「乳首をず~っとこねくりっ放し性交 美谷朱里」はセクシー女優・美谷朱里さんの乳首をひたすらこねくり回すテーマのAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:美谷朱里が好き
- おっぱい、乳首を責めるシーンが好き
- 女性がひたすらおっぱいを刺激されている映像に興奮する
最初から最後までひたすら乳首・乳首・乳首の2時間作品です。お尻よりもおっぱい派、それもおっぱいの柔らかい部分よりもコリコリした乳首が好きって人には最高の作品となっています。
乳首責めがメインではあるものの、その余波でおっぱいの柔らかい部分に触れるケースは少なくないですし、おっぱい全体への愛撫になる場面も少なくないので、おっぱいが好きな人なら満足できる作品と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「乳首をず~っとこねくりっ放し性交 美谷朱里」の概要
配信開始日 | 2018/05/26 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 美谷朱音(美谷朱里) |
監督 | 五右衛門 |
シリーズ | 乳首をず~っとこねくりっ放し性交 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ ACID |
ジャンル | その他フェチ 美乳 スレンダー 美少女 単体作品 デジモ 独占配信 ハイビジョン |
品番 | miae00246 |
「乳首」、それは最高の性感帯。スレンダーくびれ腰からのぷりん美乳を持つ美谷朱里…本日は、最初から最後までその「乳首」に刺激を与えっぱなし!朝イチから、フェラチオ中、挿入中、控えめな大きさのピンク乳頭をこねこね。吸引機も泣き顔でなんとか耐えつつ、文字通り一日中「乳首」をこねくり回され、あかりが見た事ない表情を晒しだす!
乳首をず~っとこねくりっ放し性交 美谷朱里
「乳首をず~っとこねくりっ放し性交 美谷朱里」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:インタビューからの乳首いじり
早々におっぱいを出して、最初は自分で乳首をいじる展開から。
その後、自分でやるよりも人にやられる方が気持ちいいという発言から男優さんが背後に回り、ひたすら乳首を刺激する展開へ。最初は手で乳首を刺激する一辺倒ですが、途中には乳首舐めも挟みつつ、緩急つけた乳首責めが行われます。
その間、美谷朱里さんはカメラに視線を送っていることが多く「何があってもカメラから目を離してはいけない」という企画に似た興奮あり。
あくまで乳首がメインで、おっぱいの柔らかい部分を揉み倒すコンセプトではないので、おっぱい好きの中でも好みが分かれると思うんですが、乳首を責めながらもおっぱい全体が形を変える場面は最高です。
「柔らかそう!」っていう感想と、ただただ男優さんが羨ましいだけ。途中から全裸になってオナニーを始め、男優さんはその間もひたすら乳首を責める流れに。
オナニーで感じている表情、目の前に広がっている股、ひたすらいじられている乳首…画面に映るどこを見ても興奮しました。
Scene2:ベッドルームに移動してSEX
Scene1と連続する形になりますが、場所を変えてSEXシーンへ。
移動中もひたすら乳首をいじられている映像はエロくもあり、面白くもあり。歩いてる最中にもおっぱいにちょっかいを出していることから、より一層おっぱいの弾力が伝わってきて最高でした。
そしてSEX中も乳首いじりを止めることはありません。全裸の美谷朱里さんを目の前にして、リソースの一部をひたすら乳首に向けなきゃいけないのは、ある意味つらそうな気がしないでもないけど。
AVの挿入シーンを見ていて「手が空いてるんだからおっぱい揉んでくれよ」と思うことが多いエロイズム的には、しつこいくらいの乳首責めは見ていて飽きることはありませんでした。
四つん這いにさせて下に入り込んで真下から乳首を舐めるシーンでは、男優さんの舌の動きに合わせておっぱいが躍動する姿が見られます。これはもうおっぱい好きな視聴者さんなら大歓喜間違いなし。
本番は正常位→対面座位→バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射、発射後のおちんちんで乳首を擦り倒すオマケ付き。
乳首責めをメインに追いかけることになるので、特にバックは結合部を覗こうって気がゼロでしたし、結合部を楽しめるシーンはありません。
Scene3:マッサージにかこつけて乳首責め
Scene2の余韻に浸る間もなく、そのままScene3へ移行します。ほぼ紐同然の水着を着て、ひたすらマッサージと称した乳首責めをされる展開です。
最初こそ男優さん2人による責めが展開されて、1人がおまんこをいじっているのにそれでも乳首をフォーカスし続けるこだわり。途中からオイルまみれになるので、この辺は好きな人は好きかも。
「素の状態で乳首責めをされまくっていて、SEXまでしちゃった後のマッサージ」ということで、興奮度はやや低め。
Scene4:一人用ソファーにて乳首とおまんこ同時責め
ようやく上半身と下半身の同時責めへと発展します。
途中から乳首を刺激するための機材を持ってきたりして、乳首を責めるという意味では振り切ってると思いながらも、乳首が見えない悲しみが付きまとってきて少し残念でした。まぁすぐに機材は外されるけど。
エロイズム的には本作を何度も見ていますが、このシーンはほとんど見ていません。他のシーンの方が抜きやすいです。
Scene5:ベッドルームにて3P
場所をベッドルームに移して、今度は男優さん2人から同時に責められる3P展開になります。
Scene2では男優さんが1人でおっぱいを責めながらSEXを進行したのに対し、このシーンでは1人が普通にSEXを進行している間にもう1人が乳首に専念できるため、乳首責めのレベルがエグいです。
そして片方の男優さんが乳首を責めている間、もう片方の男優さんが下半身を責めてたりするじゃないですか?ここでも下半身をほぼフォーカスしないっていうね。
だから「挿入シーンじゃないと抜けない」って人には物足りないかもしれません。一方で「とにかくおっぱい要素があれば抜ける!」人ならマジで最高のAVじゃないかと。
本気で感じ始めているせいか、カメラから目線を外さない余裕があるはずもなく…。男優さん2人から責められまくって、完全に感じている美谷朱里さんの姿が堪能できました。
本番は正常位→騎乗位→バック→立ちバック→正常位(おっぱいに発射)→座り側位(おっぱいに発射)。発射後も乳首をこねくり回して終了です。結合部が楽しめるシーンはありません。
このシーンは激しさのせいもあると思うんですが、乳首だけを責めているというよりはおっぱい狙いの気配が強めでした。
美谷朱里さんは割と武器がハッキリしてる女優さんだと思うんですが、さすがに「痴女系、美尻系、騎乗位特化型」みたいな作品しかないと寂しいですからね。こういう作品があってもいいと思います。
「乳首をず~っとこねくりっ放し性交 美谷朱里」のトータル評価
美谷朱里さんのおっぱいはすごく形が綺麗で、大きさもちょうど良いおっぱいなので、よほど極端な巨乳(または貧乳)好きじゃなければ刺さると思います。おっぱい好きのエロイズム的にはマジで羨ましかったです。
個人的なことを言わせてもらうと「乳首<乳首回りの柔らかい部分」なので、できればパイ揉み系の方がもっと興奮できたのに…と思う部分はあるものの、それでも十分満足できるくらいに堪能できました。
おっぱいが好きな視聴者からすると、全編通してすべてが抜きどころになるんじゃないかってくらいにおっぱい(乳首)を弄り倒しているので、とにかく乳首フェチの人におすすめしたい作品です。