『「先生のフェラのほうが気持ち良いよ?」 彼女ができた僕に嫉妬した痴女教師が執拗即尺で何度も寝取ろうとしてくる 羽咲みはる』はセクシー女優・羽咲みはるさんが女教師を演じ、お気に入りの男子生徒に彼女が出来たことに嫉妬し、その男子生徒を誘惑するという作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:羽咲みはるが好き
- セクシーな先生に言い寄られたい
- 女教師に痴女られたい
- 口内発射、舌上発射、顔射のシーンが好き
「こんな先生がいたら最高の学生生活だったろうなぁ」と思わずにはいられないシチュエーションです。なんと羽咲みはるさんが本命彼女に張り合って、フェラチオを中心としたエッチな誘惑をしてくれるというもの。
まず顔が可愛い!そしておっぱいも柔らかそうという時点で興奮させられっぱなしなんですが、本作ではそんなマシュマロおっぱいはほとんどフォーカスされず、あくまでフェラチオ推しとなっています。主観アングルでのフェラ顔は素晴らしかったので、羽咲みはるさんのファンの方は必見です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「先生のフェラのほうが気持ち良いよ?」 彼女ができた僕に嫉妬した痴女教師が執拗即尺で何度も寝取ろうとしてくる 羽咲みはる』の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/03/04 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | トレンディ山口 |
シリーズ | 彼女ができた僕に嫉妬した痴女●●が執拗即尺で何度も寝取ろうとしてくる |
ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、痴女、巨乳、顔射、単体作品、ギリモザ、フェラ |
女優 | 羽咲みはる |
僕のことが大好きすぎるみはる先生。彼女が出来た事を先生に知られてしまいその日から僕は…。休み時間中、放課後に図書室などで会うたびにズボンを脱がして僕のチ●ポをしゃぶり、僕のことを寝取ろうとしてくるんです(汗)。彼女以上に余裕で上手くて気持ちイイ大人のフェラテク、そして僕が先生を好きになるまでとことん止めない追撃フェラ!即射確実のエロい淫口を何度も体験してしまったら…もう彼女では絶対ヌケない!
「先生のフェラのほうが気持ち良いよ?」 彼女ができた僕に嫉妬した痴女教師が執拗即尺で何度も寝取ろうとしてくる 羽咲みはる
羽咲みはるさんのフェラチオ特化型のAVとして「チ○ポ大好き 超即尺&即パイズリ 従順おっぱいメイド 羽咲みはる」もおすすめです。こちらは純粋なフェラチオ特化というわけではありませんが、即尺とパイズリが堪能できる作りになっています。
『「先生のフェラのほうが気持ち良いよ?」 彼女ができた僕に嫉妬した痴女教師が執拗即尺で何度も寝取ろうとしてくる 羽咲みはる』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
羽咲みはるさんが英語教師、そして男子生徒の1人を贔屓にしているという設定です。その男子生徒に彼女ができたことを聞きつけ、寝取ろうとしてくるという感じ。
本作は『「先生のフェラのほうが気持ち良いよ?」 彼女ができた僕に嫉妬した痴女教師が執拗即尺で何度も寝取ろうとしてくる miru』に次ぐシリーズ2作目ですが、お気に入りの男子生徒以外には目もくれないというのはお決まりのパターンみたいですね。誰でもいいってわけじゃないところに変なエロさがあります。
Scene2:補習中に廊下に連れ出してフェラチオ
補修中、彼女と楽しそうにメール?ライン?をしている男子生徒を廊下に連れ出し、全力で痴女るシーンです。まず男優さんの高校生には全く見えない肥満体型に引っかかるところから。
