「猛可憐痴女~死ぬほど可愛いロリ痴女っぷりを発揮!最高美尻のキラー快楽堪能型ビデオ!~ 松本いちか」はセクシー女優・松本いちかさんが天使のような顔で小悪魔的なロリ痴女を演じるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:松本いちかが好き
- 小悪魔的な可愛さ、妹的なロリが好き
- 制服、スクール水着などのプレイが好き
- 松本いちかさんの無修正おまんこが見たい
ちっぱい&ロリ好きにはたまらない逸材である松本いちかさんですが、なんと本作品はちょっといわくつきの作品でして…。
なんとモザイク処理のミスによって松本いちかさんのおまんこが拝めてしまいます。時間にするとわずか数秒ではあるものの、モザイクの掛かっていない松本いちかさんのアソコが見られる超貴重な作品と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「猛可憐痴女~死ぬほど可愛いロリ痴女っぷりを発揮!最高美尻のキラー快楽堪能型ビデオ!~ 松本いちか」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/03/09 |
収録時間 | 140分 |
メーカー | バルタン |
レーベル | hoppin’ |
監督 | 吉田大仏 |
シリーズ | — |
ジャンル | 3P・4P、ごっくん、フェラ、美少女、痴女、ハイビジョン、独占配信、単体作品 |
女優 | 松本いちか |
超かわい過ぎる松本いちかちゃんが痴女に挑戦!?あまり自分から積極的に攻めたことがないという彼女が慣れない感じで男を攻めていく姿が爆萌える可愛さ。髪型も衣装もヤバいくらい可愛い。徐々に慣れてきて小悪魔的に射精コントロール!即フェラから始まり緩めの言葉責めで惑わせてイカせまくりイキまくり!イってもやめないフェラ&手コキ、変態3人との連続中出し輪●!完璧な可愛さで怒涛のエロプレイが続く痴女ドキュメント!
猛可憐痴女~死ぬほど可愛いロリ痴女っぷりを発揮!最高美尻のキラー快楽堪能型ビデオ!~ 松本いちか
「猛可憐痴女~死ぬほど可愛いロリ痴女っぷりを発揮!最高美尻のキラー快楽堪能型ビデオ!~ 松本いちか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:フェラ抜き
最初はオフショット的な展開から、痴女というテーマに戸惑いながらのご奉仕シーンです。「痴女できないよ~」と困惑する姿はマジのロリ的な可愛さがありました。
ここは我々が想像するような痴女とはかけ離れていて、あくまで「超積極的な小悪魔っぽい松本いちか」という感じ。乳首舐め→フェラチオという流れでたまに悪魔的な可愛さの笑顔が覗くものの、脱ぎもなければ男優さんの指示通りに舌技を使うという展開のため、痴女を期待しているとやや肩透かしかもしれません。
ソファーのような場所でフェラチオをするという展開になっていて、前かがみになった時に胸チラを狙うアングルもなければお尻側のアングルなんかも一切なく、ここを楽しめるのは上級者のみかと。最後はフェラチオからの口内発射で、口の中をあけて精子を見せてからのごっくん。ちょっと顔をゆがめてからの「美味しくなーい」がめちゃくちゃ可愛いです。
Scene2:フェラの流れからSEX
松本いちかさんの全裸が楽しめる絡みのシーン。おっぱいが出るのは早いし、柔らかそうなお尻のアングルもばっちりです。パンツを半分くらいまで下ろし、アナルが見える状態で尻肉を揉むシーンは尻フェチにはたまらないシーンと言っていいでしょう(時間的にもうちょい長ければなぁ)。
パンツを完全に脱がせた状態でのM字開脚は、モザイクが本当に邪魔なんですけど絶景です。そしてこの辺りからセリフのチョイスが痴女っぽくなってきて、わずか十数分の間に何があったのかってくらいの痴女っぷりを発揮していました。
カメラの前でご開帳した状態からの手マンでイッてしまった後は攻守交替して、松本いちかさんが攻めに回ります。カメラ目線でのフェラ顔はマジで可愛すぎるうえに主観映像になっているので、VRじゃないのに自分自身がフェラチオをしてもらっているかのようなアングルが楽しめるでしょう。
挿入は騎乗位からですが素股からの焦らしも最高で、徐々に痴女としての感覚を掴んできたという印象。いわゆる女王様よりの典型的な痴女系セリフっていうのじゃなく、ちょっと意地悪な雰囲気が〇。結合部を見せつけるような騎乗位も最高でした。
この背面騎乗位がマジで良かった!アナルが丸見えの状態でお尻を揉みながらの挿入シーンは本作最大の抜きどころと言っても過言ではありません。松本いちかさんは本当に素晴らしいお尻を持っているのでベストはここかも。
この後は正常位、バックでの挿入を一通り楽しみます。モザイクさえなければバックの挿入部分も見応えありそうだったんですが、ここはモザイクが大きすぎて微妙でした。片足をベッドに上げた状態での立ちバック、結合部をアップにした横バックなんかもあり、挿入シーンは長く楽しめるでしょう。最後は正常位からお腹に発射して終了です。
