ある一点・二点のシーンにおける魅力はとんでもない作品という位置付けです。ぶっちゃけ「お尻で抜きたい、お尻を揉んでいる映像が見たい」っていう時に、こればかり見ている時期がありました。
各シーンでぷるぷるなお尻を楽しめる瞬間が用意されているので、そこだけを何度も見てお世話になっているという感じ。ぶっちゃけこの手の作品はめちゃくちゃ探しているんですが、代えが利かないというか見つけられていません。尻肉を揉み倒す系は熟女モノが多く、ぷるぷるなお尻って感じでもないんでまた趣向が変わっちゃうんですよね。
その点、椎名そらさんのこのお尻はまさに柔らかさ・大きさ・形のすべてがパーフェクトと言っていいでしょう。柔らかいお尻、ぷるぷるなお尻を見て楽しむ、揉んでいる映像で抜くという意味では至高の作品だと思います。
208分の長尺の割に最高のシーンは1/10以下だと思っているので、それをおすすめできるかどうかって言われたら微妙かも。