羽咲みはるさんが脱ぐより先に男優さんをほぼ裸にしてからなので、白ブリーフや三段腹が余計に気になるっていうね。序盤はキスをしながら上半身を脱がしての乳首舐め→ズボンを脱がしてパンツの上からのフェラチオという流れになっています。
フェラチオ中、なぜか横にあるカメラ目線になる瞬間があるので没入感はやや薄いかも。あとは「口だけだったら浮気じゃないから」という感じでフェラチオが進行されるという感じです。教室には1人だけお気に入りじゃない方の男子生徒がいて、度々映るのがシュールでした。
中盤以降は脱ぎもなく、ひたすらフェラチオが続いて最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。精子は手のひらに出すでもなく、あごの辺りに垂らしたままのお掃除フェラがエロかったです。
Scene3:誰もいない教室に連れ込んで主観SEX
誰もいない教室にお気に入りの生徒を連れ込み、一方的に痴女責めするシーンです。ここは男優さんが仰向けに寝かされたまま進行され、映像は主観チックになっています。また、男優さんも喋らないという点で没入感あり。
序盤はひたすら話しかけられながら、少しずつ脱がされていく展開からスタート。あとはブリーフの中に手を入れながら焦らしたりしつつ、脱がせてからは手コキ&フェラチオへ。羽咲みはるさんと目が合う状態でのフェラチオが最高です。
中盤になるとようやく羽咲みはるさんがトップレス状態になり、おちんちんに対しておっぱいを押し当てたり、パイズリをしてくれるフェーズへ。本作はフェラチオ特化AVではあるんですが、やっぱこの柔らかそうなおっぱいに挟まれてのパイズリは非常に見応えが感じられますね。
ちんぐり返ししてからの手コキ&フェラチオなんかも用意されていて、この辺はなるべく男優さんが映り込まないようなアップになっていました。ここまで映像から男優さんを排除されてしまうと、逆に「ちんぐり返しをされているという状況も分かりにくい」ため、ここは賛否が分かれそうな気がします。
後半に入ったくらいでTバック姿のお尻を見せつけながらのフェラチオへとシフト。この辺りでパンツの上からの手マンやパンツをずらしての手マンが始まり、羽咲みはるさんの喘ぎ声が堪能できました。そしてパンツは穿いたまま、騎乗位から挿入へ。
本番シーンは騎乗位→(フェラチオ)→騎乗位→(フェラチオ)→騎乗位→横騎乗位→背面騎乗位→(フェラチオ)→背面騎乗位→(フェラチオ)→正常位という流れで推移し、最後はイク寸前に挿入をやめてフェラチオ→舌上発射でフィニッシュ。
パンツは背面騎乗位中に脱いでくれます。Tバックあり&Tバックなしの両方の背面騎乗位を見せてくれるのは〇。かなり控えめでしたが、騎乗位でのパイ揉みや背面騎乗位での尻揉みありです。
挿入する段階での男優さんの手を左右に振るジェスチャーに軽くがっかり。「2022年にもなってまだこんなことしてるの!?」という感じでした。あと最も結合部が楽しめるはずの正常位で、なぜか主観から大きくかけ離れた斜めアングルになってしまうのも残念です。
Scene4:図書室にて主観フェラチオ
図書室で本棚越しに挑発されるシーンから始まり、他の男子生徒に隠れながら痴女責めされるシーンです。隠れながらっていうかバレない前提というか予定調和っぽい感じがすごいんですが、軽くコソコソしながら机の下に潜り込んでのフェラチオとなっています。
サイレントっぽいシチュエーションなのに、羽咲みはるさんにセリフがかなり用意されているのは幸か不幸かと言ったところ。あとは中途半端な主観アングルになっていて、基本的には男優さんの左乳首付近や左脇腹付近から撮影されていることが多かったです。
たまに本棚の前にいる男子生徒が映ったりもしますし、途中で話しかけてくる演出なんかもあるんですが「なんでこれでバレないの!?」っていう不自然さの方が際立っていました。ここも脱ぎはなく、ほぼScene2と同じような感じでひたすらフェラチオが続いて最後は口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene5:男子生徒を自宅に招いてSEX