Scene3:制服プレイ
松本いちかさんと言えば制服でしょう。もう全然違和感ないってくらいに楽しめます。ツインテールも似合ってるし、マジで言うことありません。
おちんちんを咥えながら男優さんにおまんこを弄らせるような展開はあったものの、肝心の痴女っぽさは微妙。ちょっとパパ活を思わせるようなフリートークが目立つシーンで、エロさよりも面白さが勝っていたような気がします。ちょっとした痴話喧嘩みたいな展開でした。
ここもフェラチオからの口内発射、ごっくんです。でも口の中に出した絵がなかったので、発射したかどうかが微妙っていうね。口の中に出されたのが明確に分かってからのごっくんじゃなかったので賛否分かれるような気がします。
その後もフェラチオが続き(さっきは発射してなかったんだろうなぁ)、今度は口内発射された精子を男優さんの顔に吐き出して終了。やってる行為は痴女っぽいけど、やっぱこれは痴女じゃなくて小悪魔。
Scene4:乳首攻め・手コキ・フェラ
男優さんに軽くボディタッチを許してからの乳首責めです。まるで寝間着っぽい服装なので、露になっている太ももに目が行ってしまいがちになります。このシーンでは「ずっといちかのターン」という感じ。
乳首責めをしながらのフェラチオでそのまま口内発射からのごっくんですが、不自然なカットシーンあり。「何か仕込んだのでは?」と思ってしまうほどの不自然さでした。そのまま二回戦のフェラ抜きへと突入。ここではシャツを脱いでおっぱいを披露しながらのフェラチオとなります。
パンツは穿いたままですが基本的にはフェラチオをしている表情アップばかりなので、ぶっちゃけパンツを穿いていても脱いでいてもそんなに変わらなかったような気がします。最後は手コキで発射し、発射後も手コキを止めてもらえないという小悪魔的な展開あり。
Scene5:手コキで3発連続発射
良家のお嬢様っぽい上品な服装になった松本いちかさん。でもやっていることはシーン1とほぼ一緒で、男性に対してフェラチオ&手コキで責めるだけ。痴女っぽさを感じさせるようなセリフもなく、淡々と責めているという感じでしょうか。
1回目の発射後、男性のおねだりがあっておっぱいを見せたうえに触らせてくれるサービスあり。その後も手コキが続いて2回目・3回目の発射に繋がるんですが、ぶっちゃけ見所はなかったかなぁ。
おっぱいを弄っているのも見にくいアングルなのが残念。手コキされてる男性がずっとおっぱいから手を離さないので、小ぶりなおっぱいを揉んでいる様子や乳首を弄っている映像はもっと良い角度から見たかったです。でも射精の瞬間を見た松本いちかさんの笑顔はめっちゃ可愛い。しいて言えばそれが見所。
Scene6:スクール水着で4P
ロリの真骨頂とも言えるスクール水着に身を包んだ、松本いちかさんの渾身の4Pです。何と言っても特筆すべきはモザイクのミスによる無修正おまんこでしょう。本編01:55:44~01:55:47までの約3秒間、スクール水着をめくって露わになったおまんこにモザイクが入っていません。たった3秒間ではありますが、少し見えるという程度ではなくバッチリ見えています。
その後はスクール水着のおまんこの部分だけ破いて電マ責めが始まるものの、何事もなかったように大きなモザイクが入ってしまっているため、生のおまんこを見てしまった後ではやや消化不良かも。でも「さっき見たあのおまんこに入れてるんだよな…」という生々しい興奮が得られたような気がしないでもないです。
最後は正常位で中出しが4連続ですが、発射のシーンで不自然なアングルになるので中出ししていないのがバレバレで興ざめしました。「こんなアングルにするくらいなら別に中出し演出にしなくていいのに…」って思ってしまったので、そういうのに厳しい人なら楽しめないように思います。
「猛可憐痴女~死ぬほど可愛いロリ痴女っぷりを発揮!最高美尻のキラー快楽堪能型ビデオ!~ 松本いちか」のトータル評価
好意的に捉えるのであれば「痴女っていうコンセプトを守ろうとして一生懸命な松本いちかさんが見られる」という意味で〇です。ただしこれは一般的に言われる痴女じゃありません。ちょっと貞操観念の緩い幼女系女子という感じ。
あとは全体的に似たような展開が続くのと、ひたすら手コキ&フェラチオっていうのは物足りないかなぁと。フェラチオと手コキの時間がめちゃくちゃ長いですからね。基本的に「服装が変わっただけで、さっきと同じじゃね?」ってことが何度かあったので。
所々で松本いちかさんの桃尻が堪能できる場面はありましたが、それなら彼女の別の作品を見た方が絶対に良いのでそこまでおすすめしません。しかしながら2022年現時点で松本いちかさんのおまんこが見られるのは本作だけです。
モザイク破壊とかはあるかもしれないけど、そういうのじゃない作品はこれ一点なのでそういう意味では希少価値の高い作品と言えるでしょう。