羽咲みはるさんがお気に入りの男子生徒を遂に自宅に招いたっぽいシーンです。ベッド上に並んで座った状態からのベロキス、そして徐々に脱がしながらのベロキス&乳首責めという流れ。
そして上から覆い被さっての乳首責めと推移していきます。遠回しに「彼女よりも先生の方がいいでしょ?」という感じで誘惑してくるので、羽咲みはるさんに迫られたりという願望は満たしてくれるかと。
主観から俯瞰になっているという点でScene3とは大きな差がありますが、やってることは途中までほぼ一緒です。ただ、こっちは男優さんのリアルな喘ぎ声がかなり入り込んでいるので、ここに好き嫌いが分かれるんじゃないかと思いました。
フェラチオ、手コキ、パイズリなどが続き、ここからは新しいパターンへ。なんと羽咲みはるさんがローションを口に含み、男優さんを四つん這いにさせてフェラチオをするという…あまり見ないタイプの痴女責めが始まります。
エロイズム的に男性の四つん這いというシチュエーションが全く刺さっていないのでアレですが、M男ジャンルが好きな人には良いかも。アナル舐めは舌が映っておらず表情のみ、あとは真下に潜り込んでのフェラチオやシックスナインなどです。
シックスナインではクンニ側も映っていましたが、時間的には一瞬…というか、シックスナイン自体が一瞬でした。そして騎乗位から挿入へ。
開脚騎乗位が結合部を最も楽しみやすいシーンだったと思うんですが、断続的というかずっと結合部を映すということをしてくれないので、オナニーには向かないような気がします。合間に上半身のアップを挟んだり、お茶を濁してくるようなイメージですね。
本番シーンは騎乗位→(フェラチオ)→騎乗位→(フェラチオ、口内発射)→バック→(フェラチオ)→バック→(フェラチオ)→正常位という流れで推移し、最後は挿入を中断してのフェラチオ→舌上発射でフィニッシュ。
ここは最後までブラジャーも着けっぱなしで、バックはほぼ結合部が映らず、かなり見応えが薄かったです。ブラジャーありきなので正面からばかり撮られてもおっぱいの揺れもなければ、男優さんの顔芸もチラつくという印象でした。
Scene6:放課後の体育倉庫にて水着姿でフェラ抜き
水泳部の顧問っていう設定なのかな?まぁ単純に「水着要素を差し込みたかっただけ」だとは思いますが、夕方背景で水着姿の羽咲みはるさんから痴女責めされるシーンです。ぶっちゃけこれまでとほぼ一緒。
まずはベロキスに始まり、男優さんを脱がせてからフェラチオという流れ。水着を絞っておっぱいは見せてくれますが、男優さんからのタッチはありません。あとはひたすらフェラチオが続き、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
そのお掃除フェラ中にも発射シーンがあります。顔の汚れ具合で言えばここが一番映えていたので、顔射が好きな人にはここがいいかも。
『「先生のフェラのほうが気持ち良いよ?」 彼女ができた僕に嫉妬した痴女教師が執拗即尺で何度も寝取ろうとしてくる 羽咲みはる』のトータル評価
主観っぽいアングルが取り入れられているのは良かったんですが、撮影中にどこを主観で使うかなどの線引きをしてなかったのかな…。所々で男優さんが映り込んでるのにカメラ目線って場面も多く、この辺は一昔前のAVでよく見たような違和感がすごかったです。
内容としては羽咲みはるさんが演じる痴女教師が堪能できました。タイトルにもあるようにフェラチオ特化型の作品なので、フェラチオが好きな人におすすめですね。ただ、SEX中もそのままイカないでわざわざフェラチオに切り替えて発射するくらいの作風であることは注意が必要かと。
あとは全裸になってくれるシーンも1つだけで、その他のシーンの着衣要素も強かったです。おっぱいを見るチャンスはあってもブラジャーや水着が邪魔になっているケースがあり、この辺も賛否が分かれるんじゃないかと思いました。
ちょっと単調な感じもありますが、羽咲みはるさんのフェラチオを堪能したいという方なら満足できるでしょう。